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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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禿た頭頂に蚊が喰いついた この野郎

今朝も小鳥の水桶に氷が張っていた。
もうすっかり冬である。
雀らに餌を撒いてやる時、水桶の氷を取り除いてやるのだが、素手で掴みあげるのは流石に冷たい。
陽は照っていたが、気温が上がらない。
ワンニャン3sは、ブラッシングの時以外、外に出たがらない。
去年の今頃は、ホカロンを入れたお犬様の別荘小屋に丸まっていた黒猫椿であるが、今年の一月に家族の仲間入りをしてから完璧な家猫となり、今日など庭に抱いて出て風に吹かれるとブルブル震えている。
軟弱になったものだと家に戻すと、まっしぐらに炬燵にもぐってしまった。
午後の日差しにしばらく当たって家に入り、机に向かうと何処から出て来たのか蚊が禿の頭頂に止まり小生の血を喰い始めた。
まさか蚊が喰いつくとは思っていなかったので随分大量に吸われてしまった。
何か頭頂が痒いなとピシャリと叩いたら、蚊の吸った血が手のひらにベットリついた。
血の中に潰れた蚊がいたが、この寒さの中で蚊に喰われるとは何たることだ。
陽だまりの洗濯物に止まっていた奴が小生の所に移ってきたようだ。
冬の始まりに蚊に喰われるとは…。
(ヒロ爺26,386日)
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これからは毎日鍋々々 大根を買いに行こう

料理が楽なこともあって、冬になると毎日のように鍋をつくる。
それこそ30日すべて鍋にしても、その種類を一巡できない程多彩で、簡単手間いらずの料理である。
勿論、手間暇を充分にかけないと出来ない鍋もある。
ちょっと具沢山の味噌汁も、鍋だと言えなくもない。
具沢山のけんちん汁や豚汁などは鍋だと言って構わないだろう。
今夜は、キムチの素を使い餃子鍋を作る。
キムチの臭いを嗅いで、お犬は、今夜はお相伴に与れないとサッサと離れて行った。
鳥の水炊きなどの時は、一寸だけ一寸だけとお相伴に与るまで膝をトントン叩いて催促をする。
基本的には、人間の食べ物を与えることはしないのであるが、ごくごくたまに鳥の水炊きのようなときに、今日だけね、と言って少しばかりお相伴させてやる。
鍋などの時には、同じ具材でお犬用に作っておき、それをあげている。
我家で一番優遇されているのは、ワン・ニャンの3sである。そして、最も虐げられているのは小生である。
最近では、梅の木に来る雀らにも「おい、餌はまだか」と大声で呼ばれる。
出来た小生の管理する我が家は、何時も平穏である。
(ヒロ爺26,385日)
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今日は寒さの緩く お猫炬燵を出たり入ったり

今日は、あまり寒さのなく、炬燵など不要であるが、一度炬燵に火を入れると、ニャンsには何時でも暖かくないと気に入らないらしい。
頻繁に炬燵から出てくるので、暑いのだろうとスイッチを切ると、帰って来たニャンsは飛び出してきて火が入ってニャイ。と抗議に来る。
今週ものすごく時間に追われているのだけれど、作業はさっぱり進まない。
昨日ぼやいたように、一日の時間を好きな様に伸ばしたり縮めたりできたら何と嬉しいことだろうか。
今日の一日を30時間にしたら、翌日は18時間と言うように、一年間で帳尻を合わせられると便利だな、と勝手なことを思ってみる。
ミヒャエル・エンデのパクリのような話だが、そんな事をしみじみと思ってみる。
暢気に大丈夫だぁ~、何て言ってはいるが大丈夫ではない意識が何処かにあるのだろう。
ご高齢のお犬様は、若者のニャンsの大騒ぎにも動じないで、マイペースに寝ったりをしている。
ニャンsは大騒ぎを詫びようとでもいうのか、時々お犬様の顔を舐めてご機嫌伺いをしていく。
筆が進まず、ワンニャン3sを、眺めながらエンデの気分に居るのは、我ながら滑稽である。
(ヒロ爺26,384日)
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ねえ 掃除もう少し待ってくれる、と炬燵のお猫

