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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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春の陽気にお猫お犬と庭いじり

春のような陽気に、このところ毎日庭の整地をしている。
真ん中に二坪半四方の家庭菜園があり、片側は庭木が植わっている。
南側の塀の下側が蕗が生えており、毎年初夏には美味い蕗を食べられる。
南側でも塀沿いは日が当たらないので蕗も柔らかく育つのである。
今年は真ん中の菜園を囲んで花壇用の小畝を幾つも作り、迷路のような通路を通した。
お犬様は毎日のように様変わりするので、通路を歩いて良いものか暫くの時間迷っている。
お猫様は何があってもお構いなく、身軽にヒョイヒョイと飛び越えながら走り回っている。
お猫様は気を付けてみていないと、ヒョイと塀を飛び越え道路に脱走してしまう。
脱走してもどこかに行くと言うわけではなく、「耳ちゃん!耳ちゃん!」と大声で呼ばれるのが楽しいらしい。
明日も暖かい様なので、用のない午前中に庭つくりをやろうと思っている。
明日は午後、雨が降るかもしれないとのことであるが、明後日は20℃近くまで気温が上がるのだという。
明後日、月曜は東京に出かけなければならないのであるが、あまり暑くなると厄介だな。
今年は、庭の菜園に何を植えようかと思案中。四坪程度の畑でも、植え方によっては二人家族に必要な野菜の大半が賄えるのだ。
畑の生き物たちは、優しく手を掛けてやれば確りと応えてくれる。
この夏もお犬様と追いかけっこをしながら、新鮮野菜を褒めさせていただこう。
(ヒロ爺)
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この雨で蕗の薹ホッコリと膨らむか

ただ今お猫様我が腕の中に抱かれており、右手一つでポツリポツリと呟きを書きこんでいる。
スピードはかなり落ちるが、片手でもさほど不自由せず打つ事が出来る。
随分便利なものである。
文を書くだけだったら右手だけでも十分であるが、そこに辞書を引いたり同時進行で何かをしなければならない時には矢張り右手だけと言うのは辛い。
ところがパソコンでの作業だと、辞書を引くのも、レイアウトを作るのもマウスを使い片手だけで十分である。
後期高齢者になると何があるか分からないので、それこそ左手でパソコンを操ることも覚えておいた方が良いだろうと思っている。
慣れない左手を使うことは、大層なエネルギーと注意力が要するので、ボケ防止の運動にもなるのではないかと都合のいい事を思っている。
今日は、午前中少し日差しがあったが、直ぐに雲に覆われてしまった。何となく生ぬるい風で、雪が降るような陽気ではない。お猫様もお犬様も朝のブラッシングが終わると、何時降りだすか分からない空模様を知ってか、外に出ようとしない。三時過ぎに降りだしてきたが、固く閉ざしていた蕗の薹の頭がふっくらと食べごろになってくれるだろうか。
未だ小指の頭ほどで、これが親指ぐらいになれば春の香りを褒められるのだが…。待ち遠しいことである。
お猫様、未だ抱っこされて咽喉をゴロゴロ鳴らしている。
今日も平安無事の一日であった。
(ヒロ爺)
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霜柱の力を借りて雑草の根根絶やしに

このところ毎日、庭の整地を行っている。
整地と言っても大袈裟なことではなく、霜柱に持ち上げられて顔を出してきた雑草の根っ子を引き抜いたり、先の無くなって来た竹箒で掻き取ったりしながら、花壇の畝つくりをしているのである。
この時期、霜が持ち上げた表土を掃くと翌朝又新しく表土を霜が持ち上げてくれ、頑固に根を張った雑草退治がやりやすいのだ。
根っ子が表れてきたものを小まめに引っこ抜いていくのである。大きなスペースを整地するわけにはいかないが、この時期に根っ子を退治すると、春からの草戦争が少し楽になるのである。
根っ子抜きをしているとお犬様がやって来て、寝転がるのである。
竹箒で掃いてあるので泥んこ汚れにはならないのであるが、家に上がる度ブラッシングをしなければいけない。
時々お猫様までもが参加を言ってきて、お犬様と一緒に背中を地面にこすり付ける。
お猫様は直ぐに飽きて止めるので頻繁なブラッシングが必要になる。
作業がなかなか進まないが、日差しの照りつける庭に三人で遊ぶのは、結構楽しいものである。
お犬様は、新しい土盛りをすると、直ぐに行ってそこを掘り返す。それを又小生が竹箒で整地するのであるから、まあ作業ははかどる筈もない。
だが、平安、泰平な一日を過ごせる幸せがある。
(ヒロ爺)
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風温む庭に猫犬と遊ぶ昼下がり

冷え込むような予報だったが、日中は風も温み、庭に椅子を持ち出して日向ぼっこをした。
お猫様、お犬様も一緒になって陽だまりにまったりと寛ぐ。
お猫様が膝に寛ぐと、お犬様までもが膝に乗りたがる。二人は無理である。
お犬様が膝に手を掛けると、お猫様は「お前は下に座ってろ!」とばかりに顔をパンチする。
お犬様は、すごすごと足元に寝そべる。
「そうだ、それで良いのだ」とばかりにお猫様はミューと鳴く。
お犬様の頭を良い子良い子と撫でてやっていると、膝の上でお猫様腹を出して自分も撫で撫でしろと要求する。
昼下がりのひと時、三人でこうして風に吹かれて日向ぼっこするのは良いものだ。
本日もまた平安なり。
(ヒロ爺)
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薄紅色の椿花激高下の寒さにフリーズ

