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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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白梅に負けじと紅梅も笑顔つくる

今日は風もなく暖かいお日和。
白梅がポツンポツンと花を開いているのを紅梅が見ていて、では私もと笑顔を作ってくれた。
明日からまた天気が崩れそうだという。冷え込んでくると首をすくめてしまうだろうな。
お犬様にフワフワ毛に…というシャンプーをしたらなる程、フワフワ茨城犬になった。
お腹の毛などはゴールデンレトリーバのような感じである。
馬子にも衣装とは言うが、変われば変わるものだ。
フワフワと言えども毛が柔らかくなるわけではないが、毛の間にふっくらと空気をため込めるようになるようだ。
お猫様が寝ているお犬様の体をしきりにスンスンと嗅いでいる。
「耳ちゃんもシャンプー・・・」と言った途端炬燵に駆け込んでしまった。
お猫様には、毎日蒸しタオルで拭いてあげているから、無理にシャンプーをする必要もないだろう。
今日は午前中、ふるさと風の会の月例会に出かけ、二人はお留守番であった。
帰ってくると回り廊下の陽だまりに川の字寝ったりしようと言う。
一時間ほど三人で寝ったりするが、春を感じられる至福の時であった。
明日一日今日のようなお日和だと、梅の花も本格的に開いてくれるのだが・・・。
(ヒロ爺)
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吹き荒れた風に梅の花首すぼめ

久しぶりに空が晴れわたった。
気温もぐんと上がり絶好のシャンプー日和。
早速お犬様にシャンプーしてやる。
穏やかにほっこりの陽だまりでドライヤーをかけてやる。
乾燥するに従って、毛がフワフワになってくる。
暖かな日差しにお犬様は途中から目をつぶってしまう。
「ほら、立って!」と何度声をしたろうか。
白梅が、やっと開き始めた。今日は数輪は開くだろうと嬉しくなってくる。
お犬様のシャンプーを終わらせ、梅の花が開く様を見届けてやろうと庭椅子に腰かけ見つめていたら、急に風が強くなって来た。風はだんだんと冷たくなり、開き始めた梅の蕾はピタッと動きを止め、殻を閉じ始めてしまった。
洗濯物が飛ばされそうになる。
これで梅の開花はお預けと分った。
夕暮れまで何度か外に出ては梅の木を見上げたが、矢張り今日は開かなかった。
外は強風だが廊下の陽だまりは風も届かず寝ったり日和。
お猫様はハンモックで、お犬様は陽だまりの廊下に毛布を敷いて寝ったり寝ったり。
冷たい強風が無ければ咲いたのにと恨めしく思ったが、明日の楽しみがあるさと思い直す。
久しぶりの快晴に我が家は平穏なり。
(ヒロ爺)
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よう降る雨だと梅の蕾が肩竦め

24節気では今は雨水。雪が雨にかわり農作業の準備に取り掛かる頃なのだそうだ。
雨が多いから雨水と言う訳ではないらしいが、鬱陶しい雨模様の日が続いている。
お猫様もお犬様も必要以外は動かずジッとしている。
今日は昨日に比べ寒さが戻って来て冷たい雨。
日中炬燵にスイッチを入れず、お猫様のホットマットだけにしておいたら、午後お猫様がやって来て炬燵にスイッチを入れろと言う。ホットマットでも寒い筈ないのだけれど、炬燵の中全体に暖まっていてほしいらしい。
炬燵にスイッチを入れると、お犬様も何時もの定位置に行って鼾をかき始めた。
梅の蕾も開きそうでなかなか開いてくれない。
矢張り寒波が戻ってくるのだろうか。
この数日、夜の汁には蕗の薹を刻み込んで春を褒めているのだけれど、早く梅の香を褒めたいものである。
(ヒロ爺)
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一日雲が垂れ込めて 春の扉を開けるのをためらって

気温だけ見ると春がやって来たのだと思うが、陽射しが無いので梅の花も開くのをためらっている。
今週は未だ太陽の照る日が無い。
お犬様も外に出ることを喜ばない。
用たしの散歩には出るが、それ以外はお猫様と一緒になって寝ったりしている。
寝ったりの仕方も、仕方ないから寝てようかである。
カレンダーを見て吃驚する。今月は28日までなのだった。
会報の編集を始めなければならない。
何だかちょっと損をしたような気分である。
明日から編集を始めなければ。
日の移ろいの何と早い事か。
でも梅の花は開いてくれない。
(ヒロ爺)
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もうどうだとメジロが呼んでも梅花微笑まず

