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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

冷たい雨に打たれて冬の到来を愉しむ

洗濯物の乾くまで陽が照っていておくれと朝の空に念じていたら、その所為かは分からないが夕暮れまで雨が待ってくれた。暗くなってきたので雨戸を閉めに外の出ると雨が落ちてきた。非常に冷たい雨粒であった。天気予報によると山沿いでは雪になるところもあるそうな。初雪の思われる頃になると子供の頃が思い出される。霜が解けてグチャグチャになった道路が早く雪で埋めてくれと思ったものだ。冷たい雨に打たれると今夜は初雪が降るかもしれないなと期待するのであった。猫を抱いて炬燵に丸くなる爺さんではあるが、こんな雨の夜は初雪を期待し、根雪を思ったりするのである。
小生の家ではまだストーブをつけていない。隙間だらけの部屋は冷気がスウスウしているのであるが、それほど火が恋しくは思わない。お猫様を抱いて炬燵に潜り込む怠惰が実に楽しいのである。部屋全体が温まってしまうと、何かをしないわけにはいかなくなるので、炬燵にごろごろが嬉しいのである。
(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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