炬燵を出してまだ一週間も経っていないのであるが、ニャンsのハウスはすでに炬燵の中に移ってしまった。
炬燵を点ける程ではないなとスイッチを切ると、すかさずニャンsがやって来て、電源が切れたと言いに来る。
寒くないだろう、と言うと、暖かくない炬燵は炬燵じゃない、と大騒ぎする。
仕事があるので早く家事を終わらせてと考えていると、炬燵の中からニャンsが掃除はもう少し待ってくれと無言の抗議。
昨日も今日も、一日の予定の三分の一までも済ませていない。
今日は日曜日だから、明日からやれば間に合うだろう。疲れたら休めと梅の雀も言っている。
そう、一枚でも…なんて世故いことを考えるのは止めよう。
(ヒロ爺26,383日)
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朝焼けの始まり 雀ら寒さはこれからと声をくれる

今朝は、何時もより遅いお犬の朝の散歩。
5時40分位に家を出る。もう辺りはかなり明るくなってきており、東の空に茜が射している。
庭を出る時、もう雀らが梅の木にやって来ている。
そして庭から出る小生に、これからが一番冷え込むんだよ、と口々に教えてくれた。
散歩から戻れば、朝の食事が撒かれると知っているものだから、小生に些かのおべんちゃらを言ってくれているようである。
散歩から戻り、餌を入れた瓶を取り出すや、撒く前から一斉にゴハンゴハンと大合唱。
お犬様が不思議そうに梅の木を見上げている。
庭石に餌を撒いて、お犬様の足を洗い始めると、一斉に降りて来て餌を啄み始めた。
朝の6時、午後の3時になると梅の木に雀らが集まって来て大合唱を始めるのであるが、そのうち近所から苦情が来るのではないだろうかと心配になる。
今日3時の雀らを数えたら、何と45羽もいた。
ちょっと多すぎる。
当初は7羽程だったのに…。
(ヒロ爺26,383日)
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朝の雀はほっこり真ん丸夕べの雀は小振りの丸に

朝の寒さは降雪の翌朝が一番冷え込む。
今朝は、今季初めて氷が張った。
朝、梅の枝で餌を待つ雀達は、これ以上になく真ん丸に膨らんでいる。
真ん丸の大きさで暖の調節をしているのだが、大丸と小丸とではそんなに保温が違うのだろうか。
見ていて、何となく、そんなに羽毛を膨らませたらかえって風を通して寒くなるのでは、と思うがそうではないのだろうな。
廊下の陽だまりは10時半から2時過ぎ位までと短く、日が陰ると3sは即炬燵に向かう。
ニャンsは炬燵の中に、ワンは炬燵布団の上にピッタリ。
炬燵のスイッチが入っていないと白猫雫が、スイッチが入ってないと言いに来る。
炬燵を出して未だ幾日も経っていないのだが、もうすっかり炬燵を理解している。
文明人となったのだろうか、それとも軟弱者になったのだろうか。
きっと小生に倣って軟弱者だろうな。
(ヒロ爺26,381日)
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十一月の積雪 覚悟のない寒さに身体の縮む

早朝、5時少し前お犬様の散歩に出た時は、霙にでもなりそうな雨がポツリポツリしていたのだが、7時過ぎから雪に変わった。
庭の椿、柘植にうっすらと雪が蒔かれたように乗っていたと思ったら、見る見るうちに数センチもの雪を被ってしまった。
午後の3時過ぎに二度目のお犬散歩に出るときは、雪はすっかり止んでいたが、積雪した木々から吹き降りてくる風が真冬の冷たさで、体が一瞬にして固く縮まってしまった。
だが、お犬様は流石である。普段走ることも無くなっていたのだが、積雪を見た今日は庭を出るなり走ろうという。
出は一寸だけとお付き合いしたが、一寸ではだめだという。
何時もの草原までは少しの距離なのに、運動不足の体にドタドタの長靴では50㍍も走ったら限界。足でも滑らせて転んだりしては大変。大声でダメダメダメの連呼で漸く何時ものペースにしてもらう。
ニャンsは、というと昨日出した炬燵の中で寝ったり寝ったり。
今日は、歌の文句通りになった。
午後の散歩から戻ると、雀らが雪をのせた梅の枝からチュチュと餌の催促。
今夜は流石に指先が冷たくかじかむ程の寒さである。
この寒さ、いいね。好きだね。
(ヒロ爺26,380日)
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梅の枝の雀ら 今日はまんまる

