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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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草原に綿毛飛ばして初夏の風

木々に緑葉がついてすっかりと夏を待つ準備が出来上がった。柿若葉というがまだちょっと早い。でもこの暖かさがに三日続くと完全な柿若葉となる。
お犬様は昨日シャンプーをして小ざっぱりとして、体に受ける風も気持ちよさそうであった。何時もの草叢は、今日は一面綿帽子で真っ白になっていた。お犬様と、勢いよく草叢に駆け込むと、綿毛が舞い上がった。少し強い風が吹いたら天空に舞いあがるのにと思ったが、無風状態で、舞い上がった綿毛がお犬様にびっしりと着いた。
お犬様の鼻にでも入ったのかしきりとクシャミを繰り返す。
お猫様は一日窓際の専用ハンモックの中で睡眠を貪っている。時々思いついたように降りてきて、小生にいい子いい子しろと催促する。耳ちゃん、耳ちゃんと撫でてやると一しきりゴロゴロ喉を鳴らし、またハンモックに帰っていく。
なかなか優雅なゴールデンウイークである。
(ヒロ爺)
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何とお美しいお嬢様

八時半過ぎにお犬様のブラッシングをしているうちに、余りの陽気にお犬様のシャンプーを思いついた。小生の家は古民家のような家なのでシャワーがない。なのでお犬様などは簡単にシャンプーをしてやるというわけにはいかない。天気の良い日を選んで、庭の水場でシャンプーをしてやらねばならない。真夏であれば水でも構わないのだが、未だ水だとちょっと冷たい。
風呂を沸かし、お湯を二つのベビーバスに満たしてからシャンプーとなる。水場にお湯汲みをしている小生の事を只ならぬ気配と、ハウスに逃げ込んでジッと伺っている。
お湯を満たし、バスタオルとドライヤーを用意して、「来い」と声をかけるがハウスから絶対に出るものかと知らん振りをする。首根っこを摑まえ、ハウスから出すとすっかり観念してしまう。
毎日ブラッシングをし、固く絞ったタオルで拭いてあげているので、毛の汚れはほとんどない。真っ白に泡立ち綺麗なものである。きれいに洗い流しリンスをする。その頃にはお犬様も気持ちよさそうな顔をして、ベビーバスに長々と寝そべって大人しくしている。
ドライヤーの音を初めは嫌がったがすぐに慣れ、極楽の顔をしている。思ったほど毛は抜けなあったが、それでも乾いてふっくらしてきても、以前に比べると毛が透けて感じられる。お犬様に、少しスマートになって一層の美人になった、と褒めてやってもあまり嬉しそうな反応をしない。早く昼寝をさせてくれよ、だそうだ。
お猫様は、上の方からお犬様のシャンプーを眺めながら「私はシャンプーは必要ないからね」と言った顔をしている。でも近いうちにお猫様もシャンプーしてやらねば。
(ヒロ爺)
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いや~疲れたな 乱読に目が付いていけず

この二日ほど数編の長編小説を一気に読み終えた。そして今日、風の会の定例会に行って小生のブログの師匠である「まほらに吹く風に乗って」さんから当ブログに書いた物をまとめた本全四巻をもらい、さっそく読み始めたのであったが情けないことに目がしょぼついて集中して読めなくなってしまった。昨日も話したが、小生時々狂ったように本を読むのであるが、こんな風に目がしょぼついて読むのがつらくなってきたというのは初めてである。矢張り歳なのだ。もう何かにせっつかれるように遮二無二読む必要はないのだからのんびりと楽しむ読み方をしなければと、些か弱気になってしまった。
夕方散歩に出たら、栗林のタンポポの綿帽子がまた一段と増えていた。何だか花の時よりの華やかに見えたのは小生の目が疲れている所為なのだろうか。しかし、お犬様は散歩道の風景には全く興味を示さない。もともと虐待されていた野良の負け犬を保護して一緒に住み始めたお犬様だから、自分の目的を済ませたら、一番安全な家に直ぐに帰ろうとする。五月の末でちょうど一年になるが、小生と歩調を合わせてぶらぶらとその辺を見渡しながらの散歩ができるようになるのはまだ少し先になるのは仕方がない。
散歩から帰ると今度はお猫様が「今度は私の散歩ですからね。ちゃんとお供をしなさい」という。しかし、お猫様の散歩は狭い庭の中だから、雨が降らない限り楽なものである。
(ヒロ爺)
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黄色の合羽を着てピチピチチャプチャプランランラン

