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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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急転直下 春は気まぐれ 老い虐め

晴れのち曇りのち雨。明け方には雪も有りだとか。
春は女の気まぐれというそうだが、一日のうちにこんなに陽気が変わり寒暖差が大きくなると老いの身には些か辛い。
ワンニャン3sは、自然の変化には素直に従い炬燵で寝ったり。
逆らったり抗ったりしてもどうにもならない事を良く知ってござる。
3月も今日で終わり。
随分駆け足の3月であったような気がするが、忙しく仕事をしていた訳ではない。
何かの用があったわけでもない。
ぼんやりと脚本の構成を思っていただけなのだが、気分的には忙しなく、落着かなかった。
4月は順調に温かくなって欲しいものだ。
(ヒロ爺26,507日)
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今日は春です 日向の何と温くとうことか

原稿書きをしながら、今日も暖かくならないな、と思っていたが、ちょっと休憩で庭に出たら何と暖かなこと。
気象情報を見たら、この地方19℃になっていた。
部屋の温度計はみなかったが、12~3℃ほどではなかったろうか。
部屋が極端に寒いのは、春の特徴であろう。
庭で日向ぼっこをしていると家の中に入るのが厭になる。
もしかした蜥蜴が出て来るかもと目を凝らしたが、未だのようである。
日向ぼっこでトロンとしてしまったら、世故世故原稿書きなどバカバカしくなってしまった。
それで、本日の原稿書きは終了。
こんな日は、明日があるさ。明日やれば済むことを今日やるのは愚の骨頂。
陽だまりの廊下では、ワンニャン3sがてんでの場所で寝ったり。
それにしても吾が部屋の何と寒々しいことか。
(ヒロ爺26,506日)
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ちょいと一息のような春 再び雪が降る…と

今日は漸く春らしい陽気となった。
しかし、週末にはまた雪の降る所もあるという。
まあ、この時期陽気が不安定なのは今年に限ったことではない。
桜の咲く季節は、荒れ模様の陽気であることは昔から同じ。
だが、寒さ続きの荒れ模様はあり難くない。
こんな時だけ、夏が嫌いな小生も夏よ来い!と大声したくなる。
庭の陽だまりで久しぶりに3sと日向ぼっこ。
去年は蜥蜴や蝦蟇が顔を出してくれたのに今年はまだ顔を見せない。
空には雲雀が鳴いている。
セーターを脱ぎたくなるような春の陽気が待ち遠しいことだ。
春だと思うから余計にこの時期の寒さは堪える。
3sは春モードなのか、この所寒暖に関係なくよく寝てござる。
吾もと思うが、背中に寒さを覚え3sのように完全寝ったりは無理なようだ。
(ヒロ爺26,505日)
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晴れても風は冷たく 紫木蓮首をすくませ

朝から晴れて暖かい午前中であったが、午後からの風はまた冷たくなってしまった。
先ほどから二、三度ズズーンと下から突き上げるような地震が起きている。
ズズーンと椅子に突き上げ振動があるだけで、揺れもせず治まっているのであるが、この季節の地震は気味が悪い。
昨日、オカリナ奏者の野口さんより電話があり、先日「ふるさと風劇団・ことば座」の定期公演への出演依頼をしていた返事を頂き、出演の快諾を頂いた。野口さんとの舞台は五年ぶりになるだろうか。
小生の作詞で野口さんが曲付けをしてくれた「なは愛しきもの」という歌があるのだが、今回はその歌と霞ケ浦をモチーフとして「常世の国の恋物語第37話」を創作しようと考えている。6月11日が公演日なので、急いで本を書き上げなければならない。
毎年、六月がふるさと風の会の記念祭で、同時にことば座の定期公演も行う事が決まっているので、もっと早くから準備をしていればいいのであるが、まあまだ先だからと思っているうちに、残り二カ月となってしまった。
さてさて、急がねば。
(ヒロ爺26,504日)
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氷雨降る 昨日の春雀じっと堪えておる

