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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

夕焼けた烏瓜一つ風にぶうらりぶうらり

葉の落ちた蔓に夕焼けた烏瓜が一つ、風に吹かれてぶらりぶらり揺れていた。
秋です。本当に秋です、と声にしてしまった。
お犬様の散歩も烏瓜に負けずぶーらりぶーらり。
爺はやることがあるんだけれどな、と言ってみてもお犬は急ぐ気配を全く見せない。
ぶらぶら散歩から帰るとニャンsが「遅い!!」と大声を出す。
良い感じの一日でした。
(ヒロ爺26,356日)
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風は冷たく秋ですね秋ですね

今日は朝から庭木の剪定をやらされ、予想外の労働をさせられた。
3sは、いつもと違う時間で、ササッとしたブラッシングでご不満。
どんよりとした空で、温度が上がらずかなり寒さを感じた。
庭仕事を終えて家に入ると、普段は日中は殆ど膝の上に来ない黒猫の椿が直ぐに寄って来て乗っかる。
余程寒さを感じるのだろう。
白猫雫は、いつもと変わらず陽射しのない廊下のマットの上に寝転んでいる。
お犬様は当然のこと机の下。
これまで締まりのない季節の変動であったが、漸く秋らしい秋の陽気になって来た。
先日ハイビスカスの鉢にビニールを覆い、冷気に当たらぬようにしてやったのだが、急に元気づき花を咲かせ始めた。
この寒さだと、風が当たらなくても鉢植えはそろそろ家に入れないといけないが、廊下に鉢植えのスペースを作らなければならない。
どうするかと思いながら、私は模様替えが趣味のようであるが、趣味にしたくない模様替えも随分とやらねばならず、どうも一年中家の物をあっちへやったりこっちへやったりと、知恵のない生活をしていることに気付かされた。
鉢植えの置き場を確保したら、冬支度をしなければならない。
やれやれ、休む間もない。
(ヒロ爺26,355日)
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十月が終わる晩秋が慌てて駆けてくる

陽が落ちると途端に寒さが大きくなってくる。
明日で十月が終わるので慌てて秋の奴駆けてきたものだから、今日は些かオバーランをしてしまったようだ。
陽が落ちると即気温が下がるのも、秋が深まりもうすぐ冬がやって来ることを知らせてくれているようである。
この冬の暖房をどうしようかと思案中である。
保護猫のニャンsは、母猫からトイレ砂を良く掃ってからでないとトイレから出てはいけないと教えられていないので、四つ足の爪の間に目一杯トイレ砂を挟んで出てくるのである。子猫であれば、砂払を教えられるのだが、成猫で保護したニャンsに教えるのは至難のことである。
昨年秋に亡くなった耳ちゃんは、息子のボーイに手の砂をトイレ内で確り掃ってからでないと出てはいけないことを、自分でやって見せながら教えていた。子猫はトイレに行くとき、終わった時には必ず母猫を呼びトイレ所作のチェックを受けていた。
耳ちゃんを真似しながら、ニャンsに教えるのであるが、なかなかうまくいかない。
部屋の掃除を一日何度することだろうか。素足で歩くとあちこちに猫砂が蒔かれてある。
散らばった砂粒をハンディークリーナーで吸い取っていくのであるが、冬になって炬燵をセットしたらササッと掃除することが出来ない。炬燵に足を入れたら、中は砂だらけなんてのは叶わない。
猫砂の種類を変えなければならないが、はてどんな砂にしたらいいものだろうか…。
(ヒロ爺26,354日)
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冷たい雨の中 鴉がカアと啼く

朝五時、お犬様の散歩に出る。
雨雲が垂れこめており、まだ夜明けの薄明かりがやって来ない。
ノッタリノッタリ、立ち止まり立ち止まりしながら30分少し歩いてくる。
天気予報だと、この地は昼ぐらいまでは雨は持つと言っていたので、乾きはしないだろうが、少しでも風に当てておこうと洗濯を済ます。
朝食前に3sのブラッシングを済ませ、洗濯物を干す。
3sと一緒に朝食を済ませ、漸く新聞に目を通す。
PCを開き、メール等の確認をしていると猛烈な睡魔に襲われ、ちょっと横になる。
膝掛け毛布でも掛けた方が…と思う間もなく寝入ってしまう。
寒さとニャンsが入れ代わり立ち代わり毛のない登頂をグルーミングしてくれるので目を覚ます。
風でもひきそうなほど体が冷え切っている。
3時過ぎまで降らないでと思っていたのであるが、昼前に振りだしてしまった。
葉が半分以上散った梅に枝には、雨の所為で、雀等はいない。
庭を眺めて、雀等の声が聞こえてこない時は、妙に寂しいものである。
無意識のうちに3sと同様に家族のように思っているようだ。
そんなことを思っていると、電線に鴉が一羽やって来て「カア~」と啼いた。
ふと思った。犬小屋が開いている。鴉をそこで飼ってみるのも悪くないな、と思い電線を見上げたら、「カ~アァァァ…」と長い一声を鳴いて飛んでいってしまった。
(ヒロ爺26,353日)
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蟷螂力なく洗濯物にぶら下がって日向ぼっこ