春一番は何処へ行ってしまったのだろう。間歇的な小雨模様の一日であった。
寒さはなく生ぬるい陽気。
時折、霧雨が落ちてきた所為で、庭には良く小鳥達がやって来る。
本日一番の御来鳥は何と大きなカラスだった。
庭椅子に座って今日の小鳥は、と待ち構えていたら、いきなり天から黒の塊が梅の木に落ちて来たと思ったら「ア~ッカ~カ~ァ…ッ」と突然の大声。大きな口太カラスであった。
お猫様が即反応して、廊下を駆け回っていた。
お犬様はと言えば、横になったまま無反応。
こんな大きなカラスがやってきたら他の鳥がやって来ないと、小生椅子から立ち上がるとカラスの奴慌てて飛び立っていった。
カラスが居なくなると直ぐにメジロがやって来た。しきりに梅の蕾に何かを呼びかけているようなしぐさをするが、蕾は微笑みすら見せない。どうもこの様子を見ていると又強い寒さがやって来るのではないだろうか。
草木は物言わぬが、行動にははっきりと示すので、明日、明後日には寒さが戻ってくるのかもしれない。
部屋の中も何となく半端な気温で気分も不愉快になって来る。
本日全員で寝ったりの日にした。
(ヒロ爺)
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吹かない春一番 春雷が先にやって来た

今日もこの地には春一番は吹かなかった。
夕方、突然の雷。春雷が先にやって来てしまった。
その雷、吠えはじめたに合わせるかのように地震がやって来た。
雷嫌いのお犬様は、もう大変である。
ドカンッ、ガラガラ…ズシン・グラグラ!!!
猛ダッシュで小生の所にやって来て机の下に頭を突っ込んでしまった。
大丈夫、と抱いてやるが身体が緊張でブルブル震えている。心臓もバックンバックン。
お猫様は右往左往せず炬燵の中に鎮座してござった。
二人を見ていると、我が家で大地震にあったら、助かるのは恐らくお猫様だろう。
小生とお犬様は張りの下敷きにでもなって息を絶つに違いない。
春一番は吹かなかったが、曇り雨でも気温は春。
これで日が射せば梅が花開くだろう。
明日は陽が出て今日よりは気温が上がりそうだという。
梅一輪が褒められたら嬉しいが…。
(ヒロ爺)
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春一番 どこで道草喰っているのか声もなく

春一番がやって来るどころか、どんよりと曇って寒々しい一日であった。
気温はそれほど下がっているわけではないが、春一番が・・・と聞いた分だけ寒々しく感じてしまった。
明日の予報を見ていると明日も曇りのち雨か…となっている。
梅の花がさて開こうかと待ち構えているが、必死に堪えているようである。
梅の花は開いてくれないが、ジャンボな蕗の薹を見つけた。明日はこれを積んで味噌汁に刻み込むとしよう。
何だかやる事が次々出て来て、やらねばならない事が後回しになっている。
明日朝4時半のお犬様の散歩がなくなったので、今夜少し遅くまで頑張って片付けるとするか。
2月も来週でお終いである。
何と日の移ろいの早い事か。
今日は、お猫様の煩い日であった。
何回庭の見回りをしたことだろうか。
朝、カラスの群れがやって来て鳴き騒いでいた所為なのだろうか。
何時になく大きな群れがやって来て鳴き騒いでいるのを見ると、何か天災が起こりそうな気がしてしまうが大丈夫だろうか。お猫様、お犬様に尋ねてみたが応えはなかった。
平安・平穏であってほしいものである。
(ヒロ爺)
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春の陽冬の陽を追い越して来た 梅の花薄目で透かし見る

