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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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五月の晦日は真夏日で締めくくり

今日で五月はお終い。
暑い五月であった。晦日の今日も30℃を超しているという。
言うまでもないが明日からは6月。
猛暑と豪雨の梅雨になるのだろうか。
真夏の暑さではお犬様を連れて出て、車でお留守番をさせるわけにもいかず、最近は殆ど家での留守番である。
当初は、何故一緒に連れて行ってくれないと拗ねていたが、最近はようやく家での留守番が当たり前になってくれた。
午前中は朗読舞の稽古で出かけ、帰るとお猫様もお犬様も出迎えにも来ず、てんでの場所に完全寝ったりの状態に居た。
窓窓を開け放ち、風を入れようとするがこんな日は風が流れてくれない。
寝ったりの二人をそのままに、庭の椅子に寛ぐ。
昨晩の地震で、今日もトカゲは出てこないかなと思っていたら、石の陰から尻尾を無くしたトカゲが出て来てくれた。
ビックリしたことに断ち切った先から細く小さな、髭のような尻尾が出て来ていた。益々滑稽な姿になったが、もう少しすると立派な尻尾が生えてくるに違いない。愉快な気持ちにさせられた。
一人ニヤニヤ尻尾の生えかけたトカゲを思っていたら、今度は子蜥蜴がやって来た。前回に隊列を作って出て来た子蜥蜴とは違う子蜥蜴である。今年は一体何匹の子蜥蜴が生まれたのだろうか。
一度、全員集合で出て来てもらいたいものだ。
蜥蜴を馴らすのは難しいようで、こちらを怖いと思わせないでいればもしかしたら傍に平気に寄って来るようになるのかもしれない。躾けようなんて、それこそ上から目線で野性を見ていたら傍にすら寄って来なくなるだろう。
まあ、のんびり、気長にお付き合いを深めていきましょう。
(ヒロ爺)
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長い大揺れにお犬様机の下に駆け込んでくる

大揺れが二連発。
小笠原沖と埼玉が震源地という。
小笠原の揺れが埼玉に伝播・連鎖したのだろうか。
口永良部島の噴火が誘発したとは考えられないが、日本各地の火山活動の活発化。それに加えて地震の頻発。
これはいよいよ大災害がやって来るのかな。
最初の大揺れが来た途端、お犬様は小生のいる机の下に飛び込んでくる。
我家で一番安全な場所である。
お猫様は、最近お気に入りの押し入れの上段から顔を出して、咄嗟の脱出場所を探りながら、揺れの収まるのを待っている。連続の地震がおさまるとお猫様は、小生の顔を見て大あくびをすると又押し入れの奥に引っ込んでいった。
臆病者のお犬様は机の下から動こうとしない。
地震収まったよ、と声をかけても決して信用しない。最も安全な机の下の隅にピッタリとくっついてジッとしている。
東日本大震災以降、何かある度にこれは○○の予兆に違いない、と大規模災害を思う報道が流される。
小生、あまり予兆だの前兆だのと考えぬ方ではあるが、列島各地に自然災害のニュースを見ると、ついそんな風な気持ちになって来るのは不思議である。
まだ死にたくないの欲求が強いのだろう。
しかし、しかし、火山活動や地震活動が随分多い事だ。
十分な覚悟をもって、今日只今の平安を愉しまなくては。
(ヒロ爺)
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小雨降り 吹く風肌寒く 五月

朝から涼しい陽気。
午後からは小雨が降り出し、吹く風が急激に冷えてきた。
ちょっと昼寝と寝転がったが、開けた窓から吹き抜ける風は冷たく、タオルでも掛けないと寒くなって眠れない。
タオルケットを出し、掛けると直ぐにお猫様がやって来る。
タオルケットの中に入れろと言う。この陽気、お猫様には少し寒いようである。
お犬様は、午前中に一緒に車でお出かけした所為もあって、ご満足の顔で、寝言まで言いながら寝ったり込んでいる。
夕方、トマト畑を見ると、雨の御蔭か急に丈を伸ばしていた。
下の枝にはもうトマトがなっている。未だ青いが直ぐにお初物を口にする事が出来るだろう。
今外は、かなり強く雨が降っており、窓から吹き込む風も一層冷たさを増している。
今晩はゆっくり寝られそうだ。
今朝、と言っても午前三時であるが、低血糖の気配で目を覚まし図ると50になっていた。
急いでブドウ糖を摂取し、急激な低下を止めた。
急激に低下してくるときの50の値は、直ぐに30になり、さらに下がって意識不明となる。
今回は事なきであったが、気圧の変動の大きい季節は気を付けなければいけない。
気圧と血糖値に関係があるのかは分からないが、倒れたのは決まって気圧の変動の大きな日であった。
そろそろ梅雨に入る頃なので、十分に気を付けねばなるまい。
今足元にお犬様が鼾をかいており、時折楽しい夢でも見ているのだろうクゥンクククッと笑い声をあげている。
平和也、平安也。
(ヒロ爺)
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五月の熱波に野菜等の芽は熱射病