今朝は霙が降っていた。
昨日よりも大分寒い。
お犬様の散歩も超ショートカット。
霙交じりの冷たい雨の中、何時もの時間通りに雀らが梅の木にやって来て餌を撒いてくれるのを待っている。
鳴き声もほとんどなく、体を真ん丸にしてジーッと寒さに耐えているようである。
ワンニャン3sは、雨だと分かると「ブラッシング・タイムは本日中止!」と炬燵から離れようとしない。
ニャンsの運動会も今日は休みのようである。
久し振りに鍋をつくる。矢張り寒くなると鍋が一番。
明日は、今日よりも10℃以上気温が高くなるという。
寒暖の大きな差は嬉しくないが、暖かくなるのであれば少し位の差はあっても良い。
春の寒さは、まっこと疲れます。堪えます。
(ヒロ爺26,503日)
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雨だから食事は早めにと雀ら

今日は知人の陶芸家の作品展に出かけてきた。
御狐人形の焼き物が中心の作品展であった。
その御狐さんにちなんで、御狐伝承民話の朗読があった。
友人達と一緒に楽しい時を過ごした。
3時の約束だったので、何時もよりは一時間も早いお犬の散歩となったのであるが、小雨がパラついていたので、お犬様はショートカットの散歩。
帰ってくると、梅の枝に雀らが待っており、「今日は雨だから早めに夕食にしよう」という。
夕食と言ったって未だ2時だよ。些か早過ぎる。
5時には帰るから夕食はその時に、と声を掛けるが、雀らは聞こうともしないで御飯御飯御飯の合唱である。
仕方なく、出かける前に餌を出してやる。
作品展からは5時前に帰って来たのであるが、雀らは早々と塒に戻っていて、誰一人お帰りを言う者が居なかった。
小生は、まるっきりの賄い爺さんのようである。
(ヒロ爺26,502日)
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花冷えも風流失えば単なる底冷え

この季節、寒暖のいずれに軍配を上げるべきか大いに迷う。
冬の寒さには、めっぽう強い小生であるが、この時期は少しの寒さにも負けてしまう。
そのくせ、ヒーターなどをつけると妙に不快な温かさを思ってしまう。
今日は、ふるさと風の会の定例会。
長老の打田兄が、「昇三の太平記」の巻第一の原稿を持ってきてくれた。
先月に、私本将門記を書き上げたばかりなのであるが、次作を太平記に決め、直ぐに書き始めたようである。
見上げた執筆欲である。
早速読ませてもらったが、私本シリーズもすっかり自分のものとして書きこなしている。
小生が講師を引く受けた「まちおこしの為の文章教室」に入られたのは70歳を過ぎてからである。
それから13年。
30枚、50枚、100枚と長編化を指導してきたのであったが、1000枚の長編を仕上げてからは、私本シリーズに挑戦。
平家物語、将門記、そして今度は太平記である。
凄い、の一言である。平家物語の中盤からは、打田スタイルが確立されてきて、太平記では安心して読むことが出来るようになった。
6月公演の脚本の構成を始めているのであるが、打田兄には嬉しい刺激を頂いている。
(ヒロ爺16,501日)
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青空を見上げて水仙の笑み満開

晴れ渡った天空を見上げて、水仙達が満開になった。
黄色の笑みを目いっぱいにして風に吹かれている。
お犬様が満面の笑みに鼻をくっつけスンスンしている。
花の匂いはあまりしない筈だが、絵になる風景であった。
庭の菜園を耕し、油粕などの肥料を撒いて、苗の植え付けに備えて養生を行う。
庭の菜園は、三ヵ所に四畝という小さなものであるが、旬には二人では食べきれない程の収穫がある。
特にトマトは二カ月半ほど毎日三食&水がわりのつまみ食いでも消費が間に合わない。
小生の夏バテ防止食品である。
さて今年は、何種類のトマトを植えようか。
とは言え、植える苗は四本まで。それ以上植えたら大変なことになってしまう。
トマトはうまく剪定を行っていると、霜が降りる直前まで収穫することが出来る嬉しい野菜である。
そうだ、今年はオクラの芽を夜盗虫にやられないように工夫しなければ。
畑の養生をしている間、お犬様も一緒になって土起こしをやってくれた。
だが、その後のブラッシングが大変であった。
日曜辺りにまたシャンプーをしてやらねば。
(ヒロ爺26,500日)
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残り飯より玄米の方が 雀ら贅沢は素敵と言う

