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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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朝からの雪 お猫もお犬も火の前に丸くなり

明け方から降り始めた雪は、夜明けとともに強い降りとなった。朝、庭はうっすら雪化粧であったが、お昼には確り積って銀世界、であった。しかし、湿った思い雪で、まさしく春の雪。降り止むとすぐに融けはじめ、庭は泥んこ状態。お犬様はそれを見て、散歩はやめようよと言う。夕方、グラリ大きな揺れが来て、「ほら外は危ないよ」とお犬様したり顔で小生を見る。昼間から、お猫様とお犬様はストーブの前から離れようとしない。お猫様は、お犬様があまり近づかれるのが好きではない。少し離れていろとお犬様を威嚇する。お犬様は仕方なく後ずさり。ストーブ、お猫様、そしてお犬様と一直線に並んでいる。何度の言うが、昨年の6月まで虐待を受けて竹やぶに潜んでいたとは思えないお犬様である。お猫様は、お犬様が自分に従ってさえいれば一緒にいることを許しているようである。
(ヒロ爺)
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夜風が冷たく鳴いている 明日は雪か

ここ数日間と言うもの非常に落ち着かない一日を過ごしている。忙しい…? そう確かに忙しいのではあるのだが、その所為ではない。
三月の半ば頃までには6月公演の台本を書きあげたいのであるが、思うように進まないからである。構成もあらかた終わっているのであるが、どうも書き始めがうまく流れないのである。こんな時にはジッと待つ以外ないのであるが、これが結構つらいのである。四十数年こんな生活をしているのであるが、この状態に慣れることはない。
8月のマカオ公演の詳細が少しづつ固まってきたので、台本の方を急がなければならないんであるが、まあ流れ始めるのを待つしかない。お猫様、お犬様を抱きながら時を待とう。
(ヒロ爺)
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風が温んだ 庭の土を掘り返す

日中は大層暖かい風が流れていた。温んだ風に唆されて庭の坪畑の土に鍬を入れておこうと、思いついたが吉日と掘っくり返しをはじめた。今日はもう土に霜や氷がすっかりと無くなっており、掘り起こしのシャベルがスイスイと土の中に刺さっていく。昨年秋に枯葉や生ごみの類を埋め込んでおいた所為もあり滋味豊かそうな土になっていた。シャベルをサクッと刺して掘り返すと太いミミズがビックリした様子で体をビンビン威嚇するかのようにくねらせた。それが一匹ではなくシャベルの一起しで4~5匹跳ね出てくるのである。最近、モグラの掘り起こした跡があちこちにできるので予想はしていたのであるがこんなにたくさんのミミズがいるとは思いもよらなかった。余程滋味豊かな土なんだなと嬉しくなってきた。今年もこの坪畑に美味しい恵みを頂かなくては。
夕方、お犬様の散歩に出たら日中の暖かさはなく冷たい風が吹いていた。これではまた梅の花が首をすぼめてしまう。
(ヒロ爺)
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毎日少しづつの 春のほっこり

朝夕の寒さは相変わらずのようであるが、実際には随分と春の風になってきている。庭の梅の蕾は昨日よりも一段とほっこりしてきて花を開く準備がすっかり出来上がってきた。
早く蕗味噌を褒めようと毎日蕗の薹の成長を見ているのであるが、蕗の薹は文句も言わず毎日微妙にほっこり、ほっこりしてくれている。今日数を数えたら19のほっこりがあった。
遅咲きの水仙がようやく霜を割って花芽を見せてきた。黄色の花よりも霜を割って顔を出した薄い黄色の方が春を思わせれくれるのは、こちらの春待つ気持ちが強いからだろう。
小生が庭を見回っていると、お犬様がすぐにやって来るのであるが生まれたての春を踏み潰しはしないかとハラハラしている。だがお犬様は小さな春を匂いは嗅いでみているが、足でガサツに踏み荒らすことはしない。お犬様も春を待ち、愉しんでいるのだろうか。
(ヒロ爺)
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春雨に濡れるのは嫌じゃとお犬様