五月に種を蒔いて、真夏に収穫できる野菜たち。芽を出して、爽やかな五月の風に乗ってグングン成長しようと意気込んでいたのであるが、予期せぬ五月の熱波に背伸びを始めた野菜の芽等は熱中症にグッタリ。中には芯芽を枯らしているのもいる。今春野菜が高騰しており、次の夏野菜の収穫もこのままでは大変なことになりそうである。
これでは露地物の野菜が無くなってしまいそうである。
生産者も凶作では生活が出来ないので、当然ハウス栽培に切り替える。
皮の固い確りとしたトマトの味など忘れられてしまうだろう。
キュウリやトマトに旬があることを知らない現代っ子たち。
歪な野菜を見て不良品だと言う現代っ子たち。
キュウリは曲がっているのが正常で、真直ぐ伸びているのは不健康児だと言っても理解することは難しいだろう。
皮の固いトマト程甘みが強いと言っても嘘だと言うだろう。
環境の変化は人間公害による影響が一番だと言う。
世界に地震が頻発しているのは、郊外による温暖化の影響もあるのかも知れない。
明日ではなく明後日の事を想像するのが文化的政治と言うが、明日どころか目先の今の我欲だけしか考えられない政治はもう政治とは言えないだろう。
まあ小生も七十を過ぎて後が少ないのだから、どうでもいいけどね、なんて無責任は言うまい。
今日の平安を明後日もまた感じられるように、活動力は自信がないが声だけはあげなければと思っている。
昨日薬を出してもらった所為か、お犬様のクシャミのような咳込みは今日はなくなった。
朝から爽やかな風が吹き込んでいるのでお猫様と二人はブラッシング以外は一日寝ったりしている。
(ヒロ爺)
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五月雨もまだなのに真夏日に打たれて紫陽花小さく

例年になく早々と紫陽花が咲き始めたが、全体的に花が小さい。
こんなに早い真夏日に、紫陽花のDNAも対応しきれないようである。
この夏は一体どうなってしまうのだろう。
インドでは50℃の気温で大勢の人が亡くなっているという。
地球上のあちこちで大地震が起こり、火山の噴火が起こり、いよいよ人類破滅がやって来るのだろうか。
お犬様が喘息のような症状が出たので病院に連れて行く。
先日の検査でフィラリアにも罹ってなく、呼吸の雑音もなく、散歩中に臭いを嗅ぎまわり刺激を受けたのだろうか。
咳と言うかクシャミと言うか、緩和する薬を飲んで様子を見ることになった。
元気は元気なのであるが、散歩には注意しなければならない。
お猫様も、耳の軟骨が骨折したのか、リンパ液のようなものが肉刺のようになって腫れてきて病院に掛かったばかりである。
耳ちゃんの名前の由来は、毛が薄く桜色に透けて見える耳が綺麗なことから「ミミ」ではなく「耳」と名付けたのであったが、自慢の両耳が縮れてしまった。縮れた耳はもう治ることはないのだが、年寄りなのだからもう容姿は構わないから少しでも元気に長生きしてもらいたいものだ。
耳ちゃん、奥歯が上下抜け落ちてしまったのであるが、食事はカリカリのドライフードしか食べない。
頑固なのはこの爺に似たのだろうか。
愛々お犬様も耳ちゃんに倣ってだんだん頑固になってきようである。
頑固者三人。しかし、平安也。
(ヒロ爺)
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早すぎる夏日続き 蜥蜴も日陰に寝ったりで姿なく

この数日、トカゲの姿を見ない。
昨日の地震と何か関係があるのだろうか。
それとも早すぎる夏日続きでぐったり、寝ったりしているのだろうか。
蜥蜴だから今ぐらいの暑さでぐったりと言う事はない筈なのだが、矢張り地震の所為か。
ならば今日は出て来てもよさそうなのだが、さては地震はまだ来るのかな。
よくよく考えてみると、放射線量が急に高くなったのかもしれない。
毎日、地面を舌でペロペロ探りながら動き回っているのだから何かを察知したのかもしれない。
何せ、遅れ遅れで小出しの情報しかないのだから、大いに疑ってもいいだろう。
それにしても毎日暑い。ジッとしていても汗がしたたり落ちるという程ではないが、まだ五月なのだ。
お出かけにお犬様を連れて出る事が出来ないので、お犬様は大剥れである。
しかし、サウナ以上の車の中に待たせておくわけにはいかない。
お犬様は、家に中で一番涼しく風通しの良い玄関への廊下にベタッと腹這って終日寝てござる。
身体がどうもピリッと来ない。真夏になれば諦めもつくだろうが、今ぐらいの陽気が一番中途半端。
早く冬にならないかな。
冬待ちの爺である。
(ヒロ爺)
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今日も蜥蜴達の姿なく 雀等は喧し

お犬様にシャンプーをしてやる。
今日は随分と毛が抜けた。この何となくドロンとした陽気で、中に生えている細い冬毛が邪魔になって来たのだろう。
毎日のブラッシングでももの凄い量抜けるのであるが、今日のシャンプーでの抜け毛は凄かった。
そのお蔭で、ドライヤーをかけると、冬毛が抜けた所為か、風通しが良く、乾燥が何時もよりも早かった。
フワフワと立った毛の中を風が抜けるのが気持ちいいのだろう、風の流れる回り廊下にベッタリと腹這って即寝ったり。
快適で楽しい夢でも見ているのか、寝言を言っている。
お犬様の寝言が気になるのかお猫様がやって来て、洗い立てのフワフワ毛をスンスン嗅ぎまわっている。
耳ちゃんもシャンプー…と声をかけた途端キャットタワーのてっぺんに上がってしまった。
午後は小生も皆と一緒に寝ったりタイムを愉しむ。
明日からは月末恒例の会報の編集作業に入らなければならないので、三人での優雅なる寝ったりも今日まで。
何事もなく平和とは何事も起さない事。
本日も平和也。
(ヒロ爺)
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日曜日 陽が射せど蜥蜴達姿なく

