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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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冷たい風吹いて椿一輪咲く

朝は暖かめの気温であったが、次第に風が冷たくなってきた。今は部屋の中もかなりの寒さになっている。
昨夜、お猫の雫さん、突然ハイになり一人大運動会をはじめてしまった。小一時間は大騒ぎしていた。
その所為なのか、今日は寒さも影響してか一日お猫ベッドに丸まっていた。
あまり静かに寝ていられると、今夜も大騒ぎするのではないか些か脅威である。
外猫の椿君は、占拠したお犬様の別荘に籠りっきりであった。
今日も何度か廊下に上げて、家に慣らそうとするが遊ぶだけ遊んだら犬小屋に戻ると言う。
今夜は冷えそうなので、犬小屋に設置したお猫ベッドにホカロンを入れてやる。しかし、こんな事をしてやるとなかなか家に馴染まないかも知れない。
三時のおやつをあげに庭に出たら、椿の木に花が一輪咲いていた。冬がやって来る知らせかも知れない。
黒猫の椿とピンクの椿が良いコントラストで庭の舞台を演じている。
椿の根元にやって来た猫なので「椿」と名付け、ひとまずは庭猫にしたのであったが、椿の木に花が咲くと、黒猫は良い絵になるものだ。
さて、昨夜呟き終って画面の下にFacebookへのシェアーボタンがあることを発見し(知らなかったの?と馬鹿にされそうだが)ポチッとしてみたら、成程Facebookに張り付いていた。
便利なものだと感心する自分を眺めると、改めて一度にあれこれ覚えられない爺さんなんだと再認識させられた。
五年間、休まず呟いて来たのに今頃になって気付くとは…。
(ヒロ爺)
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おい蜥蜴の子 お猫に捕まるな 秋も深まって

今日は思ったより寒さがなかった。
何となく寝ぼけた様な陽気で、その所為なのか子トカゲがチョロチョロ這いまわっていた。
お猫の黒椿は庭椅子に丸まって昼寝の真っ最中だったので追いかけられることもなかったが、もう直ぐ冬籠りだと言うのにお猫に気をつけろと声をかけてやる。
お犬様の乳腺に腫瘍ができ、悪性か良性かの検査はさておき先ずは腫瘍を手術することにした。
切除部位を検査に出すことにする。悪性であちこちに転移していたら困るが、未だ小さい段階なのでそうでない事を願うしかない。
人間同様、犬も猫も栄養過多と長命になってきた所為もあってか、人間同様色々な病気に罹るようだ。
少し年上の(もう80を越しただろうか)友人が、脳内出血を起こし軽い後遺症が残ったという。
もう少し元気にいて味のある原稿を書いくれることを願うばかりだ。
小生も気をつけねばならない。
思い起こせば、昨年の今頃だったろうか、深夜に低血糖を起し救急車に運ばれたのは。
金属器具の触れ合う音が遠くに聞こえる中、名を呼ばれ何処だ此処はと思ったら救急治療室であった。
子蜥蜴の心配も良いが、自分の心配もしておかねば・・・。
(ヒロ爺)
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黒椿雨模様を避けてミャーオと来る

早朝からポツリポツリの雨。
日中日差しも出るがすっきりしない一日。
気温も大分低目。
その所為で、黒椿朝から廊下に上がって来る。
お犬様とスンスンの挨拶をすると、お猫様には距離を置いてゴロゴロ喉を鳴らす。
お猫様の雫を抱いて良い子良い子してやる。
外猫を家族に迎える時は、来る猫を良い子良い子するのではなく、家猫の方をよりスキンシップしてやる方が、外猫は安心するようである。そして、自分も何時かはみんなの前で良し良しをしてもらおうと思うようである。
家猫も自分のテリトリーを主張しなくて済むようである。
土曜あたりからは寒くなるようなので、更にもう一歩警戒心を解いて黒椿も家猫に近づくだろう。
夕食後、急に眠くなり10分ばかりと横になったら二時間も寝てしまった。
さて、これでは直ぐには眠れそうにない。
(ヒロ爺)
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雀チュンチュン枯草を啄ばんでいる

