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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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ぽかぽか春の陽気に梅の花ほこほこ咲いた

桜でも咲くのではないかと言う様気の今日。
一寸暑すぎる。
午後ことば座の稽古の出かける。小林には台本を渡して初めての稽古であったが、ほぼ完璧に近くまで舞を創りあげてきていた。去年の東京公演以来舞の表現が飛躍的に伸びている。矢張り、ママコさんとの共演が大きな刺激となって、役作り、舞作りにもかなりママコさんから盗む事が出来たようである。今年は楽しみな年である。
稽古から帰ってくると白梅の花が枝のあちこちにほっこりと咲いていた。
ホッコリなどと表現すると梅の花に似合わないのであるが、この暖かさではやはり密やかにではなくほっこりである。
今日の陽気だと桜の花がと言っても不思議ではない。
お猫様もお犬様もまったりまったり春の陽気に唯々微睡んでいた。
明日の午後辺りからまた寒気がやって来るのだという。雪も降るかもしれないようなことを言っている。
雪。もう勘弁してほしいね。
(ヒロ爺)
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雨雲の中雲雀鳴いて天空から急降下

今にも降りだしそうな空模様が一日続いたが、温かい日中であった。
雨が気になり庭で天を見上げていたら、雲雀が声高く鳴きながら天空を羽ばたいていた。
未だ冬なのにと思ったが、よくよく考えるともう春を迎える季節である。
雪をかぶって一瞬縮こまっていた庭の蕗の薹も、早いものはもう花を咲かせるほどに伸びている。
賑やかに鳴いていた雲雀の声が止むと天空にホバーリングしていた雲雀が急降下して草叢に消えた。
もう巣作りを始めているのだろうか。まさか雛がいるとも思えないが…。
お猫様もお犬様も暖かいでもなく寒いでもない半端な陽気に今日は寝る日と決めたのであろうか用足しと食事以外はずーっと寝てござった。
小生の風邪もだいぶ良くなり、熱もなくなった。
洟だけが相変わらずズルズルいっている。
明日からことば座の稽古が始まる。
今日も早く寝るとしよう。
(ヒロ爺)
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恋瀬の枯葦カララと春待つ声を風に乗せ

今日は二日間の養生の所為でだいぶ風邪が引いて行った。
仕事部屋にいると寒くて仕方がないのだが、縁側に出ると春の陽がぽかぽかである。
お猫様もお犬様もこれでは呼んでもやって来ないはずだ。
小生の部屋は寒すぎる。
それにしても古民家に近いこの借家は、大工が自分で建てた住まいだったとは思えないほどの陽の回りや風の抜けを考えられていない家である。取柄は、あの大震災でも瓦一枚欠け落ちることはなかった事であろう。その時小生は、ギックリ腰で起き上がることもままならぬ状態で、大揺れする部屋の真ん中で我が人生も終わりだなと思ったのであったが、額が外れるぐらいで被害はゼロであった。
今でもハッキリと覚えているが、大揺れが来た時にはお猫様は小生にしがみつくように抱きついていたのであったが、余りに長さだったのでとうとう身動きのできないご主人様を放って抱っこから逃げ出したのであった。それで、いよいよ潰れるんだと覚悟したのであった。
そんな大地震にも耐えられる強度なのに、風の抜け道が無く、陽の回りを無視した家は、いったいどういう感覚で建てたのであろうか。古民家風で使い勝手の悪さは気に入っているが、首をかしげてしまう。
今夜もゆっくり湯につかって早く寝よう。
(ヒロ爺)
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メジロが三羽梅花の蕾をツイツイ

