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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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風のうたう希望をきいて雑木林

今朝は良く冷えたが日中は気持ちの良い暖かさであった。
夕方、日の落ちる前にお犬様と近くの藪を散歩した。
普段はその藪の中までは入らないのであるが、お犬様が引くのでつい中に踏み入れてしまった。
半分以上腐食している粗大ごみが捨てられてある。
お犬様の足には雑草の種がびっしりと張り付いている。
風が吹き鳴らす藪の声には希望の感じられるのであるが、藪椿の根元に捨てられている粗大ごみには希望を探すことは出来なかった。お猫様がいたら「当たり前だろ!」と言われてしまうだろう。
耳&愛々1
本日、我が家族であるお猫様、お犬様を始めて紹介してみようとチャレンジしてみたのであるが、なかなかうまくいかない。これはどうも慣れない余計なことをするなと言う事なのだろか。
まあ、密やかに二人の顔が載るのも良いか。
写真をクリックすると大きくなるらしいのだが、爺には良く解らない。
写真なぞ入れるなと言う事らしい。
お猫様もお犬様も保護してきた二人であるが、今ではヒロ爺よりも我が家の人である。
(ヒロ爺)
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寒さが少しだけ帰って来て霜柱の背も少しだけ伸びて

口ではまったり、ゆったり気分のんびり、と言いながら実際には何だか尻を追われているような気分でせかせかしている。頼まれている原稿が思うような形の構成にならない所為でもある。
こんな時には、机に向かわず他の事をして時間を潰すのが一番なのだが、お猫様、お犬様と川の字昼寝では気分が変わろうはずもない。
何時ものことであるが、早々と原稿を書き上げようとすると決まって考え過ぎになるものだ。
尻に火が点いて明日の朝には送らなければとなった時の方が、どうとでもなれと言った考えになるからかもしれないのだが、面白い発想が生まれるものである。
人間余裕が大切と言うが、こと原稿を書くには余裕が無く、切羽詰まった時の方が破れかぶれの発想が生まれて良い結果となるようだ。
半端な時間にお猫様がやたらに煩くやって来るかと思ったら、お猫様ごはんが空になっていた。
さっき見た時にはまだ入っていたようであるが、さてはまたお犬様が失敬してしまったのかな。空の食器が磨いたように綺麗なのである。犯人はお犬様に違いない。
お猫様の食事は、決まった時間にと言うのではなく、好きな時に食べられるように何時も食器に入れておくのである。お猫様はあるだけ食べると言う事はせず、気まぐれに二口三口と食べて一期食いをすることはしない。
お猫様らしく物事を他人に決められるのが嫌いなお姫~ィ様なのだ。
そのお猫様のお食事を時々お犬様が失敬してしまうのである。
そのくせお犬様が食事をしているときにお猫様が食器に近づこうものなら盗られると思って大声で威嚇するのである。しかし、威嚇する度、パンチを喰らっている。
流石に今夜は何時もより寒い。
早く寝ようか…な。
(ヒロ爺)
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地に落ちた病葉を掃くと小虫達一斉に逃げ惑う

寒くなると言われていたが、昼間の陽気はぼんやりと暖かく、何とも気怠い気分にさせられた。
お犬様と庭に出て、地面に根っ子だけを這い広げた雑草の蔓根を根気よく毟ってやった。
これを怠ると、春になると一斉に雑草の命が蘇り、毟り処理が間に合わなくなってしまう。
躑躅の木の根元に集められた病葉を移動させると、病葉の下から無数の小虫達が一斉に逃げ惑うのが見えた。
腐葉し始めた病葉の上にあたらしい葉が積り、地表は蒸れたように暖かいのだろう。
そこに沢山の小虫達が越冬の住処にしているのである。
それを掻き掃われてさぞかしびっくりしたに違いない。
右往左往する小虫達を眺めているとお犬様がやって来て、枯葉の山に鼻を突っ込み何やら臭いを嗅いでいる。
枯葉から鼻を出すとクシュンクシュンとクシャミをし出した。
小虫達の攻撃を受けたのであろうか。
気象予報では明日からは関東の太平洋側にも寒波がやって来るらしい。
寒さがやって来ても構わないから、カラッと晴れて日が射して欲しい。
そうすれば午後の一時、三人で川の字になって縁側の昼寝ができる。
晴れても曇っても雨が降っても良いお日和で…と我が家は太平・平安。
(ヒロ爺)
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目覚めて寒さの小さく 頷いて床を出る