今年は気候の所為なのか、カマキリがあまりいなかった。
春から夏の気候変動で、生き延びられた個体が少なかったのだろうか。
それとも小鳥たちに食べつくされたのだろうか。
そういえば、今年は真榊の葉に毛虫の湧く数が少なかった。
殺虫剤を使わないので、毎年ピンセットで根気よく退治するのであるが、今年はその大変だった記憶が薄い。
気候変動に伴ってなのだろうか、地球のあちこちで大きな地震が発生している。
いよいよ今の地球が大変動をおこし、主人公(今の生物達)も一新させられるのだろうか。
理論的には太陽に再び飲み込まれてしまうのだそうだが、その前に地球は何度もリニューアルするのだろう。
恐竜期から哺乳類期になり、今度は何期になるのだろうか。
余に壮大な時の移ろいであるので、一寸ピンとは来ないが、変動がないという事はないのだから、認識位はしておかねばならないだろう。
絶対というのは、時の移ろいだけなのだから、現生物の絶滅は当然の事。
地球の絶滅、消滅も然り。
爺の心痛めることではないが。
(ヒロ爺26,352日)
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青く晴れわたった秋 寝ったり日和

本日、よく晴れわたり、秋にしては気温高く絶好の寝ったり日和となった。
3sのブラッシングを早めに済ませ、陽だまりの縁廊下で四川寝ったり。
昨日、お犬様にシャンプーをしたので、陽だまりが爽やかな香りで充満される。
末っ子の黒猫椿ちゃんはビア樽の腹を日に晒し、起き上がれないダルマのように爆睡。
お犬様は鼾マックス。
白猫雫と小生はスヤスヤ…の筈が、雫ちゃん寝ないでお喋りを始める。
ハ~イ、ハ~イと相槌を打たないとナーオ、ナーオが絶叫のようになるのでナーオ、ハ~イの掛け合いでフラストレーション大の寝ったりになってしまった。
この所、雫ちゃんのお喋りが激しい。
一時間近く、ナーオとハ~イでお付き合いしていると、些か疲れてくる。
それにしても椿ちゃんと愛々さんは、大声のお喋りの中何事もないように爆睡している。
大した3s達である。
(ヒロ爺26,351日)
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雨はもういいと雀等の会議題

午前中、お犬様にシャンプーをしてやる。
陽射しが暑すぎ、陽だまりでのドライヤーに汗だくとなった。
遅い昼食後、雀らがやけに賑々しく声を上げ梅の木で会議をやっている。
何を大声でと思って見に行くと、小雨がパラついていた。
慌てて洗濯物を家にいれる。
雀等の大声のおかげで濡らさずに済んだ。
これも毎日餌をあげているお礼か、と気分を良くしたが、よくよく考えたら雀らが会議で雨が多すぎるとただ文句を言っているだけ。
それもこのまま振り続けると、夕飯にありつけないぞ、とでも言っているのだろう。
昨日も、今日の午前中にも蜥蜴達が姿を見せてくれない。
朝晩めっきり寒くなって来たので、冬眠の準備でも始めたのだろうか。
まさか、少し早いだろうに。
でも北海道では雪が積もったのだから、蜥蜴達にしたら、早めに冬支度をしなくてはとでも思っているのだろうか。
そう言えば、先ほど風呂に入り、半袖のパジャマでいるのであるが、血行不良の所為もあるのだろうが、足先が冷たく体も寒くなってきた。ジャンバーを羽織らなければ。
(ヒロ爺26,350日)
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陽射したてば朝夕の冷え込みは大きく振れて