もうそろそろ東日本大震災から一年がたつ。その大震災の時には世の中にこんな不幸があってよいものか、といった虐待を受け、逃げ惑う生活をしていたお犬様であるが、今ではすっかり当家の座敷犬様になってしまった。
小生はもともと犬でもネコでもウサギでも、ペットとは同じ部屋に一緒に生活するものと考えている一人である。人と同室生活をしない、させないのはペットとは呼んではいけないとも思っている。毛が落ちるだとか泥足で、等と言う人がいるが毎日のブラッシング、定期的なシャンプーをサボっているから毛が飛び散るのである。足の泥汚れだって、家に上がる前には必ずバケツで洗うように躾ければ、汚れた足では上がらなくなるものだ。我が家の保護してきたお犬様でも、家に上がる前には水洗いするものと認識しているのだから。
そのお犬様、寝る時には廊下に作られたハウスに寝させるのであるが、今夜はハウスに連れて行く前に、小生の布団を敷きトイレに行っている間にちゃっかりと布団の上で寝てござった。毎晩、小生の布団に来て寝るお猫様を見ていて、自分もそうしたかったようである。だが17キロもあるお犬様は、矢張り一人で寝てもらわないとこちらが押しつぶされてしまう。
(ヒロ爺)
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三寒四温の明日は氷雨か夜には雪か

暖かい一日だった。庭の蕗の薹をまた見に出かけたら、昨日よりさらに一回り太く丸くなっていた。もうちょっと太らせてからと今日は摘むのを止めた。
庭の霜が解けて坪畑を耕せるようになってきた。今年は何を植えてやろうかと温んだ土を手にすくい考えた。
去年と同じようにフルーツトマトを植えてひと夏トマトパエリアを褒めるとしようか。そうだ今年はニガウリを一本植えることにしよう。それでゴーヤチャンプルとトマトパエリアによる夏バテ知らずといこう。
小生の表現活動もそろそろ最後の山頂を目指しての活動となりそうである。これでOKという到達点はないのであるが、これなら後悔だとか悔いを残すことはないだろう、とい辺りでの引退と言うことが叶いそうである。
ユッキーちゃんへの百物語はまだまだ残ってはいるが、本を書くだけならまだまだこの世をさよならするまで続けられるだろうから、何とか達成はできるだろうと楽観視している。
明日は、ふるさと風の会の定例会である。何か新しい報告でもあると嬉しいのであるが…。
(ヒロ爺)
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雨は大嫌い 濡れた草叢も大嫌い お犬様はお姫~様

朝は雨ふりでお犬様は散歩に出たがらない。午後には晴れたので出かけたのであるが、何時もの草叢は雨で濡れているから入るのは嫌だという。そして結局はショートカットの散歩。帰ってくると、お猫様が玄関に出てきて「何だ随分短い散歩だな。ますます太るぞ」と言わんばかりにミューと笑い鳴きする。
夕方、梅の木を見ると毎年遅咲きの梅ではあるが、今日はふっくら丸みが大きくなり赤みも強くなって間もなく花開く様子になっていた。
庭の蕗の薹を見回ったら、昨日よりの矢張り一回り大きさを増していた。もう少し太らせて、蕗味噌を作って暖かいご飯に褒めよう。蕗味噌を褒めると、恐らく沈丁花の酒場女の香が御一ついかがと声をくれるだろう。そこで小生はお猫様を抱いて月見の散歩と洒落こむに違いない。酒場の年増女に思えるピンクの八重の椿もそろそろ咲き始める。安酒場であろうが矢張り彩のある春は良い。
(ヒロ爺)
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移ろう時の早やさよ春待つ時は牛歩なのに

庭の蕗の薹を三つ摘んできて今夜も味噌汁に刻み込んで春の声を聴いた。春一番の香の何と力強いことか。湯気に乗って鼻に届いてくる香は逞しい春そのものである。
美浦村のヨイショの会の方から、ふるさと風の会3月号への原稿が届き、ヒャーもう一か月が過ぎ会報の編集かと移ろう時の早さを思った。移ろう時というのは一寸でも意識することを怠ると実に早く過ぎているものである。
6月公演の構成がようやくでき始めたと喜んでいたら、もう3月号の会報を編集しなければならない。一寸雑用で時を過ごしている間に、ゆっくり来てほしい時はもう目の前に来ている。
やれやれ、忙しい忙しい。
(ヒロ爺)
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お猫様の真似をするお犬様