今朝は冷え込むのかと覚悟をして寝たのであったが、目覚めると寒さは小さく、思わず何か得したような気分で床を出た。
十時過ぎには炬燵の電源は落としたが、お猫様は不満を言うこともなく陽だまりのハンモックに身を移した。
希少ニュースを見ると、何だか西の方が寒さが厳しくなっているようである。
今戸外は風が出てきて、窓ガラスをガタガタ揺らしている。
明日の朝は寒くなるのだろうか。週末には寒さが厳しくなってくるのだそうだ。
ここ数日、あまり考えることをしたくなく、読もうと買ってきた本も読むのが面倒で、机に積読をしている。
お犬様のご機嫌が、抜糸以降ド快調で、日に何度もタンタランダンスをつき合わされている。
ダンスが終わると良い子いい子をしてくれと甘えてくる。
それを見てお猫様は、軽蔑するかのような顔をして近づいてきて、お犬様を軽くパンチしていく。
爺が横になると二人もピッタリ爺に寄り添って川の字になる。
昨日も今日も太平なる時が流れている。
(ヒロ爺)
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師走の分まで走った霜月もあと少し

生暖かい一日であったが、今夜から明日の明け方にかけて20℃近くも変動するらしいという。
各地に地震が頻発し、小笠原では海底火山の噴火で新島が誕生。
地球そのものの変動期なんだろうか。
何時、何処で何が起ころうと不思議ではない。地球の活動に想定外などなく、何でもありなのだ。
人間の知恵など宇宙の自然には取るに足らない虚しいもの。
人間の知恵など我欲を助長することぐらいにしか役立たない。
お猫様、お犬様を見ていると詰まらぬ余計なことを考えず、今と言う時を精一杯に生きている。
腹が満たされたら、エネルギーを消費しない様にひたすらに寝ている。
用を足し、水を飲んだらまた寝込んでしまう。
用足しと水飲みのわずかな間を縫ってお猫様はナムナム愛撫。お犬様はタンタランダンス。それも多くは望まない。明日のことを心配するよりも今日の満足をしっかりと感じ取る。
明日が来たら、明日を精一杯に生きて愉しむ。正しく生なく滅びなしである。
三人で川の字になって昼寝の一日。
本日も我が家は平安なり。
(ヒロ爺)
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雨降るのかと三人並んで空を見上げる

陽の照らぬ縁側にお猫様、お犬様の三人並んで空を見上げる。
今日は降るのかな…。
今にも降りだしそうな天を見上げて、今日は一日炬燵に寝てようかと目くばせをする。
お猫様は陽だまりのできない縁側には何の魅力も感じない。
梅の木に鵯がやって来てけたたましく声を出すときだけやって来て、鵯を捕らえんと身構えるが、ヒヨドリの方はガラス窓の向こうにいるのでは出てこられないと、安心して番で声をあげている。
お猫様も直ぐに無駄だとあきらめ炬燵に引き返していく。
炬燵の中は、お猫様のホットマットだけであるが、それでも大層あったかい。
三時過ぎ、雨が降りださないうちにお犬様と散歩に出る。
下校の子供達がいるので、遠くまで散歩しようとは言わない。草叢で用を足すと早々に帰ろうという。
今日は、天候が爽やかではないので、やる事は沢山あるのだが、怠惰な日と決め込んで三人てんでばらばらに横になっている。買い込んできた本があるのだけれど、読むのも止めた。
本日も平安なり。
(ヒロ爺)
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スキップするお犬様 爽やかリンスの香流れ

明日から天気が崩れるらしい。
やるなら今日でしょう。と言うわけでお犬様にシャンプーをする。
前回のシャンプーから二週間以上たっているので、体臭がかなり強くなっていた。
毎日ブラッシングをしてその後固く絞ったタオルで良く拭いてあげているのであるが、シャンプー後5日も過ぎると次第に犬の体臭が出てくる。布団に入ってきて一緒に寝たりするので、できるだけマメにシャンプーをしなければならない。今回は、足の手術をしたのでしばらくお預けにしていたのである。
久しぶりのシャンプーでお犬様も気持ちが良いのだろう、ご機嫌にタンタラン・スキップをする。
大きくタンタランする度にリンスの爽やかな香りが流れてくる。
普段は「馬鹿め」と眺めているお猫様が、お犬様の体を嗅ぎに来るのである。それでかどうか分からないが、お猫様が臭いを嗅ぎに来ると、サービスしているのか大きなタンタランをするのである。
ただ今も、家の中は爽やかリンスの香が流れている。
(ヒロ爺)
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小春日和の真直ぐな陽の下に心隠す陰を探す