タイトルの代わりに、毎日一行詩とまではいかない「一行文」を書いて来たのであるが、記事の管理を覗いたら、昨日までで2195件となっていた。今日は2196回目の呟き投稿となるが、俳句で言うと一日一句、2196句を連続して呟いてきた事になる。
東日本大震災と遠征公演で連続が途切れたが、合計で10日ぐらいだから、連続2196日と言わせて貰おう。
幾つか読み返してみるが、あまり出来の良い文はない。だがよくも毎日呟いて来たものだと、我ながら感心する。
記事の中身は、当初考えていたのは劇団の話しであったが、開始早々にしてお猫様、お犬様、庭の蜥蜴や雀、虫達の話しになってしまった。
禄でもない、屁にも糞にもならない駄文であるが、誰かに強制されたわけでもなく飽きずに続けているのは、些か狂人染みている。
幸いなことにただの呟きなので、書く題材に頭を悩ます事はない。今日はお猫がよう喋る、お犬様ご機嫌…等々と呟きを書くだけなので毎朝新聞を読むような只の習慣である。
呟き続けるためのモチベーションなどない。毎日書こうと決めたから、とそれだけなのだ。
いつ終わらせても構わないのであるが、初めを決めたように終わりを決めなければ終われないだけなのである。
まあ、困った性分と言えばそれまでであるが、当人はそれを困った性分と自覚していないのだから、まあもう少しだらだらと続いて行くのだろうな。
振り返れば3000日、なんてことになるのだろうな。
(ヒロ爺26,349日)
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陽は射せど湿度高く風吹かず 洗濯物乾かず

秋はカラリとして常に風が流れている筈なのだが、今日のこちら地方は、取り合えず陽は射していたが風はドロンとして湿度高く、洗濯物が心地よく乾かない。
カラリと乾いた洗濯物を畳む時、日向の快い匂いが聞こえてくるのだが、生乾きという程ではないが、カラリとしていない洗濯物を畳むのは実に不愉快な気分になる。早朝からの労働が無駄になってしまったような気分になる。
そんな小生の気分とは異なり、お犬様はすこぶる快調。
朝のブラッシング時から尻を振り振りタンタランダンスをしようという。
仕方ない、暫く庭でタンタランのダンスを付き合う。
大声でワンワンと声する様子にニャンsはあきれ返った顔でタワーの上から見下ろしている。
ワン様が満足して横になると、白猫雫がやって来て、お喋りを始める。
何を話しているのかサッパリ解らないが、ハイハイ、なぁ~に、と返事をし続けてやらないといけない。
しかも誠意をもって。
少しでも心無い返事をすると、癇癪を起こす。
ハイハイとなぁ~にでも一生懸命の
返事でないといけないのだから、これはもう大変なことなのである。
原稿を書きながら、会報の編集をしながら3sのお相手を確りとやらねばならないのだから、これはかなりの大変なのである。
はた目には平安なり、ではあるけれど、小生はもてあますほどに時間があるというに閑を偸まなければならないのだから、平安どころではないのだ。
明日はカラリと晴れてほしいのだが…はて。
(ヒロ爺26,348日)
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秋の気配よろしく梅の葉の散りよる

梅の木の葉ほど愛想もない奴はいないだろう。
本日、日照はまずまずあったが、乾いた風が流れるでもなく、洗濯物が十分に乾かなかった。
中途半端な秋を映すかのように、色気も愛想もない梅の葉がハラリハラリと散り落ちてくる。
緑色を濃くしただけで散ってくる葉はカサカサと乾いた音をたてて地面に落ちてくる。
梅の木から花を無くしてしまうとこれ程詰まらない木はないだろう。
秋の枯れ落ちる時も、葉は紅葉する訳でもなく、黒緑色した葉が突然のように落ちてくる。
頭に落ちて来たら、小生のように毛のない者には、ツンツンと煩く不快にさせる悪戯マシンのようである。
風情の欠片もない。
年が明けて間もなく花を咲かせる都合なのであろうか、秋風の気配がすると色付くこともなく直ぐにカサリ、カサリと落ちてくる。
決して散って来るなどという言葉を使うのさえも疎ましく思えてしまう。
今年の秋は特にそんなことを強く思ってしまう。
コキアがかなり赤く染まって来た。
その上に色気もなくただ枯れてしまった無粋な葉が落ちてくると、何となく梅の木を疎ましく見てしまう。
柿の葉が夕焼けた、とは言うが、梅の葉が夕焼けたとはついぞ聞いたことがない。
花があまりに静謐な所為なのだろうか。
(ヒロ爺26,347日)
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嬉しくない秋の陽気に多病息災と友の言う

