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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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二分目を開けた梅一輪の静に華やかなこと

今日は珍しく我が家の女帝殿がAM10時頃までいた所為もあってか、3sのワン・ニャンの調子が狂い、一日中大騒ぎをしていた。
昨日とは打って変わっての陽気に浮かれた所為もあるのだろうが。
なんだか久しぶりの陽だまりで3sにブラッシングをしてやる。
普通ならそれで廊下の陽だまりに寝ったりの一日を過ごす筈であったのだが、春めいた陽気に浮かれたのかもしれない。
梅の蕾が全体に赤みを帯びて、今にも咲きそうな気配。
近づいて見てみると、一輪の…、いや一個の蕾が苞葉を割って二分咲きほど花びらを見せてくれていた。
一個の蕾が二分咲きした、何て表現はないだろうが、実に華やかな感じで小生の目に飛び込んできた。
明日明後日と今日の様な陽気であれば、梅の木全体の二分咲きを見せてくれるだろう。
今日で一月が終わり。一輪の二分咲きでは一月中に梅が咲いたとは言えないな。
庭の雑草たち、昨日は薄っすら冠雪でゲンナリ萎れていたが、今日の春の陽気に一気に元気を取り戻し、葉を広げた。
抜いてやろうと思ったが、もう少しだけ緑を褒めてやることにしよう。
(ヒロ爺26,080日)
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薄っすら雪被り ほっこり梅のつぼみ固く閉じ

明け方近くに雪となり、樹々の枝葉に薄っすらと雪が張り付いた。
梅の花の蕾の苞葉が割れて薄っすら紅をひいていたのに慌てて閉じてしまったのだろうか、梅の花はと目を凝らしたが見つからなかった。
今日は午前中、風の会の月例会に出かけ、家族になった椿は初めての留守番となった。
先輩風を吹かす雫に攻め立てられたのではないかと思ったが、どうやらそれはなく、三人がめいめいのお気に入り場所に寝ったりしていた。
小生が部屋に入ると、椿が真っ先に飛んできた。
矢張り不安だったのだろう。
椿の後にお犬様が顔を見せたが、椿がお迎えに出たからいいなと言わんばかりにくるりと背を向ける。
椿はどうしたかと部屋に入ると、ベッドから顔だけ起こしてこちらを見ていた。
「何だ、雫はお迎えに出てこないのか」
と声をかけると、いきなり大口を開けて欠伸を一発かまされた。
なんとも猫らしい人を喰ったお迎えの仕方である。
それぞれがそれぞれのペースで暮らしを創れている。
平安で何よりである。
(ヒロ爺26,079日)
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この雨 雪になるかと雀らに聞く

昨日、梅の苞葉が割れて薄いピンクの花びらが薄目を開けたと思ったら、今日は昼から雨。
しかも時間を追うごとに気温が下がり出した。
梅の木に休憩でやって来た雀に、このまま冷えて明日は雪になるかと声をかけてみたが、応えるはずもない。
しかし、夕方近くに来た雀は体を真ん丸に膨らませていたので、このまま冷えて夜になると雪になるかもしれない。
明日は、ふるさと風の会の月例会なので、雪が積りでもしたら困ってしまうが、今の冷え方だと積もるほどの雪にはならないだろうと思っているが、どうなるのやら。
家族になった黒猫の椿ちゃん、今夜で四日になる。
庭猫だったので、一定時間に見回りに出かけられないのがかなりのストレスになっているようである。
見回りは、深夜にも及ぶらしく見回りの時間になると外へ出せと大声で訴える。
今夜もぐっすりと寝かしてはくれないだろうが、我慢するしかないだろう。
我慢の大きさから言ったら、椿の方が何倍も大きいはずなのだから、小生が弱音を吐くわけにはいかない。
今は、お犬様と机の下でぐっすり寝ているが、お犬様が出ていくと一緒に起き出し、夜回りの時間だ、夜回りの時間だと大声で鳴くのである。さて今夜は如何に…。
(ヒロ爺26,078日)
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苞葉の割れて紅梅薄目を開ける

一月に庭の梅が花開いたことは、ここに越してきて以来一度もなかった。
少し遅咲きの梅で、どんなに早くても二月の末である。
突然に寒波が襲来してきたとはいえ、数日の寒波ぐらいでは、春を迎えようとする植物には寒波も想定内なのだろう。
首を引っ込めたかと思っていた梅が、昨日と今日の温んだ陽気に苞葉を緩ませて裂け目が出来て薄い紅色が見えだした。
例年の一ヶ月分季節が前倒しでやって来ている。
しかし、明日にも花開かんとしている姿は実に愛らしく、命に満々ちている。
家猫になった椿は今日が三日目。
少し慣れてきた。今夜は少しゆっくり寝かせてもらえるだろうか。
流石に寝不足である。
ただ今は机の下にお犬様と一緒に寝てござる。
爺も今夜は早く寝るとしよう。
(ヒロ爺26,077日)
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寒ゆるみ家族が一人増えた

