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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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気温上昇風ますます強まる 春は嵐

今日は、奥方様のお付き合いでゴルフに出かけてきた。
春の花々真っ盛りで、ゴルフなどやってるのがもったいないようであった。
気温はぐんぐん上がりだしたが、それに比例して風も強風と変わり、竜巻でも来るのではと心配するほどの風であった。
年に数回程度しか行かなくなったゴルフであるが、小生どうもゴルフプレーが好きになれない。
上達しないからと言うわけではなく、生理的にあっていないような気がする。
それでも、小生プロゴルファー志望の青年を預かり、メンタルトレーニング、スポーツ作文力などを指導しプロにしてあげたことがあるのだが、自分がプレーをするのはどうも面白味が少ない。
野球などの球技も嫌いなので、ボールに関係したスポーツは体質に合わないのだろう。
プレーすることが嫌でたまらないと言う事ではないが、あまり積極的になれない。
お猫様、お犬様は一日お留守番だったので、帰ってきたら大はしゃぎ。
珍しく庭で一時間ほど大騒ぎをした。
明日は体が痛いだろうな。
(ヒロ爺)
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本年初 蚊に喰われる春の雨

雨降りで気温が下がるのかと思ったが、春の温かさはそのままであった。
お猫様もお犬様も超が付く雨嫌い。
昨日からお猫様は、小生使用の押し入れの中をベッドにしてしまい、今日も一日押し入れの中に入ってる。
もう用済みになった膝掛け毛布を先日選択し、陽に十分乾したのを畳んで置いてあったのを見つけ、すかさずそこを塒にしてしまったのである。
押し入れをベッドにされると、閉める事が出来ないばかりか、お猫様が飛び上るための足場を作っておかなければならないのだ。それをしないと、押し入れの中でガリガリガリガリ始めるのである。
春の換毛期になって来たので、お犬様に軒下でブラッシングしようと言っても足を突っ張って外に出ようとしない。
明日はゴルフに誘われており、朝が早いので夕方までブラッシングが出来ないと言うのに、困ったお犬様である。
庭の梅の花が雨に打たれて殆ど散ってしまった。その代りではないだろうが椿の花が一斉に咲き始めビックリである。
寒椿が終わったばかりだと言うのにもう花をつけるのかと仰天である。もしかしたら、木が疲れて枯れてしまうなんてことはないのだろうか。
雪にやられてしまった沈丁花の木は矢張りダメらしい。
これで椿まで枯れるようだと寂しい庭になってしまう。
(ヒロ爺)
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何だか妙な気分 北海道の春がやって来た

20℃になろうかという様な暖かさでもう吃驚です。
ふるさと風の会の月例会に出かけてきたのであるが、余りの温かさで着ていたジャンパーを置いてきてしまった。
お猫様もお犬様も縁側の陽だまりにデレーッと伸びていた。
小生が帰って来てもお迎えに出てくることもしない。
もう初夏のような陽気である。
この陽気につられて、蚊は出てくるし花と言う花がいっぺんに開花してしまった。梅の花吹雪の中に辛夷、金縷梅、白木蓮、紫木蓮、早咲きの桜と兎に角いっぺんに咲いている。
何だか北海道にでもいるような気分にさせられた。
野太いガマガエルの合唱が何となく気分を和ませてくれる。
そんな中にケーンケーンと金属音に雉の鳴き声が響き渡っている。
最近野良猫の数が激減した所為もあってか、あちこちの草原で雉が鳴いている。
雉も鳴かずば…と言うが、雉の鳴き声はその姿からは想像もつかないけたたましい悪声である。
そう言えば、クジャクの声も美声ではない。
何処か共通しているのかな?
(ヒロ爺)
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やややッもう藪ッ蚊が出て来おった

風温むどころか今日は汗ばむ陽気。
お猫様、お犬様のブラッシングを終えて、またまた伸びてきた雑草を毟っていたら何と、お犬様の毛に挟まれてもがいている藪っ蚊がいた。
凄いものだ。暖かくなったら間髪入れず藪っ蚊が出てくるなんてもう驚きです。
しかも未だ冬毛がびっしりと詰まっているお犬様に取り付いて血を吸おうと言うのだがら何ともすごい。
だが、お犬様の毛深さに阻まれてもがいている様子を見ると、パチンと潰してやろうと言う気持ちが失せてくる。
しかし、今の蚊を潰しておかないと、これが夏になる頃には無数の藪っ蚊になるのだから。特に血を吸いに来る蚊はメスで卵を持っているとき刺しに来るのだそうだから、今の一匹を退治することは夏の万匹を退治するようなものなのだ。
躑躅等の木の下の枯葉を取り除くと、色々な虫達がワラワラ、ワラワラと蠢いている。
吾が庭はただ今命が超活性化してきている。
今夜も蝦蟇の合唱が聞こえて来ている。
本当に春なのです。
春よ春。春は、春春の春。
(ヒロ爺)
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小雨に打たれて梅の花びら地を染める

