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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

犬も炬燵で丸くなる

この数日、午後になると強い木枯しが吹く。午前中の穏やかな日差しの中にはお猫様もお犬様も外に出ようというと大喜びをするのだが、午後の3時近くになると縁側にも日が当たらなくなり、二人とも炬燵に暖を取りたがる。
流石にお犬様は、炬燵に潜り込むことはないが、こたつ布団にピッタリと張り付くようにして寝そべっている。
小生が炬燵のスイッチを入れ忘れていようものなら、先ずお猫様が文句を言いに来て、次にお猫様に倣ってお犬様が文句を言いに来る。お犬様は、昨年の冬は縁側廊下にハウスを置いてそこに過ごさせたのであった。それでも野良の竹藪に比べれば天国と地獄の差があったはずである。ところがこの夏以後は座敷犬になってしまい、極楽生活が当然になってしまったのである。
小生、我が家の山の神につくし、お猫・お犬様につくし、もうもう大変である。そうか、今改めて思い返すと、我が家は小生を除き全員女性である。女性の我儘、ヒステリーには勝てない。
吾がデスクの部屋には足温器一つだけ。去年は耳に霜焼けをこさえてしまったので、今年は準備万端耳あてをしている。しかし、耳が遠くなり三人の女どもに「ぼけ老人になったら面倒を見ないからね」と言われている。
寒さが余計に堪えます。
(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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