今夜から明日にかけて雪が降るかもしれないという。
昨日梅の枝で、互いの羽繕いをしあっていた雀、今日はまんまるになっている。
雪が降るかもと言うので、炬燵を出すことにした。
部屋を片付け、炬燵をセットし、電気を通してみる。
中に生まれた熱気を感じたのか、ニャンsが早速やって来て中に入る。
間違いなくヒーターが点くのを確認してスイッチを切る。しばらくしてニャンsが出て来て「炬燵が壊れた。直せ、直せ!」とでも言うかのようにミャウミャウの大合唱。慌てて猫ヒーターを炬燵の中に入れて点けてやる。そのうち一個じゃ狭いと言いだすのかな。
狭く何の変哲もない庭であっても、毎日の陽気の変化に敏感に反応し、妙なる変化を見せてくれる
寒くなると急に成長して来る草もいる。どお言うわけなのか、寒くなって来て土竜がやけに活発に運動している。彼らは冬眠はしないようである。土の中のミミズ達がかたまって冬を越そうとしている所を狙って活発化しているのだろうか。
梅の木には、雀らだけではなくいろいろな鳥がやって来るようになった。
メジロや鶯などは可愛いが、鵯はどうも好きになれない。しかし、寒になって鵯を捕まえ焼き鳥にすると大層に美味い。
とはいえ捕まえることは最近ではしない。小生の野蛮が抜けたわけではないが、庭の来訪者は皆家族と考えるようにしている。
(ヒロ爺26,379日)
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小春日和の梅の枝に羽づくろいする雀ら

早朝の大揺れは、3.11の再来かとビックリ。
お犬お猫の3sは、些かのパニック。実際長い揺れであったが、石岡地方は無事。
早朝のビックリに反して、本日は小春日和に気分はまったり。
昼過ぎ、庭に出ると雀らも梅の木に寛いでいる。
陽を浴びながら羽繕いをしている。雀らも仲間の羽繕いをするのを初めて見た。
ひとしきりの羽繕いが終わると、水桶に水浴びをしている。
3sもまったり寝ったり。
大事なき大揺れに一安心。
(ヒロ爺26,378日)
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風の次第に冷たく 霜月去りゆく身支度

明日、東京でも雪が降るかも、なんてニュースが流れる。
それを聞いた途端、風が冷たくなってきたように思ってしまうのは寒さへの身がまえなのだろうか。
小生、寒がりではあるが寒さは嫌いでもなく、寒さにも強い。
寒がりで寒さが強いとは何事かと言われるかもしれないが、寒さで風邪をひくということがないのである。
冬に風邪で高熱を出したことは、もう20年近くない。
ちょっと熱っぽいかな、という時は何度かはあるが、翌朝には熱もなく普通に居られる。
どうも小生犬猫並みに少し体温が高いようである。それで風邪をひきにくいようである。
本当かどうか知らないが、体温が一度高くなると、今の殆どの風邪に罹らないとか…。
どうやらそれに近いようである。
今夜もお猫様はハイになってきたようだ。
今白の雫がしきりに紙袋にじゃれ付いている。
もう少しすると黒の椿が出て来て袋の奪い合いが始まる。
大騒ぎが始まってもお犬様は鼾をかいて寝ている。
我家はてんでに平和である。
(ヒロ爺26,377日)
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死暮れゆく秋に儚さも侘びしさも覚えて佛の思ふ

今日はめっきり寒くなるかと思っていたが、晩秋・初冬の小春日和の暖かさであった。
何とも風情のない陽気であることか。
暖かさだけをみれば、小春日和とはいえるが、霜の被り息が白く凍える日の一休みの暖かさだから小春と言えるのであるが、まだ暖房も本格的に用意していないのに、日の移ろいが晩秋の候だから、暖かい陽射しが出れば小春日和だと言うには些か以上に違和を感じてしまう。
今日の暖かさは、3sには良く良くの寝ったり日和。
決まった日常事を済ますと陽だまりのできた廊下に寝ったり、寝ったり、寝ったり川の字3s。
邪魔されぬ時間がたっぷり作れた小生であるが、やらねばならない事の半分も消化できなかった。
死暮れる秋に合わせて小生の肉体も脳味噌も死暮れつつあるのかと、淋しくなる。
(ヒロ爺26,376日)
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早うせんと雨の降るにと雀ら朝からにぎにぎし

