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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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昨日より今日今日より明日

今日は午後からは朗読教室で平家物語を指導。夕方からはユッキーちゃんとの稽古。結構疲れる。しかし、教室もユッキーちゃんも日々伸びていく。特にユッキーちゃんは、昨日与えた演出を今日はクリアーしてきている。演出家の欲とはきりがないもので、昨日与えた課題が満たされるとさらにその先に進もうとする。稽古初めには、ここまで行けば良しとしようと望むのであるが、それを楽々と超えてくるともっともっとと欲が出てくるものである。実に楽しみなことである。
さて、昨日とその前であったが、まほらに吹く風にのってさんのブログで、ザクロの話と菖蒲沢の薬師堂の話を見て懐かしさとやれやれを同時に思わされた。
懐かしさは「ザクロの実」である。茜屋という珈琲店が六本木と軽井沢にあった。かなり高額…その当時は一番高いと言ってもいい値段だったと思う。もう今から三十年ほど前の事である。値段も高級であったが味も一級であったので、六本木に事務所を持っていたので良く出かかたのであった。そこにザクロのジュースが置いてあった。非常に美味なジュースであった。たまたま仕事でその茜屋の社長と話をすることがあり、ザクロのジュースの話をしたらその製品化には手間暇がかかりとても採算が合わないが、気に入ってもらえて大層嬉しい、と言う話になったことがあり、それを思い出し懐かしくなった。
やれやれは菖蒲沢の薬師堂である。国の予算を貰って薬師古道なる新道を作ってしまったときにがっかりさせられたのだが、こんど薬師堂の修復でブルーの屋根瓦を見てびっくり仰天であった。薬師古道なる新道ができたときにその新道路のために切り倒された山桜の木を嘆いて「緋桜怨節」という本を書いてユッキーちゃんの舞台にしたが
ブルーの瓦にはもう声にする元気はない。
菖蒲沢の薬師堂は、薬師堂への昇り口に窯を構えておられる渡辺兼次郎さんから教えられて、すっかり気に入ったところであった。まほらの風さんの写真を見て、渡辺さんももう散歩に薬師堂には上られないのだろうなと思った。
(ヒロ爺)
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そろそろ神様が帰ってくる 勝手は明日まで

今日は午後からユッキーちゃんと稽古であった。舞がだんだん大きく嫋やかになってきた。タレガの曲が舞によくマッチしており、ユッキーちゃんはそのメロディーが聴き取れるわけではないのだが、怖くなるほどマッチングできている。CDでの稽古であるが、大島君とのコラボレーションではもっと大きなスケール感で舞うことができるだろうと思う。
もう来年のことを言っても鬼に笑われることもないだろうから、来年の舞台ではできる限り舞詩劇だけの脚本を書いて、ユッキーちゃんの舞をもっと大きなものにしてみようと思っている。詩の朗読を背景にした舞の確立を考えてみたい。ユッキーちゃんは手話をベースにした舞に表現するが、現代舞踏を学んできた人たちとの共演でこれまで予想することもなかった舞踏劇、舞劇を構築していきたいと思っている。
今日の陽気は、お猫様にもお犬様にも快適なのか、お二人とも昼間からよく寝ている。
深夜にお猫様に起こされないことを願うばかりである。
(ヒロ爺)
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秋ですねぇ~ お犬様の声も憂いのこもって

日中の陽だまりのある時以外はお猫様は小生の膝に居ようとする。広縁のお犬様コーナーからは私も抱っこしろと言わんばかりに切ない声をあげてお犬様が呼ぶ。特に、お猫様が小生の膝に居ることがわかると声を出して呼ぶのである。五ケ月前までは家なき子の虐待犬であったとは思えない。
お猫様も漸くお犬様の存在を認めてきたのであるが、お犬様が少しでも図に乗って馴れ馴れしく側によると、お猫様のパンチが飛ぶ。猫族と犬族を比べると、犬族の方がどうやら軽薄でお調子者の様である。我が家にすっかり慣れてきたお犬様は、時々御調子こいてお猫様を出し抜くような行動をするようになった。だがお猫様はお犬様の御調子は決して見逃さないし許さない。お犬様が家の中に居ることは許してきたが、自分を出し抜いたり、図に乗る様な態度が見えるとすかさずパンチである。しかし、そんな関係もそのうち無くなりお互いを気にすることもなく勝手勝手になるのだろ。小生の間に入っての忙しさも近いうちに無くなってしまうのだろうな。
(ヒロ爺)
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秋の風の冷たさにお猫様は膝から降りず