庭猫の椿を昨夜初めて家で寝かせた。
中型犬用のゲージなのでベッドとトイレを入れても猫には十分すぎる広さなのだが、初めての事だったので、落ち着かず小生も些か寝不足である。
今朝早い時間に動物病院へ連れていき、去勢手術をしてもらう。
夕方引き取りに。
今夜から正式に家族の一員となる。
手術が終わり神妙にしている椿は、今は小生の膝に寝ている。
椿の大好きなお犬様が、足元人寝ておるのだからそこに一緒に寝ててくれれば小生助かるのだが、膝の上の方が安心するらしい。
今夜は、ゲージに入れず小生の布団で一緒に寝ることにする。
10年ほど前に突然亡くなった耳ちゃんの子、ボーイのように甘ったれな子になりそうである。
我家もこれで五人家族となった。
賑やかなことである。
(ヒロ爺/26,076日)
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伸びた伸びた霜柱天を突いて伸びた

今朝も、昨日に負けない寒さだった。
数日寒さが続いたおかげで、霜柱がグンと高く伸び上がるようになった。
朝の7時ぐらいが一番高くなるようである。
漸く足先でなぎ倒すとシャララと声に唄う。
これぞ冬の朝である。
5時の散歩のときは、庭を歩き回ることなく直ぐに家に入るので、霜柱は倒されることもなく最後の背伸びをする。
どうも霜柱の伸びる様子を見ていると、5時から7時ぐらいにかけてが一番背伸びをするようである。
5時に見た時よりも7時に見る時は、間違いなく1cmは高くなっている。
今日は午後から、庭猫の椿を家に上げ、犬用のケージに入れて、家猫訓練を始めた。
覚えが良いというか、覚悟が潔いのか直ぐに慣れてきた。
これなら早めに手術をした方がいいだろうと、獣医に電話して明日去勢手術をすることにした。
家の中で夜を過ごすのが初めてのことなので、今夜は何度も起こされそうである。
(ヒロ爺26,075日)
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寒雀梅の小枝に櫛団子

今朝はこの冬一番の冷え込みであった。
寒さは一日続き、庭猫の椿もテリトリー徘徊に出かけず、ホカロンの敷き詰めたハウスに一日寝ていた。
本当は、家の犬用ケージに入れてやりたいのだが、繁殖期特有のマーキングが激しいので、庭のハウスで我慢してもらっている。
今週金曜日に手術をするので、家の中に入れる予定である。
今日は一日奇麗な青空であったが、それにつられて庭に出るとさすがに寒い。
梅の木に止まっている雀らも、寒雀らしく真ん丸になって一つの枝に等間隔にいる。
真ん丸に膨らんだ姿を遠目に見ると櫛団子そのものである。
真ん丸の姿は寒雀と呼ぶに嬉しい姿である。
寒雀の櫛団子を愉しんでいると憎まれ者の鵯がやって来て追い立ててしまった。
天を見上げると、珍しいことにトンビが大きく輪を描いていた。
廊下の陽だまりから眺めていれば、のんびりゆったりなのであるが、庭に立って見上げていると今日は寒い。
普段だと、小生が庭に出るとお犬お猫が自分も自分もと声を上げるのであるが、今日は寒いのが分かっているので廊下の陽だまりに腹を出して仰向けに寝転がったままであった。
(ヒロ爺)26,074日
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覚悟して目覚めれば霜もない雪もない

今朝はいつもより遅い時間(五時少し前)にお犬様に起こされる。
ひょっとしたら雪中散歩かな、と覚悟して床を出たが、何とも寒さの緩い。
着替えて雨戸をあけると、雪の景など全くない。そればかりか妙に温い。
外に出ると、ポツリ、パラりと小粒の雨粒が落ちていた。
車のガラスも氷っていない。霜柱もない。
雪だと嫌だなと覚悟したのが馬鹿みたいである。
散歩から戻り、コーヒーを淹れテレビをつけると、関西から先が大雪だという。
少しばかりは積もるのを期待していたのであるが、どうやら今年は寂しい冬のようだ。
日中も暖かく、夕方近くになって風が強くなって急に冷え込んできた。
夕方のお天気ニュースを見ていたら、27日以降は温かくなるようなことを言っていた。
どうもこの調子でいくとこちら地方、冬の無い冬になりそうである。
地震が各地で起こっているし、何とも気味の悪い事である。
(ヒロ爺)26,073日
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雪降る夜は独り雪見に限る

午後から雪になるとの予報が出ていたので、隣りの市での用を早く終わらせようと、予定を繰り上げてもらい午前中早めに出かけてきた。用をさっさと終わらせてと思っていたが、そうもいかなくて終わったのは2時半過ぎであった。
急いで帰ろうと外へ出ると、もう雪が降っていた。
乾いた小粒の霰状の雪だったので、まだ大降りにはならないと大急ぎで帰って来た。途中、ボタン雪が落ちてきたがすぐに雨になってしまった。
車のヒーターが温かすぎた所為で、家の中が冷蔵庫に感じてしまった。
しかし、お犬もお猫も寒がる様子もなくそれぞれ勝手な場所で寝てござった。
お猫のホットマットはセットしていったのであったが別の所で寝ていた。
お猫は一歳と数か月の年齢なので若さが漲っているのだろう。
お犬は定位置の小生の机の下。お犬用にふかふかマットが置いてあるので、小生が居ようが居まいが現在お気に入りの場所である。
今、外は雨。雪になるのは夜更けてからか明け方近くなのか。
それとも目覚めても雨、なのかも知れない。
雪の積もった梅の枝に雀がチュンと止まるのは良いものなんだが、はて…。
(ヒロ爺)26,072日
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月は冷たくかすみ明日は雪か