昨日から梅の花が凄い勢いで散っている。
昨日はひらひらと舞っていたのであるが、今日は雨に打たれて牡丹雪の落ちる如くに地面に淡いピンクを積らせていた。
偽善中の小雨の所為で今日は一日寒く、桜の花ではないが花冷えの一日であった。
朝から雨だったのと晴れても地面が濡れているのとでお犬様は外に出ようとしない。
お猫様は急な寒さで一日炬燵の中に潜り込んだままである。
小生は月末になって来たので、会報の編集で机に座りっぱなし。
昨日少しゴルフの練習に出かけてきた所為で、腰が痛い。
何と鈍り切ってしまった我が肉体か。
歳をとって運動不足になると、ボケ現象が酷くなると言われているが、怠惰な日常に慣れ過ぎてしまって、まあ明日から、明日から、となってしまう。
そんな爺を真似てか、まだ若いお犬様まで怠惰に寝てばかり。
爺は血糖値が高くなり、お犬の愛々様は体重が増えて、二人して何ともしまらない事だ。
体型、体調の変わらぬお猫様を見ていると頻繁に全身ストレッチングをしている。
炬燵から出てくるとムイ~ン。爪とぎをしながらムイ~ン。起きている間はのべつ幕なしムイ~ンとストレッチングをしている。その所為か美人の体型は婆様になっても変わらない。
大したものだ。
(ヒロ爺)
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小さな春の羽虫湧いて 顔中に集る

今日は梅の花吹雪。
庭を埋め尽くすほどに散り落ちてくる。
桜吹雪ならぬ梅吹雪である。
穏やかな春ですねー、と呑気に見上げていたら突然何処からか小さな羽虫が湧いて出て顔の回りを飛び回り始めた。
飛び回ると言っても、二ミリにも満たない小さな羽虫なので蒲公英の綿毛の様な感じにフワフワ風に乗っているといった感じである。だがこの羽虫なかなか侮れない。目に飛び込んでくる、鼻に飛び込んでくる、耳に飛び込んでくる、口を開ければ飛び込んでくると実に煩わしい羽虫である。
確か毎年この時期に数日間この羽虫が湧いて出たように思う。
蚊のようにも見えるが、刺すわけではない。ユスリカのようなものなのかもしれない。
そういえば今日は裏の家の小さな池に蝦蟇がやって来て大合唱を始めた。ついさっきまでガーガー煩く鳴いていたが、今はちょっと休憩している。
この交尾期を終えると、蝦蟇たちは夫々のテリトリーに帰って行くのである。
我が家の庭にも二匹ばかり住みついていて、虫達を捕獲してくれている。
住宅が増え空地が無くなって来たので以前の様に沢山は居ないが、雉の番が結構いる。
野良猫にさえ注意を払えば、天敵が少なく住みやすい所らしい。
我が家の前は、以前は栗林だったので幾組かの番の雉がいたのだが、今は住宅が建ってしまい雉もさることながら、蝉やクワガタ、カブト虫、カミキリムシなども居なくなった。
大きな青大将が庭に居たのだが、今は居なくなってしまった。
今日気が付いたのであるが、雲雀は青空よりも花曇りの空が好きなようだ。今日は花曇りだったので、朝から喧しく天に声を蒔いていた。
お犬様も縁側から顔を突き出してまったりと寝そべっていた。
お猫様は、定位置のハンモックの中。
良いお日和で我が家も平安。
(ヒロ爺)
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わん にゃん 爺 春の陽だまりにのったりくったり