久しぶりに急ぎの用が無くのんびりとした日曜日。
一寸暑いが庭の椅子に寛ぎ、トカゲ達のやって来るのを待ったが誰も姿を見せない。
朝から雀達が入れ代わり立ち代わりやって来て大騒ぎをしていた所為なのだろうか。
お犬様も陽だまりは暑いので家の中から出ようとしない。
お猫様はハンモックに丸くなって寝ったり寝ったりしている。
蜥蜴達が懐いてくれたわけではないが、小生が庭に出てもやって来てくれないのはちょっと寂しいものだ。
大スズメバチが巣掛けの場所を捜し、ブンブン軒下を飛び回っている。
巣掛けの準備を始めたら蜂ジェットを噴射して退治しようと用意をするが、危険を感じたのか何処かへ行ってしまった。
流石にもう陽だまりは暑い。
待ち人の蜥蜴達もやって来ないので、家の中に退避する。
ちょっと昼寝と横になる。一寸で済むわけはない。三人てんでバラバラの場所で寝ったり寝ったりの日曜であった。
良きかな本日も平安也。
(ヒロ爺)
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精一杯に走って真紅の躑躅花散って

庭の真っ赤な躑躅の花が、ワッと咲いたかと思ったら、余韻もなく一時に散ってしまった。
何だかあっけない気もするが、なかなかに見事な咲きっぷりと散りっぷりである。
未練なんて言葉を何処かに捨ててきたような終末である。
桜の花はよく潔い等とに言われるが、他の花達もよく観察しているとサッと花開きサッと散っていくようである。
精一杯に走って、倒れて悔いなし。四季の花々は皆そうなのだろう。何時までもダラダラしていたら季節に置いて行かれてしまう事を知っているのであろう。逸れ花になってしまったら実を結べないことが分かっているのだ。
今日は、朝から出かけ、夕方までお犬様に留守番させた。
お猫様も一緒に留守番しているのだが、お猫様には留守番しているという感じがない。
帰って来ても、一応出ては来るが、小生の顔を見て大きく欠伸をすると直ぐに自分の場所に戻って行く。
お犬様は、帰って来た気配を知ると、お帰りお帰りと声をあげてくれるが、捻くれた見方をするとあまりに物欲しげである。
どっちが可愛いかと言えば、それは甲乙がつかない。
同じにどっちも可愛い。
夫々に違っているから家族でいられるのである。
皆が同じだったら、家の中が無機質な石膏色になってしまう。
我が家は喜怒哀楽が激しく平安なり。
(ヒロ爺)
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草々梅雨の気配で背伸びの準備万端

何となくはしり梅雨が始まった気配。
庭の草達が一斉に伸びあがってやろうと待ち構えている様子。
雑草という草はないのだけれど、雑草達の生命力には恐れ入る。
伸びて来たなと思い、今度の日曜には毟ろうなんて三日も日を置いてしまうと、もう花を咲かせ種まで成している。
種が蒔かれてから毟っても、毟った翌日にはもう芽を出してくる。
一度、種を蒔かれてしまうとその年一年間は草むしりをやる羽目になってしまう。
それに蚊の繁殖が活性化する。
吾が庭には、蜥蜴、蝦蟇蛙、ヤモリが棲んでいるが彼らが捕獲するだけでは蚊はいなくならない。
蚊が湧く環境を断たなければどうしようもない。
それには雑草毟りが必須の作業。
雑草退治も一世代で退治することが一番である。
二世代三世代と進めてしまうと、その年はもう絶望である。
お犬様に穴掘りを奨励するが、必要な穴掘りは興味を示さない。
猫の手も借りたくてもお猫様は全くの知らん振り。
雑草退治は梅雨の前に、である。
ああ、忙しい忙しい。
(ヒロ爺)
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歩いた歩いた小満の太陽の下を

一か月ほど前に万歩計を貰った。
毎日ベルトにぶら下げているが、日常生活の中で一満歩を歩くのは容易ではない。
お犬様の散歩、庭いじり、家事と毎日かなりの運動量だと思うが、寝る前に確認すると、たくさん歩いた日でも一満歩に届いていない。万歩計に感度の問題であるとか動き方の静かさ等でかなり違うらしいが、一満歩と言うのは、相当に意識して歩かないと達成できない。
ゴルフに行っても一万二~三千歩という所である。ゴルフも今はカートでの移動なので歩かなくなったこともあるが、そんな程度の歩数である。
午後、打ち合わせがあって、何時もは車で行くのであるが今日は歩きで行ってきた。
さっき、今日は漫歩達成かと歩数を見たら七千四百十二歩となっていた。
随分と歩いたのであるが、満歩までいかないのだ。
それでも七千四百の歩みは十分過ぎる体力の消費である。
大汗をかいて家に戻るとお猫様もお犬様も迎えに出てくれるどころか熟睡の寝ったりであった。
(ヒロ爺)
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雨後の好天に雑草よう伸びる