今日は春の陽気が冬模様を追い越してやって来た。
梅の蕾が薄目を開けて気配を窺っている。
明日は春一番が吹くかもしれないと言っている。
暖かい一日になったら、一輪ぐらい梅花が目を開けるかもしれない。
お犬様の耳の腫れ物、今日はかなり小さくなり、痒みもあまり感じなくなったようである。
車での待ても大丈夫そうなので、ギター文化館へ連れて出てやる。
昨日は、連れて出なかったのでご機嫌斜めであったが、今日はご機嫌である。
すっかり慣れた木下館長に頭を撫でてもらいご満足。
家に戻ると、お猫様が起きてきて今度は自分と遊べと言う。
庭で遊んでやる。時間の長さは問題ではない。数を数えられるわけないのにきっちり同じ回数を要求してくる。
何でも同じでないといけないようである。
二人の要求をハイハイと聞き入れてやっているのだから、我が家は平安なのであろう。
明日は、一輪でもいいから梅の笑顔を見たいものである。
(ヒロ爺)
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晴れわたった空 後に雨降って雪降ってまた晴れて 春はまだ

今朝は4時起きで、お犬様の散歩に始まり、一日休む間もない忙しい日であった。
22時になって漸く一区切りがついた。まだやる事がかなり残っているが今日は止めだ。
流石に眠い。
お犬様、昨夜から薬を投与した所為もあり、耳の痒みも少しおさまったらしく、夕方ごろから急に元気づいてきた。
10時過ぎから3時過ぎまで留守番をさせておいたので十分過ぎる睡眠をとり、耳の腫れ物も退いて来たのだろう。
そろそろシャンプーをしたいのだが、耳の晴れがもう少し回復するまで待たねばならない。
それにしても眠い。
明日で間に合う事は明日に回そう。
(ヒロ爺)
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スッキリと晴れわたり 鵯やって来る

何日ぶりの青空だろうか。
とは言え精々3日ぶりなのだが、何と晴れ間の待ちどおしいことであったか。
快晴のお日和には、我が家の庭に小鳥達が訪れてくれないのであるが、今日は鵯が二羽やって来てくれた。
余り色気のない野鳥であるが、予期せずやって来てくれると嬉しいものだ。
お犬様が普通にしていても顔を傾け、時々耳を掻くので、みみのなか見たところ腫物が出来ていて、炎症を起こしていた。
慌てて病院に連れて行く。
少し化膿していて、膿が出た。
痒み止めと抗生物質が処方された。
お犬様は、薬が大好き…というか薬をチーズにくるんで飲ますのであるが、そのチーズが嬉しいのである。
4~5日薬を飲まなければいけないねと言うと、元気に尻尾を振ってくれる。何か勘違いしているようである。
薬とはチーズのことだと思っているに違いない。
小さなチーズ団子を掌に載せ、あげると大喜びでパクつく。
こんなことで病院好きになられるのも困るのだが・・・。
お犬様にしたら、チーズ団子が食べられ痒みや痛みがなくなるのだからこんなに嬉しい事はないのかもしれない。
病院から戻り、耳を拭いた消毒剤の臭いが気になるのかお猫様がやって来てしきりに耳の臭いを嗅いでいく。
お猫様はお腹の皮膚が丸剝けになり、入院し、退院後もしばらくの間薬を塗布した経験があり、消毒薬の臭いがすると大袈裟に心配する。お犬様は何故かすまなそうな顔をする。
二人ともしっかり家族をしている。
小生のことは用務員さんぐらいにしか思っていないのに。
(ヒロ爺)
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雪マークなれど未だ雪にならず

外は随分と冷え込んできているが、まだ雪にはならない。
これから雪に変わるのだろうか。
朝起きて真っ白、というのも眺める分には嬉しいが、生活事ではあまり嬉しくない。
朝から大降りはしないがズーッと雨である。
だが、雨のおかげで我が家の庭には小鳥達が次々と訪れてくれる。
雨が降ると何故我が家の庭に小鳥達がやって来るのだろう。不思議である。
色々な小鳥達が一斉にやって来てくれると愉快なのであるが、入れ代わり立ち代わりである。
メジロが飛び立つと次は鶯、そして山雀…等々。
先客が飛び立つのを何処かで見て待っているのだろうか。
飛び立つと直ぐに次の鳥たちがやって来る。実に不思議である。
雨で、お猫様お犬様は炬燵で一日寝ったりで、冷え込む回り廊下に出てこない。
小生独りマフラーをグルグル巻きにして小鳥達を眺めている。
ちょっと雨が強くなると、首をブルブルと震わせると小さな水しぶきが飛ぶ。
雨を払う仕草が実に可愛い。
これからは野鳥観察も日常の趣味に入れようかしらん。
今朝は小生の散歩当番で、4時半に出かけて来たが、この時間に起きてしまうと昼寝をしないと辛いが、今日は昼寝が出来なかった。今夜は、早う寝よう。
(ヒロ爺)
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お日様の姿なく 雨落ちて来て雀三羽