熱はさほど上がることなく、朝には平熱になっていた。
しかし、本格的に洟がズルズル。
ティッシュペーパーの箱を傍に置いて陽だまりにぼんやりと座り込み庭を唯々眺めている。
狭い庭ではあるが実に多くの小鳥たちがやって来る。
小生小鳥の名はとんと疎いのであるが、椿の枝や梅の枝にとまって囀っているのを聞く気分が安らぐ。
戸を開けているが、小生が庭に出て行かないのでお猫さまもお犬様も庭に出て行かない。
ぼんやり小鳥たちの様子を眺めていたらメジロが三羽梅の木に飛んできて、間もなく咲きそうになって来た梅の枝にとまり、ホッコリと膨らんだ蕾を啄ばんでいるのだった。
食べるのかなと思ったら、蕾を突き落しているのである。
これは追わなければと思ったが、しばらく眺めていると、チュイチュイと鳴き叫びながらどこかへ飛んで行ってしまった。
色々な鳥が来るが、メジロが一番綺麗で可愛く見える。
普段であるとお猫様は直ぐに飛びかかる姿勢をとるのであるが、今日はお犬様と二人知らん顔で午睡を貪っている。
ああ、早くこの鼻風邪が治ってくれないだろうか。
(ヒロ爺)
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もうダメだ37度3分沈没

夕方から熱っぽい感じが出てきた。さっき体温を測ったら37度3分。
小生37度を超すともうダウンである。
普段の平熱は少し高め。36度5分ほどある。そのお蔭か免疫力が高くめったに風邪をひくことはない。
しかし、37度を少しでも超すと猛意気地なく沈没である。
横になっているとお猫様とお犬様が代わりばんこに顔を舐めに来るが、もうダメ。
今夜は沈没です。
(ヒロ爺)
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ズルズル洟をすすり春を待つ風邪

何年ぶりかの大風邪をひくのかなと心配したが、どうやら鼻風邪と咽喉の炎症で済みそうである。
しかし、鼻詰まりと言うのは実に煩わしいものである。
お犬様が遊ぼう、と催促してきても何時ものように「そうか、じゃあタンタランタンタラン」と受けてやる事が出来ない。今日はそれ程洟をかむことはないが明日あたりは、ズルズルの洟たれになるのだろうな。
今夜も早めにゆっくりと湯につかり寝るとしよう。
(ヒロ爺)
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鼻詰まり咽喉ヒリヒリ今年は風邪をひくか

軽いのどの痛み程度の風邪は年に一度ぐらいは引くが、本格的に咽喉がヒリヒリ鼻詰まり、軽い頭痛。
どうやら何年かぶりの風邪ッぴきになりそうである。
風邪をひくと糖尿病の薬が効かなくなり急激に上がるのであるが、はて弱ったものだ。
今夜はゆっくり風呂に浸かり早く寝ることにしよう。
夕方の散歩に出られないのでお犬様しきりに吠えまくっていた。
吠える声を聞きながら、この子も自分の要求が出来るようになったのだな、と感慨深いものがあった。
お猫様は、炬燵に横になっている腹の所にやって来て、抱っこされると満足げに咽喉をゴロゴロ鳴らしている。
風の菌をまかないようにマスクをしているので何とも息苦しく、何時までも起きている気にならない。
早々とお休みします。
(ヒロ爺)
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陽は射せど風は凍えて春見えず

今日も良く晴れて綺麗な青空であったが、風が冷たい。
それでも霜柱は午後には融けだしていたのだから少しは太陽熱が地表を温めたのだろう。
でもでも地上に吹く風は冷たい。
午後、本屋に出かける。
買いたい本はなかったのだが、折角自転車をこいで来たのだからと二冊も買ってしまった。
この地ではぶらりと本屋に行っても、買いたい本がほとんどない。
どうしても欲しい本はネットで注文するのであるが、ぶらり本屋に行ってあれこれ探すのも読書の楽しみの一つなのであるが、この地ではそうした楽しみはなかなかできない。車で土浦市の本屋に出かけるとそれが可能なのであるが、車を運転して出かけるとなると、20分程度であっても億劫になる。
庭に出る度にお犬様も一緒に出ようとするのであるが、寒いのですぐに入るという。
もういい加減にしなさい!ダメ!と大声を出すと遊んでくれていると勘違いされてしまった。
お猫様は利口で、風の冷たい日には決して外に出るとは言わない。お気に入りの陽だまりのハンモックにぬくぬくと寝てござる。流石に年の功である。
(ヒロ爺)
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毎日を最後の一日と思うて一人静かに