庭で3sのブラッシングをしているとウォーキングの友が立ち寄った。
友曰く、70歳を過ぎると、彼奴が此奴がと嬉しくない電話ばかりが入る。
陽気の所為か今年は死暮れ者が多い。
一病息災というが私は多病息災だな、と元気に笑っていた。
小生は、今の所は一病息災。
糖尿病を友にしてもう30年になるだろうか。
低血糖で3度倒れるが、何とか無事に過ごせている。
シナリオハンティングで滝に上った時が最大の危機であったが、一緒に行った女優さんが下に居て助かった。彼女が居なかったら滝壺に落ちて今はなかった。悪運強しというところだ。
今は、低血糖の予兆を捉えることができるが、小生の自覚はかなり危険な状態である。血糖値が30位になって漸く「あれ?」と感じるのだから倒れるまでに余裕がないのである。
今は、30にまでいかないうちに、変調を感じられるようになったが、うん?!と感じて測定すると37・38なのだからポケットには何時でもぶどう糖が入っており、口に放り込んでいる。まあ、事前予知が出来ていればインスリンの効果があると思うしかない。
合併症で痛いの痒いの苦しいの、というのだけは勘弁願いたいものである。
(ヒロ爺26,346日)

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虫達の声が死んだ 秋のない秋に飽きたというのか

本当に何という陽気なのだ。
元気、活発なのは藪っ蚊の奴だけ。
今日は蒸し暑い夏日。
3sも不機嫌に一日寝ったりを決め込んでいる。
机の下は、お犬の臭いが溜まっている所為か、戸の隙間から侵入してくる藪っ蚊どもが潜んでいて、厚手の靴下をはいていないと直ぐに射されてしまう。
ベープを点けていても、資料の積み上がっている机の下全てには回らないので、必ず潜んでいる。
お犬様は平気で寝ているが、お犬のフサフサ毛は蚊を寄せ付けないので、襲われるのは小生だけ。
ナーオナーオと話しかけてくるお猫に、ウルサイ!…と八つ当たりなどして。
だが執念深さはニャンsに負ける。小生の荒げる声には気にも留めず、一層の声でナーオナーオと話しかけてくる。
足元に寝ているお犬は、早々に出て行ってしまう。
夜になっても虫の声はなく、名ばかりの秋が一層恨めしくなる。
(ヒロ爺26,345日)
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高き天もなく 透きとおる風もなく 秋は迷走

雨が降らないだけ。
気温と湿度が高く、ハイビスカスだけが大はしゃぎするかのようにわんさか花を咲かせている。
植木鉢を交換したとはいえ、毎日新しい花を開かせていたら、幹の太る間も無く、衰弱枯れしてしまうのではないだろうか。
今年の秋は、恐らく怒っているのだろう。
勝手に秋の陽気を決めるんじゃない、と。
思い切りのない秋もあれば、グズグズした秋もある。短気な奴も、のんびり屋もいろいろあるんだ。秋に勝手な色を染めるな!…と怒っているのだろうな。
夏日の陽気でも十月は十月。秋ですよ、秋。
御尤もなことです。ですが、私は子供の頃に過ごした秋の陽気が好きなのです。
60数年前の、あの秋空が好きなのです。
熊に気を付けるのだよ、と言われて学校への峠道を集団で歩いたあの日の秋が好きなのです。
(ヒロ爺26,344日)
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十月の雨あがって夏日 ハイビスカスの笑顔

9時過ぎには雨が上がったが、その後気温が上がり、夏日と蒸し暑さで一日不快な気分であった。
午後には陽が射したが、湿度が高く洗濯物が乾かない。
ニャンs、お犬もグズグズした動きで明るさが足りない。
少し大きな鉢に植え替えをしてあげたハイビスカスだけが元気に笑顔の花を咲かせている。
午後、庭に陽だまりが出来たが、蜥蜴達は出てこない。
梅の枝に十数羽の雀らが止まり、喧しくお喋りをしている。
蜥蜴にとって鳥は天敵であるらしく、襲わぬ雀の声でも聞こえていると、なかなか出てこない。
これから秋も深まり、気温が下がってくると蜥蜴達と顔を合わすことが無くなる。
明日は、今日よりは爽やかな陽気になりそうなので、蜥蜴達が顔を見せるかもしれない。
何時もなら、お犬に庭に出るよと声をかけると、大慌てにやってくるのに、今日は嬉しくないのかノッタリノッタリとやって来て、庭には下りず廊下に寝そべってしまった。
陽が射しているとはいえ、庭草には朝の雨の雫が残っているので、出たくないらしい。
ニャンsも、我も我もの声をあげない。
こんな陽気に元気なのは、ほんにハイビスカスだけ。
(ヒロ爺26,343日)
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秋雨に濡れて咲くオクラ花のあはれ