明日は大寒波が列島を包むように降りて来て、もしかしたら沖縄地方にも雪降る可能性あり、と言う。
めったに雪降ることのないこちら地方も、明日は夕方近くから雪になるらしい。
さっき外に出てみたら、満月には少し足りない月が朧に霞んで顔を出していた。
キンキンと差し込むような寒さはないので、明日は雪になるのだろう。
明日は水戸の方に用があって出かけなければならないのだが、早めに出かけ早々に帰ってこないと降られでもした面倒である。
夕方までには帰って来るので降られることはないと思うが、チェーンは積んでおかねばならないだろう。
願わくば朝から雪が降ってくれると、お出かけは中止にするのだが、意地悪く昼過ぎから降ったりされたら難儀なことである。
冬らしい厳しい寒さになると、庭の蕗の薹が妙に気にかかる。
やっとこ霜枯れた去年の蕗の葉をめくり、様子を窺う。
このところ毎日のように庭に出るとそろりと枯れた葉をめくり、蕗の薹のほっこり具合を見る。
心なしか一回り小さくなったように見えるが、それはこちらの気持ちの問題だ。
しかし、枯葉をめくる時、ちょっとワクワクしてくる愉快を愉しむというのはなかなかの風流である。
この愉快を暫く遊ぶとしよう。
(ヒロ爺)26,071日
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暦にたがわずよう冷えよるわ大寒

この冬はどうなるのだと心配していたが、小寒、大寒と進み来て暦にたがわぬ寒さにひとまずは安心である。
今にも咲きそうに花芽を膨らませた梅の蕾ではあったが、この寒さで一回り以上小さく丸まってしまった。
この時期旬の野菜は小松菜。
油揚げと一緒に薄味に炊き込んで、カビの生え始めた餅を焼いて、二十日正月を独り祝う。
お犬様、お猫様は寒くなって来て食欲が旺盛になった。
お猫様は、我が家の住人になったときはスレンダーなお姫ィ~様であったが、今や中年太りのようになってしまった。
まだ二歳にもならないのに。
季節の寒さがやって来ると、今までそれほど頻繁に見に行くことのなかった、蕗の薹を毎日のように被っている枯葉をそっと開いて未だ未だもう少し、と呟いている。今週から来週半ばごろまでの寒波が過ぎると、初物を褒められるだろう。
この冬は、大量の柚子シロップを作ったので、朝晩毎日飲んでいる所為もあってか風邪気味になることがない。
今年のインフルエンザは遅れているそうだが、柚子のシロップ湯などを沢山摂っていると風邪もひかなくなるのではないだろうか。
(ヒロ爺)26,070日
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大寒を前によう凍った風吹いて冬うれし

寒いのは嫌だが、凍った風の吹く冬は首を窄めながら嬉しい気持ちになる。
キンキンと凍る寒さが何とも言えない。
糖尿病になってから体の末端が冷えるので暖かくしておかねばならないが、特に耳は直ぐに霜焼けになる。
家の中に入てもヘッドマスクをつけ、耳が冷えないようにしている。
体は室温が5℃を下回ろうが、足温器があれば寒さを感じないのだが、耳はいけません。
寒がりのお犬様とお猫が居るので、今はさすがにストーブを点けているが、小生一人だと寒いなと思いながら点け忘れたりする。
高校卒業まで、北海道、飛騨の山に育ったこともあり、伊達の薄着はしない。
冬にはラクダの下着をつける。もっとも今はハイテク素材で、もこもこしない温か下着が出ているので体は楽だ。
今日はよく晴れ渡ったが、一日冷たく強い風が吹き続いていたが、凍り付くような寒さが何となく嬉しくて、庭に出て冷風浴を愉しんだ。馬鹿じゃないかと言われそうだが、キンキン冷たい風に打たれるのは気持ちのいいものである。
もっともキンキン冷えるといっても氷点下10℃と云う訳ではないので、北国の人達には「その程度ならナ」と笑われそうではある。
暫く寒波が続き、こちら地方も週末には雪が降るかもしれないという。
降るなら大変だけど、少し積もってくれると嬉しくなるのだが、さて…。
(ヒロ爺)26,069日
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霜枯れた親蕗の下に蕗の薹ほっこり笑みを