日差しはあっても寒い一日であった。
今朝は早くから定期検診で出かけてきた。
高値安定と頻繁に低血糖症状が起こるので、薬を一部変えることとなった。
高値安定の要因は、二週連続の雪などのおかげで運動不足が一つあげられる。
雪かきで腰痛を起こしそうなのであるが、一日二日程度の急な運動だけでは運動量の足りる筈もない。
高値安定の血糖値の所為ではないのだが、本を読みながらふと思ってしまった。
これからは出来るだけ、今日は人生最後の日を意識しながら暮らす日を作って行こうと。
体調も精神状態も至極健康なのであるが、これからの人生できる限り今日が最後の一日と意識した自然体の暮しをつくって行こうと考えた。
今日一日の命などと言うとあれこれ欲張りそうに思うだろうが、今日一日と決まれば、本当に今日があってよかったと思える穏やかな日にしたいものである。ガザガザ欲張るのは若い人たちがやればいいので、小生などは心から穏やかで本日平安なりの一日を作りたいと思ってしまう。
お猫様お犬様を見ていると二人ともそういうことは既に達観できており、お腹が満たされたら陽だまりに何時までも寝ていることが、何よりの幸福であることが分かる。
明日は気張らず小さく今日が最後の一日と意識して平安なる時を刻んでみよう。
些か爺むさいかな。
(ヒロ爺)
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雪の気配過ぎても寒さは大きく凍り

今日はもしかしたら雪になるかもと言われていたのであるが、空はまずまずに晴れわたり縁側の陽だまりはホッコリと春がやって来ていた。しかし、外は冷たい空気が流れており、お犬様も庭に出て遊ぶのを遠慮していた。
お猫様もお犬様も陽だまりから離れようとしないお蔭で、一日ゆっくりと本を読む事が出来た。
読書と言うのは、酒のようなもので読み始めたらトコトン三日酔いになるまで読まないと収まらないようである。
買い込んできた本も今夜で終わってしまう。
明日にはまた新しい本を探しに出かけることになるのだろうか。
小生が本を読んでいて喜ぶのはお猫様。
何時までも膝に抱かれてぬくぬくしていられるからである。
反対にお犬様はご不満である。
精々足元にへばりついて寝そべっているぐらいだから。
明日は、定期検診日である。
どうも血糖値は高値安定である。恐らくa1c上がっているのであろう。
どうも冬になり運動不足が原因のようである。
お犬様との散歩程度では、いかに小食であっても血糖値の改善は難しい。
今夜は早く寝よう。
(ヒロ爺)
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うららの陽気にスキップするお犬様

今日も良い日差しが射し込んできた。
庭の泥んこも乾きお犬様は上機嫌。
タンタランタンタランと走り回りなかなかブラッシングをさせてくれない。
お猫様は先にブラッシングを済ませ、抱っこされてお犬様を見下ろしている。
何とも幸せ家族の一コマである。
昨日、予定していた原稿を書き上げて送ってあるので今日は何にもない。
知人の用で午後ちょっと出かけてきたが、帰りに本屋によりまたまた買い込んでしまった。
本棚にはまだ読んでいない古典集があるというのに、またまた増やしていよいよ置くところが無くなって来た。
先日模様替えをして、もう読むこともないようなコピー資料などを大量に捨てて本棚を開けたというのに…。
早く紙人間を終わりにしないと。
(ヒロ爺)
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土の香を残してほろほろと蕗の薹の汁

