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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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ジェンベによる一調の舞いは方丈記

ジェンベを大鼓(おおかわ)にみたてて方丈記を舞う小林幸枝は、まだ75%程度の出来ではあるがなかなか良く舞えている。風邪で寝込んでいて一週間ほど稽古ができなかったのであるが、後退はしていなかった。小生の朗読も気持ち良く声が出せた。今日は、昼間には、ことば座特別研究生の兼平良雄さんが平家物語の朗読の稽古に来た。説得力のある語りができて来た。現代語したものではなく、原文での朗読なので感情を作りこみながら語っていくのはなかなか大変なのであるが、よく語れるようになって来たものと感心している。
11月の公演まであと何日もない。残り少ないこれからが真剣勝負の稽古となる。小林幸枝にも、兼平良雄にも期待を大にして完成を待ち望んでいるところである。
今日は、11月公演の「難台山城:落城哀歌」の中で小田五郎藤綱の妻が子忍ぶの森で舞う詩の中から一つを紹介しよう。

  「おろか」
 
 男の愚かも
 女の愚かも
 愚かに違いはない
   男にも
   女にも
   愚かとは盲目すること
 男の盲目は世間への見栄と己への見栄
 女の盲目は心の未練
  
  この世のすべてに不変という永遠はない

(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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