夏が戻ってきたような陽気の一日だった。
一寸暑いが、庭の陽だまりで黒猫の椿君と遊んでいると、雀が三羽枯草の所にやって来て何やらしきりに啄ばみ始めた。
椿君早速臨戦態勢をとり、低く低くして雀達に近づく。
一度ぐらい捕獲させてやりたいものだが、雀達は完全野生。椿君は半野生。
勝負をしてみるまでもない。
あと30㎝気づかれず進めば何とかなる距離にまでは行くが、あと30センチの半分、15センチそろりと前進したところで雀達はサッと飛び立ってしまった。
雀達、気づかぬ振りをして啄ばんでいるが、猫との距離を確り測っているのである。
雀が飛び立った後に椿君猛ダッシュに飛びつこうとジャンプするが雀達は遥か遠くに飛んで行ってしまった。
これが野生と半野生の差なのだ。
もし雀がカラスだったら、椿君が逆に襲われていたかも。
生きるって大変だ。
今日も廊下にまでは入って来てお犬様の陰に隠れて、一寸だけ寝ったりするが、先輩お猫の雫が目を光らせていると小生の陰に隠れるか、もう帰ると言い出す。
雫様も随分と認めてくれるようになったが、椿の一歩の踏み込みがないので未だ一緒に暮らすことは出来ない。
早くしないと冬になって寒くなるぞ、と言っているのだが、冬を未だ知らない青年だから冬を待つしかないかな。
(ヒロ爺)
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おい子トカゲ 巣籠りの支度は終わったか

黒猫の椿ちゃんが、お犬様の別荘に寝起きするようになって以来、トカゲ達の姿がなかなか見られなくなった。
若しかしたら椿が捕まえて食べてしまったのかと心配したが、強風の陽だまりに子トカゲがチョロと出て来た。
一緒に日向ぼっこしていた椿が反応を示さないので、他のトカゲ達を喰いつくしたわけではないようだ。
この一か月ほどは、雫と一緒に食事を与えていたので、であった時の様に虫などを必死に追いかけることはしなくなった。
小さな体つきだったのに、今ではすっかり肉付きも良く、一回り大きくなったようである。
お犬の愛々さんとはすっかり打ち解けてきたが、雫はなかなか認めようとしない。
雫だって家族になってまだ一月半なのだから、縄張りを強く主張するほどでもないのだが、一日でも先輩は先輩だと思っているのだろうか。廊下の陽だまりに上げて一緒に日向ぼっこしている時は仲良くしているのだが、小生がちょっと立つと雫がすぐに先輩面をし出す。大先輩の筈の愛々さんが黙って認めているのに、下っ端ほど喧しく騒ぐと言うのはなる程当たっているようだ。
家にすっかり上げるにはまだまだ覚えてもらう事がある。
さて、この先どうなるのか。
そのまま外猫になるのか、家猫になれるのか…。
(ヒロ爺)
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庭の枯草に薄っすら朝霜が降り下りた

寒波が来るとは聞いていたが、今朝起きて庭に出ると、枯草に薄っすら霜が降りていた。
寒い筈だ。
昨晩、お猫の雫がおでこをトントンして布団に入れてくれと言ってきた。
小生の布団に入って寝るのは初めての事である。
どうしたことかと思っていたが、朝霜の降りたのを見て納得である。
寒かったようだ。
お腹にぺったりくっ付いて朝まで寝ていた。
久し振りのお猫の同衾で熟睡が出来なかった。
今夜も寒いのでやって来るだろう。
サヨナラした耳ちゃんは毎晩11時に布団を敷けと言いに来て、小生が床に入ると1~2時間一緒に寝て、あとはぬくぬくシンデレラ城に帰って行ったのであるが、雫はシンデレラ城に入るのが怖いらしい。
大好きなおやつを置いて中に入れようとしたが、釣られて入ることをしない。
さてこの冬はどうなるのか…。
(ヒロ爺)
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今夜は毛布を使うか 木枯しへの一歩前

木枯らし一号が吹くか…と言われていたが木枯しにはならなかった。
しかし、風は冷たかった。
自転車で買い物に出かける時に、ウインドブレーカーを着ようか迷ったが、陽射しが暖かかったので、着ないで出かけて大失敗。
確かに庭の陽だまりは風も遮られポカポカであった。
しかし、自転車で走りだした途端間違いに気づいた。
が、戻るのも癪だったのでそのまま買い物に行ってきたが、ただの長袖一枚では寒すぎた。
汗をかこうと必死にペダルを踏んだせいで、ただ今腰が痛い。
何たる無様な事か。
Windows10の無料アップを行ってみたところ、何と何と4時間もかかってしまった。
おかげで今日の呟きがこんなに遅くなってしまった。
明日にならなくて良かった。
それにしても今夜は寒い。
北海道では雪が降っているそうだ。
風邪をひかぬようにしなければ…。
(ヒロ爺)
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お猫は休養日 秋の陽の静か

何の加減なのか、今日はお猫様は一日静か。
朝から出かけるので、朝食は少し多めに用意してやる。
家を留守にすると言っても9時から13時までだから大したことはないのだが、腹いっぱいにしておけばお犬様と静かに留守番しているだろうと、少しだけ多めの食事にしたのであった。
それが功を奏したのか、帰宅してもチョットお迎えに顔を出したらまたすぐに寝ったりに入ってしまった。
保護訓練中の黒猫椿も旧お犬様の別荘で静かに寝ている。
今日はこの地のお猫の休養日なのかな。
一日寝ったりはお猫だけではなく、お犬様も同じだった。
寝ったりに丁度いい陽気だったのかもしれない。
おかげで本日ちょっと忙しい小生は大助かりであった。
明日もこうだと言いが、明日は寒さがやって来ると言う。はて…。
(ヒロ爺)
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陽だまりに蜥蜴の姿なく 秋は深まって