少しはお湿りがあった方が良いとは思うが、長続きしない天気である。
明日は雪になるところもあるそうな。
今日陽射しが出て、ほっこりな暖かさであれば梅の花が開きそうな気配であったが、冷たい雨模様の空にまたまた蕾を閉じてしまった。
午後、雨がパラつき始めると雀が三羽やって来た。
雨が落ちてくると小鳥達が集まってくるなんて、我が家の庭は不思議な庭である。
へそ曲がりな爺に合わせて、やって来る者達もへそ曲がりな奴が多いのかもしれない。
それならばそれで、またまた愉快なことではある。
今週からお犬様の朝の散歩当番が決められた。
小生は、月・水・金を担当するのだそうだ。
散歩も何もかも私がやりますから、保護してきていいですか、の約束で家族となったお犬様であるが、今では全ての事をやらされてしまうことになってしまった。そろそろシャンプーですね。足の裏の毛が伸びて来ました。足の爪が伸びて来ました。今日ブラッシングした?・・・ブラッシングをしない日なんてあるわけないのだが。
お猫様を保護した時も同じであった。
人にも動物にも植物にも心優しい爺である。
自分で言わなければならないのが問題ではあるが。
はいはい、分かりましたよ。
それが日々平安の秘訣。
本日も平安なり。
(ヒロ爺)
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本日良いお日和で 春の声が動き出す

今日は暖かく穏やかな一日。
久しぶりに回り廊下の陽だまりに三人で寝ったりを愉しんだ。
梅の蕾もそろそろはじけそうな気配である。
水仙の蕾もまた一層に背伸びしている。
この穏やかさが数日続くと春の声が一斉に動き出すのだが、残念ながら明日からはまた冷え込みがやって来るそうである。
今朝は、お犬様に起され4時半に散歩に出るが、何時もほどの寒さはなかった。
そろそろ東の空に薄明かりが刷かれるというに、月は未だ東の空にあった。
二十日余りの月か、それとも二十三夜月か。
三寒四温で春になるのであるが、明日から三日は寒くなるのかな…。
春の花達も忙しいことだ。膨らんだり縮んだり。
明日は炬燵で寝ったりの日かな。
(ヒロ爺)
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連日の嵐吹く 春の知らせか冬の戻りか

連日強風が吹き荒れている。
日中の陽射しは春の温かさを告げているが、夕方からは一気に風が冷たくなり冬に逆戻りさせてしまう。
余りの風の強さで、お猫様もお犬様もすっかり外に出たがらなくなってしまった。
この強風はまだ明日も続くのだろうか。
梅の蕾が咲いて良いのだろうかそれともまだ待った方が良いのかと迷っているようである。
水仙はこの強風にもめげず毎日背を伸ばし、黄色の蕾もふっくら丸くなって来た。
2月ももう半ばになり、春が何時猛ダッシュで走りだそうかと機を窺っている。
庭の野草達も次々と顔をだし、ダッシュの機を窺っている。
一年で一番希望を思う季節ではないだろうか。
生干しの氷下魚を貰い、火に炙って齧っているが、入れ歯になった者には食べやすくて嬉しいが、金槌で身を叩きほぐしてサッと炙った氷下魚の方が味が感じられ、氷下魚だという気がする。
不思議に生干しの氷下魚は酒が欲しいと思わない。
生干しだと酒を呼ぶ香が薄いのだろう。
とは言え入れ歯の身であれば金槌で身をほぐす氷下魚は齧るのが難しい。
スルメもしゃぶっているだけではどうも色気がなくていけない。
人生枯れていくとはこういうことを言うのだろうか。
(ヒロ爺)
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梅の蕾は膨らめど春呼ぶ風は竜巻