今日はまた厳冬に逆戻り。
庭は一日カチンカチンに凍ったまま。
お犬様今日は大喜びで駆け回っている。
泥んこに足をとられることもなく、泥汚れにもならず、ご満足である。
昨日、蕾の殻を割って開き始めた薄紅色の椿の花が寒さにビックリしてフリーズしていた。
他の先輩の花達は、寒椿はこれが普通と言わんばかりに見事に花を開いている。
フリーズした開きかけの若花と満開の花の間にメジロがやって来て何やら啄ばんでいる。
緑色のメジロの羽と薄紅色の椿が良い感じに景色を作っている。
映像作家であったくせに自分で写真を撮ろうなどと思ったことはないし、絵を描く趣味もない。
しかし、一幅の絵を鑑賞する気分は持っているつもりである。
椿とメジロに見とれていると、お犬様がガサガサ植え込みを走り回り、メジロを追ってしまった。
お猫様だと、メジロを狙って静かに近づくのであるが、お犬様では駄目である。
暫くの間、寒暖の乱高下する陽気らしい。
あちこちでインフルエンザが流行っているので、爺は気をつけねば。
(ヒロ爺)
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突然の冬嵐家を揺らす

温かい陽気だったので、午前中お犬様にシャンプーをする。
庭の家庭菜園畑の周りが、霜が融けてグチャグチャの泥んこ。
シャンプーの後お犬様そんな所を走り回られたら困るな、と思っていたら、自分でも汚れるのが嫌なのかコンクリートの敷いてある駐車場以外に行こうとしない。
こちらの気持ちが通じたのか、お犬様も綺麗になったのを汚したくないのか、泥んこの所に行こうとしないのが嬉しい。
午後昼寝をして目覚めると、急に風が吹き荒れ始め、気温もぐんぐん下がって来た。
またまた寒波がやって来るのだという。
明日の朝は氷点下になるのだそうだ。
シャンプーでフワフワ、ツルツル毛になったお犬様をお猫様がしきりに臭いを嗅いでいる。
お前綺麗になったな、とでもお犬様に言っているようで、お犬様も普段は止めろよと言ったりするのだけれども、今日はおとなしくお猫様の好きなようにさせている。お犬様にも自慢に思ったりすることがあるのだろうか。
そういえば暫らくお猫様にシャンプーをしてあげていないが、年寄りなのと毎日の熱心なベロブラシで臭いや汚れは全くない。お猫様もシャンプーされることは嫌いではないので、もう少し暖かくなったらしてやろう。
小生の頭には毛が無いのでシャンプーの必要は全くない。もうシャンプーが必要なくなって何年になるのだろうか。
十年ではきかないな…。
(ヒロ爺)
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春来たり 霜柱融けて水溜まりつくる

午後、庭に出て用をしているとお犬様も出ると言う。
外に出してやると庭木の間を行ったり来たりして遊んでいる。
小生の用が終わり、愛々ちゃんと呼ぶと珍しく飛んできたのは良いが泥だらけであった。
庭に居たのに何で???
何処でこんなに泥だらけになったのかと見回ると、坪畑の脇に何と水溜まりが出来ていた。
昨日まではその辺一帯、高く伸びた霜柱がいっぱいであったのだが、今日は春来たりの陽気で霜柱が一斉に融けてしまい、畑の脇に水溜まりをこしらえてしまったのだった。
その水溜まりが珍しかったのかお犬様泥んこ遊びをしたらしい。
両手足と腹が泥んこでもの凄いことになっているのである。
そろそろシャンプーをしなければならないのだが、3時過ぎになってはシャンプーどころではない。
お猫様がハンモックに中から見下ろして、また馬鹿をやらかしているのか、と軽蔑笑いをしている。
お猫様は、霜柱がいっぱいだとか地面が泥んこだったりすると、決して行こうとしない。
コンクリーの上だけを歩いて、直ぐに家に入るという。
お犬様を家に上げるために、ベビーバスにお湯を汲んで足とお腹を洗ってやった。
これなら風呂に入れても大差なかったようだ。
(ヒロ爺)
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春隣りを駆け抜けて春来たりのお日和

