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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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春隣りを駆け抜けて春来たりのお日和

大寒を迎えるともう春隣りとなるのであるが、今日は春隣りどころか春来たりのお日和になってしまった。
春来たりの陽気の所為か、お犬様は何度も散歩に行こうと呼びに来る。
今日も昨日に続いて模様替えで部屋の中がひっくり返っているので、悪いなと思い散歩に出てあげたのが良くなかった。
一時間おきごとにお散歩行こう、と呼びに来る。
「まだ駄目!」と言っても何度も何度もやって来る。
お猫様は、ちょっと待っててねと言うとシンデレラ城に帰っていくのであるが、ちょっと待ての時間感覚が極端に短い。短いと言うより、自分の城に戻ってちょっと座ると、もう十分に舞った気になるらしい。ものの一分もない。それでまたすぐにやって来てあれしよう、これしようと注文に来るのだ。
お犬様は、虐待野良だったので人とのコミュニケーションが難しい。随分と覚えてきたのであるが、いったんこうしたいと思うとやってくれるまで大騒ぎする。大声で叱るとトラウマが戻って来てしまうので、できるだけ大声を出さないようにしているものだから要求が聞き入れてもらえるまで足でトントンしてくる。表現はトントンなのであるが実際はドスッドスッとかなり重く痛いパンチなのだ。片付けをしている小生の背中にドスッドスッとドツキながらおねだりするのである。
小生が机に座っている時はそれ程うるさくすることはないのだが、下に座っていると用をしているのに、寛いで遊んでいるように思うらしい。
お蔭で今日は誤解も散歩に出る羽目にあってしまった。だが、散歩と言っても人通りがあるので一寸道に出て直ぐに帰ろうと言うのである。しかし、それでも本人は大満足なのである。
こんなことに応じてあげられるのも春来たりの陽気だからなのだろう。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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