やっとやっと春一番を褒める事が出来た。
未だまだら模様に残っている雪の脇にホッコリと膨らんで笑顔を見せていた蕗の薹を摘んで夕餉の汁に刻み込んだ。
春です。我が家の春一番です。
美味いなぁ~と声すると、お犬様が「私も私も」と寄ってくる。
味噌汁のワンを鼻先にもっていくとプイと鼻を逸らして離れて行った。
それを見てお猫様「お前は相変わらず馬鹿だな。犬なんだからもっと初めから鼻を利かせろよ」といった顔をする。
お猫様もお犬様も基本的には人の食べているものを欲しがらないのであるが、こちらが味や香りに堪能した声を出すと寄ってくるのである。余程美味いものを食べているに違いないと思うのだろう。
しかし、雪解けの土を掘って直ぐに汁に刻み込んだ香りは、春ですねぇ~、幸せですねぇ~の言葉以外に出てこない。
もう少ししたら蕗味噌を作り炊き立てのご飯を美味しく食べよう。
二日続けての青空に水仙の黄色い頭がまた一回り大きくなって来た。
咲きそうだった梅の花は未だ開く気配もない。
今週又雪が降りそうだというが、チラチラと舞うぐらいにして欲しいものである。
(ヒロ爺)
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晴れわたった天空を見上げて春の草木ほっこり

久しぶりの晴天。
少し風が冷たいかなと思ったが、お犬様にシャンプーをする。
ベビーバスに腹這うように湯につかり満足そうな顔をしている。
お湯を少し抜きシャンプーで泡だらけにすると、バスの縁に顎を載せ気持ちよさそうにシャンプーされている。
庭の陽だまりのテーブルに行くまではブルブルもしない。
陽だまりの中で温風に乾かして貰うのがまた極楽気分のようである。
ツルツル、フワフワになって縁側の陽だまりに寝ていると、お猫様が臭いを嗅ぎに来て「お前、良い匂いだよ」とでも言っているようである。
先日、大型のドライヤーを買ってきたのであるが、パワーが少し落ちる。
乾燥時間が少しかかるが、お犬様はどうやらこの方が気持ちが良いようである。
雪が降ってからと言うものお猫様が毎晩一緒に寝るので、思うように寝返りが打てなくて、普段肩こりなんてしたことが無いのだけれど、肩が張るのは矢張り歳の所為か。
今夜も寒くなりそうなので、一晩中抱っこして寝ることになるのだろうか。
(ヒロ爺)
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吹き荒れた豪雨に 残雪融けて水溜まり

昨夜からの吹き荒れた雨風に庭の四隅と除雪で出来た雪山の一部を残してほとんどの雪が融けた。
そのかわり庭のあちこちに水溜まりが出来てしまった。
午後からはすっかり雨も上がり生ぬるい風が吹いていた。
夕方、庭を見て回ったら、雪に埋もれていた蕗の薹がホッコリと丸くなって顔を見せていた。
恐らく雪が融けて暖かくなった半日でこんなにもホッコリと丸くなったのであろう。
明日は味噌汁に刻み込んで春を褒めよう。
お猫様もお犬様もビチャビチャの庭は嫌らしく出てこない。
お犬様は夕方のお散歩にだけでてきたが、終わると直ぐに家に入ってしまった。
すっかり軟弱者になってしまった。
(ヒロ爺)
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またまたの雪にホッコリ水仙 頭をすくめる

朝起きるとうっすらと雪化粧。
降るとの予報は出ていたが、本当に降られると気持ちが縮んでしまう。
お犬様、今朝は四時半に散歩に行こうと起しに来る。
その時は未だ雪は降っていなかった。散歩から戻って二度寝して目覚めるともう雪化粧していたのである。
お犬様降ることを予知して早く起こしに来たらしい。
お猫様はちらつく雪を見てからは一日炬燵から出てこない。
このところ無闇と本を読み漁っている。
今日もまた本屋に出かけ買い込んできてしまった。もう本は買い込まないと思っていたのに。
何かのきっかけで狂ったように本を読み始めるのはどういう事なのだろう。
今日も三冊買いこんできたが、明後日にはまた買いに出かけることになりそうである。
これはもう病気だな。
本を読み始めるとお猫様も、お犬様もつまらなそうな顔をする。
ちょっとくらいミューだとかウォンなどと声を上げても小生振りむかないからである。
今も、お犬様は小生の足を枕にふて寝している。
今夜は風も強く冷え込みそうである。
(ヒロ爺)
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雪を割って水仙ホッコリ頭出し