本当に続かぬ秋の空である。
女心、男心だってもう少しは続くというに。
今年は何度もオクラの芽が夜盗虫の様な奴に倒されて、ようやく成長したものの、なかなか花を咲かせなかったのに今頃になって大慌てに花を咲かせている。しかし、秋風の所為で、花は小さく、雨に濡れている様は余にも哀れに見える。
そういえば鉢植えのハイビスカスも今頃になって盛んに花を開かせている。
そろそろ縁廊下に上げてやらなければいけない。
しかし、廊下に上げるとニャンsの玩具にされないだろうか。
兎に角ニャンsは若さをもてあましており、何でも自分たちの遊びの道具にしてしまう。
よく食べ、よく遊び、よく喋る。
今日は、定期検診で病院へ出かける。
三か月前に、膵臓の表面に変化が見られ、その進展が気になったが、前回の変化も消え、マーカーにも反応がなかった。
まずは一安心というところであるが、何があっても不思議はない歳になったことではあるし、精々頑張って自由自在をせねばと思う。
(ヒロ爺26,342日)
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庭草の秋の陽だまり お犬様寝ったり

明日からまた天気が崩れるという。
庭の作業は、今日しかないと、菜園のトマトなどを片付け、植木の鉢の植え替えを行う。
これから冬にかけて夕陽が強くなる南西側の窓の葦簀を付け替える。
お犬様は、引っこ抜いた庭草の上に横になり秋の陽を浴びて寝ったり。
ダニ除けのフロントラインは、先日付けたばかりだから、壁蝨がつくこともないだろう。
お犬様が庭草で寝ったりしているのをニャンsが見て、自分たちも外に出せという。
まだ日が差し込んでいる庭に面した軒下の大型のゲージにニャンsをいれてやる。
引っこ抜いたトマトや野菜、庭草の臭いが風に流されてくるのを愉しむかのように風上に鼻を向けスンスンしている。
何だか随分と久しぶりの家族日光浴である。
お犬がニャンsの所にやって来て、「探検脱走しなければ草に上に寝ったりできるのに」と話しかけている。
ゲージの中でも外の空気が吸えるので、ニャンsは満足。
もう少し秋晴れの日が続いてくれればと、恨み言を言いたくもなる。
(ヒロ爺26,341日)
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平年並みだというが初冬の寒さ 木の葉散る

今朝の寒さはもう冬の冷たさ。
とは言え、まだ霜が降りる訳でなく、まして氷が張る訳でない。
10月15日の平均値の寒さだという。
朝晩の急な冷え込みの所為だろうか、日中の陽だまりにも蜥蜴は出てこない。
日中に陽だまりが出来、朝晩の寒さが確りしてきた所為で、3sの食欲がすごい。
特に末っ子の黒猫椿が凄い。
臨月の母猫のような腹になってしまった。
抱くとずっしりと重い。身長は小さい方なのだが、体重は確り大きい。
良く喋り、良く食べる。
後期高齢のお犬様は、完全に負けている。
今夜は満月なのかな…?
金色の月が光っている。
(ヒロ爺26,340日)
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梅の葉が散って雀らの姿 影絵に浮ぶ

急に寒くなり、梅の葉が随分と散ってしまった。
今迄梅の葉に隠れて、姿を見せなかった雀らが青空を背景に、影絵のようになって姿を現した。
そろそろ庭の菜園を片付けなければ。
梅の木に葉が無くなってきた所為もあって、梅の小枝に止まっている小鳥の種類の多いことに些か驚いている。
精々、三種類ぐらいかと思っていたら、今日だけで名は解らないが6種類もの小鳥たちが、枝に羽を休めていた。
野菜だの果物だのを餌台を作って置いておくと楽しめそうだが、さてどうしたものか。
菜園をしばらく放置しておいたら、モグラの穴が随分できていた。
捕獲器を仕掛けてやろうかと思ったが、今は何も作っていないので、暫くは自由にさせておいてやろう。
大根の種を蒔こうと思っていたのだが、雨降り、台風などでとうとう何もせず放置してある。
もぐらの穴の様子からすると、土の中には沢山のミミズ達が育っているようだ。
天候や虫の所為でオクラの種を何度もまいたのであったが、季節に間に合わず今頃になって花が咲いている。
薄黄色の花は、秋には似合わない。
一生懸命に花を開いているのであるが、淡い色が寒々しく、矢張り秋に似合う花ではない。
明日の朝は、奥日光などでは氷点下になるかも知れないとお天気ニュースで言っていた。
そういえばちょっと湯冷めしそうな感じである。
黒猫椿が膝の中で丸まってゴロゴロ喉を鳴らしているが、どうやら寒いのでくっ付いていたいらしい。
やっと例年の陽気になって来たのだろう。
そろそろ首にタオルを巻かないと…。
(ヒロ爺26,339日)
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秋を飛ばして冬になろうというか 雪雲を真似て澱んで居る