この時期を木の葉採り月と呼ばれているが、昨夜の雨が上がり、晴天が広がったことで、雑草達の何と生き生きと背を伸ばしている事か。昨日少し引っこ抜いたのだがその後にもう新しい芽が出て来た。
木の葉採り月とは、蚕の餌である桑の葉を摘み育てる頃のことを言い、桑の葉が元気に伸びる季節である。
元気に葉を育てるのは、桑の木に限ったことではなく、雑草達も良く育つ。
植物たちには嬉しい季節なのであろうが、人間様には今一つ身体がピリッとしない時期ではある。
お猫様お犬様に倣って小生も今日は寝ったり寝ったり。目が覚め庭に出ては思いついたように雑草と戦う。
そして、ああ腰が痛いとまたまた寝ったり。
この陽気は終日寝ったり寝ったりかな、である。
それでも今日は伸びてきたトマトの枝枝をネットに固定して、豊作を祈った。
追肥を根元にたっぷりと与えれやる。
もう少しすると散水を止めて、甘いトマト創りをしなくては。
しかし、もう9時が過ぎたというに、何となく体がもう一つピリッとしない。
早く寝ろと言う事なのだろうか。
お猫様もお犬様も鼾をかいている。
寝よう寝よう…。
(ヒロ爺)
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雨模様 訪れるのは雀ばかり

ハッキリとしない天気に、我が庭に訪れる者は雀達ばかり。
陽が射さないので、友達になりかけている蜥蜴達も顔を出してくれない。
水場に、深さのない水盤を置いてあるのだが、雀達はその水盤をすっかり覚え、よく水浴びをしている。
ジャバジャバと結構な音を立てて水を身体に弾きかけている。
他の小鳥達もやって来てくれると良いのだが今の所雀達だけである。
今日はお猫様の甘えたい日であるらしく、一日良く喋り、抱っこを要求していた。
今ようやく一人でシンデレラ城に寝ている。
月に何回か執拗に纏わりつく日がある。
不思議なことにお猫様が纏わりつく日は、お犬様はあまり対抗心を燃やして寄って来ることはしない。
「ああ、耳ちゃん煩い!」
と声を荒げると、お犬様が先に自分のハウスに潜り込んで隠れてしまう。
二人の中で何か決め事でもあるのか、不思議なことである。
(ヒロ爺)
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切られた蜥蜴の尻尾生えてきた伸びてきた

午前中の稽古を終えて帰ってくるとお猫様もお犬様も出迎える気もなく完璧な寝ったり。
暑くなったので、お犬様を車に待たせておく事が出来ないので、連れて行かないのが気に喰わないらしい。
稽古場のガラス戸をあけ、中が見えるようにしておいてやると、大人しく車の中から稽古を見ている。
朗読に合わせて小林が手話舞をしているのをジッと見ているのだから不思議である。
稽古が終わって帰る時は、ああ疲れたと言わんばかりに小生の膝に顎を乗せて寛ぐ。
運転に些か邪魔になるが邪険に押し戻すと一層寄って来るので、好きにさせている。
それが出来ないものだからお犬様はご機嫌斜めなのである。
昼食後、庭の椅子に腰かけて風に吹かれていたら、尻尾を大きく切り落とした蜥蜴がやって来た。
数日前よりも尻尾が伸びて来ていた。再生の速さにビックリである。
格好から言えば、少し伸びてきた今の方が滑稽である。
風が強くなって来て、雀達も姿を消してしまう。
雨が降るのであろう、怪しげな雲が強風にあおられてやって来る。
少し前から雨音が聞こえてきた。
夜中に少し強く降るかもしれないと言う。
明日は雨だろうか。
雨が降ったら明日の稽古にはお犬様を連れて行ってやろう。
(ヒロ爺)
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眠っても眠っても寝ったりしていたい五月の午後

春眠暁を覚えずと言うが、お犬様のおかげで朝は早起きである。
もう春眠ではなく夏眠ではあるが…早起きのし過ぎだろうが、午後になると猛烈な睡魔に襲われる。
未だ寝汗をかくほどの陽気ではないので、ちょっとひと眠りがたっぷりすぎる昼寝になってしまう。
昼寝は精々20分程度と言われているが、急な用が無ければ昼食後から夕方まで寝てしまう。
お猫様もお犬様も終日寝ったりだから、起しに来ることもない。
しかし、昼寝があまりに長いと目醒めが良くない。
一時間以上眠ってしまうと頭がボーッとし、身体も半睡状態で力も出ない。
何だか身体が半分腐って来たかのようで気分も芳しくない。
同じ長の昼寝でも、炬燵に寝ったりの冬にはこんなに体がだるく感じることはない。
未だ夏本番ではないのにもう冬が恋しい。
寒いくらいがちょうどいい。
これからやらなければならない事が沢山あるのに…。
冬よ早く来い。
(ヒロ爺)
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恵みの雨に雑草の一人勝ち