本日もまたよろしいお日和。
三人で昼寝を始めようと寝ころんだ途端、街のミニ劇場に朗読を聞きに行く予定を思い出す。
慌てて支度を始めると、お猫様もお犬様もご機嫌斜め。
直ぐ帰ってくるからお留守番しててね、と声をかけるも知らんぷり。
朗読会は、人も少なく寂しいものとなったが、こういう行事はめげずに長く続けることが大切。
カラオケに自己満足するに等しい読み聞かせの会が朗読だと思っている人ばかりの中で、舞台表現・演劇表現としての朗読会を開いても、なかなか人が集まらない。
読み聞かせだって?…何だそれは。読み聞かせてあげるのは自分の子供だけにしてくれ。人を集めて読み聞かせてやろうなんて何と不遜な奴らだ。と小生はいつも言っているのであるが理解する人は殆んどいない。
めげずに続けて下さいね、と主催者と同読劇団の人達を励ましかえってくる。
ただ今、と大声で家に中に声をかけると出かける時にはむくれていた二人が飛んでくる。
早速庭に出して遊んであげる。
我がお猫様とお犬様の写真デビューをと思っていたのだが、どうやっていいものか良く解らない。
あちこち開いて頭をひねるが駄目であった。
近いうちにやり方を聞いて、デビューさせなければと思っている。
お犬様の手術跡はもうすっかり綺麗になっているので明日はシャンプーをしてあげよう。
(ヒロ爺)
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秋深し静かに時の流れて過ぎて

本日いいお日和です。
お猫様もまったり、まったり。
お犬様も陽だまりに腹を見せてネロン・ネロン。
ヒロ爺も縁側に座り込んで山頭火をきめ込んでいる。
本当に本日は良いお日和です。

昨日もそんな仕草を見せていたお猫様、今日も真紅のシクラメンに鼻を寄せて「ケッ!匂わニャ~イ」と花にパンチしている。
お犬様の手術跡はもうすっかり綺麗になっている。日曜日にはシャンプーをしてあげられるだろう。
縁側の陽だまりに山頭火を気取っていたのであったが、突然に思いついて本棚から閑吟集を引っ張り出してきた。
(序歌)
  花の錦の下紐は
  解けて、なかなかよしなや
  柳の糸の乱れ心
  いつ忘れうぞ、寝乱れ髪の面影
小生ヤッパリ山頭火よりもこっちの方が似合っているのかな。
小春日和の陽だまりに太平楽のヒロ爺。
これで良いのだ。これが良いのだ。
(ヒロ爺)
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うす雲の隙間から星の瞬き 目覚めれば凍る朝か

日に日に寒さがが…いや凍る冷たさが増していくようである。
小生寒さや冷たさが嫌いと言うわけではない。感覚的には好きである。
とは言え、小生も血が通っている以上寒いと体が縮み、嬉しくはない。
終日炬燵に潜り込んで、昼寝も飽きたな、等とぼやいている口である。
だが冬の凍る寒さは感覚的・想像的には大好きである。
毎朝お犬様は夜明け前に散歩に出かけられて、ご機嫌である。
しかしよく見ていると、凍える中を歩いてきて、暖かい家の中に入ることが好きなようである。
こごえる外から温か室内に入るギャップがお気に入りのようである。
お猫様は、寒いのは全部嫌い。寒暖のギャップなどとんでもない。
陽だまりのハンモックか炬燵の中。
考えてみると、小生もお犬様が居なければ、凍りつく寒さが好きとは言いながら炬燵から出ることはないだろう。
炬燵に寝ているとお猫様が懐にやって来て、ミューと言って髭を舐めてくれる。
うん、冬はこれが良い。これが一番だ。
(ヒロ爺)
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霜深くなってまひわの姿探す

立冬も末候となった。この候を「金盞(きんせん)香し」といって、水仙の花が咲き芳しい香が漂う頃なのだそうだ。この辺りにはまだ水仙の花は見ることもなく、霜を割って水仙の香の芳しき、とはならないようである。
今朝も五時十五分にお犬様と散歩に出る。
辺りは真っ暗である。今朝もやや欠けた月が真上に冴え冴えと照っていた。
包帯から解放された足は超快調のようで、元気百倍のようである。
まだビニール製のブーツを履かせての散歩であるが、包帯が巻かれていなのが嬉しいらしい。
包帯が無くなったので、ブーツが少し大きくなってしまい、カッポンカッポンと朝の冷気にその音を響かせていた。
陽だまりの縁側で二人を両脇に抱いて昼寝をしていると、頼まれている原稿を書く気が全くなくなってしまう。
未だあると思っていても原稿の締め切りの足は速いのだ。そろそろ書き始めなければ…。
(ヒロ爺)
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早朝五時は未だ月の高くにあって真夜中