昨日は、秋の空になったのに、今日は冬空のように雲が垂れている。
気温も上がらない。
見上げる雲は、まるっきりの雪雲のようである。
ニャンsは、一日毛布に埋もれて居る。
この陽気が続くようならば、お猫用のホットマットを出してやらねばならない。
今日は、定期診断の為の事前検査。
血液検査、MRI、超音波検査を行って来る。
小生、どう云う訳だかMRIのカンカンカンの音を聞くと急激な睡魔に襲われる。
息を吐いて、止めて、と言う声がヘッドフォンから流れてくるが、そんなことどうでもよくなり直ぐに眠くなる。
移りがブレて、ちょっと時間が掛かりました、と検査技師に嫌味を言われる。
前回の超音波検査で、膵臓に少し変化が現れたので、今回念入りに探らせてみた。
検査技師たちは、診断めいた事を口にできないので、様子は聞けなかったが、月曜の診察で何と言われるのか。
何があっても驚きはしないが、肉体を苦痛に晒すのだけは勘弁して欲しいものである。
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やっとこの秋の陽 風もひんやりと

昨日は青空を隠しての秋の風であったが、今日は漸く秋の青空が現れた。
明日から数日秋晴れが続くと天気予報ではいっているが、何となく懐疑的になってしまうのはこの秋の特徴なのだろうか。
ガラス越しの陽だまりにニャンsは寝ったりを決め込んでいるが、、硝子戸を閉じての陽だまりでは流石に暑いらしく、台所の床板にべたりと腹這って火照った体を覚ましていた。
葉が半分ほど散った梅の木に、最近色々な小鳥がやってくる。
今まで来たことのないメジロ位の小鳥。雀より些か大きな、羽艶のよい小鳥。
毎年のこと、小鳥図鑑を買ってこようと思いながらもう7~8年が過ぎている。
野鳥図鑑の代わりに、キノコ図鑑を眺めてるのだから、かなりピントがずれている。
お犬様は、机の下にフカフカの長座布団を敷いてあげたものだから、そこで一日寝ている。
やっとこ訪れた秋晴れの一日は、泰平也の我家である。
(ヒロ爺26,337日)
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長雨で人見知りか 青空を隠して秋の風

折角雨が上がったというに、秋の奴、青空を呼ぶのを忘れてしまったのだろうか。
それとも照れて人見知りしているのだろうか。
秋なのだからもっと突き抜けた蒼の空を開いてくれなければと思うが、どうもこちらの思っているような秋らしい秋はやって来てくれそうもない。
数日前に大型で丈夫な紙袋をニャンsに与えたら、飽きることなく交代交替で袋遊びに夢中している。
朝早く、夜遅く、人の迷惑なぞ一切お構いなし。
お犬様もあきれ果てている。
ニャンsは、兎に角新し物好きである。
紙袋の前は、段ボール箱。その前は用品店のビニール袋。
面白いことに、新し物遊びは、二人で遊ぶのではなく一人遊びなのである。
一人が中で転がったり、がりがり引っ搔いたりしていると傍で終わるのをじっと待っているのである。
終ると交替でまた同じような大騒ぎをするのである。
それがほぼエンドレスで行われるのだから、傍で原稿を打っている小生、実に落ち着けない。
時々「あ~ッ!うるさい!」と大声を上げると袋遊びを止めてくれるのであるが、今度はニャンsの追い駆けっこ。
元気で楽しげなのは良いけれど、少しはこちらへのご配慮を貰えないかなと思うがそれな無理。
お犬様には「ご配慮」という言葉をもっているが、お猫様には「ご配慮」の気持ちも言葉も存在しない。
もっともお猫様からご配慮など頂いたら、後のお返しが大変である。
徹底したギブ・アンド・テイクなのだ。
今夜は平和でありますように。
(ヒロ爺26,336日)
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雨降らずとも陽光の降らぬは秋にはあらず

雨が降らなかったことは助かる一日であったが、折角の10月10日なのだから陽光の降りそそぐ一日であって欲しかった。
しかし、久しぶりに朝から雨が降らないのと、気温が涼しく過ぎしやすいのか、ニャンsが一日ハイの状態であった。
何時もなら寝ている11時~16時も寝ないで、二人で大騒ぎをしていた。
まるでお猫の体育会のようであった。
お犬は、机の下に避難してきてジッと寝たふりをしている。さわらぬ神に祟りなし、を実践している。そして、寐た振りするのは小生の机の下以外にないことを十分に解かっている。
今は疲れて寝ているが、昼前から8時近くまで大運動会を繰り広げていたのだから、そりゃあ疲れただろう。
明日からは陽が出てきそうな予報であるが、信じて過大に期待するのは止めておこう。
今日は小さな地震が数回あった。
何となく嫌な予感がしたが、今の所何もなくて幸いである。
こんな予感を思ってしまったのは、ニャンsの異様なハイの所為だろう。
(ヒロ爺26,335日)
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季節は秋晴れを置き忘れ雨だけを連れてきた