久方ぶりに行方市に住むオカリナ奏者、野口氏に会いに行く。
ことば座公演の出演依頼に。
スケジュールが合えばとのこと。OKならば、東日本大震災の年に出演を願って以来の出演となる。
ドライブ好きのお犬様に、出かけよう、と声かけるもニャンsと一緒に爆睡状態。
チラリと片目を開けるが、目を閉じるとまた寝てしまった。
何時もなら、ドライブと言うと何をしていても飛んできて大喜びするのであるが、今日は3sで寝ったりの方が良いようである。
野口家のケンケン(犬)とタマ(猫)に会うのも久しぶりである。
お八つの人だと覚えていて、大喜びしてくれる。
大喜びは、8割方お八つにであろうが。
野口氏とは、木下夫妻も同行したこともあって随分長い時間話し込んできた。
5時近くに家に戻ると、3sが何時だと思っているんだ! と非難の目で睨まれる。
午後の散歩とおやつの時間が遅くなった事への抗議である。
雀の餌を撒き、大急ぎで散歩に出る。
隠居爺さんなのに忙しすぎる。
(ヒロ爺26,499日)
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春の陽だまりにワンニャン3sとほっこりほっこり

青空高く雲雀が鳴いている。
ワンニャン3sと庭の陽だまりでほっこりする。
ニャンsは大型のケージの中に。
そうしないと土の上でゴロゴロはじめて、後が大変。
お犬は、簀子の上に腹這って鼾をかいている。
ニャンsは二人で意味不明の会話を。
ニャンsの会話に誘われたか雀らが合唱を始める。
本日、まこと春です。
これで蜥蜴等が出てきてくれればいうこと無しであるが、未だ少し寒いか、巣穴から出てこない。
20㎝ほどに伸びた蕗の薹が黄色の花を咲かせている。
花韮が庭のあちこちに白い笑顔を見せている。
本日、まっこと春です。
(ヒロ爺26,498日)
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寒のより戻し これが最後かと雀らに聞く

去年の今日のブログ。お犬様との散歩で満開の桜を見たと書いてあった。
今年は、今日東京の桜が列島一番の開花宣言をしたという。
こちら地方ではソメイヨシノの桜の開花は今月末か4月の頭か。
今日は雨で寒いので3sは一日炬燵にベッタリ。
呼んでも聞こえないふりして起きてこない。
「爺さんどうせ用もないんだろ」
そんな事をこっそり目配せで言っているに違いない。
明日は、今日よりは幾分暖かくなるようである。
気怠く、眠くなる春よ早く来い。
(ヒロ爺26,497日)
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春はほっこり 一日猫のお喋りに付き合って

今日の陽気がそうさせたのだろうか。
白猫の雫が、昼寝もせず傍にくっ付いて「ナ~オ」「ミュ~オ」「ナムナムナムナム」いろいろ話しかけてくる。
きちんと返事をしないと、「ウガァ~」と大声をあげて怒る。
「ハイハイ、ハ~イハ~イ…」とその都度言い回しを変えて付き合ってやる。
チョット付き合ってやれば昼寝に入るだろう、と思っていたら何と夕方までお喋りが続いた。
おかげで、少し進めようと思っていた脚本が全く手を付けることが出来なかった。
何時もなら、雫がこちらにお喋りを始めると、黒猫椿が必ずやって来て仲間に加わろうとするのだが、今日はやって来ない。
お犬と二人で爆睡状態。
おそらく雫は邪魔されない今こそ存分にお喋りを愉しもうとしたのかも知れない。
それにしても彼女のお相手をするのは些か疲れます。
(ヒロ爺26,496日)
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もう一寸暖かな風なら最高とワンニャン

ちょっと動くと汗ばんでくる陽気。
うん春だな。
しかし、縁廊下でガラス戸を開けて寝っ転がっていると、陽だまりでも風が吹き込んでくると寒い。
黒猫椿が、戸を閉めろ、戸を閉めろと大声を出す。
風を止めると陽だまりは暑い。
お犬が何度も水を飲みに行く。
ニャンズは「結構結構」と喉を鳴らす。
久し振りに庭の全体を掃除する。
大汗をかいたが、スッキリした分風が冷たくなったように思うが、気の所為かな。
この陽気が数日続くと、桜の蕾も大きく膨らんでくるのだが。
庭の菜園の土に鍬を打ち、春の空気を入れてやる。
畝を作り油粕などの肥料を土に混ぜ、養生をする。
今年も、トマトを植えなければ。
(ヒロ爺26,495日
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どんどん春の進むのかな猫柳ほっこり

