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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

この年の暮れは第九ではなくホルストの日本組曲

先日、モダンダンスの柏木久美子さんより、伊藤道郎の影響を受けて、道郎のため(?)に作曲したといわれているホルストの「日本組曲」のMDを送ってもらった。MDのプレーヤーがないのでギター文化館に出かけカセットテープに起し直しをしてきた。今それを聞きながらこれを呟いているのであるが、久美ちゃんが是非踊ってみたいと言っていた思いがよくわかる気がする。伊藤道郎はホルストが自分の影響を受け道郎のためかどうかは別にして「日本組曲」を作曲した。この曲のことを伊藤道郎自身は知らなかったという。もう少し彼が元気にいられたら、東京オリンピックの後にでも舞台に舞ったかも知れない。懐かしい日本の子守唄が何度も繰り返され、映画に音付される花魁道中のような曲想や花見に繰り出す人々の賑わいなど、小生の年代には懐かしすぎる情景の彷彿と思い浮かべられる曲である。組曲全体を網羅しての舞劇の創作および公演は難しいが、抜粋日本組曲による舞劇をくみ上げていくことはそれほど大変ではないだろう。
いま演奏を聴きながら、この日本組曲に常世の国の恋物語を舞ってみるのも面白いであろうし、新しい舞踏劇が生まれるだろうと、些か気分が高揚してきている。
(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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