庭の陽だまりに黒猫の椿を抱いて、日向ぼっこしながら蜥蜴の姿を探すが子蜥蜴も大蜥蜴もやって来ない。
もう冬眠を始めたのだろうか。
日向ぼっこしていても暑さは感じられなく、吹いてくる風はヒンヤリと冷たい。
午後の二時を過ぎると日光は一気に赤くなってくる。
このところ毎日の様に柿を頂く。
台所には三種類ほどの柿が50個を超えてある。
直ぐに柔らかくなってしまうので、せっせと食べている。
柔らかくなったら、柿ジャムを作って保存しなくてはならない。
甘柿のジャムだから、甘さはあまり強くない。
渋柿を干し柿にしてから作るジャムの方が、甘く、柿らしい香りがするが、贅沢を言っていると罰が当たる。
甘柿のねぼけた甘さをカバーするために、砂糖とシナモンを使う。
シナモンは、何のジャムを作る時でも使用するが、ジャムはシナモンとの相性がいいようである。
トマトのジャムにも、さつま芋にも、柿にも林檎にも何にでも合うようである。
来週は、柿ジャム、さつま芋ジャムなどを作らなければ。
お犬様はさつま芋の金団が好きだが、お犬様用の金団はシナモンは使わない。
さてさて忙しいことだ。
(ヒロ爺)
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気が付けば虫の声もうみえず

朝晩めっきり冷え込むようになって来たと思ったら、虫の声もほとんど聞こえてこなくなった。
日中の陽だまりはポカポカちょうどいい暖かさであるが、日が傾き始めると途端に風が冷たくなってくる。
減感作で黒猫の椿を家にあげてやろうと、今日も日中の陽だまりの廊下に上げて馴らしの練習。
お犬様にはもうすっかり警戒心は持たなくなったが、お猫様には矢張り警戒心が強い。
雫もほとんどシャーをやらないが、お互いにまだ警戒心ピリピリである。
しかし、そんなに時間がかからず家族の仲間入りは出来るだろう。
製本作業も今日で終わりかと思っていたが、終わらなかった。明日一日かかりそうである。
早く片付けないと次に控えているものがドカッと押し寄せてくる。
頼まれている詩作もまだひらめくものがなく、そろそろ言って来そうである。
隠居爺さんの心算でいるが、実に毎日が忙しい。
この歳になってもまだ偸まぬと暇がないとはどうなっているのだろうか。
(ヒロ爺)
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椿の根元に黒猫ミューオと声をくれた

お猫の雫が我が家の家族になって一か月が過ぎた。
若いお猫なので良く食べよく遊びよく寝、そしてよく排泄する。
体重も五キロを超したようだ。
雫が家族になる少し前から、庭の椿の根元に黒い猫が現れ、ミューオと小生に声をかけてくれる。春に裏の畑に生まれたての黒猫が三匹いたが、どうやらそのうちの一匹らしい。
隣家の奥さんの話だと、三匹のうち二匹は保護されて連れて行かれたという。
保護された二匹は尻尾も長く綺麗な子猫だったという。
我家の椿の根元に現れた黒猫はちゃんは尻尾が短くクルリと曲がっている。
顔もやや四角く一寸見獅子の顔のようでもある。
しかし、性格は良く小生には良くなつきスリスリと寄って来る。耳ちゃんが亡くなり家も静かになったので保護してやるかと思っていたら、雫が先に家族となり、様子見することにした。
黒ネコちゃん毎日やって来るようになり、今ではお犬の愛々さんの別荘小屋に夜は寝ているようである。
タイミングを見て保護してやろうと、朝晩食事を与えている。
今では、お犬様の事も警戒しなくなり、雫とは鼻を突き合わせ嗅ぎ合っている。
少しずつ家に慣れさせようと、縁側の陽だまりに愛々ちゃん、雫と三人で寝ったりをさせている。
もう少し慣れて、トイレが出来そうになったら家族にしてやろうと思っている。
その前に名前を考えなければならないが、椿の木の下で声をかけてきたので、雄ではあるが「椿」と名付け名前で呼んでやっている。黒椿としたいところであるが呼び難いので椿にした。
寒くなるまでに家族として軟着陸してくれると良いのだが。
庭で遊んでやる時には大喜びで燥ぐのだが、二日ほど前に小生の部屋に連れて来たら、かなりの怯えを見せたので直ぐに庭に出してやった。こんなことをしているうちに慣れてくるだろう。
夕飯に、秋刀魚を大量にいただいたので、水炊きにして三人に与えたら大喜びにかっ喰らっていた。
さて、この暮れは賑やかになりそうである。
(ヒロ爺)
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とある秋の一日 何と忙しいことか 雀がやって来る

