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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

犬も猫も人も 命の重さは同じだと風の言う

保護した猫が、満腹になると姿を消したが、また戻って来た。
猫好きの人が飼うと連れて行ったが、飼い猫との相性が悪く、戻って来た。
さて誰か、飼い主を探さねば。
我家のお猫様、お犬様は二人とも保護してきて家族になったのであるが、今ではお猫様が家主でお犬様が家来。
小生は唯の世話係の小使い爺さん。
夜はお猫様が、布団を敷く時間だと言いに来て、朝はお犬様が散歩の時間だと言いに来る。
午前9時になると二人でやって来て「ブラッシングタイム」と言う。
お二人のお世話することに面倒だとは思ったことはないが、お二人からは感謝の言葉を聞いたことが無い。
一寸家を空けると、何処へ行ってきた、とお二人からきつく詰問される。
そんなお二人さんだが、風に逆らわぬ暮らし方を教えられる。
ただ今お犬様は、小生の机の下で鼾をかいている。
今夜は涼しすぎる陽気なので、足の甲を枕にされても気にならないが、暑い時は机の下が炬燵になってしまう。
お猫様はマイペースに、自分のお気に入りのあちこちの場所を行ったり来たりしている。
葉津と言う名のパグ犬が亡くなって、ちょうど一月目にお猫様が迷い込んできたのを保護したのであるが、もう14年になる。
お犬様も東日本大震災の後に虐待されて逃げ回っていたのを保護して家族になったのだから、もう4年が過ぎた。
喧嘩することもなく平和に毎日を過ごしている。
我が家は本日も平安也。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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