もの憂い春の陽気です。
お猫様、お犬様、爺は縁側の陽だまりに春満喫。
川の字で昼寝昼寝また昼寝。
平和です。
だが心配が。この数日血糖値がやけに高い。
先月の検診でインスリン投与のタイミングを変更したのであるが、その所為なのかな。
しかし、昨日・今日の日中の過ごし方では高くても仕方がないのだろうか。
血糖値が上がっている所為なのか、物忘れ…いや言葉忘れが甚だしい。
頭の中ではその言葉が出ているのに、口に突いてこないのである。
血液ドロドロで脳が回転しないのだろうか。
血栓を予防するためにコレステロールを下げる薬も飲んでいるのだけれどなぁ~。
まあ、70歳何だから仕方がないか。子供の頃は、70歳の爺さんと言えばスゲー長生きと思ったぐらいだから、寿命が延びたからと言っても爺さんには違いないのだ。
来週、ゴルフに誘われているので、明日は練習に行って少し体を動かすとしよう。
慢性な運動不足であることは間違いない。
(ヒロ爺)
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蕗の薹の花温んだ春日和にほっこり微笑んでござる

庭の小さな蕗の薹を三つ摘まずに残しておいたら、今日は精一杯に背伸びして薄黄緑色の花をほっこりとさせて微笑んでいた。蕗の薹の頭上には梅のの花びらが舞っていた。
今月の末には桜の花が笑顔を作るだろう。
お猫様、お犬様は春の陽だまりに終日のたりのたりである。
散り始めた梅の花をメジロがやって来て啄ばんでいる。食べているわけではないけれど毎日やって来て、花弁を散らしている。
春のまったりとしたお日和に我が家の平安を思う。
春ですね…春ですね。
(ヒロ爺)
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風温みほんによろしい春日和

これで一気に暖かい春になってくれると嬉しいのだが、菜種梅雨や花冷えなどが待ち構えているかと思うと、ほんによろしい春日和、なんてのんきなことを言ってられないのだ。
強風にも花びらを散らすこともなかった梅の花が、今日の暖かな陽気にそろそろ散ろうかと言わんばかりに花びらを舞わせている。
縁側のガラス戸を開け放し、程よい風に吹かれながら三人の川の字午睡。
良いお日和です、ほんに良いお日和です。
(ヒロ爺)
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春は嵐 春は嵐 大雪積っても春は春

春の天候の不安定は今に始まったことではないが、狂ったような荒れ方である。
地球は既に氷河期に入っているという話をされた方がいたが、どうやらそうらしくも思える。
地球温暖化も言われているが、そのうち温暖化どころではない事態が生ずるのではないだろうか。
人間の進化の極大化と気候の大きな変動でいよいよ人間が滅びる時期に来たのかもしれない。
だから日本の政治家だけでなく世界の政治家たちが不穏過ぎる動きで、殺戮の時代に大突入しているのではないだろうか。そして、大殺戮の時代になる前に天罰と言う超氷河期がやって来るのではないだろうか。そうなると生き延びるのは細菌類たちだけになってしまうに違いない。
この冬の大雪の所為で、酒場女(沈丁花の香)の訪れもなく詰まらない春になろうとしている。
今、生き残った枝から芽が出始めている。枯れないで育ってくれると嬉しいのだが。
昨日のシャンプーでさっぱりした所為か、お犬様は益々外に出たがらない。お猫様と一緒に炬燵に一日へばり付いてござる。爺も倣って怠惰を愉しむ。
(ヒロ爺)
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空青く晴れわたり風冷たく春を笑う

今日は気持ち良く晴れわたったが、風は冷たい。
まるで冬の風である。
青森、北海道ではとんでもない大雪が降っているようである。
朝から気持ちの良い青空だったので、風の冷たさも忘れお犬様にシャンプーをしてあげた。
ベビーバスにぬくぬくと暖まり、ドライヤーをかけるのに庭のテーブルに出したら何と寒いことか。
何時もは近づけると熱がるドライヤーをまるでストーブにでも暖まるかのように気持ち良さそうな顔をしている。
風が強く、窓をガタガタ音を立てるのでお猫様は陽だまりになっているハンモックにも現れない。
一日炬燵に潜り込んだままである。
お犬様がフワフワ毛で家に入ると、ちょっと出てきて匂いを嗅いで「よしよし」と言った顔でまた炬燵に引っ込んでしまった。
今日からせっせと運動をと思いながら、お猫様に倣って終日のたりのたりになってしまった。
明日こそは…明日こそは…
言い訳ではないが、庭の家庭菜園、未だ霜が降りそうなので何もできないのだ。
うん、気候の所為だ。
(ヒロ爺)
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温み冷え込みの行ったり来たりは春の気まぐれ