年の明けて、七草にもまだ去年の蕗が枯れもせず青々と元気で、蕗の薹が顔を出す隙間がなかったのであるが、この四、五日の寒波のおかげで、親蕗の葉がすっかりと霜枯れて地面に張り付くように去年の命を閉じていた。
枯れた葉がシートの代わりをして次の命を守るかに見える。
次の命はどんな様子かと霜枯れた葉をめくってみると、蕗の薹がほっこりと顔を出し、もう暫くお待ちをと笑みをもらしてくれた。
季節が帰って来た。
枯れた葉に守られて、もう少しするとほろ苦い大地の香を褒めることができる。
季節を口に褒めることは、自分が確かな暮らしを持てていると安心できる。
去年の蕗がすっかり霜枯れて、邪魔がなくなって事でお犬様が大喜びに駆け回り、あちこち掘り返している。
そこに春が顔を出しているのだから乱暴に掘り返さないでくれ、と声するがお犬様は耳を貸してくれない。
暫く寒波が居座るらしい。
この寒波が抜けて、日照時間が伸びてくると庭の春一番を褒めることができる。
この待ち遠しさが、暮らしを創っている実感をくれる。
明日の朝は相当に冷えそうである。
今にも開きそうだった梅の蕾は確りとふたを閉じてしまった。
うん、季節してるな。冬してるな。
(ヒロ爺)26,068日
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強風の吠えども 雪舞はなく

雪を期待したのだったが雨と断続的な強風だけで終わってしまった。
雨と強風の中、早朝5時にお犬様の散歩に出る。
台風並みの風に吹きつけられて大粒の雨が吹きつけてくる。
「何だ雪が降るのじゃなかったのか」、と呟くが「そんなこと誰が決めた!」と言わんばかりに強風が吹きつける。
寒さも厳しくなく、これでは雪は降らない、と些かがっかりする。
家に戻り、テレビをつけると東京では雪が積もっていた。
季節ごとに毎年思うのだが、こちら地方は本当に気候穏やかなところである。
台風の通過もないし、雪も降らない。穏やか過ぎる。
住むには良い地であるが、気候の平穏に呆けてしまったのか覇気のない地でもある。
昨日は、阪神・淡路大震災から21年。この地も5年前の3・11東日本大震災でかなりの被害を受けたが、家が倒壊し寝る場所もないという重大被害はなかった。
常陸国風土記に「常世の国という地があるというが、この地こそ常世の国に違いない」と書かれているが、当にその通りの地である。北海道、奥飛騨の豪雪地に高校時代まで過ごしてきた小生には、メリハリの無いズル~ッとした、ある種気味の悪さを覚える。とは言え、この歳になると過酷な自然環境に暮らすことは積極的にはなれない。
今季最大級の寒波がやって来るというが、この地に居る限り生温い寒波と言える。
やはりここは常世の国なのだろう。
(ヒロ爺)26,067日
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日暮れて雪降る気配 見えない天は低く垂れこめて

午前中は、日も照り暖かな陽気となった。
風も冷たさがないので、お犬様にシャンプーをしてやる。
庭猫椿は、お犬様にすっかり懐いて、庭に出すと傍から離れない。
シャンプー後のドライヤーをかけるのが一苦労。
熱風の吹き出し口を塞ぐようにして、スリスリするのである。
家猫の雫はシャンプー嫌いだが、この庭猫椿はシャンプーも嫌がらないだろう。
家猫として居ついてくれるならば、直ぐにもシャンプーをしてやりたいのだが、家には入るようになっては来たが、長時間はいられない。
夕飯のあと、椿ハウスのホカロンを交換してやる。
このところの寒さで、毎日ホカロンを3個~4個ハウスの床暖房代わりに入れてやっている。
ハウスは二重壁、二重床にしてあり、お猫用のホカホカベッドが入れてある。そのホカホカベッドにフリースの毛布を敷いてあり、その間にホカロンが入れてあるのだ。手を入れてみると、炬燵並みに暖かい。寒さ対策な万全。
これではなかなか家猫にはならないな。
縁廊下での陽だまり寝ったりに参加するだけで本人は満足しているのだろう。
明日は朝のうち雪が降るかも…?の予報になっているが、はてどうなるのやら。
(ヒロ爺)26,066日
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黒猫の椿 梅の枝のメジロ見上げてミューオ

成人の日には梅が咲くかもしれないと思っていた蕾が、襲来してきた寒波に首を引っ込めてしまった。
そんな梅の蕾に早く咲けと促しにやって来るメジロ。
庭猫の黒椿、小生の椅子に座って梅の木を見上げて、ツイツイと花芽をつついているメジロにミューオと声をかけている。
なかなか良い感じである。
最近、椿はお犬の愛々と一緒にブラッシングのテーブルに乗りブラッシングをしてもらいながら、愛々の毛繕いをするようになった。
猫に対して攻撃心を持たない愛々のことを自分のお婆さんとでも思っているのだろうか。
庭の愛々さんの別荘を自分の家にしてしまった椿には、愛々の臭いを嗅いでいると安心するようである。
愛々も庭に出ると必ず元自分のハウスに首を突っ込み椿を確認する。
室内を椿の冬用にリホームしたので、入ることはできないのだが、必ず首を突っ込み出て来いとでも合図しているようだ。
その様子をハンモックから見下ろしている白猫の雫は、普段は愛々さんに自分から近づくことをしないくせに、仲良くしている二人を見ると、焼きもちを焼くのか廊下に上がって来る椿を威嚇する。
この威嚇がなくなると椿も家に定住することができるのだが、自然になれるのを待つしかないだろう。
しかし、椿がハウスで寝ている時に他の外猫がやって来て、椿の残しているお八つを盗もうとすると、物凄い剣幕で威嚇する。
ガラス越しではあるが、やって来た外猫は一目散に逃げだしていく。
椿とは上位争いをするが、他の猫には敵攻撃をするのだから、椿を家族とは認めているのだろう。
(ヒロ爺)26,065日
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寒風に吹かれてメジロがチュチュと啼いて梅の木に休んで