お犬様がだんだん本格的な座敷犬になりつつある。お猫様の行動を良く見ていて、同じように抱っこしろと言う。だがお犬様は16キロ。お猫様は3キロ弱なのだからその真似をして肩の上抱っこを要求されても無理と言うもの。さてさてこれからどうなるのやら。
昨日、久美ちゃんと会っていろいろ話をした所為もあって、6月公演とマカオ公演の台本がかなり出来上がってきた。書き始めるのはもう少し後になるが、面白いものになりそうな気配である。明日はユッキーちゃんとの稽古の日だから、そこでまた一歩物語の構想が固まっていくだろう。自分で執筆するのであるが、完成が楽しみである。
(ヒロ爺)
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一つ扉をたたけば三つのドアーが開く

今日は、現代舞踏の久美ちゃんがピアニストの光君を連れてギター文化館へ来た。久美ちゃんお気に入りの若きイケメン男子。突然に詩を渡し、即興のコラボレーションをしてみたが、久美ちゃんが良い感じに演奏するの如く若さの臭いたつ素敵な感性の持ち主であった。6月の定期公演では早速一緒にやろうということになった。久美ちゃんも、朗読舞劇の他にピアノで舞をやってみたいとのこと。ことば座も漸くいろいろな人とのコラボレーションができるようになってきた。今日は、ユッキーちゃんは一緒に手合せはしなかったが、本番を楽しみにしていた。
今、切実にこう思っている。何かをやりたい、自分を表現したいと考えるのであれば、迷わず扉を叩きなさい。そうすれば、三つのドアーが開いて中に招いてくれます。ドアーの向こうに行って心開いて自分を伝えれば、また新しく三つのドアーが開けられるものだ、と。
今日は久美ちゃんが、8月のマカオ公演(2012年日本芸術文化の祭典・インマカオ)への参加ツアーのパンフレットを持ってきた。一般の海外ツアーに比べかなり割高ではあるが、それは仕方がないだろうと思う。たまには目いっぱいに走り回る旅ではなく、舞台鑑賞を中心にゆったり観光をしてみるのもいいのではないだろうか。
(ヒロ爺)
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お猫様 一晩中我が腹の中

昨夜はかなり寒く、布団にやってきたお猫様はとうとう朝まで小生の腹を暖房代わりにして寝ていた。おかげで小生は、昔、お猫様の息子であるボーイちゃんを毎晩預けられ、大層気づかれしたことを思い出してしまった。お腹の所にぴったりと張り付くようにして寝ているので勝手に寝返りを打つこともできない。面白いもので、寝返りを打ちたくなり目覚めてもぞもぞと始めると、お猫様はすかさず喉をゴロゴロ鳴らすのである。良い気持ちなんだからこのままこのまま、とでも言っているようである。
今夜も冷え込みそうなので、また朝までお猫様は小生の腹を炬燵代わりにしに来るのであろうな。これももしお犬様までやって来るようになったら大変である。お犬様はきたそうなのであるが「いけない!」ときつく怒って、夜は廊下のハウスで、と言い聞かせている。しかし、いつまで続くのかな。些か小生自信がない。
明日は、久美ちゃんがピアニストの光君を連れてギター文化館にやって来る。詩の朗読とピアノ演奏を即興でやってみようと思っている。楽しい仲間になれると嬉しいのだが。
(ヒロ爺)
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この朝も一はけの雪化粧

今朝もうっすら雪化粧だった。梅の蕾がようやく膨らみ始めたのであるが、昨日と今日の雪で少し首をすぼめてしまったようだ。それでも今日は朝日が差し始めると一はけの雪化粧はすっかりと消え落ちてしまい、午後の日差しは暖かく、これですっかり梅の花も気を良くしているに違いない。
お犬様はすっかり家犬になってしまい、座敷の真中で昼寝をしている。お猫様も、仕方のない奴だなとばかりに、怒りもせず好きにさせている。それぞれが他人の水を盗み飲んでいる。
お猫様は、トイレに行くと突然狂ったように走り回ることがある。その時は尻尾を三倍以上に膨らませ、部屋中をもうダッシュするのであるが、今日はお犬様その騒ぎに初めて遭遇し、腰を抜かしたように部屋の真ん中でドングリ眼で身動きできずであった。お猫様は、柱に駆け上ったり、飛び降りたりと忍者走りをするのであるが、お犬様にはただただビックリするのみであった。
(ヒロ爺)
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静かすぎる朝 雪化粧の目覚めの声を隠し