今日は非常に珍しいことが起きた。一日小雨が降り、お犬様はきっと散歩を嫌がるだろうな、と思っていたら、
「愛々ちゃんお散歩」と声をかけると勢いよく外に飛び出した。
黄色の合羽を着せて出発したのであるが、何時もの感じだと少し言ってすぐに帰ろうというのであるが、今日はどうした訳かご機嫌良くドンドン早歩きして進んでいく。おまけに水溜まりがあるとわざわざチャプチャプと入り込んでいくのである。今までこんなことを一度もやったことがない。ちょっとした水溜まりでも絶対に回り込んでいたのに、7不思議が起こってしまった。
何か起こらなければと心配したが、今のところ地震も起こらないところを見ると、単なるお犬様の気分と言うことなのだろうか。
お猫様は今日もホットマットの入ったシンデレラ城に寝たきりで外に出てこようとしない。トイレ、食事、水飲み以外はずーっと城の中である。「耳ちゃん、腐っちゃうよ」と声をかけても知らんぷりである。昨夜もそうであったが、小生がうとうとし始める頃にやって来て布団の上にどっかと寝そべってくるのはちょっとご勘弁願いたいのであるが、今日の感じだとまたそうなる予感。
昨夜から本を読み続けで、ただ今長編小説の三冊目を読んでいる。時々狂ったように乱読をするのであるが以前に比べるとその間隔が長くなってきているのを思うと矢張り年齢の所為なのかな。
(ヒロ爺)
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薄日に映えるタンポポは金と銀

本格的に雨が降り出す前にと、午後は早めにお犬様の散歩に出かけた。ポツンポツンと小雨が降り始める中、雲間が表れ薄日が差し込んだ場所ができた。その場所にはタンポポが一面満開に咲いており、その所々に白い綿帽子の丸い頭が見えている。薄日に照らされた黄色の花は黄金に、白い綿帽子は銀色に輝いて見えた。しばしお犬様とその光景に見とれていた。
6月公演の脚本が書きあがり、今日は少し気分が晴れやかである。それで読みたかった本を買いに出かけてきた。本を買い求めて家に帰ってきてさっそく読もうと思ったら、会報の編集をやらなければならないことに気付いた。本当に一つが終わるともう次にやることが後ろに控えている。隠居爺さんのはずなのであるが何でこんなに忙しいのだろうか。
こんなことをぼやいていると今度はお猫様がやって来て、今日はまだ庭をお散歩していないよと言う。実に忙しい毎日である。
(ヒロ爺)
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昨日の黄金が今日は白銀の綿毛

午後お犬様と散歩に出かけ、昨日黄金の絨毯になっていた栗林を見たら、何と今日は白銀の綿毛をかぶっていた。こんなに一日で景色が変わってしまうのだとまたまたビックリであった。
今日は土浦まで、柏木久美子さんとの打ち合わせで出かけてきた。途中、咲き始めで薄緑色のハナミズキに出会った。今日の薄緑色は、恐らく明日には真っ白な花になっているのだろうな。
4月8日の発表会で一緒だった子供たちとも会い、楽しく話もできた。子供たちの笑顔と言うのは、春の花々に似ている。1日1日綺麗に花を咲かすために一生懸命である。いくら若ぶっても1日1日萎んでいく小生とはやはり違う。
(ヒロ爺)
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あっという間にタンポポは黄金の絨毯

体がついていくのがやっとの陽気の差。今日は夏日になってしまった。
3時過ぎにお犬様と散歩に出かけたら、栗林の下がやけに輝いて見えた。目を凝らすと、一面タンポポの花が開いて栗林に黄金の絨毯を敷いていた。
自然の植物の陽気への対応の早さには只々ビックリするばかりである。昨日は小雨が降り肌寒い日だったので、タンポポの花に気付くこともなかった。しかし、今日は気づくどころか栗林には黄金の絨毯が敷かれていた。
お犬様も普段は栗林の中に行こうとしないのだが、今日はタンポポに誘われて奥まで入り込んでいった。
一面のタンポポの輝きを見ていると、桜の花よりももっとハッキリと春の盛りであることを感じることができる。
今日は、ようやく6月公演の台本が完成した。そうか!台本が完成したのでゴールドカーペットが敷かれたのだ。
(ヒロ爺)
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人の世は しばし旅居の仮り枕