朝五時。辺りはまだ暗い。
暗くて雲の様子は良く分からないが雨の降りそうな気配。
大急ぎで一回りして来る。
帰ってくると、まだ薄暗いのに、雀らが梅の木でチュンチュン騒いでいる。
どうやら早く餌を撒いてくれないと雨が降ってくるよと言っているようである。
なるほど、餌を撒いて、雀らが食べ終わりそうな頃に雨が落ちてきた。
面白いのは、天気がいい時には、おいぬが散歩から帰ると、ニャンsもちょっと抱っこして庭に出せというのだが、雨模様の時は廊下に出てこない。今朝も、出てこないなと思ったら雨が落ちてきたもんだ。もう降る、未だ降らないが家の中に居ても分かるらしい。
雨の為、日中も気温が上がらず、カーペットの電源は入れっぱなし。
3sはてんでの格好でカーペットに寐転がって一日を過ごしていた。
3人とも丸まって寝ないで、ノビ~ッとしている所を見ると、カーペットの上は予想以上に快適なようだ。
炬燵を出そうか迷ったが、もう暫く待つことにしよう。何たってカーペットの方が掃除が楽だから。
(ヒロ爺26,375日)
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やうやうにして霜降の朝 雀らはまんまるに

11月に入って確か二度目である。
早朝、雀らに餌を撒いてやりに庭に出たら、車の屋根が白く凍っていた。
やっとこ、やうやうに…霜降月の朝となった。
夜中、2時頃であったか。黒猫の椿が、布団を掻きあげて入って来て、腹にぴったりとくっついてゴロゴロ喉を鳴らした。
急な寒さで、慌てて入ってきたようである。
一時寒さがやって来た時には、早々と布団に入り込んできたのだったが、ここ最近は寒さも厳しくならず、やって来なかった。
小生は、大体左肩を下にして丸まって寝るのであるが、その腹に椿はピッタリとはまり込んで寝るのである。
こちらも暖かいが、椿の方はもっとだろう。
昨年の今頃は、未だ家族になる前で、お犬様の使わない別荘を塒にしていたのであったが、今はそんなこともすっかり忘れて、寒いと感じれば、即布団に入ってくる。
足温器を入れていると、こちらが立つと即やって来て足温器の上に丸くなる。
我家の快適場所を知り尽くしている。
早朝、真ん丸になった雀らを見て、冬のやって来たことを知る。
真冬になると、もう一回り大きな丸になる。
(ヒロ爺26,374日)
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霜降月は狂うてござる もうと未だの行ったり来たり

今年の霜降月は、本当に何処か狂っているとしか言えない。
ええッ?…! もう…。未だ…。11月だよ。
毎日こんなことを言っているようである。
地球上のあちこちで嬉しくない自然災害が発生している。
それ以上に人災が頻発している。
そろそろ人類の終焉を迎えようとしているのだろうか。
進化が極大化した生物は滅亡するのだという。
生物の滅亡は地球誕生以来、予期せぬ自然災害によって起こっている。
進化の極大化が進むと大きな自然災害が起こり、絶滅するようである。
恐らく大きな自然災害ではなく、進化の極大は外界の刺激に弱くなってしまうのだろう。
進化の原始の時には刺激に鈍感だから強いのだろう。
進化が進むと刺激に対して過敏になって来て、同時に余計な刺激を作ってしまうのだろう。
原発の運転延長など正しくそうである。
進化の極大化は馬鹿な過信を作ってしまうのだろう。
(ヒロ爺26,373日)
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寝ぼけた陽気に山茶花笑おうか笑うまいか

散歩していたら山茶花が数輪咲いているのを見た。
ただ何となく、この陽気に花開いて良いものかどうか迷っているように見えた。
七十二候では今頃を、地初めて凍るというが、山茶花も木枯らしの吹く中で咲くので風情を感じるのだが、今日は少し気温が下がって来たが、木枯らしと言えるものではない。山茶花が迷っていても不思議ではない。
北海道では、七十二候に言うように大雪が降っているようだ。
大雪のニュースを見て、小学生の頃、飛騨の山奥で、11月にスキーを滑れたことに大喜びしたことを思い出した。
如何な雪国であっても11月にスキーが滑れるなんてことは、そうそうある事ではない。
秋がやって来なくて、いきなり冬になったような今年の陽気は、どうも好きになれない。
気候の不安定で、野菜がめちゃくちゃ高い。
さて今日は何を喰おうか、と思いめぐらすことに幸せを感じる小生には、今年は大層に嬉しくない。
こんな陽気で干し柿はちゃんとできているのだろうか。
紐皮状に削った大根を一時間ほど寒風に晒し、鍋に入れると冬を感じるものだが、まだ寒風の吹かないこの地では、そんな鍋が作れない。柚子も未だ収穫できないし、嬉しくなれない今年の陽気である。
(ヒロ爺26,372日)
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ぼんやりと紗幕の向うに怪しげなるスーパームーン

