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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

湯上りなのに指先の早や冷たく

さっきまで湯上りの汗を流していたと思ったのに今はもう指先が冷たくなってしまった。小生の部屋は今のところ足温器一つだけの暖房なので、ただ今の温度は10℃。ネックウオーマーとイヤーマスクをつけているので体は全く寒くない。しかし、パソコンを打つ指先がすぐに冷たくなる。こんな時にこそお猫様が膝の上に寝ててくれると指も温めやすいのであるが、今夜はまだやってこない。
そう言えば、昨夜皆既月食を見ようと外に出たら朧月のようになっていたので、朧月と書いたのであったが、どうも違和感があり辞書を引いてみたら、秋の薄く雲に霞んだ月は「油月(あぶらづき)」というのであった。もう大雪が過ぎて冬ではあるが、このうす雲に霞んだ月は「朧月」よりも「油月」の方が良いようだ。もちろん朧な月で間違いはないのであるが…。
脚本家を称しているのであるが、日本の言葉の豊富さには改めて驚かされる。そして何よりも美しい。美しい言葉の響きに出会うと愉快な気分になるものである。
(ヒロ爺)

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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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