FC2ブログ

常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| top |

力なくミンミン蝉の鳴いて秋の気配をおもう

気分の優れぬ一日だった。
陽気もカッと暑くなるわけでもなく蒸しっと不快。
夕方、蜩ならぬミンミン蝉が力なくミーンミンと鳴いていた。
不快すぎる陽気であるが、秋はすぐそこに来ているようである。
吾が体力も夏バテ気味。
こんな時に、奥方様が帯状疱疹に罹ってしまった。痛みの走るのは分かるが何とも煩いことである。昨日までは、と言うか夕方病院に行くまでは、唯の痛い痛いであったが、帯状疱疹の診断をもらった途端、もう死にそうなほどの呻き声。
そのことを指摘するとヒステリーを起こすので、大変だね、としか言わないでいる。
突然の呻き声にお犬様もビックリして傍に寄ろうとしない。
お猫様に至っては、全くの無関心を装って小生の机の裏側に見つけた隠れ部屋に入ったきり出てこない。
明日は終戦記念日。
だが、終戦僅か69年で、戦争のことなどすっかり忘れ去ってしまったような気配が辺りに蔓延している。
建前の不戦をぶら下げ、いざ戦わんの雰囲気である。
どうやら今日の不快な気分は、陽気や夏バテ気味の所為ばかりではなさそうだ。
(ヒロ爺)
スポンサーサイト
トラックバック:0 | コメント:0 | top |
コメント
コメントの投稿














非公開コメント

トラックバック URL
トラックバック
プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
FC2ブログへようこそ!
ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。