一日遅れでもスーパームーンには変わりがないだろうと外に出てみるが、全体に雲がかかり、所々に隙間があり、そこから月を見るが、紗幕がかかった月で、黄金の輝きはみられなかった。朧な所為かそれほど大きく見えなかったのが残念である。
今夜は温かな所為もあり、もう10時半になるというに、ニャンsがやけに活性化しており、さっきから家の中を駆け回っている。
どたどたと椅子の下に来て、取っ組み合いの大騒ぎ。楽しくて仕方がないらしい。隣りの部屋からは、お犬様と奥方様の鼾が聞こえてくる。
12月3日から7日まで行われる、風の会の文庫展の為の本作りが漸く一段落した。
もう少し残っているが、ぼちぼちでいいだろう。
陸平の友から頼まれている原稿をそろそろ書かねばならないが、面白い言葉が生れてこない。
もう少し待つとしよう。
(ヒロ爺26,371日)
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如何なウルトラでも雨の降っては気配の明かりも見えず

68年ぶりだろうが70年ぶりだろうが、如何なウルトラムーンでも雨では月明かりは吾が庭に届いてはくれない。
普段はそんなことは思いもしないのであるが、ウルトラにつられて写真でも撮ってみようかとスマホの充電をしたのがよくなかったのか。夕方には厚い雲が垂れ込め、とうとう雨まで降って来てしまった。
今はかなり本気で降っている。k
次のスーパームーンもウルトラムーンも小生には無関係なものである。
月が大きく見えたからと言って何が変わるわけではないが、天空を大口を開いて見上げていたら、月が何所までもどこまでも近づいてきて、地球にぶつかると思ったとき、上空10,000mの所で止まった、なんてことでも起こったらさぞかし魂消た愉快となろう。
今日は月が接近してきた所為なのだろうか、3sの仲が極めて良好で、3sが顔をくっつけて庭を眺めている。
何かいるのかと思って小生も庭を眺めてみるが、何もいなかった。
もっとも何かが居るのであれば、何かが居る!怪しき者が居る!と大騒ぎで知らせてくれる。
湿度が高くぼんやりした暖かさなので、3sは気を抜かれたのかも知れない。
(ヒロ爺26,370日)
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声に言葉すれば 物語の里に降り来たる

12月3日~7日、ふるさと風の会の文庫展を「まちかど情報センター」で行うことになっており、そこに展示販売する文庫の製作に追われている。会員の人達のこれまでに書いてきた文の中から、文庫化できるものを選び、編集・印刷するのであるが、これが大層な手間と時間を取られてしまう。
しかし、誰かがやらないと何も残らなくなってしまうので、次に続く人が出てくるまではやらなければならないと思っている。
会員の手作り文庫とはなっているが、小生を含め二人で作っているのが現状である。
文庫にするには…と思う作品もあるが、ふる里再生活動であれば、敢て文庫化することも意味のある事と老骨に鞭打っている。
始めた当初から「ふる里とは物語の降る里」と言い続けて来たので、出来の良し悪しはともかく「物語を降らせなければ」と、些か空回り状態ではあるが、何とか前には進んでいるようである。
何だかちょっと愚痴っぽくなってしまった。
白猫の雫ちゃんは、ようお喋りをするお猫である。
PCと睨めっこしている小生に向かってナ~オナ~オ、ミューオミューオといつまでも話しかけてくる。
「は~い、は~い」と空返事で応じているが、一度話しかけてくると小一時間は続く。
「な~に、は~い」の無意味な返事でも、ナ~オに合わせて応じてやるのが嬉しいようだ。
まだよくお喋りのできない孫娘と一緒にいるようである。
黒猫ボーイの椿と老犬愛々は高鼾で寝ている。
平安…そう実に平安なり。
(ヒロ爺26,369日)
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汗ばむほどの暖かさにワンニャンチョットぐったり