久しぶりに一日晴れあがり、積った雪もドンドン融けていく。
融けた下から水仙の花芽がホッコリと顔を出していた。
花を咲かすにはまだまだ咲であるが、花芽は土から顔を出したときから黄色い丸い頭を見せる。
黄色の花芽は正しくホッコリと言う感じで地面を割って出てくる。
庭の雪は斑に地面を見せているが地肌を見せているところは歩くと泥んこになってしまう。
雪国に住んでいると、春がやって来るのは嬉しいのだが、雪の融けたところが泥んこ状態になり、気を付けて歩かないと跳ね上げた泥が長靴の中に入って泥だらけとなる。
真っ白な雪が、醜悪な化粧崩れのようになるのが実に気持ちが悪い。
温かい陽気にお猫様も庭に飛び出したのは良いけれど、土の出ているところは泥んこ。雪のあるところは冷たいのでコンクリートの軒下から動けない。
お犬様が尻尾を振ってお猫様を誘いに行くと「遊びは止め!」とばかりに家の中に駆け込んでしまった。
温かいのでお犬様は何度も何度も外に出たがるのであるが、戻って来るたびに泥んこ足を洗うのには参ってしまう。
折角雪が融けてきたのに、週末からまた雪が降ると言う。
もうどっさりと積るのはご勘弁願いたい。
(ヒロ爺)
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雪かき終わるとまた次の雪が来る

庭のあちこちに除雪の山が出来ている。
お犬様用の雪のランロードをこさえてみたが雪が日に融けてザブザブになり、お犬様が走り出そうとするも足をとられて思うように走れない。
駐車場や生活必要スペースの雪はすべてなくなったが、腰の蝶番がミシミシ痛む。
除雪作業が終わったと思ったら、またまた雪が降るようである。
積らなければ良いがと思うが、はてどうなりますか。
郵便局に出かけ本屋に寄ったのがいけなかった。
5冊ばかり新刊を買い込んできてしまった。
先日、部屋の模様替えをした時に、もうこれ以上本は増やさない様にしよう。買う時は文庫本だけ。と決めた筈なのに紙文化世代の悲劇とでもいうか、気に入っている作家の新刊が出ていると、文庫本化を待たずについ手を出してしまう。
お犬様もお猫様も雪上は冷たくて嫌なのか、お散歩…の声には反応して外に飛び出すが、お猫様などは沓脱石の上まで。
一寸外の空気を吸ったら炬燵にベッタリとへばりついて動こうとしない。
最近お犬様は運動不足で肥満体になって来た。
明日夕方辺りからまた雪が降りそうだと言うが、お犬様の胴がとんでもない霜降りになってしまいそうである。
(ヒロ爺)
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素手に雪を握りしめて心も縮こまり

昼前から雪がチラリ、チラリと舞い降りてきた。
せっせと庭の雪かきをしているのであるが、雪の舞い落ちるのを見るともう止めてと言いたくなる。
雪かきで大汗をかき、額からは玉の汗。
足元の雪をつかみ両手に球を作ると、いっぺんに汗のひいてくるのが分かる。
この呟きを書く前に、今日のニュースを見ていたら、原発を基盤となる重要なベース電源とするという政府原案をまとめたと出ていた。
都知事選で原発即停止派が敗れた途端にこれだ。
汗が引くどころか冷や汗が吹きだし、心も縮みあがってしまった。
今の状態で原発を続けて一体誰が得をするというのだろうか。
誰も得することはないのに、損をするのは自分の代ではないとでも思って、刹那の金儲けがしたいのだろうか。
政治家って単なる姑息な守銭奴だとすると、言葉が泣くよ。
国語辞典を書きなおさなければ。
(ヒロ爺)
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雪国を思って今日も腰をかばってシャベル使う