お犬様は四季を通して朝の散歩は五時と決めているようである。
今朝も五時に起され、散歩に出る。
月は未だ頭上の真上にあり、真夜中である。
東の地平線が僅かに明るくなり始めているが、真夜中である。
それに寒い。
しかし、お犬様はご機嫌のド快調。手術をした右後ろ足にビニール製のブーツを履きご機嫌のダッシュである。
爺は早朝から大変である。
今日は午前中にお犬様の抜糸であった。
包帯を外して手術跡を見たが綺麗にくっついている。
散歩の時には、未だブーツをはかせた方がよさそうであるが、家の中では包帯もソックスもなし。
お猫様とご機嫌で部屋を駆け巡っていた。
シャンプーはもう少し待った方がと言う事なので連休まで待つことにしよう。
ご機嫌すぎるお犬様にお猫様は些か持て余し気味である。
今夜は冷え込むのが早いようである。
明日の朝は真冬並みかな。
(ヒロ爺)
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妙な陽気 気分鬱にする温んだ風よ

朝、車の屋根には霜が降りていたが、空気はさほど冷たくなかった。
空も薄曇りでハッキリしない陽気。
昼に近づくに従って晴れわたって来て、気温も妙に温んできた。しかし、室内の温度計を見ると、妙に暖かいという温度ではなかった。気分が鬱になってくるのも分かる。
お猫様、お犬様は小生の気分などお構いなしに、快適に昼寝し、目覚めれば庭に出ようと誘いに来る。
しかも、二人一緒ではなく交互に何度も言ってくるのである。
歯医者に行って、義歯の調整を行ってきたが、上愕の一本残った犬歯を抜くかどうするか医者と一緒に悩むが、もう少し待つことにした。
医者の曰く、抜いたら生えてこないですからね。である。
そんなこと解っておりますが、実に可笑しな会話である。
女性の歯科助手が傍で思わずクスリと笑い声を漏らした。
欝に温んだ風の日はどうも嬉しいことが無いように思う。
しかし我が家は本日も平安、太平である。
(ヒロ爺)
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晩秋の陽だまりに川の字に寝る犬猫人

朝から穏やかな陽気に寒さもない。
午後の陽だまりに三人で川の字になって昼寝。
色々やらなければならないことがあるのだが、今日は日曜日だから休みにしましょう。
お犬様に入念なブラッシングをし、庭でタンタランダンスを楽しみ、川の字の昼寝。
いいね、日曜はこうでなければ。
頼まれている原稿が何本かたまってしまったが、締め切りはまだ先だからノンビリしよう。

本棚を整理していて野生動物の写真集が出てきた。
主にアフリカの野生動物であるが、野生動物の眼を見ていると皆屈託のない様子である。
お犬様を保護してきたときには、その目つきは屈託ないとは到底言えないものであった。
だが今は、耳お猫様にパンチされても自分が川の字の真ん中に位置取りしようとする。
きりりとした目つきではないが、全く不安を思わない目つきである。

今日も我が家は太平であった。
(ヒロ爺)
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晩秋 虫の声もなく痩せた木枯らしの吹く

一行の呟きを書き終えた途端、比較的大きな揺れが来た。揺れの時間が結構長かった。
お猫様が飛び出してこなかったので、これ以上は大きくならないと思って静観していたが、余りに長いので気味が悪くなった。揺れの中で、考える余裕があると余計なことを考えてしまう。これからもっともっと大きな揺れになるのではないかなど。テレビでは地震情報が流れている。
昼間、東日本大震災の時に、気仙沼にあったという不思議な体験話「かがり舟」の朗読台本の手直しを考えていたところだったので、この大きく長い揺れが妙に物語の真実味を増幅して思ってしまった。
長い揺れではあったが、お犬様も鼾は止めたが起き上がることはなかった。
こういう様子を見ていると、これ以上大きな揺れにはならないなと判断がついてくる。
11年3月の地震の時には、抱っこされていたお猫様がある瞬間に抱っこを逃れて押し入れに駆け込んでしまったのだから、この地域にも大きな被害が出たことも納得できる。
こんな時と言うのは、動物たちと暮らしていると的確な判断をしてくれ、冷静な対応ができるというものである。
お犬さ、間の鼾がまた始まった。
(ヒロ爺)
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本日寒さも緩く 小雨模様

足の手術をしてから、お犬様が見違えるほどの快調。
快調過ぎて少々持て余し気味である。
散歩もたっぷりと歩き、庭でのタンタラン・ダンス。家に入ってもタンタラン・ダンス。
タンタラン、タンタラン、マムマムマム。
厭きることを知らず、延々と続くのである。
何時もならお猫さんが出てきて「煩い!」とパンチしていくのであるが、お猫様は炬燵が大満足で出てくることもしない。シンデレラ城も使おうとしない。それで電源を落とすと、急にやって来てシンデレラ城に暖房が入っていないとこの爺にパンチする。
我が家は太平な賑わいである。
(ヒロ爺)
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霜柱をサクサク踏んで 朝起きは嫌いだ