例年そうであるが、ジャガイモの種を植えようかとその気になると必ず冷え込みがやって来て長い霜柱を築き上げる。
今日は冷たい雨。
その所為ではないが、今日の定期検診では血糖値の成績がすこぶる悪かった。
風邪をひいた所為でインスリンが良く働かなかったこともありヘモグロビンの値が8、2と最近では最悪値。
頻繁に低血糖を起すし、ヘモグロビンa1cが最高値を示すし、これも歳の所為かな。
お犬様の怠惰がうつり運動不足になっているようだ。
明日からは気分一新に躰を十分に動かさなければ。
…て、ことで今夜は早く寝よう。
(ヒロ爺)
追…お猫様もお犬様も今日は冷え込んだ所為か一日炬燵にへばり付いている。
小生、それに倣うからいけないのだ。
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お猫様ハンモック お犬様は枯草のベッド 

春一番の抜けた今日は風もなく嬉しい一日。
しかし、吹く風はまた冷気が混じり、首がスースーする。
毎日ぼやいているが、雑草の背伸びの早いこと早いこと。
そろそろジャガイモを植え付けようと菜園の土いじりをしていたが、毎日雑草を抜いてきたのであるが、今日もまた新しく顔を出している。
お犬様は、引き抜いた雑草が枯れてふんわりベッドを作っている所に丸くなって寝ている。
気持ちよさそうに寝ているお犬様を見て、山頭火の句が思い出された。
『寝ころべば枯草の春匂ふ』
お犬様は山頭火にでもなったのだろうか。
お猫様はハンモックから小生を見下ろし、「ヒステリックに草むしりしても追い着きゃしないよ」と言いながら大欠伸をしている。
平安なる午後のひと時。
(ヒロ爺)
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遅くなってご免と春一番が駆けて来た

やっと春一番が吹いた。
余りの強風でお猫様もお犬様も庭に出たがらない。
ややッ! 昨日草を毟ったはずなのにもう芽を出している。何と逞しいことか。
この陽気ならば、そろそろジャガイモを植え付けても良いだろう。
明日は、ジャガイモを植えよう。
例年そうであるが、ジャガイモの種を植えた途端霜が降る。
今年もそうなのだろうか。
温かさが一気にやって来て25~26日には東京で桜が咲きそうだという。
遅い春になるかと思っていたが、時が来れば一気に春になり花が咲くようである。
名も知れぬ小さな雑草に花が満開になっている。
2ミリ程度の小さな花であるが、春の陽をうけて精一杯花を開いている。
水仙が明日にも花を開きそうである。
花粉症の人には気の毒であるが、春は矢張り心うきうきするものである。
(ヒロ爺)
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本気に魂消た 名も知らぬ草一日で次の顔を出す

いやはや魂消た。
昨日、草むしりをしたところに今日の午後にはもう新しい顔を出している。
何とも恐ろしいことか。
春の温かい風に微睡んでいるうちに雑草と呼ばれる名も知らぬ草達はヒョイヒョイト次の顔を出すのだから魂消たと言うしかない。
お猫様もお犬様も、この春の温んだ陽気にのたりくたり縁側の陽だまりに転がっている。
戸を開けても外に出る気配なし。
小生庭に出て「耳ちゃん」「愛々ちゃん」と呼んでも全く反応しない。
二人して「ブラッシングも終わったのに何の用があるのだ」と言った顔で小生を眺めている。
仕方ない、草取り用の手袋をして庭に這いつくばって草と格闘する爺であった。
世の中、というかメディアの勝手な騒ぎの煽り立てには大いに文句があるが、声するのも乗せられたような気がしてその気にもならない。だが、おいおいちょっと待てとは声しなければならない、と反省しきり。
そう、多数決の民主主義なのだから、あの時俺は賛成しなかったは免罪符にはならないのだから。
春の転寝に呆けていないで声をあげなければ。
(ヒロ爺)
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二日続きの春日和で雑草猛ダッシュ

雑草と呼ばれる嫌われ草であるが、その逞しさは矢張り嫌われるだけのことはある。
昨日、今日と風温む春日和であったが、わずか二日で逞しい成長ぶり。
これで四、五日この春日和が続いたら、もう花をつけ種をつけ始めるのだろう。
草の伸びを見つけたらその場で即抜かないと直ぐに次の子孫を生み出していく。ネズミ算どころではない。
雑草算の方が遥かに凄い。
昨日、菜園の土を鍬打ったのであったが、今日はもう新しい雑草の芽が顔を出している。
チャンス到来には決して遅れることはない。
見事である。
見上げたもんだよ屋根屋の褌、なんてものじゃあない。
今日もお猫様、お犬様は縁側の陽だまりに終日のたりくたり、である。
菜園の鍬打ちで今日は腰が痛い。恐らく明日はもっと筋肉痛がやって来るだろう。
(ヒロ爺)
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風温み庭の菜園の土をおこす