本日妙に温かい。いや、暑いぐらいである。
TVでは小春日和なんてことを言っているが、北海道でならいざ知らず関東では小春日和を表現するには些か違和感を覚えてしまう。小春日和を言うには初冬の時期に入ってから使いたいものである。まあ、立冬が過ぎたので使えるだろうという人もいるが、旧暦で見れば考えも変わるだろう。
それにしても嫌な温かさであった。
この所、地震がよく発生しているが、この寒暖差は何か関係しているのだろうか。
ワン子ニャン子に蜥蜴、雀、蝦蟇蛙。土竜に蚯蚓などとの話ししか持たない小生ではあるが、この数日気分が優れない。
訳もなく大声で「馬鹿野郎!!!」を発したい気分を無理矢理抑えているようで愉快が欠乏している。
気分も事件も全部含めて「敗闕もまた愉快」である筈なのに、はて一体如何したというのだろうか。
(ヒロ爺26,368日)
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雨にも寒さにも負けず雀等の呼ぶ声の高く

今日は、1の四ゾロの日。
何か良いことでもあるかと期待してみたが、結局この時間(22時22分)まで何もなし。
普段から語呂合わせだのゲン担ぎだのはしない方であるし、ましてやカルト的占いなどの類などは興味もない。
ただ、リンゴの皮を切らさずに丸剝きした時「あら今日は待ち人来たる、かしら…」なんて呟きや会話は嫌いではない。
1繋がりの日ではあったが、一日小雨が降り続き、嬉しくない日であった。
こんな嬉しくない日でも、雀等は時間が来ると梅の枝から、まだですか~、と啼いて呼ぶ。
餌の入った瓶をもって庭に出ると、早く早くと急かすように鳴き声と共に枝を伝い歩く。
何時もと変わらぬ今日があるのだから良いことがあったと思うしかあるまい。
そして、1の勢揃いでほんにおめでたいことでございます、と喜ばねば。
3sはホットカーペットに寝そべって一日動かず。
小雨の寒さでも我家は平安なり。
(ヒロ爺26,367日)
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ハイビスカスを家に入れた陽だまりほっこり花咲かせ

朝、車の屋根が薄っすら白くなっていた。
霜降月なんだから当たり前か。
ハイビスカス他数種の鉢植えを廊下の陽だまりに入れてやった。
午後の陽だまりに、早速鉢のビニールキャップが白く水滴を作っていた。
これで沢山つけている花芽が膨らんで花を咲かせてくれるだろう。
やっとこ部屋にホットカーペットを敷く。
3sがべったりへばりついて退こうとしない。
やっぱり暖かいのが良いのだろうな。
餌を啄みに来る雀の数が益々増えてきた。
しばらく餌を撒くのを止めてみよう。
50羽が直ぐに100羽になってしまうよ。
吾が庭石の上には10羽が良いとこなのに。
(ヒロ爺26,366日)
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天は遥かに青く風は冷たく メジロが一人

炬燵を出そうかどうしようかと迷って、結局もう少し先に延ばすことにした。
机の下に敷いた足温器代わりの電気座布団にスイッチを入れると、椿と愛々ちゃんがやって来て、二人で分け合うようにして小さな座布団に寝転がる。どう見ても、黒猫椿が温かい所を独占しているようである。お犬の愛々ちゃんは、僅かなおこぼれを貰って暖を感じているようである。
白猫の雫ちゃんは、押入れの小生の布団の上にパックリはまっている。布団の上にひざ掛け用の毛布が置いてあるのでそこの潜り込むように嵌まっている。
女房殿が帰って来て、まだ炬燵を入れないの、とお冠りである。
伊達の薄着をしないで確り着込め、と言ったが厚着する気はないらしい。
夕食後、早々と風呂に入り、布団にもぐってしまった。
明日の朝、またうるさく炬燵出せというだろう。
そんなに寒ければ、エアコン入れろと言ってやろう。
やせ我慢ではなく、小生はまだまだ暖房はいらない。
(ヒロ爺26,365日)
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立冬の声聞いても庭草のほんに元気なことよ

