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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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気まぐれお猫様一日よう喋る

今日は晴れたのを幸いに洗濯を済ませ、あとは一日お猫様の相手をしながらゴロゴロしていた。寝っ転がってテレビを見ているとお猫様が腹の上にあがって長々と寝そべって来る。腹の上にいると呼吸のたび上下にゆれるので、少しづつずり上がってきて頬ずりするように顔を耳のそばにすり寄せる。そして、小生の顎鬚を整えるかのように舐めてくれるのである。時々何の加減か、手を口髭に当てて猫パンチの要領で髭を手すきし、整えてくれるのである。感謝すべきなのであろうが、何とも煩わしい。しかし、邪険にすると引っ掻かれるので、好きにさせておくと、そのうち髭をいたずらするのにも飽きて、喉をゴロゴロ鳴らして眠ってしまうのであった。
3キロとはいえ、長く胸の上に寝ていられるとこちらが辛い。起きあがると、小生の周りをぐるぐる回り、ミューミューと良くお喋りをするのである。それはあたかも、なんで寝てないんだ。ちゃんと説明しろよ。俺のことが嫌いなのか、と言っているようである。
我が家のお猫様は実によくお喋りになる。餌皿にもう餌がないよ。お水を取り替えて。トイレに行くよ。トイレが終わったよ。そろそろブラッシングの時間だろ。庭に出ようよ、等など寝ていない時は、何かしらお喋りをしている。その都度こちらは「はあい。はあい」と返事をしてやらねばならない。返事をしてやらないと声はだんだんと大きくなるのである。面倒だと思いながらも、いちいち「はあい」と返事をしてあげている。猫といえども同居人なのだから、うまくやっていくためにはこちらも譲歩しなくてはならない。
夕方、夕食何にしようとか考えていたら、お猫様が鍋の写真の出ているチラシにじゃれていた。それで、そうだ今夜はおでんにするかと決まった。お猫様のおかげである。
(ヒロ爺)
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プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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