屋根が剥がされるのではないかと思えるような強風であった。
家が嵐に押されて左右に揺れる。
回り廊下の陽だまりは暑すぎる暖かさであるが、外は家を揺らす強風である。
この嵐のような風では流石に小鳥達もやって来ない。
お猫様お犬様は陽だまりの廊下のそれぞれの場所に長々と伸びきって寝ったり寝ったり。
洗濯物が風に引きちぎられて飛ばされるのではないかと思えるほどに旗めいている。
この嵐が止むと一層の春の陽気になるのか、寒波が寄り戻してくるのか。
昨日、今日の強風で庭がすっかり乾いて土埃が舞っている。
しかし、嬉しいことに蕗の薹が霜柱が融けて地面が乾いてきたとみるや、すかさずほっこりと笑顔が大きくなった。
確りと頭を見せてきた数を数えると27個あった。枯葉をめくるとおそらくもっと沢山の春が潜んでいるのだろう。
今日は少しのんびりと昼寝をしてやろうと思っていたが、何をやっていたわけでもないのに昼寝の時間を取れなかった。
この呟きもすっかり遅くなってしまった。
今夜は早く寝よう。
(ヒロ爺)
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春呼ぶ嵐吹き荒れて月は何処に流される

突然の訃報が飛び込んできた。
先日電話で話したばかりなのに、人生とは先の見えないものである。
まだ68歳であった。
現代では68歳なんてまだ小僧っこの様に思えるのだが、人間の進化から考えると未だ60歳ぐらいが健康寿命らしい。
それ以後は、死なないだけで身体のあちこちにそれなりのガタがきているのだそうだ。
古稀は、稀に古いと言う事であるが古稀を目前にしてサヨナラした友を想うに古稀を迎えると言うのは大変な事なのだと思わざるを得ない。
小生など何気なく古稀を超したが、友の急逝を伝えられると、一日一日を我が人生と自覚しながら平安に過ごしたいと願わずにいられない。
この世は生無く滅び無しと言い、命の生き死にに欲するなと言う事なのであろうが、生死を自然現象と眺めるのはなかなか難しい事ではある。
「人の世は暫し旅居の仮枕」
お猫様お犬様を見ていると仮の枕に欲を積める(あつめる)こともなく、日々を確りと過ごしてござる。
爺も見習わなくては。
(ヒロ爺)
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暖か春がやって来た 梅の蕾ほっこり蕗の薹ほっこり

穏やかな春の一日。日差しもほっこり暖かい。
お犬様と日向ぼっこを愉しみながら長~い、長~いブラッシング。
お猫様も陽だまりハンモックに寝ったり。
梅に蕾がホッコリと膨らみ明日にも開きそうな様子。
蕗の薹もほっこりほっこり膨らんできた。
水仙も黄色の頭をほっこり膨らませてきた。
春ですよ。春ですね。
心が温かくなります。
今日の小鳥達の来訪は鵯と尾長だけ。何だか春に相応しくないぞ、と声をかけたが知らん振りで梅の枝を啄ばんでいた。蕾を啄ばんでいるわけではない。何を啄ばんでいるのだろう。ピントの呆けた視線をこらしてみたが裸眼では無理だ。
この暖かさ二、三日続くのかな。
今日は暖かさに誘われて家の中の片付けをしていたら、とうとう昼間の寝ったりを愉しむ事が出来なかった。
本日も平安なり。
(ヒロ爺)
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春が二歩前に進んで鶯梅の木に二羽

陽射しがとっても春めいてきた。
車に乗りたがるお犬様を乗せて買い物に行く。
一人なら自転車で出かけるのだが、お犬様が車に乗りたくて大騒ぎするので一寸の距離だが車で出かけてやる。
一寸でも一緒に車でお出かけできたので大満足である。
お猫様に「ドライブしてきたんだぞ」と報告に行くが、お猫様は全く興味なし。
「寝てるんだから静かにしろ!」と細めた目を開け睨みつける。
お犬様はパンチされないうちにと早々に退却する。
陽射しが強くなって来たので、昼には霜柱が全部融けて庭は泥んこになる。
泥んこになるとお猫様は庭に出たがらない。軒下のコンクリートの所をぐるりと歩いてすぐに家に入ると言う。
お犬様は、気にせず庭に出るが、足が泥泥である。
家に入る前に洗うのであるが、小生がバケツを持っていくとワザと逃げ出しグズグズするのである。
小生が声を荒げるのを待つのである。小生を焦らしれ焦らして声を荒げるのが嬉しいようである。
声を荒げるとハイハイとばかりに足を洗わせる。
お犬様の遊びである。
「早く!早く!」と声をかけさせるのが面白いらしい。
そんな時お猫様は決まってハンモックの上から見下ろしていて「馬鹿め」と言った顔をする。
これも日課である。
変わらぬ日々のあることは幸せと思うべきなのだろう。
本日も平安なり。
(ヒロ爺)
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大勢の雀等やってきて水浴びに興ずる