立冬の声聞いて途端に冬の気温になった。
分かり易い季節である。
庭の坪畑は冬休みをさせているのであるが、庭草の奴らと来たら今が我が世の春とばかりに背を伸ばしている。
幾つかの穴を掘り、生ごみを埋め込んでいるのであるが、蚯蚓がせっせと滋味の土をへり出してくれているのに、その滋味・滋養を庭草めが、ここぞとばかりに吸い取っている。
許せん!!! と引っこ抜いてやると、土が捲れてミミズが引き出されてしまった。
ううッ・・・・寒ぶ。と声しているようであった。
今日も雀等の大群が。
チュンチュン喧しく鳴いていたら、ギャーの声出して鵯がやって来て、雀等を蹴散らしてしまった。
鵯が何処かへ飛んでいったら、メジロが一羽チチと鳴いて梅の枝に止まった。
寒くなってくると、色々な小鳥たちがやって来る。
あまりに雀の数が多くなると、他の小鳥たちがやって来ないのではないかと心配するが、はて如何なのだろうか。
(ヒロ爺26,364日)
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本日納得の立冬 雀等は元気

今年は近年最も秋の短い年だそうな。
秋は何処で道草を喰っているのだ、と秋を待っていたら、もう冬になってしまった。
蜥蜴達に冬眠の挨拶もせぬうちに姿が見えなくなってしまった。
秋の感傷に更ける間もなく冬になってしまった。
散歩の途中みすぼらしくなってしまった烏瓜が風に揺れていた。
気がついたら草紅葉が、只の枯れ草になってしまっており、雀の群が気忙し気に飛び交っている。
糖尿の所為なのか足先が冷えるので、足温器を出したら、黒猫の椿が早速見つけパックリはまって退こうとしない。
お犬様がやって来て、そこは私の場所だよ、と言っても末っ子の椿は退こうとしない。
そろそろ電気カーペットを敷いた方が良いかもしれない。
敷いたら恐らく四川で寝ったりになってしまうだろうな。
(ヒロ爺26,363日)
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秋晴れの中 里山をぐるりお犬と一回り

今日は朝から確りと青空を見せてくれた。
昨日印刷した「ふるさと風」を里山をぐるり一回りして、お届けしてきた。
お犬様は久しぶりのドライブでご機嫌。
吹き込んでくる風はかなり冷たいが、吹かれているのが気持ちが良い。
お犬様は、風に吹かれるのに厭きると、小生の膝に顎をのせて差し込む陽ざしに日向ぼっこ。
お犬様には最も幸せな時間である。
狭い空間の中で自分一人だけ勝手に甘えられるのだから。
小一時間のドライブを終わり、家に帰るとニャンsが早速お犬に詰問を始める。
「自分一人何処へ行ってきたんだ!ニャンとも狡い奴だ。ご主人におべんちゃらしたのか!正直に言え!」何てことでも言われているのだろう。
お犬は何も逆らわず廊下の陽だまりに寝転がる。
ニャンsは頻りにお犬の体を嗅ぎまわっている。
ニャンsの好物の臭いなどがついていたら大変なことになるが、その心配はないのでお犬はニャンsのしたいようにさせている。
暖かい陽だまりのできるこんな一日を平安なり、と言うのだろう。
3sと吾は本日も平安なり。
(ヒロ爺26,362日)
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木枯らしの中ハイビスカスの朗によう咲いて

少し前に、ハイビスカスの鉢をビニールハウスのようにしてあげたら、次々と花を咲かせてくれる。
木々の葉が落ちている中でのハイビスカスの花は、似つかわしくないように思ったが、常夏の黄色を見ていると気持ちがほっこりとしてくる。
考えると、見る者の気持ちのあり様にもよるが、開いた花はみな笑顔であるように思うが、涙を流している花というのはあるのだろうか。周りに溶け込んで淋し気に見えたりすることがあろうが、開いた花だけに目を置くと、花はやっぱりほっこりとした笑顔である。
午後に突然気温が上がって来たものだから、ニャンsがハイになり、大運動会を始めてしまった。
小生とお犬は、騒動に巻き込まれぬように廊下の隅の陽だまりにやり過ごすことにした。
平安な土曜の午後でした。
(ヒロ爺26,361日)
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木枯らしが見慣れぬ雀を連れてきた