大寒を迎えるともう春隣りとなるのであるが、今日は春隣りどころか春来たりのお日和になってしまった。
春来たりの陽気の所為か、お犬様は何度も散歩に行こうと呼びに来る。
今日も昨日に続いて模様替えで部屋の中がひっくり返っているので、悪いなと思い散歩に出てあげたのが良くなかった。
一時間おきごとにお散歩行こう、と呼びに来る。
「まだ駄目!」と言っても何度も何度もやって来る。
お猫様は、ちょっと待っててねと言うとシンデレラ城に帰っていくのであるが、ちょっと待ての時間感覚が極端に短い。短いと言うより、自分の城に戻ってちょっと座ると、もう十分に舞った気になるらしい。ものの一分もない。それでまたすぐにやって来てあれしよう、これしようと注文に来るのだ。
お犬様は、虐待野良だったので人とのコミュニケーションが難しい。随分と覚えてきたのであるが、いったんこうしたいと思うとやってくれるまで大騒ぎする。大声で叱るとトラウマが戻って来てしまうので、できるだけ大声を出さないようにしているものだから要求が聞き入れてもらえるまで足でトントンしてくる。表現はトントンなのであるが実際はドスッドスッとかなり重く痛いパンチなのだ。片付けをしている小生の背中にドスッドスッとドツキながらおねだりするのである。
小生が机に座っている時はそれ程うるさくすることはないのだが、下に座っていると用をしているのに、寛いで遊んでいるように思うらしい。
お蔭で今日は誤解も散歩に出る羽目にあってしまった。だが、散歩と言っても人通りがあるので一寸道に出て直ぐに帰ろうと言うのである。しかし、それでも本人は大満足なのである。
こんなことに応じてあげられるのも春来たりの陽気だからなのだろう。
(ヒロ爺)
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大寒過ぎて早や春隣り

今日は随分と暖かい陽気である。
大寒が過ぎたところだが、もう春隣りの候となったのだろうか。
庭には未だ雪化粧が斑になって残っている。
お犬様は足が泥んこになるのが嫌なのか、庭を歩きたがらない。駐車場になっているコンクリートの所から動こうとしない。何ともお姫ィ~様になってしまったものだ。
今日は、朝から家の模様替えを始めてしまったものだから、いまだに片付かず、今夜は荷物の隙間に寝るしかなさそうである。あちこちに積み上げられた荷物の間をお猫様が点検して歩き、時には荷物の上に飛び乗り崩してくれるので余計な手間が増えて片付けがなかなか進まない。
腰が痛くなり今日はこの呟きもお休みにしようと思ったが、何でもないのに休むのも癪なのでちょっとだけの呟きを。
お犬様…ふだんは使わないお犬様ベッドに隠れるようにして出てこようとしない。
お猫様が時々荷を崩して音を立てるのが嫌なようである。
明日もまた片付けの続きである。
(ヒロ爺)
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薄っすら雪化粧の椿の葉に隠れて密やかに紅引く蕾花

朝目覚めると、望み通りの雪化粧。
雨戸を開けると未だ夜明けになっていないのに外はぼんやりと白んでいた。
いい具合の雪化粧である。朝日が射し始めた頃にもう一度庭を覗くと、薄っすら雪化粧した椿の葉の陰に、間もなく開くであろう椿の蕾花が密やかな紅を引いて見る事が出来た。
大層幸せな気分になる。
明日からは突然の春の陽気になるのだとか。
余りにも大きな気温差だと高齢者には堪える。
ノロウイルスにも戦々恐々しているのに…。
最近、お犬様運動不足の所為かかなり太って来た。
炬燵布団にもたれて横たわっているのを見るとアザラシのような体形に見える。
こりゃあ何とかしないといけないのだが、さてどうしたものか。
食事は以前よりきちんと管理しているのだが、お猫様にならって一日寝ているのだから、どうしても太ってしまう。
散歩に連れ出そうとしても日中の人通りの多い時には、怖がって家の敷地から出ようとしない。
考えてみると、避妊手術をしたこともあるが、虐待を受けて野良生活をしていた時などは食事だって満足にとれなかったのだから、少量でも毎日きちんと食事が出来て、部屋の中でお猫様と安心して昼寝をしているのだから太らない訳はないだろう。
今日たまたまゴマフアザラシの子供が氷の上に寝転がっている様子がテレビで放送されたが、当にお犬様の寝顔はアザラシである。
我が家は平安。そして太平。
(ヒロ爺)
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今夜も雪降るか雲あつく冷気の強く

昨日の夕食に、大寒卵をおもって卵雑炊を食べたのであったが、早速の金運ならず修理代のかかることになってしまった。ビデオデッキが使用していないにもかかわらず誤作動を起こすので修理にもっていったら、保証期間が二か月ほど過ぎていて、有料になるというのであった。とんだ出費になってしまった。
矢張り、大寒卵は、大寒の日に産んだ卵でないとご利益が無いようである。
午前中は陽も射して暖かな陽気であったが、午後から次第に曇り始め夕方近くには霧雨が降りだした。
それに合わせて空気が急に冷たくなってきて、夜半から明け方にかけて雪が降るのかもしれない。
お猫様、今日は午前中に一度炬燵から出てきて庭を一回りしたのであったが、その後はずーっと炬燵の中である。
お猫様のこんな様子を見ると、矢張り雪にでもなるのだろ。
動物たちには、不思議な能力があるようで、寒くもないのに炬燵から出てこないなと思っていると、突然寒風が吹き荒れたり、冷たい雨が降り始めたりするものである。気圧だとか湿度だとかで天気を的確に予想するようである。
何時になくお猫様がミューミューと呼ぶなと思っていると突然強風が吹き始めたりする。髭がセンサーにでもなっているのだろうか。
夕食の時には、一度炬燵から出てきて小生の食事するのを確認するのであるが、今日は出てこない。
恐らく夜半から明け方には雪が降るのであろう。
雪の降るのは良いけれど、積るほど降られるとそれは困る。
薄っすらと椿の葉に白がのる程度が嬉しいのだが、そううまくはいかないのだろうか。
(ヒロ爺)
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大寒の卵雑炊で今年の金運はつくか

