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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

高き天もなく 透きとおる風もなく 秋は迷走

雨が降らないだけ。
気温と湿度が高く、ハイビスカスだけが大はしゃぎするかのようにわんさか花を咲かせている。
植木鉢を交換したとはいえ、毎日新しい花を開かせていたら、幹の太る間も無く、衰弱枯れしてしまうのではないだろうか。
今年の秋は、恐らく怒っているのだろう。
勝手に秋の陽気を決めるんじゃない、と。
思い切りのない秋もあれば、グズグズした秋もある。短気な奴も、のんびり屋もいろいろあるんだ。秋に勝手な色を染めるな!…と怒っているのだろうな。
夏日の陽気でも十月は十月。秋ですよ、秋。
御尤もなことです。ですが、私は子供の頃に過ごした秋の陽気が好きなのです。
60数年前の、あの秋空が好きなのです。
熊に気を付けるのだよ、と言われて学校への峠道を集団で歩いたあの日の秋が好きなのです。
(ヒロ爺26,344日)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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