今日も一日雪かき。
腰を庇い庇いの作業なので、人の眼には遊んでいるように映るだろう。
お犬様が周りでウロウロしているのだから尚更である。
お猫様はハンモックから見下ろしているだけで、外に出ようとしない。
雪の冷たさが本当に嫌なのだろう。
進めなければならない原稿があるのだけれど、雪かきの疲れで全くやる元気がない。
ソチオリンピックも全く見る気が起こらない。
これでも五十数年前にはアルペンスキーの選手だったのだけれど、テレビ観戦での応援よりも寝る方が先のようだ。
これでは明日の方がもっと疲れが出てくるのだろう。
明日は、雪かきはしなくて良い。
庭の隅にかきあげた雪は当分融けないだろう。
梅の木の側なので、風が冷たくなり花を開くのが遅れそうである。
雪が降る前までは、明日にも咲きそうだったのに。
そう言えば、蕗の薹も雪の下である。
明日から冷え込みが強くなると言っているが、あまり寒いのは嬉しくないな。
(ヒロ爺)
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積るも積ったり 雪かきで腰が故障する

いやいや、実によく降ったものだ。
30㎝を優に超すほどの積雪。
庭の木たちは皆雪に押しつぶされ、枝も随分折れている。
沈丁花は雪の重みに耐えきれず地面に押しつぶされている。もしかしたらこの春には厚化粧の酒場女が夜な夜なやって来ることはなさそうである。厚化粧の香がやって来ないのは些か寂しい。
朝お犬様が勢いよく庭に飛び出したら、すっぽりと雪に埋もれてしまった。
大雪にすごいすごいと感嘆しているのは良いが、後の雪かきが大変である。
兎に角、車の出し入れができるようにすること。家の前の道の雪をかきだすこと。
その所為で今は腰が痛くてどうにもならない。
雪国ではこの雪かきに、屋根の雪下ろしがあるのだ。小生にはもう雪国に住むことは一寸無理なようだ。
雪かきの間、お犬様を庭に離してやったが、雪のない陽だまりに蹲ったまま動こうとしない。
お猫様は、当然のこと外に出ようなんて気はない。
腰の蝶番がミシミシと痛む。
雪は薄っすら化粧程度が良い。
積る雪は嫌いだ。
母の生前、「飛騨か北海道に住もうと思うが…」と言ったら、「私はいかないからお前だけ行け」と言われたが、今は小生もそう思う。
(ヒロ爺)
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降る降る積る積る 常世の国は銀世界

ただ今夜の八時。庭に出て雪の様子を見たら、吹き溜まりの様になっている所など30㎝を超す積雪量である。
夕方、お犬様を連れて散歩に出かけたが、長靴の足首以上の積雪があった。
原っぱで15~20㎝近くの積雪である。
お犬様はちっとも喜ばない。
特にびちゃびちゃザブザブの道路が嫌らしい。原っぱでのラッセルは面白いのか燥いでいたが、足が冷たくなったのか直ぐに帰ろうと言う。
お猫様は外が白いのを見て廊下に出るのも嫌がっている。
石油ストーブを点けると二人して真ん前に陣取って動こうとしない。
まだ雪は止みそうもないので、まだまだ積るのだろう。
明日の雪かき、ちょっと嫌だな。
(ヒロ爺)
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雪嵐の前の静かさと寒さかな