本日大寒。
先日の残り雪で庭に吹く風が冷たい。
七草の時に蕗の薹を摘んで汁に刻み込もうと思っていたが、もう少し待とうと決めたのであったが、今日見たら雪の下に凍りもせず確りと未だ閉じていた。
赤味をさしていた梅の花芽もまだしっかりと閉じている。
こんな寒さの時に一輪の梅の花が咲くと心が温かくなるのだが、梅だって寒いのは同じのようである。
今日は霜も解けず、固く凍ったままだったので、お犬様が庭を駆け回っても泥んこ足にはならないで済んだ。
雪国のことを思い出すと、大雪の間は自由に転げまわる事が出来て、楽しい思い出ばかりなのだが、雪が融け出したときはあちこちが泥んこだらけになり、跳ね上げた泥が長靴に入り込んだりと春の芽吹きを待ち遠しく思うどころではなかった。
昼間暖かくなると庭の霜が融けグチャグチャの泥んこになり、走り回るお犬様の足やお腹が泥だらけになるのである。
汚れるのが嫌で、ブラッシングが終わると直ぐに家に上げようとするのであるが、泥んこの所をわざと走り回るのである。コラッ!と声を上げると益々駆け回るのだからもう大変である。
お猫様の方はと言えば、霜柱でカチンカチンに凍っていると冷たいからと出るのを嫌がり、霜が溶け出す日中には泥んこが嫌だと出たがらない。お犬様が、狂ったように泥を跳ね上げ走っているのをみては「馬鹿め」とハンモックから見下ろしている。
そう言えば最近、お犬様がお猫様のパンチの仕草を覚えて、何かと言うとパンチパンチしてくる。
お猫様のように俊敏でないので、パンチをドスンドスンと繰り出してくる。
お猫様は、我が家のボスだから、お犬様それを一生懸命に真似ているようである。
太平なる我が家の昼の生活である。
大寒に産んだ卵を、大寒に出汁巻などにして食すとその一年、金運に恵まれると言う。
夕飯は今日の卵ではないが、卵雑炊にしてみた。果たして金運はつくのだろうか。
(ヒロ爺)
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薄っすらの雪化粧を抜けてくる風の冷たさよ

朝起きると一面薄っすらの雪化粧。
犬は喜び庭駆け回る、は嘘。お犬様勇ましく飛び出したはいいが、散歩はショートカット。
積った雪をペロペロ舐めていたが、足が冷たいのか、直ぐに家に帰ろうと言う。
日中も、何度も何度も外に出たがるのだが、積った雪を二、三口舐めると、もう家に入るという。
お猫様は、雪化粧を見た途端、わたしゃパスだよと炬燵に潜り込んでしまった。
雪が積もったと言っても一センチにも満たない程度の積雪で、寒椿に薄っすらと白を刷いた様子は実に美事な風情。
雪国の人が聞いたらそれって雪が積もったとは言わないでしょうと言うだろう。
雪の所為で、日中の気温は今までで一番寒かったように思うが、寒暖計を見るとそれ程冷え込んではいない。
そう言えば、今年は昔を思い出しながら極力日のない生活をしてみたのであったが、糖尿病には冷えは禁物なのだとか。
それで今は、慌てて石油ストーブを点けている。
このところ血糖値が高値推移なのは、部屋を寒くしている所為なのだろうか。
しかし、足温器だけでもそれ程の寒さは感じないのだが…。
それと寒くても十分に水分を摂取しないと脱水症になるらしい。
トイレに頻繁に立つのを面倒くさがらず、お茶だとかコーヒーなどをせっせと飲むことが大切なのだそうだ。
(ヒロ爺)
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大寒を前に雪は来るかと凍風にきく

今夜から明日の明けにかけて雪が降るかもしれないと予報が出た。
しかし、どうも此方地方には雪が来そうもない。
北海道では氷点下30℃を越えたとのニュースが流れていた。
今夜は町内会の新年の集まりでちょっと出かけてきたが、どうも雪の降るような感じではない。
明日の朝も相当な寒さになるであろう感じの風だけが風邪ひくな、ノロウイルス気をつけろと頬を撫でて抜けて行った。
昨日、書斎の模様替えをした所為で、今日は腰が痛い。
昨夜、温めの湯にゆっくりと使って寝たのであったが、油切れした腰や背の関節が軋み、肩の筋肉痛まで出てきた。
今夜も確りと湯につかり、全身をほぐして寝なければ。
(ヒロ爺)
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氷点下30℃ってどんな寒さ