一日机に座って本作り。
製本屋にアルバイトにでも行ったみたいな一日だった。
11月3日から一週間、当市の街角情報センターで「ふるさと風の会文庫展」を行うことになっているので、そのための文庫本作りである。
プリンターで作品毎夫々4冊程度の文庫本をつくるのであるが、200ページの本を4冊つくるとなると800ページ分の印刷を家庭用プリンターでガチャコン、ガチョコン刷るのだから容易なことではない。24~25種類の本を100冊ほどつくるのだから気が狂いそうになる。忙しくてではなく単調過ぎてである。両面印刷だから、紙送りが飛ぶと大変なので、終わるまで監視確認しなければならない。これがもう地獄のようである。
プリンターの音を聞いているだけで眠くなるのに、机の下ではお犬様が鼾を立てているし、お猫様は椅子に寝ていて小生椅子の角に少しだけ腰かけている状態なので背骨が痛くなる。眠くて痛くて、まあ地獄のようである。
明日には全部の作業が終わるだろうと思うが、早く終わらせたいものである。
この呟き、何とか今日中に書けたようだ。
(ヒロ爺)
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烏瓜を眺めていたらカラスかぁ~と鳴いた

夕焼け色に色付いた烏瓜を眺めていたら、カラスが「かぁ~」と鳴いて目の前を過ぎって行った。
咄嗟に「秋だなー」と思ってしまった。
何となく色づいた烏瓜を眺めていただけなのだが、たまたまカラスが鳴きながら横切って行ったものだから、あきだなーと思わなければいけないような気にさせられてしまった。
それで慌てて「秋だなー」と大急ぎに思ってしまった。
カラスは一年中やって来ており、特別季節感などないと思うのだが、今日のカラスは正しく秋であった。
もしこの事をカラスと話し合う事が出来たら、俺の事はほっといてくれ、と言われそうである。
朝晩はめっきり冷え込むようになってきて、そろそろ冬物の準備をしなければ。
暑いの寒いのと言いながらも確実に四季が移ろって行くのは大層に有難いことなのだろうな。
秋なのでヒロ爺もチョットばかりセンチメンタルな気分をつくってみるのも悪くはないだろう。
今日の雫はよう喋る。
(ヒロ爺)
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もう遠慮させてもらえませんか 旬の稔り物

有難く、嬉しいことなのだけれど、如何に旬の稔りとは言え遠慮できるものなら遠慮したいものである。
失礼で罰当たりなのは十分認識しているが、栗と言えば栗ばかりを頂き、柿と言えば柿ばかり、今日はさつま芋だ。
妻と二人暮らしなので20キロも頂いてしまうともうどうしようもない。
本当に罰当たりな事ではあるが、昼過ぎにさつま芋を掘ったから少し持ってきました、と言ってコメ袋に一つ頂いてしまった。隣家に半分貰ってもらったが、残り半分でも我が家には多すぎる。悪いことに妻はあまり食べたがらない。買えば大変なのだが。
さつま芋の処理を考えていたら、柿採って来たから、といってこれもまた米袋に半分ほど無造作に放り込まれた柿を頂いた。
渋柿であれば、干し柿に出来るが甘柿ではそうはいかない。
去年も大量にいただいて、ジャムにしたが甘柿のジャムは些か味が寝ぼけ、シナモンなどのスパイスで味を調整しなければならない。しかし作っても、大半を配り歩くことになる。
農家の人にとっては、5~6個持っていくなんて持っていく感覚にはならないのだろう。
旬の稔りは頂いて嬉しいが、何とも…。
だがこれが田舎暮らしの面白く、愉快なところなのだろう。
稔りに大いに感謝。
折角の稔り、無駄にはすまい。
(ヒロ爺)