今朝は、見事な朝焼けに色が染められたが、9時頃から本格的に降り出した。
昼過ぎは、雨は止んだが湿度は相変わらず高い。
今週は毎朝4時には起こされ、お犬様の散歩に出かけることになった。
夜布団に入るのが一時くらいだから、寝たと思ったら直ぐ起こされる感覚で、流石に今日は眠い。
ワン・ニャンの3sは、散歩、食事、ブラッシングの時以外はずっと寝ている。
雨が降っていたり、庭の草達が雨に濡れている時は、三人とも外に出たがらない。
野良として育った3sは、雨の時は出歩こうとしない。
出歩いて雨に濡れると乾かすのが大変なことを良く知っている。
雨が降っている時は、天敵の人間どもも出歩かないので、安心して巣穴に寝ていられる休養日なのである。
だから我が家族になっても、生れた時からの身に着けた感覚は消えることはない。
朝四時に散歩に出たら、昼間何処かで昼寝をしなければ体がもつはずもない。ましてや後期高齢者なのだぞ。
まだ十時前だというのに、何とも眠い。
(ヒロ爺26,334日)
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豪雨警報で秋が死んだ 雨にふやけた雀の餌

昨日の秋晴れを褒めるのではなかった。
今日はまた豪雨警報が出る陽気。
ふるさと風の会報の印刷日で、午前中から出かける。
昼過ぎ、帰る頃になって突然の豪雨。
ライトを点灯し、ワイパーをフル運転するも、効果なし。
道路が川のように流れだす。
頼りは前の車のテールランプだけ。
朝出がけに洗濯物を家にいれてきたのは大正解。
ドカ降りの雨は一時間半ほどでおさまったが、爽やかな秋はもう何処にも居ない。
秋晴れのない秋は厭きる秋です、何て下らないダジャレを言うのも憚られるほど呆れた秋です。
3sはもうすっかり諦めきっているのか、終日寝ったりに徹して居る。
明日は晴れてくれるだろうか。
(ヒロ爺26,333日)てんをみあげておもった
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やっとこ秋の風が声をしてくれた

本日、今季初めての秋日和。
今日は、日本プロゴルフシニア選手権の観戦に出かけてきた。
今季初めてと言っていい、気持ちの良い秋日和。
ヒヤリと乾いた風が流れ、枯れ始めた木々の葉を鳴らす。
紅葉は、まだまだ先であるが、小さい秋が小学校の高学年ぐらいにまで成長していた。
はっきりとした確かな季節が、生きている幸せを教えてくれる。
ゴルフ観戦を早めに切り上げ、家に戻ると、3sは風の流れに沿って縦に長く寝ったりを決め込んでいた。
ニャンsには、少し風が冷たく感じる筈なのに、流れの川に沿って寝ったりを愉しんでいる。
ワンもニャンも暑さ寒さの好き嫌いは別にして、はっきり確かな季節の流れてくれることが、一番の安心を感じさせてくれるのだろう。
その証拠に、お犬様が寝言で頻りにタンタランダンスの声を唄っている。
明日も、確かな秋日和であることを願って、今夜は早く寝るぞ!
(ヒロ爺26,332日)
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真夏の陽だまりができたけど蝉は鳴かず

本日も真夏の暑さ。
救いなのは雨のパラつきがなく一日晴れであったこと。
今日は一日蜥蜴が行ったり来たり。大そう忙しい日であったろう。
朝早く雀の餌を撒いてやったら、直ぐに寄って来て平らげるとそのまま何処かへ行ってしまい、夕方陽が落ちる頃まで帰ってこなかった。天候不順でも秋の稔りは、確りとあるのだろう。
3sはエアコンの効いた部屋で一日寝ったり。
明日は、秋らしく気温も下がりそうだという。
雨続きで、よく見なかったのだが、金木犀の花が終わりを迎えていた。
木下が散った花の絨毯が出来ていた。
雨だと甘い匂いまで洗い流してしまうのだろうか。
秋の行事の一つが無くなってしまった。
何だか無駄な一年を過ごしてしまった気分になった。
年寄って鼻の機能まで落ちてしまったのだろうか。
ああ、情けなや、情けなや。
(ヒロ爺26,331日)
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気がつけば陽だまりの死んで霧雨の降る

