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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

はてさて秋が木の葉にかくれんぼ

昨日といい、今日といい、秋が木の葉の景にかくれんぼして出てこようとしない。瞳に些か紗がかかった後期高齢者には、かくれんぼしている秋をなかなか「み~つけた!」と、探し当てる事が出来ない。「ま~けた」だから秋よ出てきておくれ。でもあまりに小さく出てきても、老眼の私には探せないよ。
こんなことを呟いていたら「小さい秋見つけた」の歌を思い出した。「小さい秋、小さい秋、小さい秋見つけた」佐藤翁の顔には似つかない綺麗な言葉だ。秋よ、かくれんぼをやめて早く出てきておくれ。

さて今夜の常世の恋歌は「もう言葉は…」

   もう言葉はいりません
   この唇にあなたの言葉を封じ込めましょう
   もう言葉はいりません
   あなたの温もりの中にしっかりと抱きとめてください
   もう言葉はいりません
   あなたの温もりの中で鼓動が一つになれば
   それでいいのです
   もう言葉はいりません
   温もりの中で鼓動が一つになった時
   常世の風が新しい言葉になって
   私たちに吹くでしょう

(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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