未だ明るんではいないのだが、何時もなら夜明けを知らせる風達の騒がしさがあるのだが、今朝は全くの静寂であった。お犬様も声を発しない。トイレに起きて窓を開けてビックリ。一面の雪化粧である。それまで寒さを感じていなかったのに雪を見た途端身震いが起こった。げんきん過ぎる反射行動である。
お犬様ときたら、庭の雪での走り回りは嬉しげなのであるが、道路に出るとすぐに帰ろうという。道路の濡れているのが嫌らしい。
お猫様は、昨夜は一晩中小生の布団の中にいたのであるが、どうやらこの雪を予感していたのであろうか。
雪は降ったが日中は陽が出て暖かかった。お猫様も何時もの陽だまりのハンモックに涎していた。
最近、お猫様とお犬様との距離がだんだん接近してきて、互いの水を飲んでみたり、一歩離れたくらいの距離に寝転がったりしている。そのうち二人でくっついて寝るようになるのかもしれない。だが、二人して小生の布団に来るのはお断りである。
(ヒロ爺)
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ヒヨドリはボーイのそばに静かに眠れ

昨日、ガラス戸に激突して命を落としたヒヨドリを、お猫の耳母さんの息子のボーイが眠っているそばに埋葬してやった。ボーイは耳ちゃんの息子にしては図体の随分大きなお猫様でした。でも、一年近く耳母さんのおっぱいをしゃぶっていた甘ったれ猫でした。
ボーイは生まれたその夜から、耳ちゃん母さんが小生の布団の中に運んできて、夜は私の布団でないと寝られない子であった。夜中に何度か耳ちゃんがボーイを見に来て、世話を焼いて自分の寝部屋に帰って行った。その習慣がいまだに続いていて、夜の十一時になると必ず布団を敷けと言いに来る。小生が布団に入ると必ずボーイの様子を見るかのように布団の中に入ってきて暫く寝ていく。ボーイが亡くなって(夭折して)もう7年になるが、耳ちゃんの日々の行動はボーイの元気だった時と全く変わらない。
今夜はボーイは突然の隣人がやって来てビックリしているかもしれない。
庭にやってくるキジバトを襲おうとして馬鹿にされたりしていたが、甘ったれな可愛い孫息子であった。
(ヒロ爺)
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ヒヨドリ窓に激突死 お猫様もびっくり

バーン!とガラス戸がとてつもない大きな音をたてた。お猫様、また何かに引っかかり窓の桟から落っこちたのかとびっくりした。お猫様には前歴があり、何かのはずみで縁側の窓の桟から落っこちて、途中の釘にお腹をひっかき、大けがをしたことがある。また何かやったのかとびっくりして飛んで行ったが、何ともない。お猫様自身が大きな物音に、何だと出てきたのであった。お犬様もビックリうろうろしているが原因がさっぱりわからない。
夕方、お犬様を散歩にと、二人で庭に出たら、庭のサンダルの脇にヒヨドリが死んでいた。あれ、何時の間にと思ったが、嘴の付け根からかなりの量の血がにじんでいた。それで、ガラス戸を見ると、丸く染みが着いていた。どうやらガラス戸に激突したらしい。それでさっきの音はこれだったのかと納得した。それにしても室内が明るくなくて、抜けては見えないはずなのにどうして激突したのだろうか。不思議である。
羽を半開きのようにして俯せで死んでいる姿は、何とも哀れであった。
(ヒロ爺)
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三寒四温にはまだちょっと早いのか

午後から降り始めた雨は、夕方にはすっかりと冷たい雨になっていた。お犬様は散歩には出たがらないし、お猫様は炬燵から出てこない。この雨も明日は止むらしいが、気温も上がってくるのだろうか。
先日、村山由佳の本を買ってきて読んだのであるが、女性作家ならではの官能表現は読者をとらえて離さない力強さがある。特に官能表現は、その作家の人生論のようなものがあり、官能を突き抜けた先にある無常観のようなものは我が身を振り返らせる自己破壊衝動に近いものを感じさせてくれる。
自然界では生殖衝動、生殖能力の失せたものはイコール死を意味するのであるが、人間だけが衝動も能力も失せてもただただ生きようとするようである。小生、生きている限り感覚の中だけになってしまうであろうが官能を思い続けてやると思っている。
(ヒロ爺)
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里山はもう春を待つ顔に薄紅の色の差す