本当に寒い朝だった。
もう完璧に冬。しかし、明日からは少し寒さが緩んでくるという。
今日は、迷わず炬燵を支度した。
様子を見ていたお猫様の耳ちゃん、小生がスイッチをオンしたら耳ちゃんドアを開けて即入って来た。
お犬の愛々さんは何の事だか理解が出来ず、耳ちゃんドアに鼻を突っ込んでパンチをもらっていた。
自分にとっては炬燵とは面白い場所ではないらしいと理解したのか、パンチを受けてからはもうドアを覗き込むこともしない。
ちゃんと炬燵が温まり、サーモスタットの作動も大丈夫と確認して、スイッチを切ると何出来るんだと言わんばかりにお猫様出てくると、自分のシンデレラ城に戻って行った。
お犬様の足の手術の経過が良いらしく、お犬様は至極元気である。
新しく求めたお犬様ブーツも違和感なく履いてくれ、以前よりも快調に散歩をしてくれる。
夕方、炬燵のスイッチを入れるとお猫様が飛んできて中に入って長々と伸びる。
小生も睡魔に襲われうつらうつらしていると、お犬様がやって来て顔をくっつけるようにして大鼾である。
太平なる初冬の午後である。
(ヒロ爺)
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霜の降りた草紅葉の中から雀が三羽

良く雀が三羽、と言われるが実際に色々な所で三羽の雀を目にする。
雀が一羽かなと思って見ていると必ずと言っていいほど飛び立つ時には三羽なっている。
今朝もお犬様を五時半に散歩にだし、すっかり枯れてしまった草叢に分け入ると、まだ眠っていたはずの雀がビックリして三羽飛び出してきた。
辺りは未だ暗いのに鳥目で大丈夫かなと心配してしまった。
手術をした足を保護するために、お犬様用のブーツが届き、今日は早速それを掃いてのお散歩であったが、掃きやすいブーツなのだろうか大喜びで草叢を駆ける。
小生膝までのゴム長靴履いているのでお犬様に合わせて駆けるわけにはいかない。
躓いて転びそうになりながら草叢を一緒に走るってやる。
此方の息が上がるのを見て漸く走りを止めてツケして歩いてくれる。
家に戻り、電気座布団にスイッチを入れると、トイレに行っているすきに取られてしまった。
お猫様は暖房充分のシンデレラ城から顔を出してミューと朝の挨拶をくれる。
明日の朝は今朝よりも冷え込むらしい。
朝の散歩が知らず知らずのうちに小生の役回りにさせられていくようだ。
(ヒロ爺)
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寒い お犬様は電気座布団に腹這ったきりの一日

今朝は、庭に霜が降りていた。
朝五時半にお犬様と散歩に出るが走るように歩いてもちっとも体が暖かくならない。
お犬様は、用足しが終わると帰ろ、帰ろ、という。
帰って来てあまりに寒いので、電気座布団をつけたら、お犬様その上にのっかたまま一日下りようとしない。
お猫様はぬくぬくシンデレラ城から出てこない。
炬燵を出そうかと思いながら、日中日差しが出てきたものだからつい忘れてしまったら、夜のまたまた寒いこと。
電気座布団はお犬様に占拠されているし、風呂に入って早く布団に入ろう。
エアコンヒーターを点ければいいのだけれど、今から点けていたのではなどの思いがあってボタンを押せない。
便利に逆らう年寄りの頑固とでも言うのだろうか。
(ヒロ爺)
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林檎も柿も丸齧りは出来ない人生は秋

山頭火の句にこんなのがある。
「抜けたら抜けたままの歯がない口で」
午前中歯医者に行く。上の最後の一本の歯、今日でお別れだな、と覚悟していったのであったが、「もう少し頑張ってもらいましょうよ」の歯医者の言葉が徳俵となってノコッタ・ノコッタ。
上の歯が一本になってから、林檎や柿を丸齧りにパッキン・カリカリと味わう楽しみが無くなってしまった。林檎は小さく切って、柿は柔らかくなってからしか褒める事が出来ない。
ごくごく近い明日には御粥、おじやといったレトルトなものしか食べられなくなるのかと思うと食欲もなく細くなってしまう。それが喜ばしいのは糖尿病の進行抑制である。
寂しい話であるが「歯のない口」は人生の秋、死暮れを待つ身、と言う事である。
元気に長生きしている人は肉食が好き、と言われているが、元気な長命は歯の丈夫な健啖家なのだろう。
お犬様が固い犬用ガムをカリカリ齧っている。
小生とお猫様は、咀嚼する奥歯が無いので何でも丸のみ。
しかしお猫様は、噛めなくてもレトルトな食事はダメ。カリカリのドライフードを丸呑みしている。
小生は丸呑みすると消化が悪くなって、胃潰瘍が出てくるのでお猫様の真似は出来ない。
本当に死暮れ待つ身となってしまうのだろうか。
死暮れる未練よりは、食の未練の方がはるかに大きい。
歯がなくたって美味いものは喰いたい。
(ヒロ爺)
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突然カイグリカイグリが口をついて晩秋