この数日の寒さで、庭の蕗がようやく霜枯れしてクタクタと地面に張り付いた。
これで蕗の薹が顔を出せる体制が整った。
朝五時に未だ伸び上がっていない霜柱が立っていたが、七時には五~六センチほどに背伸びをしていた。
おそらく明け方の一時間ぐらいで三倍ぐらいまで伸びるのだろう。
風がなければ庭の陽だまりも暖かいが、風が吹き出すと陽だまりでも体感温度はどんどん下がって来る。
冬って良いな。凍った風が吹いてくると、気持ちがピンと張って来て少し利口になったのかなと錯覚を起こすほど思考がシャキッとしてくる。
だが、庭にいる時はシャキッとしているつもりでも、部屋に入り、お犬様を抱いて炬燵に寝転ぶと一瞬にして怠惰に侵される。
庭に午後の寒風が吹き始めると、どこからかメジロが飛んできて梅の木に止まり、ちょっとせわしなくチュチュと啼く。
メジロの声もやっと春を呼ぶ声になって来た。
寒いのは嫌だが、冬って良いな。
(ヒロ爺)26,064日
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寒気を追って寒波が 冬が冬している

冬らしい冬がやって来て、凍り付く寒さが気持ちが良い。
凍り付く寒さと言ってもこの地の寒さは高が知れている。
地吹雪が起こるわけではないし、吹雪くわけでもない。
何もかもがカチンカチンに凍り付くなんてことはない。
精々、蹲の水が朝に氷るぐらいだ。
古民家と言える我が家の室温は下がっても精々5℃。
一寸厚着で、手あぶりの火鉢があれば過ごせる寒さだ。
でもこの地にしたら今は厳冬だ。
寒いといっても縁廊下の陽だまりは温かい。お犬もお猫も日中はストーブの点いた部屋よりも陽だまりに横になっている。
寒さの所為なのだろうか。最近血糖値が上がり気味。運動不足なのだろう。
暫く急ぎにやることもないので、ゴルフの練習などで体を動かさないといけない。
お犬様が、人を怖がらないのなら昼間散歩に出られるのだが、相変わらず人のいる所は行けない。
家族になってこの春で5年になるが、人は暴力を振るうものだというトラウマは消えない。
暫くは寒波がやって来て冬らしい冬になるという。
冬は凍り付く寒さがいい。
(ヒロ爺)26,063日
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霜柱が立った やっとこ冬が顔を出した

庭の霜柱がやっとこ立ち上がった。
それでも例年に比べたら、まだ本格的な霜柱とは言えない。
踏みつけてザクザクの音がするようでは未だ未だである。
10㎝もに伸び上がって来ると、踏みつぶすよりも長靴の先で払い倒す感じになり、倒れる音もシャララと歌うようになる。
放射冷却が大きいと背伸びをし過ぎて腰を折るようにお辞儀するようになる。
それを残忍な笑いを浮かべて、シャララシャララと倒して歩くのが実に楽しい。
お犬様に先を越されて踏み跡を点けられると楽しみが半減する。
しかし、お犬様にしてもシャララシャララの歌を聴くのは楽しいのだろう。
この寒さがしばらく続くのだと予報では言っているが、早く10㎝越えの霜柱の歌を聞きたいものだ。
(ヒロ爺)26,062日
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冬が来たぞと鵯の呼ぶ声喧し

やっと冬が来た。
朝から雪がちらつく。
硬い冬の雪だ。
早朝、5時前のお犬様の散歩のときは未だ細かな雨だったが、雨戸をあけるころには雪になった。
一日気温が上がらない。
雪が降り始めたら、鵯の品のないやかましい鳴き声が聞こえてきた。
梅の木に二羽止まって、雪だ!雪だ!と告げまわっているようだ。
品なくただ喧しいだけの声が、今日は「そうだ、雪だ!」と掛け合わせたくなる程に弾んで聞こえた。
良いな。
きっちり季節をしてくれるのは気分が落ち着く。
今日はさすがに朝からストーブを点ける。
お犬様は早速特等席に陣取る。
お猫様は炬燵から出てこない。
この冬の天気はしばらく続くという。
嬉しいことだ。
庭の椿ハウスには、いつもよりホカロンを一個多い三個入れてやる。
ご機嫌に寝ていた。
明日の朝も冷え込むという。
春が待ち遠しい気分になりたいものである。
(ヒロ爺)26,061日
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遥か振り返れば俺にもあった成人の日

