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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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不意打ちの冬到来に右往左往

ただ今我が仕事部屋は13℃。これではお猫様が炬燵から出てこないも道理である。昼前からは冷たい雨が降り出し、出かけるのに何を着ていくべきか大混乱。押し入れから冬ものの洋服箱を引っ張り出したまでは良いのだが、夏物の片付けを済ましていないので、置き場所がない。それで夏物を全部ハンガーから外し、ポリ袋に放り込む。クリーニングに出すもの、自分で洗濯するものを仕分けしてポリ袋に入れるのだが、部屋がポリ袋と冬物の衣装に占拠され、足の踏み場もない。明日、洗濯日和にならなかったら大変であるが、大型台風が北上してきておりあまり期待はできない。何とも所帯じみて色気のない話であるが、不意打ちに季節が変わると大変である。
さて、常世の国の恋物語百に挿入した恋歌はそろそろ終わりである。恋物語は11月の公演で第26話なのだからそろそろ終わりでも仕方がない。あとは書きたまるまで待たなければならない。
今夜は、「鳴滝にて」に挿入した恋歌「そして、あなたへ…」
 
 そして、あなたへ
 もう何度声にして告げただろうか
 でも
 百万遍にはまだまだとどきません
 私の
 あなたへの心の想いを
 百万遍声にしたら
 そのときあなたは、私に振り向いて下さいますか
 でも
 あなたは私にこう言いました
 もういい加減にしてください、と
 私はただ笑うしかありません
 笑いの心理学に言っています
 笑いとは人の不幸を見たときの優越感、だと
 私は私を笑っています
 私を見ている私が
 不幸な奴だと優越感に浸っているのです
 そして、あなたへ
 私は
 私のことをただ笑うことしかなす術を持ちません
 悲しい恋はただのピエロで
 可笑しいだけ
 私は私のことをただ笑うだけです
 百万遍愛していますと告げる前に
 私は私のことを笑っています

(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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