昨日とはうって変わり美事に青く晴れわたった。
風も温み、春だと実感させられた。
遅咲きの我が家の梅の花も満開とはいかないが春の晴天に微笑んで見せていた。
小生も温んだ風に唆されて、庭の菜園の土を掘り起こし、種まきの準備を始めた。
小さな四畳半程度の菜園であるが、これを全部掘り起こすのは容易ではない。恐らく明日か明後日には足腰が痛み出すだろう。
畑おこしの間お犬様は一緒に庭に居たが、日差しが暑いのか、躑躅の木の下の木陰に逃げ込んでしまった。
お猫様に外に出るかと声をかけるが、陽だまりのハンモックが最高だという。
昨年晩秋以降、菜園には生ごみなどを埋めて土造りをしていたのであるが、今日掘り起こすとミミズがウジャウジャ住んでいた。今年もモグラの奴、あちこちに穴を開けミミズを追うのだろう。
ミミズの他に何の幼虫だかわからないがゴロゴロと転がり出てきた。
毟った雑草を積み上げ肥料用に腐食させているのであるが、そこにはカブト虫などの幼虫がかなりの数巣食っている。
躑躅の枝陰にカマキリの卵が二つほどあるが、二個もあると蜘蛛の子の様に子カマキリが出てくるだろう。
冬眠から目覚める様を眺めるのは実に嬉しくなるものである。
(ヒロ爺)
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蕗の薹の花が開き 鵯梅の花を啄ばむ

今日は五月に北海道札幌の人達に招かれて小林が手話舞を演ずることになった初めての稽古をギター文化館で行った。
小林が私以外の人の朗読で演じるのはこれが初めてのことである。
朗読を演じるのは、札幌にお住いの熊谷敬子さん。
五月に演じる物語は、東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼に起こったという実話をもとに、熊谷敬子さんが書き下ろした「かがり舟」である。
初めての稽古であったが、二人の間に屈託するものが無いことから、面白い舞台を作れるだろう期待が持てた。
コード進行を同じにして全く異なるメロディーを演奏し合うに似た、ちょっと面白い舞台になるだろうと思う。
東京公演をきっかけに新しい交流が生まれ、思わぬ展開が始まって来た。
小林幸枝と言う不思議なスケール感を有した聾の女優を発見し、内弟子の様に傍に置いた時、70歳までは元気で頑張るからと約束したのであったが、70を迎えてもまだ一区切りをつけられない。やらなければならないことが次々生まれてきて、後最低五年は頑張りますからと言い直さなければならなくなってしまった。
まあ、やる事が出来たら体を持たせるよう管理も必要になるので、この現実は有難いことと感謝しなければならないのだろう。
今日は朝から四時過ぎまで家を空け、お猫様お犬様に留守番をさせたものだから、帰ってきたら二人が入れ代わり立ち代わりやって来て「お利口さんだったでしょ」と恩着せがましいこと。
小雨模様の一日だったので、二人ともひたすらに寝ていたクセに。
それでも「お利巧だったねぇ~!お利巧だったねぇ~!」とご機嫌伺いするヒロ爺であった。
(ヒロ爺)
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この雨に春の芽吹き膨らむか

冷たい雨から今日は温んだ雨が降って来た。
この時期を「菜虫蝶と化す」と言うのであるが、昨日までの寒さでは菜虫が蝶に羽化するなんてことは考えられなかった。しかし、今日の温んだ雨ならば菜の葉も急速に伸び、菜葉を喰う虫も急成長で蛹から蝶へとなって行くだろう。
蝶のことを「夢虫」と呼んでいたそうであるが、春のうららに舞う蝶は正しく夢を見るような気分にさせられる。
庭にブルーベリーの木を二本植えたが、この温んだ雨は恵みの雨となりそうである。
太陽が射さない一日なので、お猫様もお犬様もひたすら寝ている一日であった。
何かを要求しても叶えられそうもない事を知ってか小生を呼びに来ることもなかった。
深夜には雨脚も風も強くなると言うが、暴風雨は勘弁願いたいな。
明日は、北海道の敬子さんが出てきてギター文化館で小林と稽古。
初めての稽古なので、さてどうなるか。
(ヒロ爺)
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風温み乙女の舞は嫋やか