脈絡もなく突然に何かの言葉が口について出てくることがある。
白く濁ったような天を眺めていたら「カイグリカイグリお頭テンテン」の幼児言葉が口をついて出た。
自分自身そんな言葉が口に出たことに戸惑ってしまう。
何か、言葉を誘発するようなことはなかったのかと考えてみるのだが、そんなことは全くないのだ。
道を歩きながらそんな風に突然言葉が思い出され、ついつい大声に言ってしまったら、人はキチガイ爺さんだと思うに違いない。仮に小生が人通りを歩きながら「カイグリカイグリお頭テンテン」と口ずさんでしまったとしても人様はどう思おうが自分は納得がいく。何でそんな言葉が思い出されたのかは分からないが、大した疑問も持たないで、大声を出すかどうかは別にして納得して口ずさんでいるだろう。現に、ついさっき天を見上げた途端「カイグリ…」を口ずさんでしまったのだから。
人間の感情なんて不可解なことが多いものだから、こんなことがあっても深刻に考えることもないだろう。
お犬様のハイな気分は今日も一日続いた。ハイなお犬様を見てお猫様は「馬鹿な奴」と冷ややか。
三者三様に、勝手勝手に一日の時を過ごしている。
平和だね。
(ヒロ爺)
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草紅葉の海原走る犬の笑顔

後ろ足の指の間にできていた腫瘍を切除したお犬様、まだ切除後の傷が癒えないのに大変な元気である。
今まで、腫瘍が何となく気になり、不快感があったようで、草深い所には行きたがらなかったのに、手術の翌日から突然に元気になり、丈の高い草叢にもどんどん入って大走りする。
手術した足にはガーゼにテーピングしてあり、散歩にはさらにサランラップを巻いて靴を履かせている。
確り養生をしてあるせいではないだろうが、以前とは見違える走りをしたがるのである。
その走り回るお犬様の顔が笑顔に見えるのは、飼い主馬鹿なのだろうか。
庭に帰って来ても、かなりのハイな状態で飛び回っている様子を、お猫様がハンモックの上から見下ろして、「お馬鹿な奴」と言っている。
家の中に入ってもお犬様のハイな状態が続き、お猫様にじゃれつきに行って、思い切りパンチを浴びていた。
お猫様は、もうお婆さんではあるが、お姫ィ~様だから、お犬様のようなガサツな振る舞いが苦手なのである。
しかし、お犬様が手術のため家に居ないと、お犬様の毛布をクンクンと嗅ぎまわり心配してくれている。
まあ、良い家族なのだろう。
(ヒロ爺)
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落ち葉を踏んでとぼとぼ一人歩いて

お犬様が昨日足を手術したので、今日はあまり遠くへの散歩は出来ない。
お犬様を留守番させて、一人散歩に出た。
日中散歩で出会う人たちは皆、リハビリの老人。小生も傍目に見ればリハビリの老人と言うところだろう。
昼食の時、フランスパンを齧ったところ入れ歯の奴が少しずれて、健康な歯を痛めてしまった。
ヤレヤレである。上の歯の最後の一本がどうやらもうダメなようで、来週歯医者に行くと抜かれてしまいそうである。一本の歯に入れ歯全体を預けているようでは長持ちするわけはない。いよいよ上の歯は全部入れ歯となりそうである。
上の歯が総入れ歯になったら気分がさらに年寄るのかなと思うと些か気分が沈む。
小さな雑木の林に分け入ってみると、踏みつけられた枯葉が乾いたお声を出した。
乾いた枯葉の声を聞くと身に染みて一人とぼとぼを感じてしまった。
明日は、お犬様との散歩も少し長く出かけられるだろう。
(ヒロ爺)
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小雨降る立冬に鵯(ひよどり)の声高く