今日は午後、ギター文化館へ用事で出かけてきた。車のフロントガラスの向こうに見える里山の顔が先日とは大違いの顔をしていた。初恋を期待する乙女の微かに赤みの差した頬のように、ぼんやりと赤みを増していた。この道から里山を眺めたのは先週の事であったが、忽ちに色気づく少女のごとくに春を待つそわそわとした気配が、何とも言えない風情を醸し出していた。
風景は生きていることをまざまざと見せつけられた気がする。里山は毎年こうして恋をしながら春を待つのだということを知ると、小生も年寄りじみて「枯れた」等と言わず、春になったらまた新しい恋をしようと心浮き立つようにせねばいけないだろう。「いい歳をして…」とんでもない老いて益々こそが春の恋である。
明日から天気が崩れるらしい。だが雨の上がると里山の恋の薄紅は一層の色を増し、風を恋の色に染めるのだろう。
(ヒロ爺)
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庭の春一番 明日は摘んでほろ苦く味噌汁に

庭の蕗の薹がこの数日の暖かさでホッコリと膨らんできた。今日は摘んで味噌汁に春一番の香を愉しもうと思っていたのであったが、本に夢中になっていて摘み忘れてしまった。明日の楽しみとしよう。
今日は久しぶりに本屋に出かけ、読もうと思っていた本が見つかり、読書の日になってしまった。お犬様のブラッシングを済ませ、家に上げてやると縁側に寝ころぶのを止め小生の部屋についてきて、足元にごろりと横になった。本を読むのだからそのまま足元に置いておくかと好きにさせておいたら、とうとう夜まで足元に寝ていた。
お猫様は足元に寝ているお犬様が気に入らないらしく、直ぐに膝の上にやって来てこれも丸くなって寝入ってしまった。ご主人様は読書、お猫様・お犬様は好きな場所にお昼寝。これで蕗の薹を忘れず摘んできて味噌汁に刻み込んだら幸せな春の一日となったのに。
春一番の香は明日の楽しみにして、今夜は読書だ。
(ヒロ爺)
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ネロ~&チュッパチュッパジョリ お犬様とお猫様

陽だまりにお犬様とお猫様を代わりばんこに抱いて寝ていると、お二人とも何かのきっかけで起きだして小生の顔を舐めてくる。ボスのお猫様のまだお許しがないので二人一緒に抱いて寝ることはできない。代わりばんこにと言うよりはお猫様の気分次第で、お犬様が一緒に寝るのである。
二人とも良く小生の顔をなめてくれる。しかも小生の舐めてほしくない時に舐めに来るのだから厄介である。
お猫様は小生の咽喉仏をチュッパチュッパとしゃぶってくれる。おしゃぶりが済むとザラザラの下でジョリジョリと舐めるのである。お猫様のベロは小さいので気にしなければ良いのであるが、お犬様の舐めくりは、ちょっと大変である。お猫様に比べると十倍以上も大きなベロで、ネロ~ッと舐めるのである。ペロペロではなくゆっくりとしたテンポで舌全体を密着させて、所謂「ネロ~ッ」という感じに舐めてくるのである。こちらが寝入っているときなどこの「ネロ~ッ」と舐められると飛び上るほどビックリさせられる。
しかし、お猫様もお犬様も舐めてくれるというのは最大の愛情表現なので気持ち悪いと逃げ出すわけにはいかない。それにしてもお犬様の「ネロ~ッ」という愛情表現はできればご勘弁願いたいものである。
(ヒロ爺)
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さて今日からは集中と机に座るも心は蝶々

自分ではかなり集中する力があると思っていたのであるが、やはり歳の所為なのだろうか。やろうとしていることに向けての注意の集中がうまくいかない。今日は天気の良いことを幸いに、縁側の陽だまりにお犬様を抱いて考えるふりをして二人で鼾をかいてしまった。
四月に柏木久美ちゃんの発表会への出し物の台本を書かなければならないのだが、なかなか進まない。書く内容は固まり、構成作業もあらかた終わっているのであるが、一行目がスタートしないのである。明日は、ユッキーちゃんとの稽古の日なのだが、まだ書けないのですかと言われそうである。
お犬様、お猫様には悪いが二人の所為にしなくてはと思っている。お猫様、今小生の膝に丸まって居るが、この文が読めたら「人の所為にするな!」とパンチをもらいそうである。
(ヒロ爺)
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雑用ほど時の消費することの多さよ