夕方、雀等に餌を撒いてやったら、見知らぬ雀が七ー八羽やって来て、我が物顔で餌を突き始めた。
見た感じだと、何時もの雀等は侵入雀に遠慮をしているようだ。
戸を開けて外に出ると、見知らぬ雀等は我先にと飛び立って何処かに飛んでいった。
何時もの雀等もつられて餌場から飛び立つが、梅の枝に止まってこちらを見ている。
小生が、餌場に近づかないことが分かると直ぐに降りて来て餌を啄み始めた。
庭にしばらく立って、見ているとさっきの雀等が電線に止まってこちらを見ている。
だが小生が居るので降りてこない。
やれやれ、これからは雀の餌番もしてやらねばならないのだろうか。
何とか言い手がないものだろうか。
まあ良いやで餌を撒いていたら、大変なことになるので、暫くは餌番をやらねばならないだろう。
それにしても何時もの雀等は、すっかり小生に慣れてきたようだ。
動く気配を感じて飛び立つのは立つのだが、梅の枝までである。
そして、こちらの動きを確認すると直ぐに降りて来る。
冬の風よ、もうこれ以上知らぬ雀等を連れてこないでおくれ。
(ヒロ爺26,360日)
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いつの間にか虫の声の死暮れて風の冷たく

季節というものは流れるように移って行くものだと思っていたのだが、最近はどうも勝手が違い、いきなりのカットインで季節が変わる。北海道のことではあるが、突然の大雪で今日スキー場をオープンした、というニュースが流れた。
人の世がデジタル化してきたので、季節もそれに合わせてアナログを捨ててしまったのだろうか。
秋が深まるにつれて、だんだんと虫の声が静まり、気がつくと縁の下の蟋蟀だけが鳴いていてそれも間もなく聞こえなくなる。そんな風に認識しているものだから、昨日突然に虫の声が死暮れてしまい、今日は雪が降り積もるなんて極端にはついて行けない。
これは歳の所為ばかりではない。生体が戸惑っているのだ。
何だいきなり冬か、と思った夜から黒猫の椿が布団に入って来て、朝まで寝るようになった。それまでは出たり入っりしていたのだが、すっかり冬に切り替えたようだ。
明け方にはお犬様が布団の上に来て寝るので、小生些か寝不足。
(ヒロ爺26,359日)
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何と雪でも降りそうな 烏瓜一つ

晩秋も通り越して行き成り初冬がやって来たような陽気。
梅の枝には真ん丸に膨らんだ雀らが串刺しの団子のように止まっている。
空は雪雲のように寒々しく、今にも降り出しそうな気配を漂わせている。
これではそろそろ炬燵を出さなければならない。
椅子用の電気座布団を出して、スイッチを入れて置いたら、ニャンsよりもワンが先に見つけて寝転んでしまった。
まあお犬様はもう高齢だから、真先に暖房を見つけてやって来たとしても不思議はない。
何でも一番先でないと気が済まない年下の黒猫椿は、それが暖房入りの座布団だとは分かっておらず、お犬様から横取りしようともしない。しばらく此の侭知らずにいてくれると良いのだが。
白猫の雫はあまり寒がらないようで、差し込む陽もない寒々とした廊下のお猫マットに丸まって寝ている。
寒がりではあるが寒さの好きな小生には、突然の冬の陽気は嬉しいような…。
さてさて明日は、冬物を出しておかなければ。
(ヒロ爺26,358日)
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庭木の枝を切ったら風が迷い走りしている

先日、庭木の枝を大きく切り落としたら、風の奴、いつもの走り道が無くなって戸惑いの渦を作って去って行った。
大した庭木があるわけではないのだが、枝を剪定するだけで風の流れが変わって、雀等の梅の枝に止まる位置が変わる。
今日は、雀等はまだやって来ないのかと梅の枝を凝らして見ると、居た居た。何時もと違う枝に止まっておった。
梅の木の側の柘植の木を形よく剪定したのと、生け垣のモチの木を刈り込んだので風の流れが変わったようだ。
僅かなことなのだろうが、風の流れの速さが変わり、寒さを感じるのだろう、雀達の休む枝が移ってしまった。
きっと雀等は、何てことをしてくれるんだ、と思っているのだろう。
雀等にお詫びのつもりで、何時もより多めの夕飯を撒いてやった。
これで枝切を許してくれるだろうか。
(ヒロ爺26,357日)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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