昼近くまで降った雨に、雑草達の圧倒的な生存欲を見せつけられ、もう降参だと白旗を上げたい気分なのだけれど、一度白旗をあげたらもう取り返しのつかないことになってしまう。
嬉しい雨なのだが、嬉しい恵みは全てのものに平等である。
野菜たちよ元気に、雑草達よ遠慮しろ、と言う訳にはいかない。
頑張って引っこ抜いていくしかない。
やるかやられるかの戦争である。
しかし、雑草を頭ごなしに役立たずの奴め、と決めつけるわけにもいかない。畑にニョキニョキ育っていく雑草も食べると作っている野菜よりも美味しい雑草達がいるのである。
草むしりをしながら、こいつは憎っくき雑草、これは美味しい雑草と仕分けしながら作業をするのは、結構楽しいものである。
紫陽花が蕾をつけ始めたが、今年は大輪の花はなさそうである。全体に貧弱な蕾たちである。
どうやら紫陽花の根元をお犬様が良く掘り返すのが原因らしい。
庭遊びで暑くなると、椿の根元か紫陽花の根元を掘り返しそこに躰を冷やすのだ。
小生の敵の雑草の生えている所を掘ってくれればいいのだが、雑草の生えている所は日当たりのいい場所ばかりである。なかなかこちらの都合よく運んではくれない。
明日も、天気は下り坂なのだろうか。
(ヒロ爺)
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金木犀の枝の中に小雀隠れ潜んでいる

まだ五月です。なのに真夏日。
気分が熱中症になりそうである。
救いは風が爽やかな事。風の爽やかさを感じていると、気温は真夏日であっても、緑濃くなる初夏だなと納得する。
今朝早くから小鳥達の警戒を示す鋭い声が飛び交い、外に出てみると、意地悪尾長がまた電線にとまり小鳥達を威嚇している。ゲーッゲーッと嫌な声を出して高みから見下ろしている。
何時もの早朝は烏がとまっているのだが今日はやって来なかったらしい。それで尾長が威張っているようである。
チチチと子雀が低く飛んできて、新芽がふっくらと茂って来た金木犀の枝の中に入って行った。
枝の中に潜んだ小雀はもう声をしなかった。時々枝を渡り歩く音が聞こえるが、外からは枝の中が全く見えない。
思わず「小雀偉いぞ!」と声してしまった。
お猫様もお犬様も水のみに起きてくる以外終日寝ったり寝ったりしている。
元気なのは庭の蜥蜴達。
この暑いのに陽だまりに集まり何の談合をしているのか。
トマトがすくすく元気に伸びて花を咲かせている。
オクラの苗も随分と大きくなって来た。トウモロコシも伸びてきた。
本当の夏が待ち遠しいが、矢張り蒸し暑い熱帯夜を思うと夏はいらない気分である。
(ヒロ爺)
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真夏陽の中尻尾を断たれた蜥蜴チョロと顔を出す

この街でも陽の下では30℃を超していたのではないだろうか。
室内温度は28℃を示していたので、外は30℃を超えても不思議ではない。
野生児のお犬様は、朝の散歩から帰って来るや玄関わきの廊下に寝そべって、一日其処で寝ったりをきめ込んでいた。その場所の一番涼しい所で動かずジッとしているのが夏のベストな過ごし方のようだ。
身体に汗をかかない犬猫には風は涼しいものと言う感覚はないのかもしれない。
風は毛が吹かれて煩わしいのかもしれない。
お猫様は熱いのが大好きで、夏になると我が家で一番暑い納戸を寝ったり場所にする。
しかし、お猫様も高齢になったので熱中症に気を付けなければならない。一昨年だったと思うが、一度熱中症にかかり点滴を打ちに病院に駆け込んだことがあった。
今年の夏はどんな夏になるのか。あまり暑い夏は来ないでほしいものだ。
午後の一番暑くなる時間に一人庭椅子に腰かけていると、思い切り尻尾を断たれた蜥蜴がやって来た。
尻尾を自ら断って逃げると言うが、後ろ足のすぐ後ろから尻尾が無くなっている蜥蜴は初めて見た。
蜥蜴には気の毒だが、実に滑稽な姿である。思わず「何だお前は」と声したら、足元にとまり舌をチロチロと出した。
最近、庭に巣立ちした子雀達がたくさん来る。もしかしたら彼らに突つかれたのかな。
だとすると随分と間抜けな蜥蜴だ。
しかし、全く尻尾のない蜥蜴の何と滑稽な姿であったことか。
明日もまだ暑いと言う。
やっとこ初夏だと言うに早や冬が待ち遠しい。
(ヒロ爺)
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台風去って真夏の太陽の眩しく

大急ぎに吹き荒れて去って行った台風。
朝から陽射し眩しく温度計の目盛も勢いが良い。
明日は今日以上に暑くなるのだとか。
五月に台風が吹き荒れ、30℃を超す真夏日がやって来るとは。
朝6時過ぎには長い大揺れがきた。
どうもとんでもない天変地異が起こるのではないかと心配でならない。
心配したからと言ってどうにかなるものではないが、覚悟だけは持っていなければならないだろう。
地殻変動による大地震、火山の爆発、ゲリラ豪雨に大竜巻。
人間社会では、あちこちでバベルの塔を競っている。
矢張り確りとした覚悟を持っていなければなるまい。
お猫様もお犬様もマイペースに突然の夏日を恨むでもなく、終日寝ったりしている。
お二人の寝ったり顔を見ていると、今この瞬間を大事に自分のものにしているように思えてくる。
事が起こるまでは今を大事にする点を打ち続けている。
人間が一番愚かと言うが、全くその通りであろう。
(ヒロ爺)
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黒アゲハ 強風に吹かれて躑躅花にとまれず