昨日、今日の二日間、雑用に時を奪われてやらなければならないことが全くできていない。先ほど漸く雑用が片付いたので、台本の構成作業に取りかかることができる。大量の仕事をこなしていた時には、思考を一時的にストップモーションに止めておくことができたのであるが、今はどうもそれが効かないようである。常に数本の台本を抱えているときには、Aの作品を切りの良いところでストップモーションしておいて、Bの作品に取り掛かり、そのBの作品もストップモーションしておきCの作品に取り掛かる。それでCの各品も途中でストップモーションをかけ、Aの作品に戻るのであるが、Aのストップモーションを解放するとすぐに思考が動き出したものであった。だが今はそれがうまくいかない。いったん作業を止めてしまうと、止めた時の感覚に戻すことができないのである。つくづく歳だと思う。また最初から考え直さねばならない。
お猫様が膝の上で、ヒロ爺なんかイライラしてるんじゃない、と言った顔で見上げている。
(ヒロ爺)
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初舞いの姿は一寸太目です

ユッキーちゃんと今年初めての舞稽古を行った。一寸太目になったよ、と言ったら着ぶくれで~す。でも、本当かな。やはり少し太目になっているよ。
4月8日に、柏木久美ちゃんの教えているバレー同好会の発表会に呼ばれていて、そこに舞う演目を何にするか考えながら、ユッキーちゃんの好きな舞を幾つか稽古してみたのであったが、自分の好きなものだけあって確り舞うことができていた。
昨日、久美ちゃんからプログラムの予定表が送られてきたが、美浦村の伝承話をモチーフにしての舞はちょっと難しそうである。持ち時間が15分程度なので、これまでの舞歌の中から選択し、それに少し加筆したものでやろうと思っている。
6月の公演では、美穂村に伝わる話をモチーフに「日本組曲」を取り入れた話にしようと考えている。だんだん忙しくなってきた。
(ヒロ爺)
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亡き母を ふと思い出して 猫柳

もっと土砂降りになるのかと思っていたが大した降りではなく午後には雨も上がってしまった。今日はかなり暖かい一日であった。この陽気が数日続くと梅の花や満作などの花の蕾も一気に膨らんでくるのに、明日からはまた寒さが戻ってくるのだそうだ。先日、八郷の里山に猫柳を見つけたのであったが、猫柳を思っているうちに何故か一昨年に亡くなった母を思い出した。猫柳と母とは何の関連もないのであるが、子供の頃に過ごした雪国のことが思い出され、それで母を思ったのであろう。97歳の大往生だから命の全うしての事なので悲しみだとか寂しさなどは全く感じない。だが、自然の時の移ろいの中に思い出す母の姿は、小生にとっては幸せの思い出と言えるだろう。
夕方、雨が止んでいるのにお犬様は枯草が濡れていると言って、散歩はショートカット。帰ってくるとお猫様は、ちゃんと散歩しろよとばかりにミューオと啼いた。
(ヒロ爺)
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雨降りは嫌いです 雨合羽もいやです

お犬様はすっかり家犬になってしまった。午後一番に久しぶりにギター文化館へ行く。先週、風邪で外に出かけられなかったので、ギター文化館へも一か月ぶりぐらいになる。20日に、柏木久美ちゃんがピアニストを連れてギター館へきてくれるので、朗読との合わせをやってみようとそのお願いもあってのことであった。
昼少し前あたりから小雨が降り始め、お犬様は外へ出たいと言わない。もうすっかり家犬になってしまった。お猫様も、変に近づいて行かない限り怒ることもなく好きにさせてくれるものだから、お猫様に距離をとって一緒にストーブの前に暖を取りながら寝そべっている。二人の昼寝を見ていると、こちらもやらねばならないことを後回しにして一緒に昼寝となってしまう。
こんなことをしているとまたまた尻に火が点いて大慌てすることになってしまう。昼寝しながら考えているとは言っても一行も書いていないのだから、大慌て間違いなしである。
(ヒロ爺)
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気温が緩み気分も緩み

