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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

別れの涙にしたら土砂降り過ぎて未練もなく

毎月第二土曜日「いしおか補聴器」さんのお店で行っていた朗読会が、今夜を持って終了となった。お店を行方市に移転するのである。石岡の町にまた一つお店がなくなる。いしおか補聴器の阿部さんは、ギター文化館で行うことば座の公演に、お手伝いくださり、補聴器の掃除等のサービスをしていただいていた。公演へのご協力は、これまで通りなのであるが、稽古の行き帰りにちょっと寄ってお茶を飲んだりすることができなくなり、些か寂しくなる。

今日の常世の恋歌は「風の涙」
  
  あなたは何故 振り向いて下さらないのですか
  あなたは何故 木霊に返しては下さらないのですか
  私の声は雑木林に引っかかってしまったのでしょうか
  私の声は風が掻っ攫って行ってしまったのでしょうか
     
     風が涙しています

  木霊に心返すことがそんなに辛いことなのですか
  庭の鳳仙花だって指の触れたら
  明日の希望をパチンと弾けて命の紡ぐのに

(ひろ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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