成人の日というとどうしても15日だったことが頭から抜けず、カレンダーの赤字を見て、今日は建国記念日かと思ってしまった。
新聞を開いて初めて今日が成人の日であったことに気付かされた。
そういえば、昨日水戸市での成人式で、馬鹿な騒ぎを起こしたというニュースを見たのだった。
何かの式典で騒ぎを起こすのは、小生などの感覚からすると、何かのイデオロギーに基づいた行動という風に思ってしまうのだが、最近見られる式典などでの騒動はただの頭の弱い子供達としか思えないし、事実そうであろう。
次の選挙では18歳から選挙権が与えられるのだが、本当に選挙のできる者は何%いるのだろうかと思ってしまう。
安保法制の問題では高校生たちが立ち上がり、確りとした意思表示をしており、若者達のあるべき姿をみせられた。
どうもこの年代の若者達は、馬鹿と利口の二色しかないのだろうかと思えて仕方がない。
しかし、実際には「一寸馬鹿」と「一寸利口」が大多数を占めるのであろうが、この中間の層の存在感があまりにも薄いようである。
成人式などを見てこんな風に思ってしまうのは稀の古さを越してしまった者の特徴なのかもしれない。
老眼の度が進み確り見回すことができないのだろう…か。
現状を突き破る、破壊するのは若者に与えられた特権であると思うのだが、破壊の哲学を持ってもらいたいものだ。
(ヒロ爺)26,060日
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何度裏切られても凍える冬を待って春を待つ

ただ今22時37分、室温13℃。
足温器だけで十分の寒さである。
指先が凍ることもない。
今日から厳しい寒さになるとの予報であったが、厳冬は何処で道草を食っているのだろうか。
白菜の芽がどんどん伸びてくる。
毎日一生懸命に食べているのであるが貰った量が多すぎて一向に減ってこない。
室温が2℃、3℃であればこんなに勢いよく芽が出てこないのだが、何という事だ。
この冬はまだ指先が凍ってキーボードを叩くのも嫌になる事がない。
庭のモグラが活発に行動していて、あちこちに穴を伸ばしている。
明日にも捕獲機をセットしなければ、と思っている。
地面が凍りつかないのでミミズ達もどんどん太っているのだろうな。
こんな事、寒に入って言う言葉ではないはずなのに。
凍り付いて寒いから冬なのに。
3月になったら春を飛ばして夏がやって来るのではないだろうかと心配してしまう。
凍える冬があるから春なのに、凍えないから本当に夏がやって来るかも知れない。
雪の降らない冬はあったが、寒さは厳しかった。
気持ちの悪いことだ。
(ヒロ爺)26,059日
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何の言葉も浮かばぬ日 尾長鳥ギャーと笑い鳴き

やっとこ冬が来たかと期待いっぱいの気分であったが、期待したほどの冬の寒さはまだやって来ない。
今日は「ふるさと風」新年号の印刷日であった。
昨日、何とか編集を終わらせたが、毎年のことであるが新年号の編集には手間取る。
正月の行事があるわけではないし、人が来るわけでもない。奥方の勤め先のゴルフ場は、元日が休みになるだけで2日からは通常通りに出かけていくので、我が家は普段に変わらないのであるが、妙に気分だけではなく落ちつけぬ用が出てくる。
暮れから忙しなさを引きずってきて、会報の印刷が終わって漸く正月が来たかのような気分になるのである。
印刷が終わって家に戻り、さほど寒くない庭に出て、お猫の椿を抱いてぼんやり日向ぼっこしていると、番の尾長が梅の木にやって来て、黒猫椿を抱いてボーッとしている小生を見て笑ったかどうかは分からないがギャーというかガーというか、美しくない声で鳴くと、雄か雌か知らぬが、糞を落として飛び立っていってしまった。折角来たのだからもう少しゆっくりしていけば良いのに。
空は雲一つない青なのだが、小生は気抜けしたように覇気がない。
何時もならばゴロゴロ喉を鳴らす黒猫椿と尾長の美しくない声に、何かしらの言葉が思いつくのだが今日は何も浮かんでこない。
呆けても面倒みられませんからねッ、という奥方の声が思い出された。
もしかしたら美しくない尾長の声も同じことを言ってたのかもしれない。
クソッ!それで尾長の奴、糞を落としていったのか。
(ヒロ爺)26,058日も無事に暮れて。
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寒波がようように駆けて来てストーブ元気

未だ冷え込むほどではないがやっとこ冬らしい寒波が駆けてきた。
だがゆっくりのジョギング程度である。
日中足温器だけの暖房でいたのだが、夕方近くになり部屋がひんやりとして来てストーブを点ける。
16℃の設定なのだが、部屋の中がかなり冷え込んでいたのだろう、轟々勢いよく部屋を暖めていく。
お犬様は早速ストーブの前に陣取る。
お猫様はまだストーブがよくわからないので、直ぐには近寄ってこない。
お犬様が程よい距離で寝転がっていると、お猫がストーブの傍にやって来て横切ろうとした。
お猫にしたらまさか熱風が噴き出ているとは思わなかったのだろう。ネップに吹かれた途端5~60センチも飛び上がって退散してしまった。だが、お犬様が程よい距離で寝転がっている訳を学習した筈なので、明日はお犬の横に寝転がるのだろうな。
夕方、滑り込みセーフで会報「ふるさと風」の編集を終えてHPに乗せるため、会員にメールで送った。
夕飯後PCを開くとメールがあり、今年から日齢で暮らしを創って行くとのことですが、うるう年などの計算が出来ていなくて日齢が違っています、と連絡があった。そして、エクセルで簡単に出ますと教えてもらった。
1月1日から間違えており、正確には1日は26,050日であった。ゴルフでいう過少申告で失格である。実に18日も過少に数えていたのである。
会報の原稿は早速直し、このブログもここに訂正します。元日は26,050日。本日は26,057日である。
小生の計算能力は小学生の算数以下である
少しでも若く言いたいなんて気持ちはさらさらないのだが。
(ヒロ爺)26,057日(一寸老け込みました)
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白菜の芯芽が飛び出して花を咲かすのか