昨日今日の朝晩の風の冷たさに、お猫様がべったりとくっついて離れない。ぬくぬくのシンデレラ城と小生の膝の中を行ったり来たりしている。お猫様が小生の家に迷い込んできたのは十月初旬。我が家に住み着いていきなり子供を産んだのが11月末のことだった。お猫様が我が家に迷い込んで来たのは孫娘と呼んでいたメスのパグ犬の葉津ちゃんが亡くなって一か月後の事であった。そのおよそ二か月後ぐらいにお猫様は小生の膝の中で子供を産んだのであった。一匹は逆子で死産。もう一匹は元気に生まれボーイと名付けたが、三年後に突然亡くなった。
お猫様がボーイを産んで暫くして書いた物語が「新説柏原池物語」であった。もう十年ほど前の事である。お猫様をヒントに、龍神山の龍は実は大山猫だったというものである。この大山猫は友部は小原神社の守り猫の双子の姉妹の片割れであると設定したのであった。その理由は、この常陸の国のはじめの中心地は友部であったという仮説を持ったからであった。
少し前の事、と言っても先週から今週にかけてであったと思うが「まほらにふく風にのって」さんが、同じように茨城の名は茨ではなく小原→うばら→いばら→茨の順ではないだろうかと言う話を書かれていた。この石岡に居ると何でも石岡が始まりだと考える人たちに染まってしまいそうであるが、古代の街道を考える時、文化は海から渡るよりも先に陸から入ってきたことは明らかである。霞ケ浦が大きく横たわる中で、文明の伝達は栃木方面を通って涸沼の周辺に伝わってきたと考えるが自然で、そうなると現在の小原周辺が、いわゆる常陸国の中心であったと考える方が無理がない。
まほらに吹く風さんの話を見て、同じようなことを考える人が居ることに大いなる安心を覚えた。
お猫様を膝に抱きながら、そうだよ、常陸国の中心は石岡が作られるまでは小原であったのだ、と改めて思い直している。
(ヒロ爺)
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ヒャー寒い、冬が来たのか いや秋が深く

今朝は10℃を切っていた。お猫様がシンデレラ城を出てきて、布団に入れろとパンチを貰ってしまったがそれも納得のいく寒さだった。昼間、陽だまりのハンモックに居たが、陽が陰り始めると膝にやって来て暖かく抱けと煩い。お猫様が、騒いでいるとすっかり廊下を占拠してしまったお犬様が、おやつが欲しいなとお猫様に対抗してフンフン言う。二人して小生を爺やだと勘違いしているらしい。
明日もこんな陽気だったら炬燵を入れようかしら。もし、炬燵なんか入れてしまったらお猫様と二人して、昼間からゴロゴロしてしまうだろうな。
(ヒロ爺)
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突然の寒さに虫の声もなく

日暮れとともに急激な冷え込みとなった。今は虫の声も聞こえない。コオロギの声などは霜が降りるころまで聞こえるのに、今夜は何の声も聞こえない。
今日はユッキーちゃんと稽古を行ってきた。自分なりの工夫がかなり柔軟となって、舞の雰囲気も良くなってきた。これは2月、6月に柏木久美子さんとの共演で得られたものが大きかったのだろうと思う。本番が楽しみである。
さっきからお猫様がシンデレラ城と小生の膝の中を行ったり来たりしている。今日な空気の冷え込みに戸惑っているのであろう。小生も、パソコンを打つ肩が冷たくなってきた。こんな寒さが続くようならば、そろそろ羽毛のベストを出さなければならないな。暑さよりも寒さの方が好きであるが、それはどちらかを選べばと言うことで、寒さも嫌だな。
(ヒロ爺)
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夏だよ、この蒸し暑さの中 赤い実はマンリョウか