いやはや今回はなかなかの難産の脚本であった。ストーリーも構成も出来上がっていたのになかなか書き進められなかったが、本日とりあえず書き上げることができた。これから読み返して、修正をしなければいけないのであるが先ずは一息である。
気が付けば今日一日はしとしとと気分の滅入る雨が上がることなく降っていた。お犬様は、散歩には出たがらず、近くの草むらで小用をたすと「さあ帰りましょう」である。お猫様もシンデレラ城から出てこようとしない。
しかし、二人が静かなおかげで「人の世は しばし旅居の仮り枕」の始まりで、6月公演の脚本を書き上げることができた。
(ヒロ爺)
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寒く そして静かなり 卯月の日曜日

四月二十日は穀雨というのだそうだ。今日の霧雨も穀雨といってもよいのだろうか。もう少し降らないと百穀を潤す雨にはならないので今日霧雨のは穀雨とは言わないだろう。
庭の草むしりの後に、発泡スチロールの箱庭をこさえて花の種をまいた。だがこんなに寒いと花の種が凍え死にしないかと心配をしてしまう。種をまいて軽い水撒きをしようと思っていたら、お犬様がやって来て箱庭の土かきをしようとするので慌てて叱る。めったに大声を上げることはしないのだが、今日は思わず大声を出してしまった。お犬様はビックリして尻尾を巻いてハウスに駆け込んでいった。箱庭の傍にいたらそんなに大きな声を出す必要はないのだが、離れていたのでつい大声を出してしまった。お犬様は、虐待を受けていたころを思い出したのだろうかしばらくハウスから出てこようとしない。仕方なく大好物のジャーキーを持っていったらようやく尻尾を振って出てきた。
小生とお犬様のそんな様子を、お猫様は窓脇のお猫様ハンモックの中から見下ろしていた。何を思っていたのだろうか。
幸せな日曜日。
(ヒロ爺)
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ストーブの欲しくなる陽気に我が家は全員お姫ぃ~様

昨夜も随分と冷え込んでいたが、今日も一日暖まる日差しもなかった。もう石油ストーブを片付けなければと、タンクの灯油を抜き清掃して片付けたのであったが、この時間になってちょっと暖気が欲しいと思う気温になってしまった。とは言え実際にストーブを点ける程ではないのだが。
午前中あれこれと家事をこなしているときはさほど寒さは感じなかったのであるが、家事を終わらせのんびり始めると寒さが感じられるようになってしまった。炬燵を入れて横になって転寝をしていたら、お猫様専用のサンルームからお猫様が「寒くて仕方がニャー」とやって来る。するとお犬様までが炬燵布団の上にどっかり寝そべって来た。三人で炬燵に丸まって怠惰な昼寝となってしまった。
お腹が空いて昼寝から目覚めると、お猫様も出てきて寝ているお犬様の鼻先をクンクン臭いをかぎ始めた。お犬様眼をさまし嫌がるかなと思ってみていたら、お犬様は半眼になって目の前のお猫様を見つめジッとしている。最近お猫様は随分とお犬様のことを認めてくれるようになって来た。それに対応してかお犬様も大きく反応しなくなった。なかなかいい感じの三人生活が過ごせるようになって来た。
(ヒロ爺)
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肌寒い一日 お犬様までホットマットに来る

お犬様は本当にお姫ぃー様の部屋犬になってしまった。小生の電気座布団に電源が入っているのを知ると、さっそくその上に寝てござる。お猫様に見つかったら大変である。小生の電気座布団は、お猫様にとっては自分のシンデレラ城に次いでお気に入りの場所だからである。許しなく勝手にそこに座っているのを見つかると確実に厳しいパンチを喰らってしまう。
今日も庭に虫眼鏡を持って草むしりを行ったのであるが、寒い所為なのだろうかミミズ以外の虫は発見できなかった。我が家の庭は実にミミズの多い所である。これではモグラが出ていかないはずである。植木の下をちょっと掘るとモグラの穴が縦横無尽につながってある。時々、お犬様が必死になって穴掘りを始めるが、それはどうやらモグラの動きを認めたに違いない。
そういえば、10個ばかり庭の畑にジャガイモを植えたのであるが、畝の表面が盛り上がって来て地割れができてきていたので、もうすぐジャガイモの芽が顔を出すのかもしれない。小さな新じゃがの甘辛煮を食べられるのももうすぐである。楽しみである。
(ヒロ爺)
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街はスラム化して国は見えず