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春のために庭の畑を冬眠支度する

庭のトマト畑に背を伸ばした草どもを引っこ抜き土を掘り返し、十分に空気を入れる。
そして真ん中に深い溝を掘り、生ごみを埋める場所をこしらえる。
この小さな畑は、最近ではすっかりトマト畑になってしまった。
夏のスタミナ源となるトマトのための土壌造りである。
真ん中の溝はミミズ育ての生ゴミを入れるための溝であるが、溝切のために掘り起こしたら実に多くのミミズが暮らしていた。
去年の生ごみの残りは完全に無いのであるが、ミミズは大量に住んでいる。
今年は、効率よくモグラを退治したものだから、ミミズの量は例年になく多い。
今年は天候の加減が悪く、トマトの出来は今一つ精彩に欠けた。
オクラも花を観賞するためのものになり、あまり口にすることは出来なかった。
それでも出来の良いオクラを四本残しておいて、来年のための種を確保した。
畑の土を掘り返しふんわり空気を含ませてやった途端、お犬様が穴掘りを始めた。
サクサク深く掘れるのが楽しいらしい。
きちんと元に戻せよ、と声はかけるが、理解するわけはない。
秋茗荷も終わり、我が庭はもう今年は食材となるものはなくなってしまった。
一月が過ぎて蕗の薹を褒めるのを待つだけである。
暫くはお犬様の運動場だ。
畑を片付け整地すると実に殺風景な庭である。
(ヒロ爺)
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けなげにオクラの花秋雨に濡れて

抜こう抜こうと思いながら、毎日花を咲かせてくれるのでそのままにしておいたオクラ。
今日も小さな花を咲かせていた。
夏のように大きな花は咲かせないが、朝晩の冷え込みに耐えながら必死に笑顔する小さな黄色は愛しく憐れである。
もう先端に少しだけの小さな葉しかないのであるが、四本あるうち毎日どれかが花を咲かせている。
日中は時折小雨がパラつく程度であったが、夕方からは本格的な振りになって来た。
日中でももう半袖のシャツでは居られないのだが、小さいながら必死に黄色の笑顔をつくる姿は本当に愛しく思える。
その小さな黄色に秋雨が打ち付け、雨滴を乗せている姿は何とも憐れを誘う。
しっかし遅れ花でも、未練花でもまだちょっと夏を残してくれているのは移ろいを褒めて過ごす老いの身には嬉しく映る。
お犬もお猫も今日は動かずジッと布団に寝ったりしている。
もう直ぐ炬燵だな。
お猫には初めての体験。お犬がどう教えるのだろうか。炬燵の寝ったりを。
(ヒロ爺)
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愉快なお日和なのかお猫の大運動会

保護猫のホワイト雫姫、本日は愉快すぎるお日和なのか、一日大運動会であった。
若さが有り余っている所為か、運動会がなかなか収まらない。
猫は犬と違い活動時間は比較的短いのであるが、本日の雫姫はなかなかにタフ。
狩りを想定してなのだろうか柱の陰に隠れて飛び出してみたり、戸の陰に蹲り体勢を低くしての猛ダッシュ。
色々な狩り技を披露してくれる。
30分近くも一人大運動会。お猫にしては大した持久力である。
疲れたのか、水を飲むとオープンベッドにバタンキュー。
しかし、二時間ほど経つと、またまた大運動会。
そんな事を数回もやってくれたものだ。
大運動会にあっけにとられ、お猫様と一緒になって昼寝をし、何という一日だったことか。
お犬様は、午前中ギター文化館へ一緒に出かけ、館長に頭をヨシヨシされて大満足。
帰って来てお猫の大運動会にも影響されず、お犬様布団が敷いてある小生の机の下で昏睡状態の寝ったり。
お二人に、何がそんなに駆り立てる?なんてことを聞いてみたいものだ。
やらなければならない事が少し進みだしたが、本日は寝ったり日と決めこんでPCの電源を落とす。
慌てない慌てない…である。
しかし、確実に締め切り間際には苦労するだろうな。
(ヒロ爺)
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天空は高く青 橙に色付いた風 秋

些か乾燥した空気で鼻が乾くが、天空高い青とすっかり赤くなった陽射しが吹く風を染める屋外の姿は、木々の色付きを見ることが出来ぬ庭に居ても心をセンチメンタルにするものである。
日本には72の色が時を染めてくれる。
この時の色に気付かず経済と我欲にばかり気を盗られているのは、余りにも寂しすぎる。
折角の日本に住んでいるならば、日々の風の色を褒める事を忘れていては大袈裟ではなく生きている甲斐無しと言うものだろう。
狭く、さしたる植木も手入れもない庭でも日々季節の色が変わり、風がその色に染められる。
日々の色を感じ、それを褒めることを日課にすると、こんなに忙しいことはない。
日日の色の変化は、暮しをつくっていないと捕らえることが難しいので、怠け者には務まらない。
そんな風に思いながら日の移ろいを創っていると実に忙しい。
…と、一寸気障に自分をつくってみた。
要するに穏やかで平和なのだ、小生の一日は。
お犬様もお猫様も秋の陽の中で終日寝ったり。
本日も平安なり。
(ヒロ爺)