漸く春の温みが戻って来た。
五月の北海道公演の稽古に出かけてきたが、陽気が温むと女優さんの舞も尖った部分が消えて嫋やかになってくる。
東日本大震災での出来事を朗読舞にしたもので、表現を間違えると無責任な同情になってしまうので、優しさの中に強かに希望を紡ぐ表現にしなければならない。しかし寒さに震えての稽古だとどうしても尖ったものになってしまう。弱ったなと思っていたが、風が温むと表現も温んできて嫋やかになって来た。
今日は風も温み春らしい陽気になって来たのであるが、お犬様は縁側の陽だまりに昼寝している方が良いらしい。
それに反してお猫様は、出たり入ったり実に落ち着きがない。どうやらメジロなどの小鳥たちが入れ替わり庭にやって来るものだから気になって仕方がないらしい。
お猫様とお犬様が入れ替わったかのように、お猫様が抜き足差し足で小鳥の群がる梅の木に近づくのをお犬様縁側から眺め、「馬鹿な奴」とでも言っているようである。
もう少し温かくなってくると庭に椅子を出し、三人で昼寝が出来る。
早くそんな陽気になってほしいものである。
(ヒロ爺)
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寒波が天災を連れてくる

阪神淡路大震災も東日本大震災も寒い時期にやって来た。
地震と寒さ暑さは関係があるのだろうか。
特に寒い時期に大地震が多いような気がするが…。
地表がマグマの薄皮であるのならば、寒波は震災を連れてくると思ってもそんなに的外れではないのでは。
何十兆もの災害復興予算をつけているのであるが、肝心の復興は遅々として進まない。
政治を行えない政治家と予算を握っている役人の無能と利権争いがこうした現状を作っているのだろう。
この数日の猛烈な寒さと同じく冷え冷えとした日本社会だ。
明日あたりから寒さが緩んでくると言うが、今夜はまだ寒い。
お猫様を抱いて早く寝よう。
(ヒロ爺)
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寒空に小雪舞い降りて 震災の三年を思う

東日本大震災から三年。
震災の日も寒い日だった。
津波にあった東北には雪が舞っていた。
昼ごろに雪がちらついた。
お猫様が膝に乗って来た。三年前とちょうど同じシチュエーションだ。
三年前と違うのは、小生がギックリ腰ではないこと。お犬様と言う家族が増えたことである。
先週だったか何度か地震が来たが、お犬様は地震の揺れと音が聞こえると些かパニック状態になる。
お犬様を保護して家に連れてきたのは5月末。
大地震の後一か月近く姿が見えなくなっていたそうであるが、恐らく竹藪の奥にでも潜んでいたのだろう。
今は揺れが来ると机の下に潜り込んできて、小生の足元にピッタリとへばり付く。
もう地震は嫌だと言っても、地球上に住んでいる以上何処に居ても必ず地震は起こる。
マグマボールの表層に居る以上避けられない。
人知で自信を止めたり災害を阻止したりすることは不可能である。
天災の起きた時はとにかく逃げることが最優先。
人知で対処できることは、速やかに逃げられる空間を整備することなのだろうと思う。
間違ってもバベルの塔と同じ発想を捨てることだ。
(ヒロ爺)
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炊き立ての飯にたっぷりの蕗味噌 気分は春うらら

花を開きそうなほど急成長してきた蕗の薹を摘んだらボール一杯採れた。
30以上。狭いに庭なのによくぞこんなに出るものだと感激である。
未だ小さいのが十数個顔を出しているので暫くの間味噌汁に刻んで褒める事が出来る。
蕗の薹の香は春真っ盛りなのだが、今日も寒い。
お犬様を車に乗せてぐるり一回りしてきた後、庭の花壇作りを始めたが、指先が冷たくて何もしないうちに断念。
梅の花が風に小刻みに揺れるのを見ていると体の芯まで冷えてくる。
去年はいい梅の実が採れなかったので、綿棒を手にチマチマと受粉の手助けをしてみたが、こんなので効果があるのだろうか。
大粒の良い梅の実がなるのだけれど、完熟するまで我慢しきれず青いうちにどんどん落ちてしまう。
何とかならないだろうかと思っているが、受粉の手助けをしたからって力強い実がなるなんてことはないだろう。
しかし、こうやって丹精を込めてみると、梅の木自体が愛おしく思えるのだから不思議である。
そう言えば、今年の蕗の薹の豊作は、お犬様がオシッコをかけまくり丹精したからかな?
そろそろ庭の畑を掘り返し種まきの準備を始めなければ。
(ヒロ爺)
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もう三月だぜ、と悪態しても寒さは知らん振り