五月台風が猛スピードで日本を縦断すると言う。時速90キロと言うから魂消た速さである。
午後から風が急に強くなる。
風に倒されない様に竿類をまとめて縛り、横にする。
洗濯物を外に出しておけないほどに風が強くなって来た。
目の前を黒い紙きれのようなものが横ぎった。風が去ったらゴミが大変だなと思いながら、黒い紙切れが飛んで行った方を見ると、何と黒アゲハ蝶であった。
満開の躑躅の花に止まろうと必死に寄ってくるのだが、強風に流されてなかなか花に近づけないでいる。
必死に羽ばたく様子が、黒い紙切れが舞い上がっているように見える。
黒アゲハ蝶には申し訳ないが、風に流されながら花に止まろうとするぎこちない飛び方が何とも滑稽であった。
意地悪ではなく笑ってしまった。
「風に吹かれて蝶ちょヒラヒラと…」
なんて牧歌的な言葉の似合わない風景であった。
今日も風の所為で、お犬様は庭に出ようとしない。
お猫様もシンデレラ城から出ようとしない。
お二人さんは、何時も明日があるさ、と今日に齷齪しない所が良く似ている。
小生も、明日があるさと今夜は早く寝るとしよう。
(ヒロ爺)
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雨を願っていたら台風がやって来るそうな

晴れの日が続き、地面はカラカラ。
やっとこ降るかと思ったらお湿りにもなたないほど。
湿度も低くカラッとした大気に、暑くもなく寒くもない寝ったり陽気で過ごしやすいのであるが、願わくばバランスよく晴雨がローテーションして欲しいものだ。
今日はお犬様の狂犬病予防の注射日。
9時過ぎに済ませてきたが、午後からは身体が多少だるいのか、寝ったりのまま。
庭で遊ぼうと言っても上目づかいに見上げるだけ。
お猫様が今日は私の日とばかりに、頻繁に庭に出たがる。
しかし、猫族の特徴で、ゆっくり遊ばない。庭に出ても、ものの3分もスンスン嗅ぎまわると直ぐに家に入るという。
それでいて15分も経つとまたお庭に行こうと言い出す。
それに全部付き合っていたら何も出来なくなってしまうので二度ぐらい付き合ったら「もうダメ」と大きな声を出す。
渋々、シンデレラ城に入るが、30分ほど寝ったりすると、出て来て庭に行こうという。
ゆっくり本も読めない。
我が家は、お猫様、お犬様のペースで一日が過ぎるので、たかが読書と言っても、正しく「塵裡に閑を偸む」なのである。
平和です。
(ヒロ爺)
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トマトの花に蝶がとまった 早く実のなれ

湿度が無い所為か半袖シャツでいると寒い。
蜥蜴も陽だまりに留まって動こうとしない。彼等も寒く感じるのだろうな。
お猫様もシンデレラ城から出てこようとしない。
快適に寝ったりしているのはお犬様だけ。
トマトの苗が確り成長し高さも60~70㎝と育ってきた。
黄色い小さな花を沢山つけている。
小蜂が花の蜜を吸っていると、大きな蝶々がやって来て、小蜂を煽ぎ飛ばすようにするとビックリして飛び立って行ってしまった。蜜蜂の半分以下の大きさだが、立派な蜂である。
何という種類の蜂なのだろうか。蜜蜂よりも小さい所為か幾分丸っこく見えるが、小型蜜蜂のような体形である。
野鳥図鑑、昆虫図鑑を買わなければいけないな。
トウモロコシが随分と大きく育ってきた。
スイート玉蜀黍とあったが、早く収穫できるほどに育って貰いたいたいものだ。
(ヒロ爺)
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風少しつめたく寝ったり日和 お猫お犬は丸くなって

この数日爽やかすぎる陽気。
寝ったりには最高の陽気。
人間様にはタオルケットの一枚が無いと寒いが、お犬様には熟眠のお日和。
お猫様はふんわりフリース小布団を敷いたシンデレラ城にお籠りで一日寝ったり。
お犬様の快適・満足の鼾を聞いていると小生もつい眠気に誘われ、ちょこっと寝ったり。
今日は、昼ごろにパラッと雨が落ち陽射しが出なかったので、トカゲ達は顔を見せなかった。
そうなるとちょっと寂しくなる。
漸く飛べるようになり巣立ちした雀が毎日やって来る。
子猫のじゃれるに似た遊びを柘植の木にやって来てはやっている。
今日は、電線に追いかける尾長が居ないので随分長い間遊んでいた。
はじめ一羽だけだったのがいつの間にか三羽になってじゃれ合っていた。
図体は親雀と同じか幾分大きく見える。しかし、羽ばたきなどを見ていると未だ子雀。
辺りを警戒する首振りも危なっかしいほど幼い。
しかし、あと三日もするとすっかり大人雀になってしまうのだろう。
…と、言う事は、小生はその分老いると言う事だ。
老いて平安を愉しむ…である。
(ヒロ爺)
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巣立ちの雀の子尾長鳥に追いかけられて大慌て