久しぶりに渋谷まで出かけてきた。昼には何年かぶりに行きつけだったとんかつ屋に寄ろうと思っていたら、もうなくなっていた。古くからあった店の殆どが亡くなっていた。人は結構出ているのであるが、何だか東南アジアにでも言った気分にさせられた。裏路地は腐った生ごみが放置されており、正しく一時代前の東南アジアの裏路地のようであった。発展途上の東南アジアにはもうこんな風景はないかもしれない。
石岡の街はゴーストタウンと化し、渋谷の街はゴミ捨て場のような様相を呈している。日本全国どこへ行っても希望のない場所になっていくような気がしてならない。
9時半に出かけ4時少し前に帰ってきたのであるが、お猫様もお犬様も寝ていた癖に、待ってたんだよと言った顔をしてそばに寄ってくる。少し疲れたので、二人を左右に抱いてひと眠りする。
(ヒロ爺)
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お猫様 お犬様 見えぬところで対抗心

今日は朝から定期検診であった。血糖値検査のとき4月からHbcA1cの数値がJDSからNGSPになりますと言われた。新しい国際標準のNGSP数値では、これまでの日本標準よりも約0.4%高くなるというのである。看護士の曰く「急に高くなったとビックリしないで」と言うのである。標準が変更したからといって持病が悪化するわけでもなくまた良くなるわけでもないのだから、こちらとしてはどの表示でも構わないのであるが、ヒステリックに気にする人がいるそうだ。
午前中居なかったせいで、お猫様もお犬様も微妙な距離を持って甘えてくる。暖かくなり換毛が活発化してきているお犬様のブラッシングがこのところ時間が長くなるのであるが、ブラッシングが終わるとお猫様がべったりくっついてくるのである。勿論、お猫様の方がお犬様よりも上位に扱っているので、先ずはお猫様のブラッシングをしてあげる。家の中でもお猫様が小生の膝にいる時には、お犬様は決して自分もとやって来ることはない。だがお互いに順位は別にして、自分の方が可愛がられていると思いたいのだろうか、お猫様の姿が見えないとお犬様がすぐにやって来る。お猫様も同じである。お互いに見えないようにして対抗心を燃やしているのである。
こんな様子を見ていると、性格の違う兄弟がいるようでなかなか面白い。
明日は、東京に出かけてくるので、二人は仲良く留守番をしていることであろう。
(ヒロ爺)
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突然の雷雨にお犬様臍隠し

お犬様の雷嫌いは尋常ではない。稲光とゴロゴロが来ると全くのパニック状態になる。家の中にいるのだからそんなに怯えなくてもと思うのだが、ダメなものはダメらしい。
今日は久しぶりにギター文化館に行ってきた。6月公演のポスターとチラシが出来たので持っていってきたのだが、脚本はもう少し時間がかかる。今週いっぱい位かかるだろうか。ギター文化館へ行く途中から見渡す里山はもうすっかりと春を作り出していた。山桜も咲きはじめ、山々は緑色にはまだ届かないけれど、緑を帯びた眠たい色合いになっていた。この色合いは新緑に染まるまで毎日変化していくのだろう。
今日も庭に虫メガネを手にして観察して回ったが、大発見するものはなかった。昨日、ミミズを枝で突いたら黄色い粘液を出したことを書いたが、今頃になって子供の頃の話を思い出した。ミミズに小便をかけるとオチンチンが腫れると言われたが、それはどうも事実のようで、もしかしたら枝で突いた時に出る黄色い粘液の仕業なのだろうか。
(ヒロ爺)
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遅い花冷えに虫たちもビックリ 顔を出さず