朝から晴れ渡り、今日も冷たい一日であったが、雀達が大勢庭に押しかけてきて、甕の水に次々と水浴びをして愉しんでいた。何で突然こんなに大勢の雀達がやって来たのか分からないが、庭がいっぺんに賑やかなお喋りに占領されてしまった。
余りの数にお猫様、鳥狙いの態勢を解き、魂消た顔をしてハンモックから雀等を見下ろしていた。
野良育ちのお犬様には、雀等の賑やかなお喋りは安全、安心の保証の様なものらしく、全く反応を示さず縁側の陽だまりに鼾をかいている。
一しきり賑やかなお喋りが続けられたが、一羽が急に飛び立つと全員が一斉に飛び去ってしまった。
雀が去った後、メジロが梅の木にやって来る。
晴れ渡った日に小鳥達がやって来ることは殆どないが、今日はメジロの次に鶯、鵯、野鳩と次々と訪問してくれた。
鳥たちの賑やかなお喋りを聞くのは気持ちが休まるものだ。
嬉しい日であった。
(ヒロ爺)
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今季一番の寒波 梅の蕾はふくれっ面

今季一番の寒波襲来だとか。梅の蕾はふくれっ面である。
今日は朝から定期検診。やや高めの安定値。
昼近くから、お犬様を連れて、昨日印刷した会報を配って回る。
車でお散歩、と声をかけるとお犬様は大興奮。
一緒に車に乗って出かけるのが大好きなのである。
一時間ほど一人車に待たせても平気である。
三年で夭折したパグ犬の「葉津ちゃん」は車が嫌いだった。
ペットショップで売れ残っていた虚弱な女の子だったので、しょっちゅう病院通いをしなければならなかった。そのため車でお出かけと言うと「また病院?」と良い顔をしなかったのである。したくても出来なかったというのが正解である。
我家に引き取ってすぐにケンネルコーフで辛い病院通いが始まったので、車は不吉なものを運んでくるものと思っていたのだろう。気管支の弱い子で、激しい運動が出来ない子であったが、遊び好き、お風呂好きのお姫ィー様であった。
皮膚湿疹によく罹り、ベビーバスに温泉入浴剤をいれて毎日のように一緒に風呂に入った。
抱っこされて一緒に湯船につかり泳ぐのが大好きであったが、激しい運動をすると直ぐに喘息が起きるので、満足するまで遊ばせる事が出来なかった。
パソコンで原稿を書いていると、必ず膝の上に来て、自分でも原稿を書いているつもりなのだろうか、小生が打つ手を止めると直ぐにキーボードに手を出すのだった。夭折して涙を流したが、今は懐かしい思い出である。
今のお犬様は18キロも体重があるので、膝に乗せるわけにはいかないし、パソコンに興味も示さない。
パソコンが好きなのはお猫様。特にノートが大好き。
パソコンから離れる時には、必ず作業中の文書を保存してから離れなければならない。
戻ってくると必ずキーボードの上に寝ているのである。
うっかり文書を開いたままにして机を離れると、キーボードの上を歩き回り、寝ころんでしまうので大変なことになる。
今日のように外が冷たいと、庭にも出たがらないので、膝にはお猫様、足元にはお犬様が寄りついてきて、仕事止めろよと言う。小生も、まあ急ぐ原稿ではないし、炬燵に寝ったりしようか、ということになってしまう。
外は寒波なれど我が家は温暖なり。
平安、平安。
(ヒロ爺)
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雨降って小鳥達の賑やかなこと