3sのブラッシングをする時までは、陽が射して昨日のような暑い陽気になるのかと思っていたら、いつの間にか天の青が死んで、霧雨が降り出してしまった。
どうやら今年の9月、10月は季節が死んで、秋を放権し、出演拒否をしたのかも知れない。
庭には秋の花は植えていないので、庭草達の見てくれは地味すぎるが、持ち前の繫殖力を十二分に発揮し、次々と種を蒔き散らし猛スピードの世代交代を行っている。
庭草の奴らと来たら、成長の急ぎ過ぎである。
一週間という時間で芽吹きから種子までつくってしまうのだから、人間なんて脱帽するしか手がない。
朝鮮半島に向かった台風が、今度は日本に向けて大きく舵をとったようだ。
無事に過ぎてくれたら良いのだが…。
(ヒロ爺26,330日)
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晴れても秋晴れはなく夏のこぼれ晴れ

久しぶりに雨がないと思ったら、夏の暑さが戻って来た不愉快な晴れ陽気。
昼前にはもう冷房がないと我慢ならない暑さとなった。
庭の蜥蜴達は元気に走り回っている。
本当ならば冬の準備に忙しい筈なのだが、秋がないのでまごついているのだろう。
暑くて不快な陽気ではあるが、月初の編集作業があり、庭の蜥蜴と遊んでいる時間はない。
一日机に座り、PCとにらめっこである。
今月は、嬉しい原稿が突然飛び込んできたのは良いのだが、古語の文章なので非常に打ちにくい。
古代地名に関する原稿なので、地名の文字が当て字が多く、語源は縄文語、アイヌ語だったりするので超がつく大変さ。
現代文のようにササッといかない。これがなかなかのストレス。
しかも、内容を楽しみながらの打ち込みなのでなかなか進まない。
すっかり肩が凝ってしまった。
(ヒロ爺26,329日)
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秋という季節は消えて台風という季節が生れた

異常気象という言葉は使いたくないが、何とも台風の上陸が多い事だろう。
今年は、秋という季節がなくて台風という季節が生れたような気がする。
今日も昼頃には雨が降り出し、その後は降ったり止んだり。
お犬様も散歩に出たがらない。
雨が上がっている中に行ってこよう、と声をかけても草原が濡れているからとでも言いたげに外へ出るのを渋る。
鉢植えのハイビスカスが、雨ばかりの陽気の中、一生懸命花を咲かせている。
確りとした太陽を当ててやることができず、雨飛沫に濡れっぱなしであるが、根腐れも起こさず一人元気にしてくれている。
生育不全のオクラが今頃になって、ポツリポツリと花を咲かせている。しかし、勢いのない病弱花のようで哀れである。
この定まらぬ陽気の中、我が世とばかりに元気をしているのは、庭草達である。
雨だから今日は草むしりなし、なんてことを言っていて気付くともう花を咲かせ種を確りと地面に撒いている。
雑草と呼ばずに庭草と呼んでいるのが悔しいほどである。
白猫の雫ちゃんがこの二、三日やたら甘えて来て、お喋りが激しい。
この陽気が気に入らないからと小生に八つ当たりされても困るのだが…。
(ヒロ爺26,328日)
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十月に入っても台風と東京疑惑の話しばかり

久しぶりの晴れ間。
山の洗濯とお犬様シャンプー。
ニャンsのトイレ砂の全とっかえ。
窓を開け放ち、風を入れ替えながら大掃除。
ニャンs、お手伝いのつもりなのか足元から離れずいちいちついて回る。
しかも顔をスリスリしながらなので踏みつぶさないかとハラハラ。
晴れ渡った天気になると、家の中に居ても気分が高揚するらしい。
陽だまりは暑いニャン、なんてことを言いながらよく水を飲む。
ニャンsとワンの水桶は別々に置いてあるのだが、ニャンsはワンの水桶で飲みたがる。
今日のように陽気が良いと水の減るのが早い。
少し減ってくるとニャンsは、水ニャイ水ニャイと言いに来る。
十月に入り、少しは新しい話題が出始めるかと思ったが、土曜、日曜なので、相変わらず台風と東京疑惑物語。
間を割ってアメリカ大統領選へのテレビ討論会の話題。
いづれも愉快とは言い難い。
「とかく浮世は色と酒…」なんてことを言うではないか。
爺の浮いた話でもしたいものである。
(ヒロ爺26,327日)
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ヒロ爺

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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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