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昼寝もままならぬお猫の大運動会

整理ボックス棚を買ってきて押し入れの整理を始めた。
一番奥から懐かしい籐籠が出て来た。50㎝×35㎝×20㎝の長方形の籐籠である。
三歳で夭折したパグ犬の葉津がベッドに使っていたものである。
縁は何カ所か齧って籐が解れそうになっているが、補修すればまだまだ確りと使える。
埃を払い陽だまりの廊下に出しておいたら、お猫様が気に入って、突然の大狂いを始めたのである。
何をイメージして遊んでいるのか、籠から飛び出したり飛び込んだり、籠にガリガリ爪を立てたり。
飛び込んだと思うやジャンプして飛び出し、尻尾を大きくふくらまして、家の中を駆け巡るのであった。
もうもう狂ったとしか言いようがない。
お猫は、時々こんな行動をとるのであるが、何がきっかけでそうなるかは全く読めない。
こうなったらお犬様も小生もなす術もなく部屋の真ん中に座って眺めているだけである。
あまりに激しい走りに恐怖を感じてお犬様はサッサとハウスに籠ってしまう。
取り残された小生を障害物競走の障害物のように扱って、行ったり来たりの飛び越し一人レース。
到底昼寝なんかできる筈もない。
籐籠にタオルを敷いてやると、飛び込んでそのまま眠り込んでしまった。
やっと静かになったとホッとすると、お犬様がハウスから出て来てタンタランダンスをしようと言う。
お猫にすっかり刺激を受けたようだ。
今日ほど昼寝をしたいと思ったことはなかったのではないだろうか。
(ヒロ爺)
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思えども思えども思ひの浮かばぬ秋の宵

今日は半袖でも暖かく感じた一日であった所為か、何かを思おうとしても何にも思い浮かばぬ日になった。
それとも毎日、お猫様、お犬様、そして先日から空き家になってしまったお犬様ハウスに住み着いた真っ黒な野良猫ちゃんを相手に、一日を過ごしていて、人と話をしない所為なのだろうか。
それとも呆けのはじまりなのだろうか。
お猫様、お犬様を見ているとじっと横になったり寝そべっていたりする時には、聴覚だけが働いていてあとの感覚は全く閉じているようである。勿論、脳だってフリーズ状態に休止している。
耳で違和感をとらえたら、即全部の感覚が100%に動きだし肉体はそれに即応じられるように心拍数を上げる。
しかし、人間と言うか小生はと言うか、一度思考をフリーズさせて脳を休止状態にしてしまうと、次に思考なり肉体なりを働かそうとするときにはある程度のアイドリングタイムが必要となってくる。
そして、歳を大きく重ねると少々のアイドルタイムではなかなか活発値にまで上がって来なくなる。
それで、明日頑張って、今日は寝ったりとするか、になってしまう。だが翌日も今日と同じことを繰り返し、それに慣れてくると、少々考えを巡らせても何も思い浮かばなくなってしまう。
この現実を何日か続けていると、認知症と呼ばれる不健康に見舞われるらしい。
やれやれ、これは怖いことだ。
(ヒロ爺)
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雨降って少しやる気になって昼寝して

朝から雨で、一日愚図ついていた。こんな陽気だから少しはやる気が出るだろうと、PCを開く。
一寸その気になった分、最初はなかなか良い発想が生まれたが、それも直ぐに尻すぼみ。
今朝もお犬様の散歩は4時15分スタート。
昨晩は早く寝るつもりが、結局は床入りは12時半。
これでは眠くなるのも当然。
机に向かい、なかなか良い構成が思いつき、ウンこれで行こうと決めた途端睡魔。
お犬様に禿げ頭を鼻で押されて目覚めたら2時間も寝入っていた。
構成が思いついたと言っても、正確には構成ではない。構成へのヒントの思いつきと言った方が正しい。
お犬様の冷たい鼻先でクイクイ押されて目覚めたものだから、寝入りばなに思いついたアイディアがすっかり消えてしまった。
もう一眠りしたら思い出すだろうと横になったら、今度はお猫様がやって来て額をペンペンされて眠れなかった。
結局まだモヤモヤ頭の前の方につっかえていて出てこない。
まあ、こんな日もあるのだ。
(ヒロ爺)
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何と単調な虫の声 いやいや俺の耳鳴り

高齢になると耳鳴りも大きくなると言う。
耳鳴りがするからと言って、音が聞こえなくなるわけではない。
しかし、シーム、シームと止むことが無く鳴っている。
特に耳鳴りを意識すると大きく鳴りだす様だ。夜が更けてくるにつれ益々と大きくなってくるように思う。
我家の三人の女性たち(奥様・お犬様・お猫様)は夫々勝手な鼾音を発している。
そこにWってシーム、シームの耳鳴りだから気にし出すと堪らなくなる。
日中は耳鳴りが気になることが無いので、辺りが静かになり耳を澄ましてしまうのでシームの音が大きくなるのかな。
それとも思考が隙間だらけで散漫になっているので、笊の目からからシームが漏れてくるのかもしれない。
歳をとるのは構わないが肉体に隙間が出来て、色々な振動音(ガタ)が出るのは嬉しくない事である。
今週は、毎朝4時前に起され、真っ暗な中お犬様の散歩で聊か寝不足気味である。
明日の朝もまた早いのだ。
そろそろ寝なくっちゃ。
(ヒロ爺)
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秋の陽の中に佇んで 何にもない何にもない