今日は立冬。朝から小雨がけむり、寒い一日となった。
朝の9時過ぎ、お犬様を病院に連れて行く。
右後ろ足の指の間にできた腫瘍を切除するのである。昨夜から食べ物なしで、本人は相当不満の様子。
しかし、何かあるらしいことを感じて、落ち着かない様子。
大好きな車に乗せても、楽しい所へ行くとは思っていない。
やっぱり病院か…。そんな風に思っていた。
お猫様も、一日お犬様が居ないので、一人暖房付のシンデレラ城に籠ったきり出てこない。お庭に行こうと催促にも来ない。
夕方6時過ぎ、お犬様を迎えに行く。
麻酔を打たれたので、未だ幾分ボーっとしていたが、小生の顔を見て安心する。
家に帰ってくると、お猫様がお出迎え。普段にはお出迎えに来ることはないのだが、矢張りいつもとは違うことを感じているのだろう。
お犬様も、ビッコを引きながらもお猫様のお城を覗き込み、お変わりありませんねとお猫様と話を交わしているように見える。
幸い悪性の腫瘍ではなく、血液検査などもいたって健康体であった。
暫く手術した足は包帯をしたままになるが、本人はさほど気にしている様子はないので、舐めたりしなさそうである。
今は、足元に何時ものように寝てござる。
(ヒロ爺)
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未練がましくカンナの花の赤ひとつ

早朝5時半に散歩に出る。
もう確りと着込んでいかないと朝は寒い。
北海道ではもう朝は2、3度だと友は言ってきた。
この辺ではそこまではいかないがそれでも7度ぐらいにはなっている。
散歩しながらポツンと一本のカンナが真っ赤な花をつけているのに出会った。
ようように明け始めた冷たい空気の中にポツンとあるカンナの赤は何となく未練がましく見えてしまった。
本当は一生懸命に笑っているのに、未練とは少し可哀そうかな。
今日も一日お猫様、お犬様は何度も何度も庭に出たがり、その都度おお付き合いさせられた。
お猫様は一緒に居ないと塀の外に冒険脱走してしまうので、ずーっと後ろを追いかけていなければならない。
お猫様は、わざと塀に飛び乗る仕草をする。小生が「耳ちゃんダメ」と声をかけてくれるのが楽しいらしい。何度かお付き合いしていると納得し、家に入ると言い出す。
お犬様は、一人で庭に居る事が出来ない。
一人で少し遊んでて、と言って小生が部屋の片づけなどをしに家に入ると、庭の踏み台の所にやって来て、こちらが顔を見せるまで待っている。実に厄介なお犬様である。
明日は、朝から病院へ連れて行かなければならない。右後ろ足の指の間にできた腫瘍を切除しに行くのである。
病院へ置いてくると隅っこに蹲ったまま震えているのだろうことが良く解る。
悪性の腫瘍でないことを願うばかりである。
(ヒロ爺)
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そろそろ炬燵が嬉しい季節とお猫様 

今日は、早朝6時半から内視鏡検査であった。
昨日は、3時過ぎまでに夕食を済ませその後は一切の食べ物を口に入れてはいけないと言われていた。
夜中に、低血糖の症状が出てきて、慌ててブトー糖を摂取する。
検査の結果は異状なし。少し胃酸が多いかな…、であった。空腹でグーグー言いながらの内視鏡だったので、胃酸の分泌が多かったのだろうと思っている。胃酸過多の胃の不快感も全くないのだから・
10時ごろには帰れると思ったのだったが家に戻ったのはお昼少し前。
空腹に慌てて昼食をかっ込み、お犬様にシャンプーをしてあげる。
お犬様は明日の夕方からは食べ物が禁止で、明後日7日の午後から手術である。
四にできた腫瘍をとるだけのものだから夕方には連れて帰ってくる。悪性の腫瘍でないことを願うばかりだ。
今夜は、寒さが少し強まり炬燵が欲しい雰囲気である。
お猫様だけが、床暖房付のシンデレラ城にぬくぬくと寝てござる。
足元に寝ているお犬様からはリンスのいい香りが時々届いてくる。
もう少し寒くなって足元にホットカーペットを敷くと、お猫様、お犬様が陣取り合戦のようにやって来てご主人様は邪魔にされてしまう。
我が家の陣取り合戦は太平に中の遊びごとのようなものである。
もう直ぐ炬燵で川の字の昼寝だ。
(ヒロ爺)
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秋霖にうたれてカマキリ土に還る

