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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

この寒さにも負けず蟋蟀のノロノロ這ってきて

昼前には霧雨が落ちてきた。昼食後、本降りになる前にとお犬様と散歩に出た。今日に限ってゴルフ用のつば付きのキャップをかぶって出たら、冷たい風に耳がたちまち冷たくなった。糖尿病が進行してきたのに合わせて、耳や足先といった末端部の冷えが大きくなってきた。去年の冬は気を付けていたのでならなかったがその前の年には耳たぶが霜焼けになってしまった。血糖値が上がってくるというのは、こうしたところにも影響が出てくるようである。
夕方早目に雨戸を閉めに出たら、お猫様が玄関で何かを見つけてしきりに手で突いていた。何かと思って覗き込んだら、ヨタヨタと動く蟋蟀であった。こんな季節までよく生き延びていたものだと感心し、お猫様から解放して、縁の下に入れてやった。ところが夕方のテレビのニュースで、セミの話題を報じていた。11月の末だというのにセミが出てきて鳴いていたのだという。寒蝉なんてものじゃない。ニュースでは異常気象の影響と報じていた。蝉が出てくるぐらいだから蟋蟀が出てきても不思議ではないなと納得してしまった。
しかし、明日の朝は雪がちらつくかもしれないのだという。寒さは嫌いではないが、末端冷え症になるのはかなわない。これはどうも糖尿病ばかりではなく年齢のせいでもあるようだ。
(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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