3時過ぎ、お犬様と散歩に出る。今日はムシムシと熱い。「めめちゃん、今日はショートカットしないか」思わずそう言ってしまった。しかし、愛々ちゃんは小生の提案を無視。何時もと同じコースをキッチリと散歩する。途中、家の庭に赤い実が鮮やかに光っていた。マンリョウだと思うのだが、本当に見事な赤の色であった。今晩からは寒さが戻ってくるのだそうであるが、まだジワッと暑い。このまったりと暑さの感じる陽気はお猫様には快適らしい。縁側のお猫様ハンモックにすっぽり嵌まって一日気持ち良さ気に眠っている。小生の気分はどうもシャキッとしない。散歩から戻るとお犬様までもがお猫様にならって鼾をかき始めた。小生、仕方なく「中国怪奇物語(幽霊編)」のページをめくる。しかし、お猫様、お犬様の眠気が移り、遅い昼寝になってしまった。
(ヒロ爺)
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演歌に昔の君を思い蟋蟀の声と涙する

今日は夕方からユッキーちゃんとの稽古が入っていたのだが、ユッキーちゃん車検が終わったので車を引き取りに出かけ、急遽中止となった。突然の予定変更となったのでやる事もなく、思案の末CDを聴くことにした。取り敢えず手にしたのが沢田研二だったのでそれを聞いてみた。どうせなら大きく聴こうとヘッドホーンに切り替える。何年かぶりではないだろうか。頭の中に曲がラウンドする。目隠し同然に手にしたCDが沢田研二と言うのも可笑しなものだ。小生音楽は何でもOKで、クラシック、ポップス、ジャズ、演歌とジャンルを問わない。都はるみを聴いてサッチモを聴き、今では貴重なマリオデルモナコの歌曲を聴く。ロストロポービッチのチェロも聞く。
昔のことである。折れた煙草の吸殻であなたの嘘が判るのよ、何て演歌が流行ったことろである。演歌を聴くと蕁麻疹が出るなどと言っていた彼女と別れ話ですったもんだをしているとき、演歌は蕁麻疹が出ると言っていた彼女が「折れた煙草の…」とテレビで流れてきた歌を聞いて涙が出た、と言われたことがあった。沢田研二の次にテレサ・テンのCDに変えて聞いているうちに、頭の中をガンガンと響き渡る声を聴きながら、歌の詩に心を釣られ、思わず涙をこぼしそうになった。あわててヘッドホーンを外したら、コオロギの奴がロロ・ロロロッと独り鳴いていた。
やれやれ今夜は感傷的になってしまった。
(ヒロ爺)
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秋は道に迷ったか風の蒸し暑く

本当に梅雨の季節である。今日も一日ムシムシと不快な陽気であった。だがお猫様はご機嫌麗しく、シンデレラ城には見向きもせず、廊下のお猫ハンモックにすっぽり嵌まって一日出てこない。今日はお犬様も遊ぼうと言ってこないので、昼寝をと思っていたのだが、庭の雑草取りについ夢中となって、昼寝が叶わなかった。
そういえば、昨夜は布団に寝転がり本を読んでいたら知らぬ間に寝てしまい、二時過ぎに目を覚ましてしまい、とうとう朝の五時過ぎまで眠れなかった。今日は、多少眠くても早々と眠ってしまうのを止めよう。小生が布団に寝転ぶとお猫様が直ぐにやって来て、腕の中でゴロゴロと気持ちよさそうに喉を鳴らす。それが実に睡眠を誘うのである。お猫様を拒否するとパンチされるし、さて今夜はどうする。
(ヒロ爺)
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秋なのに梅雨入りのような風

実に不快な陽気の一日であった。まるで梅雨入りを思わせるような、蒸し暑く不快な日であった。
ジェンベを打ちながら舞詩の朗読の練習をする。家の中に突然太鼓の音が響きだしたので、お猫様もお犬様も落ち着かなくガサガサ活動を始める。恐らく大迷惑なのだろう。稽古場へ出かけて練習する方が良いのだが、今日は出かけるのが億劫になり、家でドドンと打ち鳴らしたのだから、安心、安静を脅かされる気がしたのだろう。
本当は大鼓(おおかわ)などを打ち鳴らし、朗読をする方が良いのだろうが、純粋に能の様な朗詠を行うとボロが出るので、ジェンベを使って鼓もどきでやっている。
ユッキーちゃんの手話の舞を見ていると、それが現代的と言うよりも、言葉のまだ未完成であった縄文人達の心を必死に表現しようとする舞に見えてきて、洗練された楽器よりも素朴な音のする楽器の方が良いように思い、我流ではあるがジェンベを鼓に見立てて、一調に朗詠している。
無い無いの町に来て、無い無いの中で新しいことに挑戦しているのだから、挑戦そのものを楽しんで表現力をつけていく他はあるまい。
(ヒロ爺)
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明日は雨かポツリポツリの雨にコオロギの声