北海道で氷点下30℃を超えたという。
小生も旭川に住んでいたのだが、寒さの記憶は全くない。
屋外で風に吹かれたらカッターナイフで幾筋も切りつけられるような感覚なんだろうな。
皮膚はパキパキと氷の様にひび割れていくのだろうな。
此方茨城は朝はマイナスだろうが、それほどの寒さは感じない。
今朝もお犬様の散歩を5時半に出かけたが、確かに寒いのであるが震え上がるほどではない。
今年に入って、昔の東京を思い出して日中の殆どは足温器だけの生活をしていたのであるがその成果で寒さを感じないのかな。辺りはまだ真っ暗な中、お犬様は大のご機嫌で猛ダッシュする。
普通だと小一時間かかる散歩コースを20分そこそこで回ってくるのだから、家に着くころには汗ビッショリである。
それでも途中大小の用足しをしてだからヒロ爺にとっては重労働である。あらかた走っている気分である。

今日は仕事部屋のカーペットを替えるので一日大騒ぎ。
模様替えが趣味の小生も本の出し入れですっかりダウン。
背中の筋肉ががちがちに固まってしまった。
少し温めの風呂に十分体を休ませよう。
模様替えが始まるとお犬様は炬燵の部屋に引っ込んでしまい、お猫様は積みあがた本の間を確認するように臭いを嗅いで歩き回る。自分はお手伝いでもしているつもりなのだろうか。
今夜も冷え込んできているので、お猫様はまた布団に入ってくるのだろうな。
(ヒロ爺)
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どっぷりと首まで寒波に浸かって春を探す

何だかワクワクするような気分で寒波の中に身を置いている。
こう連日極寒が続くと、寒さに震えるよりも何故か気分がワクワクしてくる。
今日も、朝起きた時だけ暖房をつけ、日中は暖房なしで過ごした。
寒い寒いと言っても、自分の記憶の中にある寒さとは、絞った雑巾が一瞬にして凍って固まってしまう寒さのことなのだが、湯上りのタオルが凍りつくような寒さはない。
北海道では氷点下29℃等と報じられているが、氷点下10℃を超すと実際半端ではない寒さとなる。
今のように洗濯機などなかった時代であるが、その時の北海道では家の中につるした洗濯物はすべて板状に凍りついていたことを記憶している。北アルプスの麓に住んでいた時も、北海道程ではないが、やはり湯上りのタオルなどは直ぐに凍って棒になってしまった。
そのことから考えると、部屋の中が5℃や3℃になったからと言って驚くに値しない。また足温器だけの暖房でもガタガタ震えて何もできない等と言う事はない。
このところやや意地になったように、現代文明を遠ざけてみているが、慣れてくると平気なものだ。
今よりももっと寒さの厳しい時代に、火鉢ひとつの暖房器で生活が出来たのだから、冬は寒くて当たり前と覚悟を決めれば、原発を再稼働しないと生活破たんするなどと言う弁は覚悟しない者の弁のように思えてくる。
小生、こんな風に寒さを愉しんでいるのであるが、お猫様・お犬様は炬燵から出てこようとしない。
軟弱者め!と大声出しても二人は知らん振りである。
そして、あんたはそうして楽しんでなさい。私たちを巻き込むな!と言った顔をしている。
寒さ厳しくとも我が家は太平なり。
(ヒロ爺)
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霜の融けるのを忘れたか 極寒の一日

今日は、この冬一番の寒さ。
相変わらず小生の部屋は、日中は足温器だけで過ごしているのであるが、今日は流石に寒さが堪えた。
お猫様もお犬様も小生の部屋には入ってこない。
指先がやけに凍えると思い温度計を見ると何と小生の部屋は3,5℃。
午後2時のこと。
今冬最低気温である。指も凍るしお猫お犬がやって来るわけない。
慌ててファンヒーターを点けるが、冷え込んだ部屋は一向に暖まってこない。
漸く部屋の温度が上がり始めた途端お猫様、お犬様がやって来る。
二人の部屋には朝からエアコンが入っているので暖かい。
十分過ぎる睡眠を取り終えた二人は、今日は未だ庭で遊んでいないよときたものだ。
仕方なく二人を連れて庭に出るが、お猫様はカンカンに固まったままの霜柱が冷た過ぎると、直ぐに家に入るという。
暫くお犬様と追いかけっこをしながら庭で遊んでいたが、お犬様の大好きな地面の掘り返しが、カチンカチンの凍っいるため出来ない。
それでお犬様、詰まらないから家に入るよ、と言う。
お猫、お犬様は再び暖房の効いた部屋で炬燵にへばり付いて昼寝、いや夕寝が始まった。
明日は少し冷え込みが緩むと言うが、はてさて…。
このところ暫く寒い部屋に過ごしているが、寒さも慣れるのであろう、足温器とネックウオーマーだけで十分過ごせる。原発を止めて、節電生活でも十分冬は過ごせそうである。
(ヒロ爺)
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寒椿に霜の降りて紅色の薄く

寒真っ盛り。
毎日厳しい寒さが続いている。
南向きの縁側の陽だまりは午前9時~午後2時。
この時間は、お猫様はハンモックに丸くなり、お犬様は廊下に膝掛け毛布を敷いてその上で鼾をかいている。
二人とも9時過ぎまでにはブラッシングを終えてやらないと不機嫌になる。
ただし、曇りで日が射してこない時には炬燵から離れようとせず、ブラッシング・タイム!と大声を出しても知らん振りに狸寝入りをきめ込んでいる。
雨降りの日などは、朝も起きようとしない。
明日は若しかしたら雪が降るかもしれないという。
二人とも積った雪には出て遊びたがるが、降る雪は好きではないらしい。
寒い所為なのか今夜は二人はもう炬燵にへばりついて寝てござる。
お犬様は腹に炬燵を抱いて背にエアコンの温風を受けて満足な鼾をかいている。
小生、この寒さでも足温器一つでキーボードを叩いている。
(ヒロ爺)
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寒さに当たったのかお犬様まさかのゲロゲロ