今日も暖かい一日。
お犬様にシャンプーをしてやる。
暖かい陽だまりでドライヤーをかけていると舟をこぎ出す。
余程暖かく気持ちが良かったようだ。
この暖かさで雀ら、ペアリングが始まったのだろうか。
梅の木の何と賑やかなことか。
こんなほっこり気持のよい日にお粗末すぎる国会のニュースは止めようよ。
そうだ、テレビを消そう。
(ヒロ爺26,494日)
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ほっこり春がやって来た 花だよりも聞こえて

ほっこりとした今日の陽気。
やっと春が来たかと実感できる暖かさであった。
各地の桜の開花予想が告げられる。
今年は昨年に比べ一週間ほど遅いようだ。
ワンの愛々、黒猫椿は廊下の陽だまりに寝ったり寝ったり。
白猫雫は、一人春に浮かれたのか、賑やかにお喋りをし、あれせぇ~・これせ~、と爺をようもこき使ってくれた。
このままどんどんと春が進んでくれると嬉しいのだが。
(ヒロ爺26,493日)
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貧相に咲いた椿 ポトリと首を落とす

ここ数年の陽気の所為で、庭の花たちの咲が実に貧相になってしまった。
ボテッと厚化粧の年増女のような八重の椿が、今年は何とも貧相な花をつけている。
もともと八重の椿は好きではないのだが、今年の花のように肉付きが削がれて貧相な様相を見ると可哀そうになる。
やせ衰えたような年増女になってしまうと、好き嫌いよりも哀れになってくる。
世の中が不穏、異常になってくると、花々も貧相にいじけてしまうのだろうか。
陽気の不安定で、年に二度も花を咲かせたのでは、痩せて貧相になるのも仕方がないか。
(ヒロ爺26,492日)
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氷雨に雀三羽 耐えて動かず

雨降りの我が家の日中は、3sの動きがなくなり、実に静かである。
雨戸を開けると庭を眺め、雨だと分かると炬燵に駆け込んでしまう。
そのまま寝ったり休日にしてしまう。
お犬の散歩も庭で用足しを済ますと、はいこれまでと足洗を要求する。
おかげで小生は、自分の時間がたっぷりと取れて助かる。
今日も、常世の国の恋物語百の構成を考えながら、ゆっくり本を読むことが出来た。
今回で百物語も、第37話になる。
今回は、今までとは少し色合いを変えた構成で仕上げてみようと思っているのだが、今一歩「これだ!」という閃きの発想が湧いてこない。もう少し座して待たねば。
題名だけは決まっている。
「なは愛しきもの」である。
はて、どんな閃きがどんな発想を連れて来てくれるのだろうか。
(ヒロ爺26,491日)
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小雨に打たれ 梅香の一片二片 褒める者もなく

雨の所為か早朝は温かであったが、時間がたっても温度が変わらず、結局寒い一日となった。
明日は雪になるような予報が出ているが、大雪にならねば良いが。
3月になると毎年、大雪の降る日が来る。明日は、大きく積もるような雪は降らないだろうが心配である。
ワンニャン3sは、雨が降ると何時もの活発さはピタリと止まり、炬燵に潜り込んだままフリーズしたように寝ったりを決め込む。
3人とも野良育ちだから、自然の条件が厳しい時には動かずジッとしているのが一番であることを良く知っている。
何時もは私が先、私が先、とブラッシングの順番を競い合うのだが、雨が降ったり風が冷たかったりすると、ブラッシングだよと声を掛けても聞こえぬ振りをする。
聞こえぬ振りしてジッとしていたら、根負けして諦めるだろう、何て事を思っているのだろう。
3sが静かなのを幸いに、読みたい本をゆっくり読むことが出来た。
明日も天気は崩れるようだから、自分の時間をたっぷりとれる一日になりそうである。
(ヒロ爺26,490日)
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散る梅に この恋の末を聞くも 声はなく