今日は「ふるさと風」の会報を配りに八郷方面に出かけてきた。里山の雑木林の中に猫柳の木があって、気温の緩んだせいなのか固い上皮が割れて中から猫のしっぽの先のような毛だまりの花の部分が見えていた。固い上皮がすっかり取れて黄色の小さな花弁群が開くのももうすぐのことである。その雑木林には満作の木はなかったが、もうそろそろ咲き始めるのかもしれない。蝋梅の花がそろそろ終わりに近づいたのだから、満作も咲くだろう。
雪国に子供の頃暮らしたこともあり、春一番の花と言えば梅などよりも満作の花の方が実質的な春告げ花の印象が強い。
三時過ぎお犬様に「散歩に行くぞ」と声をかけるが、何時ものように大喜びしない。案の定、超ショートカットの散歩で終わってしまった。気温の緩みが、お犬様の気分の緩みまでも呼んでまった。
(ヒロ爺)
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立春をむかえ陽だまりはホッコリ

朝の明るみと、夕べの明かり落ちの時間が随分と変化してきた。今日は立春。陽だまりは朝晩の冷え込みを忘れさせるほどのホッコリ感がたっぷりになってきた。寒さも明日あたりから少し緩むらしいが、そのあとまた冷え込みが来るのだそうだ。
今日はユッキーちゃんに新しい詩集を渡し、来週から稽古を始めることを伝えた。ユッキーちゃんはちょっと太り気味。少し体を絞らせないといけない。それを言ったら、体重は変わらないという。体重が変わらず太目になるのは最悪、と言うとユッキーちゃんはちょっとむくれる。
太目と言えば、我が家のお犬様、かなり太ってきたので食事を減らし運動を増やそうとしたら、食事の量が減ったので散歩はショートカットだという。それじゃあ体型は変わらないでしょうと言っても陽だまりに寝そべって動こうとしない。
最近よく部屋の中に入ってくるようになったのであるが、目を離すとお猫様のえさをつまみ食いする。お猫様は時間を決めて餌をやるのではなく、何時もドライフードが器に入れてあるのだが、一日の量はきっかりと決まっている。そのかわり何時もエサ入れにはエサが入っていないと食べなくても入れろとうるさく要求してくる。量を過ごして太ることはない。一年を通して食事の量が変わらないのだからお猫様の健康管理も大したものである。
(ヒロ爺)
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当月の用が一つ終わり安堵の息ひとつ

明日は、ふるさと風の会の会報作りの日であるが、今年から会員の原稿の締め切りを速めたことで、編集作業が少し楽になった。投稿文に関しては月末までに届けば、翌月号に反映させてもらっている。昨年の秋から、美浦村の「陸平をヨイショする会」の皆様から投稿をいただいているのであるが、特にTさんには日々雑感のような形で文章をいただいているのであるが、一月は月末に届かなかったので、寒さで風邪でも引かれたのかなと思っていたら、今日午後の郵便で原稿が届いた。その時には会報の編集がほぼ終わっていたのであるが、急遽原稿用紙四枚分のスペースを作り掲載させていただいた。しかし、これは嬉しい編集作業である。小さな会報であるが、5月で丸6年となる。来月の三月号がちょうど70号となる。応援くださる人や投稿くださる人の輪が少しずつ広がってくることは実に嬉しいことである。時には投げ出したくなることもあるが、やめたらそれっきり。継続してこその存在意義が生まれる、と年寄りの冷や水と言われそうであるが頑張っている。
数日前から、お犬様を時々小生の部屋にまで入れてやっているのであるが、今日も仕切りを開けてやると机のそばにやって来て、ごろりと横になった。お猫様には少々不満らしく、膝の上から降りようとしない。小生の膝の上にいることで、お犬様よりも上位であることを主張しているようである。
(ヒロ爺)
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何時まで続くのかこの寒気

本当に厳しい寒さが続きます。今日は激しい風が吹きお犬様も散歩をショーカット。お猫様も隙間風が冷たいのか廊下の陽だまりに出てこようとしない。
風邪による咽喉の痛さなどはもうすっかり良くなったが、鼻が詰まってどうにもならない。もともと鼻がよくないので風邪をひくとかなり長期間鼻詰まりに悩まされる。鼻づまりが来ると思考力や根気が極端に低下する。いろいろやらなければならないことが控えているのだが、一向に進まない。
今日から二月だ。そろそろ風も柔らかになってもらわないと…。
(ヒロ爺)
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プロフィール

ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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