冬の寒さがやって来ないものだから、例年ならまだ食べ頃の白菜なのであるが、暮れに百姓から芽が出ちゃうよ、と大量の白菜をもらう。白菜だけではない。大根をはじめ各種の中華野菜等々を、育ち過ぎて市場に出せないと台所に山積みになるほど貰った。
有難いことではあるが、奥方と二人暮らしでは、あれこれ工夫して食べても限度がある。
奥方からは、今夜も鍋ですか、と言われてしまう。
今夜も七草粥もどきに野菜粥を作ったら、今日も鍋ですか、と言われてしまう。
文句があるなら自分で好きなものを作れ、と言うと必ず自分の分だけコンビニ弁当を買ってくる。
奥方が作ってくれた料理というものを食べたことがない。
奥方は、そもそもが仕事の弟子で、家人になる前から小生の所へ食事目当てで来ていた所為もあって、食事は自分が作るものではないと思っているようである。
料理をするのは嫌ではないが、この冬のように順繰りにやって来る旬が、順繰りなしに一斉にやって来られたのでは、もう料理どころではない。
とにかく無駄にしないで全部美味しく食べようと、それこそもう野菜と格闘するようにメニューを考えるのだが、今日もコロッケ、明日もコロッケの歌ではないが、十日、十五日と例えば白菜を食べ続けても処理できない量なのである。大根もしかり。中国野菜もしかりである。
庭の蕗の薹だって、まだ昨年の蕗が青々と元気なのだから、芽を出そうか出すまいか迷っているのだ。
漬物を作っても直ぐに酸っぱくなってしまい、かえって無駄にしてしまう。
酸っぱくなった古漬けでチャーハンを、なんて暢気なことを言っていられないのだ。
この付けはどこかで大きく回って来るだろう。
昨夜は少し冷え込んできたのかなと思ったが、今朝は霜柱も立っていなかった。
週末、連休に寒波は本当に来るのか来ないのか。
(ヒロ爺)26,039日
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午後の風冷たくなって雀ほっこり丸くなり

週末から連休にかけて寒波が来るという。
それを実際に告げるかのように午後から風が冷たくなってきた。
午前中雨が降らぬうちにと、お犬様を連れてギター文化館へ新年のあいさつを兼ねチラシを取りに行ったのであったが、この時はそれほど寒さはなかった。
しかし、午後になると風は急激に冷たくなってき、いよいよ雨かと思ったが降ることはなかった。
曇り空の時や小雨の降る日には、どう云う訳だか雀が沢山飛来してくる。
洗濯物が乾かないねぇ~、と庭猫の椿を抱いてぼんやり庭を眺めていると、十羽を超す雀たちがやって来て梅の枝に止まりてんでのお喋りをしている。
お喋りをしてる雀たちはせわしなく枝を伝い歩きしているが、ジッとしている雀を見ていると、体がほっこりと丸くなりだした。
風が冷たくなってくると自動的に羽毛が広がるのだろうか。
見ていると胴回りが倍ぐらいになって来る。
これなら寒さが来ても大丈夫だなと思ってしまった。
そういえば家猫の雫は、毎日のブラッシングで大量な抜け毛がとれるが、庭猫の椿は毛が殆ど抜けない。
庭のハウスは、風が入らぬように、部屋の温度が下がらぬように、と発泡スチロールでインナーハウスを作ってやり、毎日ホカロンを入れてやっており、スッポリ毛布に丸まれるようになっていて、かなり快適に住めるようになっている。
しかし、それでも庭を歩き回っているからなのだろう、完全に冬の体になっており、毛が抜けないのだろう。
家猫の雫も、昨年9月に亡くなった寒がりの耳ちゃんのように、一日炬燵かシンデレラ城にこもりっぱなしという事はない。
でもやはり外に居るのとは大違いで、体が完全な冬モードにならないのだろう。お犬様と同じぐらい毎日毛が抜ける。
椿もよく家に上がってくるようになったが、自分の家は外のハウスだと思っている。
寒波がやって来ても家猫にはならないのだろうな。
(ヒロ爺)26,038日
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この冬大事ないかと雀らに聞けど応えはチュン