秋の陽だまりにぼんやりと佇んで、今日は本当に何にもないな、としみじみと思った。
これって、隠居爺しか感じない事なのだろうな。
何もやる事がなくてボーッとしているわけではない。
隠居爺さんのくせにやらなければならない事は山ほどある。
一日10時間程は机に座り、パソコンを敵のように睨みつけて何かしらの文を書き続けている。
脚本家などと言う怠惰な仕事を選択したが為に、それで飯が食えるようになって以来45~6年ほど取材等で出かけない時は一日14~15時間机に座りっぱなしの人生である。机の椅子でない時は飲み屋の椅子であった。
その所為で糖尿病などと言う嬉しいお友達が出来てしまった。
お友達の事を考えると、せっせと動き回らなければならないのだけれど、庭いじりすら「せッ…」程度の動き回りしかしない。
それなのに最近は時々「何にもない、何にもない」と思うようになった。
今日も陽だまりに立った途端「何にもない、何にもない」と思ってしまった。
お犬様やお猫様も陽だまりに一日寝ったりしているが、彼等も「何にもない」なんてことを思っているのかな。
(ヒロ爺)
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強風に踏ん張って可憐な小花咲かす枯れオクラ

台風の影響で今日も一日強い風が吹き荒れた。
抜けるような青空で、気温は夏なみの暑さ。
その所為で、半分冬眠しかけていた蚊の奴らが家の中を飛び回りだした。
慌てて蚊取り線香をつける。
夏の間は、液体蚊取りを点けていたが、久しぶりに蚊取り線香に火を付けてみた。
最初は、やっぱり蚊取り線香だよ、なんて愉しんでいたが、矢張り煙い。
昨夜、薄着に夏掛けタオルで寝た所為で咽喉が少し痛く、それに煙が沁みて咽喉がガラガラ。
今週は、朝の散歩は小生の当番で、今朝は3時半にお犬様が起しに来た。
流石に「まだ駄目!」と声を荒げてしまった。
それでも四時過ぎには散歩に出かける。
まだ真っ暗なのだが、お犬様は大層に元気。
最長の散歩コースを選んでくれたものだ。
明日の朝もこんな早くに起されると叶わないので、今夜は早く床につかねば。
耳ちゃんが居ないので、布団を敷くのがどうしても遅くなってしまう。
もう若くないので2~3時間の睡眠でも平気と言う訳にはいかない。
ただ今十時半前であるが、そろそろ床に入らねば。
(ヒロ爺)
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秋風の窓を激しく叩いて 虫の声もなく

今はようやく収まったようであるが、朝から風の強い一日となった。
風も結構冷たくなっている。
陽だまりになっている廊下は真夏並みの暑さである。
久し振りに三人での寝ったり午後となったが、雫が家族になって三人の寝ったりは初めてではないだろうか。
耳ちゃんとの寝ったりでは川の字になったのだが、雫さんとの寝ったりは川の字にはならない。
お犬様、お猫様は丸くなっての寝ったりなので、ちょうど%のような形での寝ったりになる。
これから益々陽が斜行してくると廊下の陽だまりは温室状態になり、寝ったり天国になる。
雫は、余りにもストレスのない生活になり、急に太りだした。
食事の量を控えて入るのだが、ストレス0の寝ったり生活ではどんなに控えても太ってしまう。
数日前よりエサの種類を変えダイエット食にしているが、この分では太るのは止まらないだろうな。
兎に角若い雫は、よく食べ、よく遊び、よく寝、よく排泄する。
健康そのものである。
今日は、運動不足解消と、思考の活性化のためにゴルフの練習に出かけて来たが、数日後にとんでもない筋肉痛がやって来るかもしれない。体のツイスト運動は内臓の活性化を促し、それが脳にまで良い影響を与えるのだとか。
台風の影響で、気圧の変動が大きかった所為なのだろうか、今日は若干の低血糖気味である。
少し夜のお八つを口にして休むとしよう。
(ヒロ爺)
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窓下の虫はや死暮れたか今夜も声無く