寒いと言うよりは本当に冷たい一日であった。
すっかり座敷犬になったてしまった愛々様は縁側の戸を開けても庭に出る気なし。
開いたとの陰からちょっと外を覗き、直ぐにガラスに外気を遮られている陽だまりに戻っていく。
ヌクヌクのハンモックからお猫様が見降ろし「お前もすっかり軟弱になって」と言っている。
風は切れるほど冷たいのに、晴れわたった天空には雲雀が元気な声を上げている。
雲雀の声だけを聴いているとウララな春の陽気に思えるのだが、耳や指先が冷たく凍りつく。
こう寒いとお猫様お犬様のことは言えない。小生も炬燵に首までもぐりこんで丸まっている。
これでは血糖値が高値安定となっても仕方がない。
お犬様ではないが、運動は温かくなってからにしよう、になってしまう。
その代り食事は控えめに…。
だが寒さを言い訳の怠惰は今日までにしなければ。
(ヒロ爺)
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晴天に吹く凍風 一日霜柱とけず

良く晴れたが凍えた強風。
本当に今季最大の寒波だ。東京では雪も降ったという。
利口なお猫様は昨日と同様陽だまりのハンモックから降りようとしない。
洗濯物を干しに庭に出た私についてお犬様飛び出そうとした時、強い風が吹いた。
今まで初めてのことであるが、お犬様その場にフリーズ。
バックバックバックと陽だまりの縁側に戻ってしまった。
実際、それぐらい冷たい風であった。
この寒さしばらく続くらしい。
庭の霜柱は一日融けずに、足でなぎ倒すとシャララランと可憐なる音を上げる。
小鳥のために置いてある甕の水も氷ったままであった。
今は風は止んだが、しんしんと冷え込んできている。
今夜は布団を敷くとお猫様抱っこで寝ると早々とやって来るに違いない。
春よ来い。早く来い。
(ヒロ爺)
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陽は射せど冷気は静まらず

良く晴れわたって嬉しい洗濯日和。
しかし、吹く風の冷たいこと。
今日は啓蟄であるけれど、地上に顔を出した虫達は慌てて巣穴に潜り込んでしまう事だろう。
数日前にモグラがあちこちほじくりかえしていたので春も近いなと思っていたのであるが、水温む春はまだまだである。
風の冷たいことが分かっているのだろうか、お猫様はお庭に出よう、と声をかけても陽だまりのハンモックの中から出てこようとしない。廊下の戸を開けれも飛び出していくのはお犬様だけ。
そのお犬様も外の陽だまりよりも縁側の陽だまりが良いと直ぐに家に上がりたがる。
全く座敷犬になってしまい、最近かなりの肥満体。
いくら食事を減らしても、ヌクヌクの昼寝ばかりだから効果なしである。
余り少なくするとお猫様のフードを食べに行く。
お猫様がミューミュー呼ぶので何だと思っていくと餌皿が空っぽになっている。お犬様が失敬してしまうのである。
お猫様は食べすぎたりすることが無いので、時間を決めて食事を与えるのではなく好きな時に食べられるように何時もフードがいれてある。それをお犬様が狙うのである。
普段はお犬様の登れない位置にお猫様の皿があるのだけれど、踏み台になるものをうっかりおいておくとちゃっかりと昇って失敬するのである。
逸れこそお犬様は喰っちゃ寝喰っちゃ寝である。
太るわけである。
漸く風邪が抜けてきた。
今夜も早めに床に入るとしよう。
(ヒロ爺)
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日替わりメニュー晴天と雨

昨日の快晴の入れ替わって本日は一日冷たい雨である。
明日はまた快晴のようである。
そしてまたまた寒波が下りて来るのだそうだ。
お天気は気まぐれな日替わりメニューである。
朝から雨と知るとお犬様一日動かず寝てござる。
「散歩行く?」と声をかけても無反応。
朝から水の飲む量も少ない。寒いからではない。雨で散歩に出たくないので排尿を抑えているのだ。
利巧と言えば利口者である。
お猫様はこの季節お日様が出ない限り炬燵から出ようとしない。
小生も今日は一日炬燵でと思ったが生憎と出かける予定が入っている。
お留守番しててね、と二人に声をかけるが炬燵にへばり付いたままちらりと目をこちらに向けるだけ。
晴れていたら一緒に連れて行けと煩くせがむのであるが、雨の日はひたすらジッとしていたいらしい。
少し雨脚が弱まってきたようだが、冷え込み始めた。
実に正確な天気予報であることか。
(ヒロ爺)
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晴れわたっても風は冷たく梅花首を縮める