東京に大雪警報が出されたようだ。
所によっては20センチにもなる積雪があるようだ。
朝から降られると困る。山のすり減ったノーマルタイヤなので乗って出るわけにはいかない。
まあその時は長靴でドタドタ出かけるしかないだろう。
あすは「ふるさと風の会」の会報印刷の日である。
夕方には、編集が終わり今は呑気にこの呟きを書いている。
今日は、お犬様の姿が突然見えなくなってしまった。
外に出て行ったわけではない。
家の中に居るのに姿が見えないのである。
いくら呼んでも出てこないのである。
何処へ隠れたのかと心配していると、お猫様がやって来てしきりに呼ぶのであった。
何だろうと思ったら炬燵の出入り口の所へ行って中を覗きしきりに声を出すのである。
そんなことをしたことが無いので、炬燵の中に何かがあるのかと布団をめくると、何とお犬様がお猫様のホットシートの上に長々と寝そべっているのである。どうして中に入れたのかわからないが、一度はいることを覚えてしまったら毎日炬燵に潜り込んでしまうだろう。お猫様にパンチパンチをされるのだろう。
布団をめくり呼んでも出る気配がない。
お猫様、とうとう癇癪を起して、中に入ると強烈パンチをくれたらしい。
お犬様、すごすごと出てくると、二度と中に入ろうとしなかった。
お猫様に相当叱られたのであろう。
明日大雪になったら二人で炬燵に潜り込むのだろうか。
(ヒロ爺)
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いやはや今季一番の冷え込み 水道管凍る

今朝の体感温度はそれ程でもなかったのであるが、日中の体感寒さは今季一番であった。
朝の寒さが厳しいのを知ったのは水道管が凍りついたことであった。
冷え込んで水道管が凍りそうなときは、寝る前に台所、洗面所、風呂などの蛇口を開き、一、二分放水する。そうするとほぼ凍ることはない。
またまだ暗い早朝に、トイレに起きた時などに一度放水すると凍りつくことはない。
最近実感したのであるが、朝一番寒いのは7時頃である。日が射し始める時間が一番冷えるのである。
だから水道なども、四時半、五時だと未だ凍っていないのである。
この時に、水に流れを作ってやると凍らなくなるのである。
子供の頃住んでいた雪国では、冬になると一日チョロチョロと水を出していないと凍ってしまうのであった。一度凍らせると、もう春まで水が流れることはないのであった。
お犬様の朝の散歩は5時頃であるが、散歩から帰ると、日が確りと昇る9時頃までは外に出るとは決して言わない。
寒さの一番厳しい時間をよく知ってござる。
当然のことお猫様は絶対に炬燵から出てこない。
今夜は流石にストーブなしというわけにはいかない。
明日の朝も冷え込みそうである。
今夜は忘れずに一度放水しておこう。
(ヒロ爺)
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白銀の中に薄紅に頬染めて椿一輪

一面の銀世界とブルーの空。
この冬一番の冷え込みだったのだろうか。
伸びた霜柱の上に雪が覆っている。
雪を踏むとザクッと霜柱の折れる音がする。
朝、新聞を取りに玄関を開けるとお猫様がやって来て勢いよく飛び出した。しかし、一面の銀世界を見てフリーズ。
クルッと向きを変えると家の中に駆け込んでしまった。
庭の雪かきをしていると、お犬様出ようか止めようかと開け放した縁側でウロウロしている。
何時もなら脇をすり抜けてお猫様が先ずは飛び出すのであるが、今日は飛び出していかない。
それを見てお犬様も躊躇しているのである。
ブラッシングの声を聞いて漸く出てくる。
ブラッシングの後積った雪を巣押し舐めると、もう家に入るという。
庭の雪かきを終えて家に入ると、お猫もお犬も炬燵に丸くなっていた。
薄っすらと雪化粧した椿の枝の奥から薄紅の一輪がこちらを覗いていた。
たまの雪も良いものだ。
(ヒロ爺)
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立春寒波が雪を背負ってやって来た