巣立ちした雀の子がひっきりなしに庭にやって来る。
未だ長く飛ぶ事が出来ないらしくちょっと飛んでは休みしている。
必死に飛んできて柘植の木にやっととまったと思ったら、電線にとまって辺りを見回していた尾長の目に留まり急降下で襲ってきた。小雀は大慌てに飛び立とうとするが、休養不十分で飛び立てない。それで仕方なくなのか柘植の下の躑躅の枝の中に潜り込んだ。
隠れた子雀を見失ったか、小生が椅子に居るのをみとめたのか、急上昇で去って行った。
見ていてホッとしたが、小雀の何とも効率の悪い羽ばたきが愛しく滑稽でならなかった。
外の音が随分とガサツになったなと思ったら連休が終わったのだった。
生活音とは実に雑な音であることを初めて知った。
近くで新築工事をしている所為で普段以上に雑な音を立てている。
現代人の生活音とは何とも下手糞なオーケストラの練習の様で、耳に留めてしまうと実にデリカシーに欠けた我慢のならない音であることを知った。
今日もお猫様お犬様は終日寝ったり。
脳みそが空っぽになる程の平安な我が家である。
(ヒロ爺)
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クッチョクッチョピ~ッと啼いて飛んで行った鳥

尾長よりも幾分大きな鳥が電線にとまって辺りを睥睨するかのように居た。
時々羽繕いしながら「クッチョクッチョピ~ッ」と啼いている。
妙な鳴き声だなと思っているうちに尾羽を持ち上げるようにしたと思ったら糞を落として飛び立っていった。
まるで糞糞ピ~である。
今日も清々しい一日。
お猫様もお犬様も快適寝ったりの一日であった。
小生はふるさと風の会の会報の編集で一日パソコンとにらめっこ。
おかげで明日見直しをすれば終わりそうである。
休憩で庭に出ると、トカゲ達が陽だまりを忙しそうに行き来していた。
彼等は陽がある時間はほぼ走り回っているようであるが、その体で一日走り回っているようだと寿命は短いのだろうな、なんてことを思ってしまった。
(ヒロ爺)
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立夏の風さわさわと流れて干布のよう乾く

昨日今日と爽やかなる初夏の風が吹き流れ、気分爽快の陽気であった。
久しぶりにお犬様を車に乗せ買い物に出る。
暫く夏日の陽気だったのでお犬様を車に乗せ出かけることをしなかったので、お犬様は大喜び。
待たせる買い物でなかったので連れて出たのであるが、明日からはまた車に乗せてもらえると思い込んでしまっているだろう。暑いから車でのお留守番は出来ないからね、と話しても理解はしてもらえない。家に置いておかれたと拗ねるだろう。
走っている時は窓からの風も爽やかであるし、熱ければエアコンを点ければいいのであるが、陽のあたる駐車場での留守番はさせられない。
書き物に疲れて庭椅子に腰かけていると、尻尾のない子蜥蜴がやって来た。小鳥にでも突かれて切り落としたのだろうか。
今年は子蜥蜴は三匹かと思っていたら、どうも五・六匹はいるようである。同じ種類の子蜥蜴だから、違う種類の子蜥蜴も出てくるに違いないから恐らく十匹を超す数の子蜥蜴がいるのではないだろうか。
親蜥蜴はざっと数えて十数匹は居る筈だから、全部が成長するはずもないので二十数匹は誕生しているのではないだろうか。
今日は人懐こい蜥蜴はやって来なかった。
小生のいることに気付くとクルリと
Uターンして隠れてしまった。蜥蜴と仲良しになるのはなかなか大変そうだ。
(ヒロ爺)
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雨の期待すれど朝には陽の顔を出す

昨夜に雨音を聞いて、少し降ってくれると、と思っていたがお犬様に散歩の時間を告げられて、戸を開けるともう雨は上がっていた。もう少し降ってくれることを期待したのであったが、夕方にはもう水撒きをしなければならないほど畑の土は乾いていた。
朝から生垣の剪定を言われ、久々に大きく体を使った。お蔭でもう瞼が閉じそうになっている。
少しやらなければならない事があるのだが、今夜は無理そうである。
早めに床に入るとしよう。
夕方から風が冷たくなり、お猫様はシンデレラ城に暖房が入っていないと呼びに来る。
庭仕事に疲れて夕方少し眠ったが、窓を抜けてくる風の冷たさに直ぐ目が覚めてしまった。
お猫様のお叱りは納得である。
お犬様は快適寝ったりかと思いきや、ハウスの中に畳んで置いた毛布を咥えこんで、それにくるまるようにして寝ったりしていた。
今日は、デスクワークが何もできなかったので明日は朝から座りっぱなしになりそうである。
ちょっと涼し目の快適な陽気であるが、少し雨も降ってもらわないとまた野菜が値上がる。
庭のトマト早く実の生れと声をかけてみるが、まだ苗より一歩進んだ程度なのでトマトは期待できない。
トマトからみれば、夏日よ早く定着してくれと思っているだろう。
今気が付いた。今日は子供の日であった。
今になって漸く孫の顔が思い浮かんだ。こんな冷たい爺様では、なつこう筈もないか。
(ヒロ爺)
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シャンプーの香たつ 初夏の風お犬様に吹く