朝の寒さはかなり厳しいものであったが、冷え込んだ分日中は快晴。
何だか久しぶりの晴天。
ガラス戸を通した陽射しは春真っ盛りといえる暖かさであったが、風は冷たかった。
久しぶりに晴れたので、お犬様にシャンプーをしてやる。
二週続けての雪や、雨のため久しぶりのシャンプーであった。
風を避けた陽だまりにテーブルを移動させてドライヤーをかけてやる。
堅く絞ったタオルで毎日拭いていたのであるが矢張りシャンプーをすると毛はフワフワ、ツルツル。
本人も気分上々。気持ち良さで半眠りの状態でドライヤーを受けていた。
綺麗に乾燥させて家に入るとお猫様がやって来て、毎度のことではあるがシャンプーの具合を匂いで確かめていた。
耳ちゃんもシャンプーする? と声をかけた途端炬燵に潜り込んでしまった。
お猫様、シャンプーをされること自体嫌がらないのであるが、すっかり乾くまでのドライヤーが嫌いなのである。
外に出さないのと毎日毛づくろいをしているので汚れはない。
時々ブラッシングの後で絞ったタオルで拭いてあげているので冬場のシャンプーはパスしても大丈夫である。
午後三人で縁側の陽だまりで川の字昼寝。
まだ菜種梅雨には早すぎるが、もう明日は雨だという。
今日は束の間の陽だまりの昼寝だったのだ。
(ヒロ爺)
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冷たい風吹く雛祭 春未だ遠く

今日はひな祭り。しかし今日は我が「お耳様(お猫様の名前)」の日でもある。
午後には時折陽差しが射したが、冷たい風が流れ、お猫様こと耳ちゃんは炬燵から全く出てこない。
今日は耳ちゃんの日だよ。まあ、そんなこと言っても解らないが…。
そもそもお猫様が我が家に迷い込んできたとき、餌を食べたら帰っていくだろうぐらいに思っていたのであるが、そのまま我が家の住人になってしまった。それで、名前が無いと困るなと思い、お猫様の耳が綺麗な桜色をしていたので、「耳(みみ)ちゃん」と名付けたのであった。11年前のことである。今年10月で12年になる。
体は純白で顔の一部が薄い茶と少しのグレーになっている実にお上品な三毛である。
そのお猫様の日であるのだが、寒いので炬燵から出ようとしない。
折角何か好きなものを作ってやろうと思ったのであるが、お猫様は決まったメーカーのドライフード以外口にしない。
お刺身を上げても口にしない不思議なお猫様である。
魚も焼いた鮭の腹身、文化サバの腹身だけ、それも二、三口。
不思議な不思議なお猫様である。
今夜も11時になると布団を敷きな、と言いに来る。
365日毎日である。たまに早く布団を敷くと不満そうな顔でミューと一鳴きする。
今夜もまた知らせにやって来るだろう。
(ヒロ爺)
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凍えた雨にも白梅の静かなる笑み

今朝は小雨の降る中、町内の清掃。
素手に落ちる雨は当に氷雨。
早々に済ませて家に駆けこむ。
お猫様もお犬様も小雨の降ったり止んだりの天気に、ここぞと寝てござる。
お犬様はかなりの肥満体になって来た。
食事の量を減らしてはいるのであるが、今度はその分運動をしなくなってしまった。
陽差しの良い日は一緒に庭に出るのであるが、ちょっと遊ぶと直ぐに陽だまりに寝ころんでしまう。
余り太らせると心臓病などの心配が出てくるので少しは運動させようと思っているのであるが、運動は朝晩の散歩で満足しているようである。
お猫様は一年を通して寝ているが、お猫様はかなり科学的なトレーニングをしている。
目を覚まし起きだしてくると必ず全身を伸ばしてのストレッチング。
一日に何度となく繰り返す。その所為かスリムで超美人のお猫様である。
お犬様は小顔なので胴が太ると見た目に超デブと映ってしまう。
温かくなったら少し二人で強制運動をしなくては。
風邪の所為もあるのだが、最近小生の血糖値は高値推移。
困った、困った。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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