朝からお犬様元気がない。
明けの前から小生の布団の上に来て落ち着かなく体を何度も寝返りをうっていた。
里山まで用がありお犬様を載せ出かけたのであったが、何時もに比べておとなしすぎる。
車でお出かけするのが大好きで、車の走っている間きょろきょろ外を見回すのが大好きなのだ。
ところが今日は、小生の膝の上に顔を載せジッとしているのである。
珍しく車酔いか、と思ったが、そんなそぶりもないので、用を済ませ大慌てに家に帰って来た。
駐車場に入れて、リードを外し、車から降ろした途端ゲロゲロ。
家に帰るまで必死に我慢していたのだろうか。どうもそんな様子であった。
ゲロゲロに心配したが、吐いてしまった後に水をガブガブ飲むとすっきりしたのか、何時もの元気に戻った。
昨晩から猛烈な寒さがやって来たので寒さに当たったのか知らん。
まさかね…。
一日寒かったので、お猫様は水飲みとトイレ以外は炬燵から出てこない。
昨晩は、小生の腹にピッタリ張り付いて寝ていた。
炬燵に敷いてある、お猫様マットだけでは隙間風が寒かったのかもしれない。
今夜も寒いので又へばりついてくるのかな。
それは良いのだが、小生が寝返りをうとうとすると怒るのが困ったである。
(ヒロ爺)
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着物姿の娘等 本当の成人には何時…?

成人式に行くのだろうか、着物姿の娘等がゾロゾロ歩いている。
振袖にその頭は似合わないだろう。その化粧はないだろう。その歩き方はないだろう。・・・等々。
男どもも同じだ。チンドン屋よりも酷い姿だ。
何をどのように着ても自由である。だが、お洒落にやってもらいたいものだ。
センスも知性も教養も感じられぬ様子を見て希望がしぼんでしまう。
型破りを奨励する爺であるが、知性のないセンスはいただけない。
蛸の刺身にソースをかけて食べる気はしない。
蛸ブツにソースをかけて食べたいのならばそれなりの調理をしてからにしてもらいたいものだ。
味覚も音痴なら美的センスも音痴か…?
成人式を迎えて、果たしてどのくらいの者が自分にとっての成人とは、と考えたことだろうか。
デカンショなんて時代遅れと言う者がいるかもしれないが、哲学をしない者には希望は無い。
出得するも出得せざるもわれもかれも自由、とは言うが自分にとっての出得とは何かを考えられない者には敗闕もまさに風流はないだろうに…。
(ヒロ爺)
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大寒波 お犬はお猫と炬燵でぬくぬく

長期の寒波が日本をすっぽりなのだとか。
庭の霜柱もほとんど融けださない。
一日中サクサク霜の音を聞かせてくれている。
今日からまた三連休で、外では子供達が騒いでいるので、お犬様は散歩に出たがらない。
庭で、霜柱を踏み倒してのサクサクダンスをのお付き合いをさせられている。
お猫様は、陽だまりになっているハンモックの上から「お馬鹿犬め」と見下ろしている。
それでもお犬様が上がってくると二人で炬燵に丸くなってぬくぬく昼寝。
今日は未だ見ないが、明日には新成人の晴れ着姿が見られるのだろう。
願わくば利口な大人になってもらいたいものである。
だがだが利巧と言っても姑息な小利口だけにはなってもらいたくないと思うのだが…。
(ヒロ爺)
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う~ッ 冷えます冷えます寒中お見舞い

今日は予報通りよ~く冷えてます。
お猫様、お犬様の部屋には炬燵があり、エアコンが点いている。
吾が部屋は足温器だけ。室温5℃。
これでは矢張り寒いです。石油ファンヒーターは置いてあるのだけれど昼間はほとんどつけることはない。
足先が暖かければそれほど寒さは感じない。
だが今日は寒いです。
この冬は足温器とネック・ウオーマーだけで寒さをあまり感じない。
昨年末に買い込んできたネック・ウオーマーの材質が良いのか、首をすっぽりと巻いていると、脳に送られる血液が暖められている所為なのか寒さを感じないのである。
奥方曰く、歳の所為で寒さに鈍くなったのでは…である。
本当の所は良く解らないが、今着用しているネック・ウオーマーは本当に暖かい。
それでも夜になるとヒターをつけるのであるが、ボンと着火音が聞こえるとお猫様もお犬様も直ぐに部屋にやって来る。
現金な奴らである。
寒さの中、我が家は太平。
(ヒロ爺)
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初雪は降るのか月は顔を隠しておる