昨日は東京に出かけていたので、今日こそは庭の蕗の薹で立春の香を褒めようと思っていたら午後には雪が降りだし、春の香を褒めるのがまた伸びてしまった。
雪が降って、犬は庭駆け回るどころか、お猫様にならって炬燵に丸くなっている。
昨日は、東京で東日本大震災でのある体験談を朗読舞劇として脚本化する打ち合わせで出かけてきたのであったが、お犬様は飼い主や子供たちなどから虐待を受け人間不信になっていたところに大震災にあい、住処もなく竹藪に蹲っているのを保護してきたのであった。
脚本化する話とは内容が違うが、心の傷は早く捨てよう。傷に耐えて頑張る考えを捨てよう。そして希望の物語を語ろうという点では今のお犬様の暮らしに共通するものがある。
お猫様も10年前に飼い主に捨てられたかして迷っているときに放し飼いの犬に追い立てられて我が家に逃げ込んできたのを保護して家族になったのである。
今では、お猫様は我が家の大奥様である。お犬様も逆らえないほどの実権を握っている。
我が家は、我が妻殿・お猫様・お犬様は皆女性。小生独りが男性で爺~やである。
爺~やは家事万端のお世話で大変である。
我が家の三女は幸せ者だとこの爺に感謝してもらいたいものだが、家の中は女性天下が平安なのだそうだ。
さてさて久しぶりに雪見酒でもするとしようか。
(ヒロ爺)
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人混みで熱いのか春の陽気なのか住み辛い東京

今日は東京での打ち合わせ。
温かくなるとは報じられていたが、暖かすぎる陽気だった。
五月、北海道での公演の台本を書くための打ち合わせであったが、何とか面白く書けそうかなと予感している。
五月の札幌公演での演目を、六月のことば座定期公演でもかけようと思っている。
ことば座発信基地のギター文化館にふさわしく、ギター演奏のバックで朗読舞を演じることになりそうである。
朝から出かけていたものだから、お犬様は帰って来ても知らん顔して寄ってこない。
ただ今はお猫様が膝の上でゴロゴロ喉を鳴らしている。
往復四時間の電車に揺られてくると、矢張り疲れが出てくる。
こっちが出向くのではなく、なるべくこちらに来てもらうようにしないといけないな、と弱音を感じている。
ちょっと情けないかな。
(ヒロ爺)
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梅の花咲きた気に薄紅をほっこりと

今日も朝から庭の整地作業。
お犬様と一緒にと思っていたら、お犬様は庭に居たがらない。
どうやら空模様が雨を落としそうなことから、早々と部屋に上がりたいらしい。
足を洗い家に上げてやると戸の隙間から、小生の仕事ぶりを見ている。
今朝は霜柱も伸びてこない暖かな朝である。
庭を一回り観察して歩くと、蕗の薹が昨日よりもホッコリと大きくなっていた。
明日は、東京なので明後日には摘んで汁に刻み込んで褒めてやろう。ホッコリの頭を数えたら三十以上もあった。
暫く春の香を愉しめそうである。
久しぶりに梅の蕾を見ると、この二、三日の温かさで、明日にも花開きそうな感じに、ほっこりと薄紅を染めていた。
明日は4月なみの陽気になるという。もしかしたら一輪ぐらいポッつとほの明かりを点すかもしれない。
帰ってくるのが夜遅くになりそうなので、ソーラライトの薄明かりに恥ずかしげに照れた薄紅が迎えてくれるかもしれない。
う~ん、我が家は、我が家族は本日も平安である。
(ヒロ爺)
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立春を間近にきいて蕗の薹ほっこり

庭の蕗の薹が毎日少しづつほっこりとしてくる。
立春の日には、二、三個摘んで汁に春の香を浮かべてみよう。
毎日少しづつ庭が片付き、細やかではあるが庭園の体を見せ始めてきた。
とは、小生だけの見立てではあるが…。
毎日汗をかいて整地しているのだから、それぐらいの自慢は許されるだろう。
毎日少しづつ様相が変化するのでお犬様はどう歩いて良いものかと仕切りに戸惑っている。
今年は、坪畑のスペースが少し広くなりそうである。
あれも植えてみよう、これも植えてみようと思って見るが、現実にはそんなに広くなるわけではないので、何かの苗が一、二本増えるだけなのであるが…。
昨日だかのチラシにジャガイモの種芋の宣伝が出ていたが、さすがに未だ植えるには早すぎる。
畑には茫々と霜柱が伸びている。
明日は天気が崩れそうだという。
久しぶりに何もせず、お猫様、お犬様を抱いて一日寝ていようかな。
本日も太平な一日。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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