虫眼鏡を片手に庭の草むしりをしていたのであるが、土の中から虫は顔を出さなかった。顔を見せたのはミミズだけ。草むしりをしながら庭の土を突いていると、実にモグラの穴が沢山あることにビックリである。冬の間にはあちこちに掘り起こした土が盛り上がっていたのであるが、暖かくなって土が盛り上がってこないようになった。しかし、今日庭中にモグラの通路があることを知った。虫はいないかなとシャベルと入れると、モグラの穴が縦横に走っているのである。これでは虫もいなくなってしまうだろう。
やっと見つけたミミズを枝で突いていると黄色の粘液を出した。これを虫眼鏡で拡大して観たが、何の変哲もない。虫眼鏡で拡大して観ても何も変化はないのである。粘液だから当たり前と言えば当たり前である。
今日はモグラの穴以外に何の発見もないけれど、狭い庭ではあるが、こんな風に這いつくばって虫眼鏡で観察して回るのも面白いものである。
今日は、お犬様は馬鹿なご主人と言わんばかりに、そばにやって来ることはなかった。
(ヒロ爺)
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陽は射せど風は冷たく さくら花の雨

満開の桜。しかし、風は冷たく吹き落される花びらも何故かひんやりと感じられる。
午前中は陽が入り込む縁側も午後になると影ってくる。陽の入り方が弱くなるとお猫様は直ぐにやって来て、自分のシンデレラ城にヒーターをつけろと要求に来る。
春の鬱がなかなか抜けていかない。おかげでやるべきことが遅れ遅れである。
欝状態と言うのは何とかならないのだろうかと思うが、自然に抜けていくのを待つしか方法はないようだ。緊張感が持続しないのがつらい。緊張感が緩んでしまうと、出そうでなかなか出ない便秘のような気分になってしまう。
虫眼鏡で庭をミクロに探検と思っていたのであるが、その気にもなれずただゴロゴロとしているだけの一日になってしまった。
お犬様の抜け毛だけが活発化している。今週か、来週の暖かい日にシャンプーをしてやらなければ。毛の多いお犬様なので、シャンプー後のドライヤーが大変なのである。
(ヒロ爺)
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冷たい雨にお犬様散歩拒否

今日は昨日より10℃も気温が低いのだそうだ。寒さは風ばかりではなく雨の冷たさもひとしおである。お猫様は電気行火の入ったシンデレラ城にこもったきり出てこない。
お犬様は散歩に行くよと言っても嬉しそうな顔をしないばかりか、廊下の隅っこに隠れて読んでも返事をしないのである。大はともかく小用はさせなければならないので、嫌がるお犬様を無理やり引っ張り出して、レインコートを着せる。家を出てすぐの所の草叢で小用を済ますと、さあ帰りましょう、と引き返そうとする。もう少し運動しようよと言っても頑として動かない。
雨が降らなければ今日も虫メガネで庭を観察してやろうと思っていたのだが残念なことである。おかげで脚本の執筆が少しづつ進んできた。
(ヒロ爺)
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虫眼鏡片手に庭の隅々を観察会

昨日に続いて今日も大きな虫眼鏡を片手に、庭の雑草たちの観察を行った。面白い、の一言である。
虫眼鏡を手にすると、とにかく色々なところを拡大して観たくなるものである。2ミリ弱の白い花にもちゃんと雄蕊雌蕊があり、風なのか小さな虫なのかは分からないがちゃんと受粉をしてくれているのだろう。その証拠にあと一週間もすると早々と種を大地にまき散らすのである。
今日は矢張り2ミリほどの青い花を見つけた。どんなに小さな花でも、花は美しい色合いで天に顔を向けて開いている。それはそれは誇らしげな顔で天を仰いでいるのである。
つつじに枝にカマキリの巣を見つけた。拡大して観たがさすがに未だ子カマキリは生まれてこない。虫眼鏡で太陽光を集めて照らすとすぐに煙を上げて黒く焦げてくる。しかし、あまり深くまで熱を当てると卵が死んでしまうのですぐにやめた。
庭の隅を這いつくばって虫眼鏡に見ていると、お犬様が不思議そうな顔をしてそばについてくる。時々先に行って地面を掘ってくれる。お犬様の掘った跡を拡大して観ていると、そこには小さな虫たちがいる。突然に陽の下にさらされてびっくりしているが、枯葉の下にすぐに隠れてしまう。
庭を這いつくばって虫眼鏡で見て回ると、成程春の姿がいっぱいである。
馬鹿馬鹿しいようであるが、こんな風に庭の隅々までを拡大鏡で探検してみるもの楽しいものである。
(ヒロ爺)
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小さな小さな白い花 野草辞典にも探せず