手話舞を基軸とした「常世の国の恋物語百」を書き始め、10年になるが、現在まで36話を書き、公演してきた。
年間、ざっと四本の台本を書き、舞台に上げてきたのであるが、10年を振り返りながらこの先の百話までを思うと些か気持ちが引けてくる。
気持の引ける最大の要因は、自分の社会が小さくなり、出会いがなくなって来たからである。
人との出会い、女性との出会いが小さく萎んでくると、例え想像上の恋であっても華やかさに欠けて、惰性的な恋になってしまう。
そんな事もあって、一昨年、昨年の定期公演では、これまでのものの再演を行ってきた。
そろそろ37話、38話と進めて行かないと百が近づいてこない。
37話の構想はあらかた出来てきたのであるが、人物がなかなか発酵してこない。
発酵は、恋心を抱いて待つしかない。
梅の花の散るのを見ながら、恋の発酵を待つが直ぐに芳醇な香が立ち上ってくるはずもない。
暫くこの悶々とした日が続くのだろう。
(ヒロ爺26,489日)

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メジロ二羽 梅の花蜜を ツイツイ吸うて

昨日、思い切りよく枝切をした梅の木に今日はメジロの番がやって来て、梅に花の蜜を吸うのだろうか、花から花を渡ってツイツイと夢中していた。
一日一日暖かさが増していく、と言いたい所であるが風は冷たく、陽射しの温もりももう一つ春とは言い難い。
全く嬉しくない陽気である。
廊下に陽だまりが出来ているのに、3sはホットカーペットにやって来てノビーっと伸びきっててんでの方向を向いて寝ったりを決め込んでいる。
廊下の陽だまりの方が温かいように思うのだが、隙間風が冷たく陽だまりのほっこりを十分に感じとることが出来ないのであろう。
テレビのニュースは、詰まらない事ばかり。
春と喜べない陽気に合わせているのか、世の中も喜べない話ばかりである。
其々勝手な方向を向いてノビ~としている3sだけが平安である。
ノビ~を眺めて平安を思う吾も平安である。
(ヒロ爺26,488日)
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花を忘れた梅の枝を裁つ 止まり木が消えたと雀ら

梅の枝切にはまだ早いのだが、花のつけない枝を大きく切り落とした。
雀らが出かけている隙に切ったものだから、帰って来た雀らは、大きく枝の無くなった梅の木にどう止まろうかと右往左往している。
梅枯れ病にでもかかったのかと心配したが、どうやらそうではないようだ。
昨年の陽気の不安定の所為なのだろうか、花芽をつけるのを忘れてしまったようである。
スッキリとした梅の木になったら、風がやけに流れるようになった気がする。
庭が寒くなりそうである。
自分の止まる枝がなくなって面食らっていた雀らも、夕方の餌の時間には、ちゃんと居場所を確保して「ご飯だよ」合唱をしていた。
今日は、東日本大震災から6周年。
被災地の復興の在り方を見ていると、政治力不足というか、政治不在の思いが強くする。
(ヒロ爺26,487日)
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メジロ梅の花をツイツイ 花弁の散らす

陽だまりとなった梅の木にメジロがやって来て、花をツイツイと啄んでいる。
花の蜜でも舐めているのだろうか。
メジロが枝を飛び移る度に梅の花弁が舞い落ちる。
雀らには悪いが、梅の花と梅の花弁には矢張りメジロが絵になる。
鶯よりもメジロの方がはるかに似合っている。
夕方、白い月が既に高く出ている中、雀らが一斉に鳴き始めた。
大合唱である。
毎日ではないが、数日に一度雀らが大合唱をする。
陽気などの加減で大合唱をするのだろうが、小生は勝手に、数日に一度毎日餌をありがとうと言っているのだろうと解釈している。
今日も廊下の陽だまりに3sは川の字になって昼の寝ったり。
本日も我が家は平安なり。
(ヒロ爺26,486日)
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風の届かぬ陽だまりだけが春のほほん

春まだ遠く感じる朝の寒さ。
昼間も風の届かむ陽だまりだけがほっこりのほほんの春を思わせているが、たまに吹き込んでくる風を受け春はまだ遠いと実感する。3sは陽だまりの廊下に川の字で寝ったり。
三者三様の鼾をかいている。
安心のし切った様子るを見ると、この子たちは本当に野良から保護した者達だろうかと思ってしまう。
先日、庭の蕗の薹をすっかり摘んでしまったと思ったら、椿の木の下に黄色の花がまん丸く顔を出していた。
椿の葉に霜から逃れ、ニッと笑みを見せる蕗の薹の何て可愛い姿かと思わず笑みを作ってしまった。
体感はまだ冬であるが、庭を見ていると随分草達が元気な緑をひろげている。
今からこまめに草むしりをしておかないと、春だなと思う陽気になると一斉に背伸びしだして手が付けられなくなってしまう。
しかし、凍った土によくも見事な緑の絨毯を作り上げるのかと、草どもの逞しさに感心する。
(ヒロ爺26,485日)
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この春は虫も蜥蜴もまだ巣籠