今シーズン一番の寒波が来るという。
各地に雪情報が出ている。
今年は昨年のうちに奥方の車を雪道仕様にしたので、大慌てに取り敢えずチェーンを、と言われないで済む。
その所為ではないが、雪が積もってくれないかな、等と呑気なことを思っている。
実際に雪が積もってしまうと庭や家の前の道路の雪かきが大変である。
降っても薄っすらと白化粧程度が良い。
庭の寒椿にほんの少し乗っかる程度が良い。しかし、そんな都合のいいことを言っているとドカッと来るものである。
雪がチラチラ舞って、冷たい風が吹くのも嫌だ。
お犬様も喜ばないし、私だって炬燵から出るのが嫌になる。
氷点下10℃以下の寒さ、積雪4メートル、なんて冬を体験しているが、極端なのは嫌だ。
東京へ母を呼んで一緒に住むようになったとき、母はもう雪の降る地には住みたくないからね、とよく言っていたのを思い出す。そんな母の言葉が耳に残っていたわけではないだろうけど、北海道にも飛騨にも終の住まいを決めることは出来なかった。
まあ、今になって思うとこの茨城県南の地は何とも穏やかな気候の地であることか。
(ヒロ爺)
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初雨です 今年初めての雨です 明日は雪か

初雪と言う言葉があるのに、初雨と言う言葉は…季語は無いようである。
雨が無かったので乾燥で、皮膚はカサカサ、静電気はビリビリ。
漸く雨が降り始めたのであるが、まだ降り方が少ない。もう少しざぶざぶ降ってくれると嬉しいのだが。
この雨が抜けて、少し日差しを受けると蕗の薹ももっとプックリと丸くなり、褒め時となるのだが…。

春まだ遠し…ではあるが、どうもこのところ春眠暁を覚えずではないが、朝の目覚めが悪い。
寒くて布団から出られずと言うのではなく、目覚めないのである。
お犬様の早朝散歩の役回りの時にだけ、無理やり目を覚ますが、それ以外は寝ても寝ても眠い状態である。
お猫様に、いい加減に起きろよとパンチされることもある。
血糖値の高値維持と何か関係でもあるのだろうか。
時には、眠れるだけ眠ってやろうかとも思うが、そうしたら恐らく昼まで起きないだろう。
最近、お犬様は朝8時半になると「ブラッシングタイム」といって大騒ぎする。
7時すぎぐらいまでグズグズしていると8時半なんて直ぐである。未だ朝食も食べ終わらないのに「ブラッシング!ブラッシング!」と大声で叫ぶ。
明日の朝は少し遅くまで雨が降っていてくれると、ブラッシングと大騒ぎされないで済むのだが…。
(ヒロ爺)
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もう少し待ってからと蕗の薹

春の七草。でもあまりにも真冬過ぎて庭のはこべらも顔を出していない。
先日、蕗の薹をみたらもう頭を持ち上げていたが、今日の寒さの中で蕗の薹をみたら、余りの必死に頭を持ち上げている感じがして、七草の代わりに味噌汁に刻み込んでやろうと思っていたのであったが、もう少し待ってからにした。
何でも初物を珍重し、それを食すのが通の様に思われたりするが、本当の通は旬に食すものである。
蕗の薹ももう少しホッコリと膨らみが出てきた方が、春の香は良いように思う。
昨日よりも今日の方が寒かったのかな。
今日も日中はお猫様、お犬様は縁側の陽だまりで昼寝。
小生は、足温器だけで机に向かっていた。
小生の部屋が一番日の当たらない所なので室温は5度。寒さには強いと言ってもやっぱり寒い。
こんな日は、昭和26年2月に北海道から東京に戻って来たときの寒さを思い出す。
兎に角東京と言うところは雪もないのに何て寒い所なんだ思ったものであった。
雪国では今年は積雪量が多いと言う。
雪国に住みたいと思うこともあるが、この年齢になって雪国に戻るのはちょっと辛いな。
飛騨か北海道に老後は帰ろうと思っていたのであるが、寒ブリだとかルイベなどと食い意地を張ってみても雪かきを思うと萎えてしまう。
(ヒロ爺)
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霜凪明けの朝高く伸びています霜柱

今朝は思い切り霜柱が高く伸びていた。
高く伸びているのは塀際の陽の当たらない場所である。
ザクザクと地面の霜柱を踏み倒して、10センチ以上も伸びた霜の所へ行く。
つま先で横に払うとシャララ…と細いガラス棒達がぶつかり合って声を上げるような音を奏でてくれた。
お犬様が一緒に出てきて、霜の上でタンタランダンスを舞って、あっという間に踏み倒してしまった。
音を楽しみながら全部の柱を倒してやろうと思っていたのに何ともあっけない事か。
しかし、お犬様には小生の見守る中でシャララ、シャララとダンスしながら霜を倒すのは大層嬉しく楽しい事なのだろう。窓の向こうからお猫様が「馬鹿め!足に霜焼けができるぞ」と言わんばかりの顔をして見下ろしている。
風のない一日であったが、冷え込みの強い一日であった。
今夜も冷え込みそうである。
明日の朝には又、霜の声を聞いて愉しむとするか。
(ヒロ爺)
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小寒の夜 風もなく冷え込んで霜凪