爽やかな初夏の陽気。
お犬様にシャンプーをしてやる。
乾いた風が吹き、ドライヤーも時間がかからず、お犬様もご機嫌である。
風が吹き付ける度シャンプーの良い匂いが鼻をくすぐる。
昨日、欲しかった本が書店に見つかり、午後から読書に夢中する。
間もなく一回目が読み終わる。
小生、本を読むのはかなり早い方であるが、一度読み数日後また読み返す。
気に入った本ならばその後何度か読み返しをする。
二度目を読む気にならない本もあるが、普通少なくとも間をおかず数回は読み返すのが小生流読書である。
この一冊で、間は開くが一か月近く愉しむ事が出来る。
物書き商売を反対側からみると物読み商売と言い替える事が出来る。
一つのテーマを書くのに、手なりで書くこともあるが考証のためにかなりの資料を読まなければいけない。分っていても再度目を通すことが要求される。だから気づくと自分の回りが本の山になって地震を心配せねばならないようになる。
最近は商売としての物書きはしていないが、中毒症状の様に良く本を読む。
買い込んでくる本は出来るだけ文庫本にしようと思っているが、気に入っている作家の新刊がでると直ぐ買い込んでしまう。今は仕事で読むわけではないので、好きな作家や好きな事の資料本だけにしているが、読書をしていると自分が利口になってくるような錯覚にとらわれるのが愉快である。
今週末には、会報の印刷があるのに、まだ編集が終わっていない。
この一冊が読み終えたら、大急ぎで編集しなければ。
今年のゴールデンウイークは天気に恵まれそうで、何時もに変わらぬお猫様・お犬様との寝ったり生活ではあるが、晴れの日が続くのは嬉しいものだ。
(ヒロ爺)
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今日一日でもいいから憲法を思ってみよう

今日は憲法記念日である。
連休を楽しんでいる人の中で果たして今日の憲法記念日であることを思った人がどれ程いたのだろうか。
解釈変更の既成事実を積み上げながら、本丸を改正しようとしている現状に不安を抱かぬ者はいないだろう。
でも、何とかなるだろうと思考ボケをきたして何も声をあげようとしない。
年寄りばかりが声をあげている。
これは危険すぎる。
今日は二度も自信があった。お猫様もお犬様も過敏に反応する。
不穏な気配は人間の思考ばかりではなく自然の変動にも大きく表れている。
いよいよ末法思想の言う通りになってしまうのだろうか。
明日の夕方辺りから天気が崩れるらしい。
行楽に出かけている人は嫌だろうがそろそろ雨が来てくれないと台地が乾きすぎて仕方がない。
庭の地面がカラカラに乾いてきているが、雑草達は朝露だけで確りと繁殖する。
人間の都合の野菜だけがお湿り無くて生育が萎んでいる。
昼間ではなく夜中にザット一雨来てくれると良いな、と勝手を思っている。
(ヒロ爺)
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雑草元気すぎる 五月の陽

気温に比して風が爽やかなので、快適な日を過ごせているここ数日。
だが陽だまりは暑すぎて日向ぼっこどころではない。お犬様も夕方四時をすぎないと庭に出たがらない。
小生仕方なく走り回る蜥蜴達に声をかけながら草むしり。
雑草という草はないのであるが、雑草と言いたくなる彼等の繁殖力。
早い時期から、小まめに草むしりをしている筈なのに、その手が間に合わぬ勢いで次々に生え、茂って行く。
明日に使用などと思ったら、その明日は予想外の広範囲に勢力を伸ばしている。
これでは怒りをこめて「雑草」と言わない訳にはいかない。
庭の水場には小鳥達のために、いつもバケツに水を張っておくのであるが、そのバケツの縁に青年サイズの蜥蜴が動かず固まっていた。指で触っても逃げようとしない。尻尾が途中で切れているので、小鳥か何かに襲われたのだろう。
このまま死んでしまうのかなと地面に下ろしてやったら、突然気が付いた風に岩陰に走り去ってしまった。
若しかしたら、小鳥にでも尻尾を突かれて逃げてきて、そこで気絶でもしたのだろうか。
このところ蜥蜴の話ばかりしているが、トカゲを思って目を凝らしてみていると昨日の顔を突き合わせての蜥蜴の談合だとかヘビのようになって一列行進などなど彼等の面白い行動を見る事が出来る。
気絶してかたまっている蜥蜴など初めて見た。
庭の観察で一番詰まらなく癪に障るのがダンゴ虫である。落ち葉の下にうじゃうじゃいるが、殺虫剤を使いたくないのでこの野郎と足で踏みつけるが雑草と同様にそんな対処では何の役にも立たない。
体毒を持っていて小鳥も食わないというのだから処置なしである。
今日からゴールデンウイークの後半戦。だからと言って、何も込みあるうところに出かけなくてもとテレビニュースを見るが、夫々に理由をつけて込み合う所に出かけているようだ。
我が家は、五月の風に吹かれて寝ったり寝ったりである。
(ヒロ爺)
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プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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