毎日よくぞすくすくと伸びるのかとただただ驚嘆。庭の雑草の事である。昨日、雨が降ったこともあって今日はものすごい勢いで背を伸ばしている。草むしりをしながら、草たちを観察していると、1ミリ強ぐらいの小さな白い花を見つけた。どんなに小さくても、花弁の中を見るとちゃんと雄蕊も雌蕊もある。虫眼鏡を持ち出してきて拡大してみると実に美しい花である。名は何というのかと野草辞典を持ち出して調べてみたのであるが該当する草花は出ていなかった。いや、載っているのだけれど探せなかったのかもしれない。1ミリ程度の白い花、と言うのが見つからなかったのである。しかし、きれいな花であった。明日からはしばらくの間、庭に出る時には虫眼鏡を持っていこう。そういえば未だ青紫の小花は未だ咲いていない。この花も2ミリ程度の小さな花であるが、美事に可愛い花である。
そういえば八重の椿が先日満開に咲いていたと思ったら今日は、酸化して汚らしい色になっていた。ピンクの八重の花であるが、どうもボテッとしていて美しさが感じられない花である。椿に限らず小生、八重の花が好きではない。どうも安い厚化粧のように思えてならないからである。
今日はソメイヨシノが満開になっていたが、この桜も好きではない。桜の花は山桜が良い。八重の牡丹桜などは遠目にも美しく映らない。花の美しさと言うのは密やかが良いと思うのだが、これは歳の所為なのだろうか。
(ヒロ爺)
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雨も春の暖かさの色を持って

桜の花が今日はもう7分咲きに。朝から小雨が降ったり止んだりしているが、雨滴にもう冷たさはない。春の花の色たちに染められて、冷たさをどこかに置き忘れてきたようだ。
雨で何もできず、ゆっくりと机についてみると、ややもう十一日である。原稿を早く書き始めないと困ったことになる。いよいよ尻に火が点き始めた。
ひっざの上にはお猫様が、そして足元にはお犬様が寝ている。雨が降ると二人は実におとなしく寝ている。晴れ間を狙ってブラッシングをしてやるが、湿度の所為か良く抜ける。ブラッシングをして、固く絞ったタオルでごしごし拭いてやる。二人ともブラッシングは大好きなのであるが、タオルで拭かれるのはあまり好きではない。狭い家の中を駆け回って逃げている。
さてさて今夜からは少し緊張を高めて執筆にかからねば。
(ヒロ爺)
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今日も良いお日和です ニャンワン三人で昼寝

今日も一日、お猫様・お犬様を抱いて陽だまりにホッコリとしていた。6月公演の脚本の構成も固まったのであるが、なかなか書き始められないでいる。これは急に春の陽気になった所為だと勝手に自分に言い訳している。20日過ぎまでに書き上げればよいので、まだ慌てることはない。
昼近くに八郷の方へちょっと出かけてきたのであるが、里山はすっかり春を作っていた。おそらく毎日毎日山の色が変化しているのだろう。農家の庭先の山桜がちらほらと咲き始めていたが、里山の山桜はまだ先のようである。一回りした感じでは、ソメイヨシノは三、四部咲きといったところだった。
明日はまた風が強く、午後には雨になるのだという。また少し寒さが戻ってくるのだろうか。
(ヒロ爺)
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春のホッコリに吹かれて無為の一日

これも歳の所為のなのかな。最近は何か一つ終わると、どっと疲れがやって来て一日二日は何もやる気が起こらなくなり、ボーっとしてしまう。今日などは春の暖かすぎる陽気になったものだから普段以上に何もやる気が起こらなかった。自分への言い訳は、昨日のヒロ爺ヒロ爺と懐いてくれた女の子の毒気にあたったと言っているが、実はそうではない。
夜になって、せめてこのブログぐらいは書いておこうと気を取り直したのであるが、今日の予定がなにも終わっていないことに気付いた。今日はこのままサボらせてもらうが、これでは明日は大変だ。
もう全部忘れて今夜はもう寝よう。お犬様だってもう大いびきをかいて寝ているのだから。
(ヒロ爺)
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桜は二分咲き 満開の笑顔はダンスの子等

