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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

雨上がり陽は暑く 緑風の吹いて

今日から、ふるさと風の会9周年展とことば座定期公演が始まった。
昨日の雨が嘘のように晴れわたり、里山のギター文化館には緑風が気持ち良く吹いていた。
長丁場の朗読を一人でやり終えると流石に疲れる。
久しぶりの舞台であったので一層の疲れを覚えたのと同時に、年相応の肉体には些か、いや大いに堪える。
札幌から応援に来てくれた熊谷敬子さんと恋歌、恋物語を一緒に朗読する。
何時も一人で朗読をしているので、二人での掛け合いは緊張を分担できることで言葉に遊ぶ気分がいつも以上に高鳴る。
愉快也、である。
今日初日で、お互い不満もあるだろうが二人でやるから芝居、が実感できて愉快がそのものであった。
明日もう一日あるので、予想外の起こる期待が大きく膨らむ。
小林の手話舞もいい感じで出来上がっており、これもまた明日の舞台に希望が持てる。
明日の愉快を想い、今夜は早く寝るとしよう。
還ってくると、お犬様が玄関先に尻尾をブルンブルンとふり笑顔で迎えてくれた。
お猫様は一寸出遅れたものだから、何だ帰って来たのか、と無関心顔をする。
玄関で見る二人の芝居表現はなかなか面白い。
良いね、良いね、と二人の頭をなでてやると満足の顔で自分の場所に戻って行った。
(ヒロ爺)
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Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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