夜になって少し寒さが増してきたが、昼間は今日も15℃、16℃といった気温。
暦だと明日6日が小寒。しかし、そんな寒さは何処に居る、と尋ねたくなる。
週末から連休にかけ寒波が来るという。
寒なのに春の温かさが来て、ホッコリしていると寒波の襲来。
なかなか変化があって愉快、とばかりは言っていられない気がする。
急激な「熱して冷やす」の連続は地表に劣化をもたらし、想定外の災害をもたらすのではないだろうか。
そんなことを心配してみる。
正月明けてからの温かすぎる陽気が気になり、庭に出ては小鳥たちの様子に変わりがないか見ているのであるが、気になる変化は今のところ見られない。
暖冬の所為で、なかなかやってこなかった鳥達もいるが、今のところは概ね例年通りに顔を見せてくれている。
ただし、この冬はやって来る数が少ない。種類は変わらないが数が少ないのである。
野鳥好きの友人に言わすと、昨年五月に起こった猛暑日の所為で、雛が育たなかったからだそうだ。
小鳥たちに不審な行動があれば、まずお猫の雫と椿が反応するはずであるが今のところそんな気配はない。
自然の変動兆候は、お犬様お猫様に頼るしかない。
このところ朝の陽ざしが温かいことから、お犬様にブラッシングと思うとお猫達が一斉に我が先と騒ぎ出す。
今朝などは、ブラッシング台に三人を乗せて一二三、一二三、と同じ数順繰りにさせられてしまった。
特に庭猫の椿はお犬の愛々さんと大の仲良しで、愛々さんをブラッシングしていると自分もざらつく舌で毛繕いをしてくれる。
こんな平和が突然に破壊されるなんてことは、どうかご勘弁願いたいものである。
(ヒロ爺)26,037日
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立春もまだ来ぬに陽の温もりは春分となり

これはもう相当な異常。
本日この地方日中の気温は16℃。
立春はおろか小寒、大寒も未だなのだ。
例年、三月中旬にならないと咲かない吾が庭の遅咲きの梅が、もう蕾をホッコリと膨らませ、明日にも咲きそうな様子を見せている。
週末にはまた寒波がやって来るというが、ほっこり膨らんだ蕾が霜枯れしてしまうのではないだろうか。
こんなに温かいのだから、もう蕗の薹が出ているだろうと見に行ったら、去年の蕗が霜枯れもせず未だシャンと背伸びしており、蕗の薹の準備が終わっていないのだった。
例年だと霜を割って必死に頭を上げようとしているのであるが、蕗の薹の芽を造るのをどうやら忘れているようである。
今日は温かさにさそわれてメジロが五羽もやって来た。
梅の花芽をつい、ついとしている。
黒猫椿を抱いて庭椅子に日向ぼっこしていると、雲雀が天に飛び立つのではないかと思ってしまう。
春です。春真っ盛りの気温です。
吾本日で26036日、暮らしてきたがこんなことは初めての体験である。
今年は申の年で、厄災が去るなどと縁起を担いでいるが、本当は極楽が去るではないのだろうか。
ちなみに今年は吾が干支ではある。
(ヒロ爺)
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ほっこり梅のつぼみをメジロがつい

未だ正月三日だというに、外は春の陽気。
梅の蕾が今にも咲きそうなほどにほっこりと膨らんできた。
庭の椅子に腰かけ、庭猫の椿を抱いて梅の木を眺める。
鵯が一羽やって来る。
ほっこりとした暖かさにどうも鵯は似合わない。
鵯が飛んでいくと直ぐに雀がやって来る。
一羽がやって来ると必ず数羽がやって来る。
雀が一羽チュン、何て事は殆どない。
梅の枝を追いかけっこをするように飛び移り遊んでいるかに見える。
暖かいので雀らの動きも活発である。
雀が何所かに行ってしまうと、今度はメジロが一羽やって来る。
ほっこりと膨らんだ蕾をツイツイしている。
奇麗な緑色の羽を光らせている様子は春の真っ盛りを思わせてくれる。
黒猫椿は膝に抱かれてゴロゴロと喉を鳴らしている。
余にも春過ぎて今日は正月三日であることを忘れてしまいそうになる。
廊下の陽だまりもぬくぬく過ぎて、お犬の愛々、お猫の雫は外の気配には全く興味がわかないようで惰眠を貪っている。
余の陽気に気味悪さを覚えるのは、小生だけではないだろう。
平安・長閑は嬉しいけれどこれから小寒、大寒を迎えるというのにこれじゃあ季節の言葉が涙しているに違いない。
(ヒロ爺)26,035日
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吾が二万六千三十四日 静かなり平安なり 風は温んで

2016年1月1日より、自分自身に関しては年齢を捨てて日齢を採用することにした。
いつまで続くのかはわからないが、日々を大切に、豊かに過ごすためには人生を年齢で見るのではなく日齢で考えるが良いのではないかとお犬、お猫の日日を見ていて思い至ったのである。
今日を、今を自由自在に、満足のできる暮らしをつくる。
今を確り暮らせない者に明日の暮らしなど創れる筈もない。
明日の希望とは今日の暮らしの中から紡ぎ出されるものなのだから。
日の出を始まりに日盛りが来て陽が沈み夜が来て次の日の出までが最小の人生。
最小が連なって最大になる。
吾が最大点は何日になるかは分からいが、今日の最小の暮らしが創れなければ、今日が最大点となって終わるだけ。
そう考えると年齢なんてものを引きずって歩くより日齢という数珠を首に巻き付けて歩く方がお洒落ではないだろうか。
…ってな訳で1月1日より日齢の数珠を首に巻いて歩くことにしようと思う。
吾、本日二万六千三十四日。
粒の揃わぬ数珠ではあるが、巻いた首が大そう重い。
(ヒロ爺)
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プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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