今日は、柏木久美子さんの指導している美浦村のダンス同好会の発表会に招かれて小林幸枝の手話の舞を披露してきた。幼稚園児から小学校高学年生まで30~40人程の子供たちは、可愛らしい衣装と舞台化粧をしてもらい桜の花はまだ三分咲きだというのに全員満開の笑顔であった。
子供は嫌いではないが相手をするのが苦手な小生には、この子らを指導することは到底できない。出番待ちで舞台のそでで待っていても5分とジッとしていられない。静かに、静かにと注意しても30秒もたたないうちにお喋りが始まる。話の内容もドンドン新展開していき、さすがのヒロ爺もついていけない。
幼稚園児なのだろうか、小林幸枝を手話の人と呼び、「ヒロ爺、なんで耳が聞こえないの? お腹にいる時から聞こえないの? 読んでも本当に聞こえないの? どうやって呼ぶの?」と矢継ぎ早に聞いてくる。わかる言葉を選びながら説明してあげていると、小生の胸に手を当てて「ねえ、おっぱい何処にある?」と全く予期しない言葉が飛び出してくる。そうした思考の想定外の飛躍は、作家にしたら興味が十分なのであるが、話し相手の当事者になると、これは疲れる。
こんな子供等を指導し、将来プロに育てるというよりも芸術文化に興味を持てる人になってもらおうというのは、大事なことではあるが小生には到底無理である。今日は、一人の女の子に好きに遊ばれてしまった一日であった。
(ヒロ爺)
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桜の花も子供等も春の笑顔

明日は、柏木久美子さんが指導をしている美浦村のバレエ同好会の発表会に招かれて、ことば座が朗読舞いを披露することとなり、今日はその通し稽古に行ってきた。昨年二月に、美浦村・陸平での縄文の森コンサートに招かれ公演を行ったのであるが、その時にバレエ同好会の子供たちと一緒に舞台に立ったのであったが、今回もその時の子供達と一緒に舞台に立つのであるが、皆一回り以上体が大きくなっており、その成長の早さに驚かされた。
顔見知りの子供達にはヒロ爺、ヒロ爺と呼ばれ、十数人の孫が一時にできた感じであった。
美浦村への途中の道沿いには桜の花が咲き始めており、明日日が差せば満開に向けて一気に咲き始めるだろう。
今日会った子供等の笑顔は正しく春の日差しであった。
(ヒロ爺)
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桜はまだなのに花冷えなのか

東京は桜が満開になったというが、ここ石岡は未だ花が開いてはいない。それなのに今夜は火の気がほしいほどに冷え込んできている。お猫様もシンデレラ城から出てこようとしない。お犬様だけは元気に遊ぼうという。今夜はやることが幾つか重なっているので遊んでいる暇はないのに、タンタランの愛々ダンスをしようと言う。やれやれである。愛々ちゃんにタンタランのダンスをしてやると、お猫様がシンデレラ城から顔をだし「しょうもない…」といった顔をする。
夕方お犬様と散歩にでたらもう紫木蓮が咲いていた。紫木蓮は白木蓮に比べると咲くのが少し遅れるのだが今年は辛夷の花、木蓮の花がみんな一斉に咲き始めたようだ。名も知れぬ草の花も一斉に咲き始めている。
明日は美浦村に出かけるのだが、たくさんの花々の出迎えを受けるのだろうと少し気分がうきうきしている。
(ヒロ爺)
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日に日に広がる雑草の海

晴れた日の散歩は発見するものが大層多い。
空地の雑草たちの競い合う姿は、毎日空地の様相を変える。
大地に雑草という名の草はなし、なのであるが小生草花の名を覚えるのが昔から苦手で、ほんの数種の名しか知らない。しかし、名前は覚えられないが存在はよく知っているし、食べて美味いとか毒があるなどの事は結構知っている。
昨日は踝あたりまでの丈だった草が、今日はもう脛のあたりまで伸びている。そしてもう花を咲かせている。明日には早速種を実らせるのだろう。逞しきかな名も知らぬ草たちよ、である。
お犬様は、若芽の雑草を良く食べる。しかし食べる草が決まっているところを見ると、美味い不味いだとか、毒がるなどのことを本能的に知っているのだろうか。この季節、お猫様も庭の散歩をさせていると、草を食べる。だがお猫様は草を食べるとすぐにゲロを出すので、うかつに食べさせるわけにはいかない。猫は毛づくろいで飲み込んだ毛玉を吐くために草を食べるのだが、吾お猫様は毎日ブラッシングをしてあげているので、吐しゃ物に毛玉が混じっていることはない。それでも草を食べてはゲロするのは、本能的習性なのだろうか。
散歩で気付いたのであるが、春の花と言うのは、何故かみな淡い色合いである。太陽のぬくもりと同じくホッコリホッコリとした色合いである。
(ヒロ爺)
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一人寝の床に梅の香の忍び入る