今日は二十四節気の小寒である。
暦に違わず一日気温は上がらなかった。
二十四節気の初候を「芹乃栄う(せりさかう)」といって芹が群れ生えてくる頃なのだそうだ。
冬の晴れた日は「霜日和(しもびより)」と言い、夜には放射冷却で朝は真っ白の霜風景になる。
霜が良く育つのは快晴無風の夜で、これを「霜凪」と言う。
霜のことを「三つの花」と言うそうで、これは水の花が訛ったものらしい。雪のことを「六つの花」と言い、これに対してつけられた霜の名称らしい。
四季、二十四節気、七十二候と日本には実に繊細多彩な時の表現語がある。
小生脚本家などと肩書をぶら下げてはいるが、季節の移る度にこんな表現があったのかと驚かされると同時に、漢字を輸入して以来色々な創意工夫を漢字に与えて、素晴らしい言葉を創りあげてきたものかと感動してしまう。
耳ちゃん、愛々さん今夜は霜凪で冷え込みそうだよ。
そんな声をかけても、二人は知らんぷりして炬燵に潜り込んでいる。
明日の朝は冷え込みそうだ。
(ヒロ爺)
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日暮れが少し伸びて春の足音

この二、三日夜明けが遅いように感じていたのであるが、夕暮れが少し遅くなって来た。
庭の梅の木の花芽が少し赤くなり始めたのを知ったのであるが、今度は夕暮れの遅くなってきたことに気付いた。
冬至以後、毎日少しづつ陽が伸びてくることは知っているが、それを改めて感じてみるとアッと驚いてしまう。
昨日よりも何分何秒伸びたかなどの事は凡人には興味のないことであるが、週に一度、十日に一度意識して思って見るとワーッ凄いと思ってしまうものである。
日が少し伸びたことで、外で遊ぶ子供達もその分長くなるので、お犬様が散歩に出たがらない。
子供の甲高い声や、長い棒などを持っているのを見ると虐待を思いだし尻尾を下げて逃げ出そうとする。
小生が付いているから大丈夫だよと声をかけても、虐待の二文字は決して頭から離れることはなく、先ずは逃げ出すことを思ってしまう。体がそう反応してしまうのだ。
このトラウマ反応は愛々さんからは一生はなれることはないだろう。
急いで家に戻り、家の中に入って漸く穏やかな顔になる。
お猫様が、もう帰って来たのかと言った顔をするが、そのお猫様も庭に一緒に遊んでいて車やバイクの音を聞くと家の中に逃げ込んでしまう。
お猫様も、我が家に逃げ込んで来て、住人となったのである。
そんな二人ではあるが、家の中では小生よりも偉そうな顔をして要求をする。
だが、家の中で小生に偉ぶった顔をしている時が、二人にとっては平安なのだ。
早く冬休みが終わり、平常に戻ってもらいたいものである。
(ヒロ爺)
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穏やかなるお日和の正月三が日

今朝、5時半過ぎにお犬様の散歩に出たのであったが、曇りの所為もあったであろうがまだ真っ暗であった。東の空も幾分茜が射し始めたかなといった程度で、本当に真っ暗な朝であった。
お犬様は、爺と一緒の散歩の時は、ブラブラ散歩ではなく大層な早足で歩く。
奥様との散歩の時には50分近くかかるコースを半分以下の20分程度で回るのである。
6時少し前に帰って来たのであるが、未だ東の空は明るんでこなかった。
そんなわけで今日は気温の上がらない一日であったが、強風が吹くわけでもなく、日差しのない寒さだけであった。
午後、お猫様に付き合ってしばらく庭を散歩していたのであるが、梅の枝が薄紅い色になり始めていることに気付いた。未だ咲く直前の膨らみではないが、ハッキリと紅をさしていた。
それで、庭の蕗の薹はと見て回ったら何と、もうちゃんと顔を出しているのである。
これなら7日には味噌汁に蕗の薹を刻み込んで褒められそうである。
例年よりも寒さが厳しいと思っていたのであったが、どうもそうではないらしい。
よくよく思い返してみると、庭の水道管がまだ一度も凍らない。一応寒さ除け対策はしてあるのだが、例年であると朝の一時、日が射すまで蛇口が凍り付くのであるが、水桶には氷は張るが蛇口が凍ったことはなかった。
今日は、日こそ射さなかったが、矢張り穏やかな一日であった。
この三が日、穏やかにして結構なお日和の正月三が日であった。
(ヒロ爺)
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初夢はなく宝船も見えず されど平安の陽だまり

お正月とは我が家に限って言えば、お猫様とお犬様のためにあるようだ。
昼近くから風が強くなったが、縁側は風も通さず幸せの陽だまり。
今日は陽だまりにお猫様のシンデレラ城を持って行ってあげたら、陽だまりのある間ずーっと城の中から出てこなかった。
午後に、年始に出かけなければならないところがあって、二時間ほど留守にしたが、私が帰って来るまで二人は陽だまりに寝てござった。ただ今、と声をかけてもお出向かいにもやって来ない。
この爺は二人にとっては唯のお使い爺やのようである。
昨夜ねる時に、素晴らしい初夢を見ようと早めに布団に入ったのであったが、初夢もなかった。お蔭で宝船も見る事が出来なかった。今夜こそ初夢をみなくては…。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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