急に寒くなって来た。
お犬様の散歩が未だ夜明け前の4時半過ぎなので、「寒い!」の言葉がピッタリなほどである。
東の空が明るむ前の散歩だから冬なみの寒さに感じる。
誰もいない夜明け前の時間帯がお犬様には最高の時。
我家の家族になって4年半になるが、虐待のトラウマは全くと言っていいほど回復しない。
人っこ一人いないこの時ほど安心を実感できる時はないのだ。
日中の庭遊びも、人通りが多い日は独りで居られなく、直ぐに家に入ると言う。
耳ちゃんに後にやって来た雫ちゃんが居るので、なおのこと外に出たがらない。
二人で遊ぶと言う訳ではないが、耳ちゃんの死が堪えているようだ。
書き物するには良い気候になったが、気分がどうも乗ってこない。
急ぎませんと言われている原稿もそろそろ書かねば電話がかかってきそうだ。
ゴルフの打ちっ放しなどで、少し身体を動かさないと思考が活性化しないかな。
(ヒロ爺)
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今夜は虫の声何処へ隠れたか 風は冷たく

日に日に風は冷たくなってきている。
昨晩、タオルケット一枚で寝ていたら二時過ぎに寒くなってトイレに起きてしまった。
今夜は、昨夜よりも風は冷たい。
その所為だろうか虫の声が聞こえてこない。
隠れてやり過ごそうなって事を考えていたら、虫達よお前さん達には連れ合いは見つからないぞ。
雌は、自分は努力しないが牡には努力を要求するのだから。
こんなことを言うと世の女性たちから大きな非難を貰うかもしれない。
しかし、一般的な♀の立場から言えば、♂とは自らの努力が足りないと断言するだろう。
そして、♂の立場から物言えば、♀こそ努力しないと断言する。
我が家はただ今、三人の女性がそれぞれ勝手に小生に物申す。努力が足りない!…と。
我家の力関係を改善するために、…いや男の味方を一人増やさねばと思っているが、さて。
(ヒロ爺)
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窓から忍び来る風の早や冷たく

晴れた日中は、薄っすら汗ばむような気温であるが、朝夕の気温はめっきりと冷たくなって来た。
庭の菜園に飢えてあるオクラをそろそろ抜こうかと思っているが、冷たい朝露を受けながら小さな黄花を開いているのでついそのままにしている。夏のように大きな花は付けないが、透けるような黄色の花の姿は心和ませてくれる。
朝晩の寒さがもう少し強くなって来ると、サボテンに紅い花芽が出てくる。
お猫様は、我が家で初めての冬を迎えることになるが、どんな過ごし方になるのか。
生まれた時からの野良暮らしだった所為か、耳ちゃんのお気に入りだったシンデレラ城などに入ることを嫌がる。
もっと寒くなればわからないが、今のところは炬燵に丸くなるのは、ちょっと時間がかかるかもしれない。
もっとも今は何でもお犬様を真似て、お犬様のお気に入りを取り上げる様に占拠するので、炬燵の時期になればお犬様を真似て炬燵に潜り込むかもしれない。
グズグズと日を過ごしているうちに、頼まれている原稿の全く進んでいないことに今気づく。
電話が来る前に少し手がけておかなければ…。
(ヒロ爺)
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月明かりは未だ 遠く花火の声とどき来て

土浦市で行っている花火大会の声が届き来る。
流石にここからは眺めることは出来ない。
せめて月でもと思うが今夜は臥し待ちの月も過ぎ、二十日余りの月ぐらいだろうか、まだ見ることは出来ない。
お犬様は机の下で大鼾。
お猫様は花火の音が気になるのかウロウロ、ガサガサと家の中を徘徊している。
玄関でガタガタ大きな音を立てているのは縁の下から蟋蟀でも明りに誘われて出てきたのだろう。
お猫様、我が家族になって未だ二週間である。
しかし、すでにこの屋の名主の様にふるまっている。
お犬様には、家族になる時に亡くなった耳ちゃんの方が上位であることを教え込んであったので、雫のことも上位だと思っているようで、何かされても唸ったり吠えたりしない。
それがお猫様には、些か付け上がらせているのかもしれない。
小生に「コラッ!」と大きな声を出されると慌てておとなしくなるが、それも一時だけ。
まるっきり幼稚園児のようである。
しかし、この賑やかさが一日を活気づけてくれている。
(ヒロ爺)
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今夜は少しばかり蒸して虫の奴よう鳴く

昨夜は雨と大風。
虫の声といえば縁の下に居る蟋蟀だけ。
今夜は一転して些か蒸し暑い。
蚊がプンプン入り込んできて、蚊取り線香を焚く。
蚊取り線香の煙が部屋に流れ始めると、一層に蒸し暑さを感じてしまう。
蚊の元気に同調して外の虫達の声は高く張りがある。
10月に入り、虫達ももう後がないと必死の声で連れあいを求める。
自然界の子孫を残すために生きる、という明確過ぎる生き方を見ていると、俺はまだ生きてて良いのかなと思ってしまう。
人間とはなんたる我欲の塊なのかと些か落ち込みもする。
未練で形作られたのが人間であれば、そこに潔さなんてものがあるわけない…か。
(ヒロ爺)
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プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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