強風の吹き荒れ締め切った雨戸をガタガタと打ち鳴らすが、部屋の中は隙間風も流れ込んでこない。あまりに強く大量に雨戸に吹きつけるものだからどうやら隙間風にはなりにくいようである。
夜中二時過ぎであった。何やら艶めいた香が忍び込んできた。小生のとこに忍び込んでくる臭いと言えばお猫様・お犬様の獣臭だけなのであるが、微かに艶めいた香が忍び込んでくる夢をみるなんて小生もまだ若いな、とその続きの夢を期待したのであったが、夢ではなかった。
この甘い香は何だと思ったとたん現実が蘇ってきた。そうだ、夕方梅の花を一枝水差しに投げ入れたのであった。室温が暖かいので香をいっぱいにふりまいてくれているのであった。何だ、もう少し現に戻さず夢の中に置いておいて、悩ましげな女人との出会いを夢見させてくれればいいのにと目覚めを恨んでしまった。
今夜も悩ましげな香は床に入って来てくれるのだろうか。今夜はきっと目覚めるのを止めよう。
(ヒロ爺)
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春嵐に堪える梅の花

先の土曜に続き、今日も春の野分である。午後から風が強くなりだし、庭の片付けをしながら梅の花を見ると、飛ばされまいと必死に枝にしがみついて見えた。嵐が来るとパニック状態になっていたお犬様も、今では家の中に寝部屋のハウスができたものだから、悠然としている。しかし、雨が激しくならないうちにと散歩に出かけたが、突風をあびると「危険、危険だよ」とすぐに帰ろうという。仕方なくショートカットの散歩で帰って来て部屋に上がった途端、緊張が解け全身リラックス。お猫様が鼻先を嗅ぎに来ても知らんぷりしている。
強風に咲き始めた水仙がなぎ倒されてはと思い切り花にして花瓶に生けたのであったが、ついでに梅の一枝も切ってきて一緒に生けた。今、外はゴウゴウと唸りを上げ大粒の雨が落ちてきているがいけた水仙と梅の花は静かな宵の明かりになっている。
そういえば二、三日前から裏の林からカエルの声が聞こえはじめたのであるが、この強風と雨なのにゲゴゲコと鳴き始めた。庭の湿った枯葉の中に毎年ガマが住むのであるが、今年もやって来たようである。我が家の庭には、蝦蟇だけではなく大きな青大将もやって来る。毎年、ブロック塀の上に蛇の抜け殻を置いていくのであるが、今年も夏になると脱皮した長い筒がみられるだろうか。
(ヒロ爺)
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春は春 春 春春の春

ゆっくりと花を褒めながら散歩しようよ、とお犬様に言っても全く理解されない。サッサ、サッサと自分の用を済ますと、真直ぐ家に帰るという。
恨めしく家々の庭の花をチラリチラリと眺めながら家に帰ってくる。
家に帰ってくると、直ぐに家の中に入れろという。足を洗って家の上げてやると、陽だまりにバタンキューでまた昼寝を始めてしまう。お猫様がやって来て、お犬様の鼻先をクンクンと嗅ぎ、鼻先にごろりと横になってしまった。長閑すぎる午後である。
小生もペンをとる気もわいてこないので、本でも読むかと横になって開くが、一行も読み進めぬうちに寝入ってしまった。
春は春です。春のうららに春寝する。
(ヒロ爺)
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花花花 すべてが一度に咲き匂う

我が家の庭にも梅の花、沈丁花、椿の花が一斉に開いてきた。お犬様と散歩に出たら、紅梅、白梅、白い辛夷、ピンクの辛夷、木蓮、椿、沈丁花、早咲きの桜といろいろな花が一斉に咲き匂い始めた。いよいよ春満開である。
隣の家のお嬢ちゃんが今年小学校に上がる。もうすぐだね、と声をかけると花のような笑顔で「うん」とうなづく。
小生、春は軽い欝状態になるのであるが、花の笑顔は癒される。
陽だまりにお犬様を枕にして昼寝をする。お犬様もゴウゴウ鼾をかいて寝てござる。その鼻面をお猫様が不思議そうに臭いを嗅いで、小生の懐にやって来る。
風は少し冷たいが、窓を閉めれば春のうららである。終日のたりのたりの日曜である。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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