午前中の晴れの間にお犬様にシャンプーをしてやる。
シャンプーは風呂場でやるので何時でもいいのだが、濡れた毛のドライヤーは家の中でというわけにはいかない。
晴れ間を縫って庭でやるしかない。
最初にタオルでゴシゴシ拭いてやるのであるが、お犬様はそれが嫌いなようである。
しかし、乾いたタオルで下拭きをしてからドライヤーをかけないと乾かすのが容易ではない。
お犬様は温風に吹かれて、だんだんとサッパリしていく感じが嬉しいらしく、半分寝入った状態でかけられている。
お猫様は、今日もハンモックからお犬様を見下ろして、小生が行くと「私はいいからね」と寝たふりをしてハンモックに丸まってしまう。
お猫様は18歳。何時までも元気でいてほしいものであるが、生き物である以上寿命があるので、永遠にと言うわけにはいかない。そのかわり寿命があることで精一杯の愛情をお互い注ぎ合う事が出来るのだと思う。
お犬様が良い匂いをさせて家に入ると、お猫様は早速やって来てお犬様をスンスンと嗅ぎまわる。
お犬様が自慢げな顔でお猫様に匂いを嗅がせている。
シャンプーが終わったら雨が降り出してきた。
三人で炬燵に寝ったり寝ったりの平安なる日曜日。
(ヒロ爺)
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陽が射せば 春が春だと呼んでいるやう

風の冷たさとは別に、陽射しは日に日に力強さを増してきて、陽だまりにいると春だなと実感させられる。
これからは縁側の陽だまりに寝ったり寝ったりが多くなるのだろう。
お猫様お犬様の行動を見ていると、陽だまりに寝ている時は頻繁に起きて水を飲みに来る。
炬燵での寝ったりの時には、それほど頻繁に水飲みをしないのであるが、陽だまりの寝ったりは肉体を活性化させるのだろうか。
昨日のゴルフの疲れで、今日は腰が痛く、ジッと椅子に座っていることも嫌になる程である。
今日は午前中、ふるさと風の会の会報作りで家を空け、午後は検査で病院へ。
お猫様もお犬様も「今日も家に居ないのかよ!」と不満顔に横目に出かける小生を見ていた。
帰って来て庭に出て三人で遊んでいると、陽が陰り風が冷たくなって来た。
お二人さんは「ほら見ろ!」と非難顔を小生に向ける。
小生はすっかり我家の用務員さんになってしまった。
(ヒロ爺)
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青天の下白球を追って芝を走る

昨夜のうちに、今日のゴルフの中止はないと分かったが、これほどの快晴に恵まれるとは思ってもみなかった。
快晴の下に体を動かすのは気持ちは良いのであるが、家に帰ってからが悲劇である。
普段の怠惰が祟り、足は痛い腰は痛い。
贅沢は言わないが、せめて100を切るゴルフにせねばと思って出かけたのであるが、年に一、二度のラウンドではなかなか難しい。せめて週に一度ぐらいの練習に行っていないと、たかが100ではあるが切るのは容易ではない。
何とかライオンゴルフ、除夜の鐘ゴルフにはならなかったが、残念ながら100は僅かに切れなかった。
以前は16~17オーバー位で回れていたのであるが、今では25オーバーも難しい。
運動不足がたたってカートでの移動にもかかわらず腰も足も痛いのでは情けなすぎる。
介護老人にならぬよう、今年は少し運動を始めるかと思っているが、はてどうなる事やら。
お犬様との散歩が唯一の運動では衰えるばかりである。
(ヒロ爺)
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騒がれると雪だって意表をつく

大雪だ、大雪だと大騒ぎした所為なのか、今の所雪の奴どこかに隠れている。
天邪鬼と言うのは何も人間だけのことではないようである。
お天気様も、大雪だ大雪だと騒ぎすぎるので又にしようと何処かに回り道をしてしまったようである。
実の所、大雪ではなくても、ゴルフ場がクローズになる程度は降ってもらえるものと期待していたのであるが、明日はどうやらゴルフに付き合わねばならないようだ。
練習もせず、寒さに体が縮こまっているようでは悲惨すぎる結果であることは言うまでもない。
朝起きたら一面真っ白。・・・そうはいきそうにもないな。
お犬様はパラパラの雨でも外に出かけたがらない。最低限の用足しが済むと即、家に入る!!である。
お猫様にまで「何だ早いな」と言われている。
ちょっと太り気味と分っていたが、今日まじまじと見たら「太り過ぎィ~!!」。
来週からは長距離散歩とダイエットの敢行である。
(ヒロ爺)
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晴れ渡った空 明日は雪かと尋ねるも雪雲見えず