去年の今日のフェイスブックの記事を見たら、ぽかぽか陽気に蜥蜴が巣穴から出てきた写真を載せていた。
今年は、それどころではない。啓蟄が過ぎても吾が庭にはまだ虫の一匹も見ない。
今朝は氷点下。
だが日中の日差しは矢張り春。
陽の落ちるのも随分延びた。夕方6時でもまだ明るい。
この二、三日無性に本が読みたくなって、何もしないで読みふけっている。
この小説はもう何度目だろう、こっちの小説は少なくとも5~6回は読んでいるな。
面白いもので、良い小説は何度読んでも読むたびに新しい発見をくれる。
最近は、耳が遠くなったわけではないが、音楽を聴くことがほとんどなくなった。どんな名曲を聞いても煩い雑音のようにしか聞こえてこないのである。音が煩いというのは心が些か荒んでいるのか、耳が遠くなって来たかのどちらかであろう。
何もしていないのに、吾が身には何て色々なことが起こるのだろうか。
気分と肉体がバラバラに勝手なことをやろうとしているようである。
早春の気候はどうも好きになれない。愉快に思わせてくれない。
温かな春が来る前から、気分の中では春を追い出そうとしているようだ。
(ヒロ爺26,484日)
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とうとう霙振る 春草の天を睨んで

本日は冬に逆戻り。
午後雲行きが怪しくなり、2時過ぎに早めにお散歩行こう、と庭に出るとポツポツともう雨が降っていた。
お犬様は軟弱者で、雨が降ったり雪が降ったりすると外に出たがらない。
庭で用足しをすればもうぐるっと散歩しなくても良いようである。いや散歩に出たくないのである。
今日も、お散歩、と声を掛け戸を開けると、勇んで外に出るが、雨がポツポツ、パラパラしているのを知ると、途端に動きが止まり、行くの?…という顔をして、こちらを見上げる。
雨が強くなる前に行ってこよう、とハーネスをつけ無理矢理外に出す。嫌々歩き出すが、100メートルも行くと、「さあもう帰ろう」とクルリと戻ろうとする。こうなると無理矢理ひっぱても歩こうとしないので、引き返すより仕方がない。
そろそろ3/11であるが、今日はその時の陽気に似た感じで、何となく気味の悪い一日であった。
膝に乗っかてくる黒猫椿に、地震が来ても俺を置いて逃げるなよ、と言ってみるが自分の体制造りにごそごそ動くばかりで話しを全く聞いていない。地震体験のお犬様は、机の下に寝そべっている。そうだ、ここなら逃げ出さなくてもいいよな。安全地帯だ。
(ヒロ爺26,483日)
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雲雀天空に鳴いて春雨の降る

天空高くに雲雀が喧しく鳴き立てる。
さてはこれから日が照りだすのかと思ったら雨が落ちてきた。
賑やか過ぎる雲雀の声が雨雲を叩いた所為だろう。
雨が降り出し、雲雀の声が天から消えたら、雨が直ぐに上がった。
何たる不思議。
矢張り雲雀の声は気怠い春の蓮見の空がよく似合う。
家の中が冷え冷えとするので、ホットカーペットのスイッチを入れたら、3sが直ぐにやって来てゴロンゴロンと3sのそれぞれが目一杯の背伸びして寝っ転がるものだから、小生の座る場所がすっかりなくなってしまった。
昨日シャンプーをしたお犬が動くたびに爽やかな香が部屋に流れ出す。
黒猫椿がその度にお犬様をスンスンしに行く。
シャンプーの香はお猫にも良い匂いに感じるのだろうか。
(ヒロ爺26,482日)
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山が白く霞んでいる 芽吹きが始動した