一日ハッキリとしない天気だった。
お犬様を庭に出して、枯草などの掃除をしていたら、枯葉の中からカマキリの死骸が出てきた。
地面を観察すると、蟻達もすっかり姿を見せない。
カマキリという折角の獲物も蟻達の食糧にはならなかったようだ。
このまま土に埋もれて土の養分となるのだろう。
雑草達の根っこは確りと土に生きているが枯れた葉は土に還って来年の養分となるのだろう。
庭を見ていると、小さいなりに壮大な地球の営みが生きている。
植木の枯葉をかき集めていると、ダンゴ虫がコロコロと転がり出てくる。恐らく枯葉の下に潜り込み、冬支度をしていたのであろう。
明日は早朝から内視鏡検査で、午後の三時以降は何も食べてはいけないのである。お蔭でもう腹が空いてきてしまった。これから以後は水とお茶ぐらいしか飲めないのである。
空腹に耐えるためには早々と寝るしかない。
検査で何も引っかからなければいいのであるが、…。
お犬様はもう足元で鼾をかいて寝てござる。
(ヒロ爺)
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枯れた雑草も草紅葉といふ文化の日

お猫様とお犬様と庭に出てブラブラしながら「今日は文化の日だぜ」と言ってみるが二人には全く興味のない言葉であった。
お猫様にくっついて歩くお犬様に、「煩わしいいんだ、そばに寄るな!」とお猫様がご立腹する。「ミュ~オ」と怒りの声を上げるが、お犬様は全く感じていない。お猫様の後ろにくっついて尻をクンクンと臭いを嗅ぐ。お猫様とうとう癇癪を起し、パンチパンチ。そして一目散に家に駆けこむ。
どうもお犬様から逃れようと走った時に、枯草が目に当たったらしい。
シンデレラ城に入ったきり出てこないお猫様を見舞ったら、右の眼から目ヤニが出ていた。目ヤニを吹いてやり静かに寝かせておいたら、すこし収まってきたようで、今は目ヤニも出なくなったようだ。
久しぶりに裏側の狭い路地風の庭を覗いたら、野芝のような雑草がすっかり枯れていた。
茶色に枯れた雑草であるが、草紅葉と呼んでやったら、心なしか輝いて見えた。
文化の日ですね~。
我が家も太平の文化です。
(ヒロ爺)
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名もなき小花の青に心うばわれて

晴れるのかなと思っていた空はどんよりと雲がかかり、昼近くには何時降りだしてもおかしくない空模様となってしまった。
お犬様には早めにブラッシングを済ませ、雨が降りだすと外に出られなくなるので、しばらく庭の草むしりをしながら、お猫様とも一緒に庭遊びをしていた。
お猫様が躑躅の木の下の何かの根っ子を仕切りに齧っている。時々、お猫様はお犬様が穴掘りをしたところに出てきた根っ子を、まるでマタタビのような感じで齧るのである。マタタビほどには涎を垂らしてじゃれる訳ではないが、お気に入りである。
細長いプランターの雑草を抜いていたら、小さな真っ青な花が一輪咲いていた。この花を時々見るのであるが何の花かは分からない。小さな、そう精々直径2mmぐらいの花なのであるが、どんよりとした曇り空の下で鮮やか過ぎる青の色を見せているのであった。
小花の青に心を奪われてボーッとしていたらお猫様が、お犬様を思い切りしかりつけるミューオ~と言う声が聞こえ振り返ると、何かしつこくしたのであろう、お犬様がお猫様のお怒りを買ってパンチを喰らっていた。
お犬様は、自分ではガサツの心算はないのだけれど、お猫様には十分すぎるガサツなのである。
足を洗い、家に入ると膝掛毛布の上に背中合わせに寝てござった。
空模様は嬉しくないが、我が家は太平である。
(ヒロ爺)
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ぽつぽつと一人里道を歩く

突然に今年は未だ夕焼けた烏瓜をまだ見ていないと、自転車をこいで一回りしてきた。
何時も雑木の小さな藪に絡まって夕焼け色を見せていたのであったが、今年は藪の下刈りがしてあり、無残にも枯れた瓜がぶら下がっていた。夕焼けに染まる前に下刈りをされてしまったようだ。
今日はお犬様を病院に連れて行く。右後ろ足の爪の間に腫瘍が出来、少しづつ大きくなってきているので来週手術して腫瘍をとることにした。
後ろの左足の膝が弱いのに、右足を手術するのはちょっと可哀そう。痛がるわけでもないのでしばらくそのままと言う手もあるのだが、後で悪性になってあちこちに転移するのはもっと可哀想なので今のうちに取ってしまった方が良い。
病院から帰ってくると、お猫様、何処に出かけたのか知らないはずなのに、病院の臭いがしたのだろう、お犬様の体のあちこちを嗅ぎまわっていた。何となく気になるのだろうか。そのうちに後ろ足をペロペロとグルーミングをするのだった。もうすっかり家族として認めているようだ。
お犬様は、お猫様にお礼をしようと自分も舐めようとするのであるが、余りにガサツな動きをするものだから、お猫様はパンチを一発喰らわすとキャットタワーの上に上がってしまった。お犬様はちょっと不満そうに見上げていた。
良い家族だ。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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