明日は関東地方は大雪の可能性がある、という。
天空を見上げても、雲一つなく晴れわたっている。
晴れ渡っている分だけ風は冷たく吹いている。
今日も梅の木に鶯がやって来る。
いよいよ春間近に迫って来ているようである。
霜柱を割って水仙の芽が伸びてきている。
昨日、庭の春一番を褒めたが、早く旬が来てほしいものである。
お猫様もお犬様も炬燵に寝ったり寝ったりなものだから最近少し体重が増えてきた。
少し多めの運動をと思いお犬様を散歩に連れ出すが、用足しが済むと直ぐに帰るという。
すっかりお姫様ワンになってしまった。
明日、雪になるとまたまた散歩を嫌がるだろう。
何だか今日は眠い。
お犬様は高鼾。小生も早く床に入るとするか。
(ヒロ爺)
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若い若い春の香は ほっこり蕗の薹

今日は節分。時の移ろいが本当に早く感じられる。
明日は立春。明日、立春に合わせて庭の蕗の薹を摘んで汁の具にと思っていたのであるが、今日が誕生日だという友がいて、その人を祝う意味で今日摘んで春を褒めた。
微塵切に刻んだ蕗の薹を椀に摘まんで落す。熱々の汁に沈み込むように広がると湯気に香がのって春がひろがって来る。
今日も寒い一日であったが、蕗の薹の香を褒めると春はそこまで来ていることを実感する。
摘んだ蕗の薹は一個だけであるが、汁に摘まみ入れると部屋中に春が広がる。
こうして折々の初物を褒められるのは実に幸せを感じる。
初物を褒めたら、次は旬にいろいろ調理を施し季節を愉しむ。
何でも金で買おうとしないで足元の季節を褒め、愉しみたいものである。
豆撒きはしないが、蕗の薹の香で鬼は入って来られないだろう。
(ヒロ爺)
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鶯梅の木にとまれど蕾の応えもなく

ここ数日、鶯が梅の木を訪ねてくれる。
鶯の鳴き声はないが、梅の花は凍った風の所為で鶯を迎えるつもりはないようだ。
小鳥達にと水を入れた甕は一日氷ったままで、拒んでいるようにも思える。
園芸シャベルで突いて割ろうとするが、ここ数日の寒さで割る事が出来ない。
あまり力を入れて叩くと甕が割れそうなので、熱湯を注ぎ融かしてやったが、小鳥達はやって来ないし、今夜の冷え込みでまたまた厚く氷りついてしまうだろう。
今週木曜日、ゴルフに誘われているのであるが、寒くて練習にも出かけていない。また悲惨なラウンドとなるのだろうな。
お猫様もお犬様も庭の見回りのために、ちょっと出るが、直ぐに家に入ると言って来る。
二人は、今日も一日炬燵で寝ったり寝ったりであった。
お犬様少し太り気味なので気を付けなければいけない。
庭の蕗の薹を何時摘んでやろうかと構えているのであるが、霜柱の間に氷もせずジッとしている様子を見るとなかなか摘む勇気が出ない。こんな寒い時に汁に刻んで入れても、春しみじみと、と言う気分にはなれないだろうから、風温む日を待つことにしよう。
(ヒロ爺)
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快晴の天なれど 凍った木枯らしは緩まず

一日晴れわたって窓越しに見る外は春間近に感じられるが、外に出てみると意外に風は強く、凍った木枯らしが吹いている。春間近どころではない。
外の冷たい気配は十分に感じているらしく、お猫様もお犬様も庭で遊ぼうと言わない。
一日炬燵に寝ったり寝ったりであった。
小生はと言うと、お姫ィー様達と一緒に寝ったりする暇もなく一日立ったり座ったりと忙しない一日であった。
梅の蕾も膨らみをフリーズさせてジッと風に吹かれている。
今日は小鳥達はやって来ない。
日曜日で、子供達の声が時々響いてくるので、小鳥達も寄ってこないようである。
夕方近く、鶯の番だろうか、今日も梅の木に立ち寄ってくれた。
小鳥達がやって来てくれると気持ちがホッと休まる。
このところ連日嬉しくない話ばかりで、これまで興味もなかった末法思想なんてことが現実味を帯びて思われる。
バベルの塔のてっぺんの方で大騒ぎが始まったので、今に騒ぎが下まで降りてきてついには全体が崩壊するのかもしれない。どうせ老い先短いのだからと無責任に傍観しているわけも行かなくなりそうである。
今年は戦後70年であるが、希に古くなってしまい切実感を失って来たようである。
平安を思うばかりである。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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