今日は、会報を届けに市内を一周してきた。
筑波山に連なる山々が白く霞んできた。
ぐるり山々が一斉に芽吹きを始動し始めたのだ。
今日は啓蟄。山々が始動し始めると虫達も巣籠から出てくる。
炊き立ての飯に蕗味噌の美味いこと。これでは虫も這い出してきて当たり前だ。
市内一回りの前にお犬様にシャンプーをしてやる。
会報配りの一回りの時は、ドライブ好きのお犬様を連れて行く。
洗い立てのフワフワ毛からシャンプーの良い匂いを発してくる。
窓から吹きつける風も今日は冷たくない。
一回りして帰る、縁側の陽だまりではニャンsがそれぞれのお気に入りの場所に寝ったり寝ったり。
そこにお犬様も早速参加。
春の日、我が家は平安なり。
(ヒロ爺26,481日)
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春の風に庭の昼寝も良いなとお犬様

今日は、部屋にいるよりも外の方が温かい一日となった。
ふるさと風の会報の印刷を終えて家に戻ると、家の中がひんやりと感じられた。
窓を開け放ち、お犬様を庭に出すと、陽だまりになっている踏み台にベッタリと腹這ってしまった。
太陽に確りと温められて余程暖かかったのだろう。
何時もなら、小生が家に入ると直ぐに付いてくるのに今日は踏み台に寝そべって動こうとしない。
庭の蕗の薹を褒めようと思いながらなかなか実行できなかったが、今日は風の暖かさに誘われてやっとこ摘むことが出来た。
大きまボール一杯摘むことが出来た。
早速調理し、夕飯には蕗の薹の天婦羅と蕗味噌をあげ褒める。
春の苦さが口いっぱいに広がり、心を豊かにしてくれる。
水仙が漸く咲き始めた。
春の気圧変動の激しさで、気分は嬉しいとは言えないが、春を褒めることで気分も幾分和らいでくる。
(ヒロ爺26,480日)
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霧の深く 小鳥の声に朝の知る

新聞を取りに庭に出ると乳白色の霞深く、視界は10㍍もないほどであった。
小鳥の声を聞いて、朝なのだと安心する。
こういう朝は、小生には鬼門。低血糖が怒るのである。
心配の通り、血糖値を測ると51。取り敢えず固形のぶどう糖を舐める。
小生特異な体質らしく、50位の血糖値では低血糖の兆候がないのである。
空腹感のような自覚症状が出るのは30ぐらいになってからなのである。
血糖値30というと倒れる直前の値である。
今は、低血糖の感覚をつかむことが出来るようになってきたが、この感覚が分からなかった時には、3度も低血糖で倒れ意識を失っている。そのうち一回は家内が家にいたので救急車で病院へ運ばれた。
自然回復を二度体験しているが、良くぞ無事でここまで来たなと思う。
初めて倒れた時の春であった。
春はどうも私には鬼門であるらしい。
(ヒロ爺26,479日)
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小雨の中 食事だと雀らの声

漸くの雨。これで少しは乾いた土地もホッとするのではないだろうか。
今日こそ蕗の薹をと思っていたが、雨を理由に摘むのを止めた。
明日は雨も上がるだろうから蕗の薹を食卓に誉めるとしよう。
雨が降ると、3sは動きを止めてひたすら寝ったりを決め込む。
午後の3時過ぎ、小雨を狙ってお犬の散歩に出る。
庭に出ると、梅の木の雀らが一斉に「食事だ!」を連呼する。
お犬の散歩に出る時に、何時も餌を撒いてやるものだから、午後庭に出ると餌の時間と間違えて飛んでくる。
しかし、飛んで来る雀らは、我が家の雀らではなく、お相伴組の雀らである。
我が家の雀らは、私が庭に出たぐらいでは、食事だと大騒ぎしない。
私の手に餌入れのビンがない事を良く見ているからだ。
我が家の雀らは、お犬が庭に出て近づいて行っても逃げようとしない。
お犬は、追い立てたりしない事を良く知っているからである。
私も庭に出るときは、何か一言雀らに声をかけるようにしている。その所為か、時々私の掛ける声に応えるかのような鳴き声を聞かせる時がある。
春になって来た所為か、雀らの盛る姿をよく見るようになった。
暖かくなると新しい雀らが増えるのだろうな。
(ヒロ爺26,478日)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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