夕方、来年の公演打ち合わせにオカリナの野口さんの所へ行ってきた。車が家の前につくなり、お犬様のケンケンが大騒ぎして歓迎してくれた。小生、小さな紙の袋にケンケンとお猫のタマちゃんのおやつを入れて行ったのだが、顔を見た途端おやつと思ってか大騒ぎの大歓迎なのだ。先ずは一本のおやつをやると大喜びに咥えてくれる。するとタマちゃんが小生に気づきやって来てくれる。小生本当にお犬様、お猫様に好かれる。
明日からは雨の様である。すでにポツポツと雨が落ちてきている。寒さも昨日よりは冷えているようである。雨模様の所為か虫の声はコオロギが一人だけ。コオロギの声というやつは秋の寂しさを唄っているように感じるのは小生だけであろうか。
今、お猫様が快適なシンデレラ城から出てきて膝の上にやって来て、小生の喉仏をチュウチュウ吸い始める。面倒臭いが、ほんの一時我慢してあげないとその後が煩く厄介だ。ハイハイ、どうぞごゆっくり…。
(ヒロ爺)
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抜こうか抜くまいか 矢張り鉢の住人だけにする

鉢やプランターにハーブ類などを育てているのであるが、バジルの鉢を見ると青い小さな花を咲かせている草があった。雑草だから引き抜こうと思ったが、なかなか思い切って引っこ抜くことができない。小さな青い花が実に綺麗に咲いているのである。どうしようか迷いに迷ったが、この小さな鉢はバジルのための鉢だとやっと踏ん切りをつけて引き抜いた。
今日は朝からギター文化館へ出かけ、ギターの大島君とユッキーちゃんの合わせの稽古を行った。ギターとユッキーちゃんの舞は思っていた以上に綺麗なコラボレーションをしている。舞の創り込みがまだまだであるが、大島君とは良い関係が作られている。大島君の確りとした弦の音がユッキーちゃんの心に響いているようである。
仕上がりが非常に楽しみである。
(ヒロ爺)
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ようように秋風の冷たくなってきて

本日は糖尿病の定期検査の日であった。血糖値は良好。Hb.a1cの値も6.3であった。時折低血糖の症状が現れるが、インスリンの効果があるゆえの症状なので、早めに自覚して対応に気を付けるより仕方がない。
今日は本当に秋めいて、肌寒いを通り越して長袖にベストが必要であった。しかし、小生には実に嬉しいことである。寒さには決して強くはないのであるが、夏の暑さに比べれば冬の寒さの方がなんぼか快適である。お猫様はホットなシンデレラ城から出てこようとしないので、庭でお犬様とかなり長い時間遊んでやった。
夕方から、ユッキーちゃんとの稽古に出かける。風邪ひきの本調子ではないが、舞の方はだいぶ仕上がってきた。まだ少し早いのと、体が浮いて弾みすぎる感じが抜けない。もう少し足が舞台に吸い付く様な流れが出てくるともっとよくなるだろう。明日は、ギターの大島君と二度目の合わせとなる。楽しみである。
(ヒロ爺)
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散歩道の雑草に赤い花咲いた

日中はそうでもなかったが、陽が落ちたら急に寒さを感じるようになってきた。三時過ぎ、お犬様と散歩に出る。早足でおよそ三十分の散歩である。爽やかな陽気ではあるが、三十分早足で散歩してくるとかなりの汗が出る。
今日、散歩中車を避けるため草むらに足を踏み入れたら、足元の雑草に赤い小さな花が一輪咲いていた。思いがけず発見したものだから、大変得をした気分になった。雑草の名は知らない。でも、もうすぐ枯れようとしている雑草の中に小さいが赤い花は、美事な鮮やかさであった。
お犬様に、ほら綺麗な花だね、と声をかけたが、良く考えたらお犬様は人間と同じ色彩は持っていないのだ。で、思わず「お前さん可哀そうだね。こんな綺麗な赤の花を見られなくて」と声してしまった。そうしたらお犬様、その赤い花をぱくりと噛み千切ってしまった。
(ヒロ爺)
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誰が盗んだ散歩の友の烏瓜

余りに暑いので、お犬様のシャンプーを行った。我が家に来て4ヶ月になるが月に一度の割合でシャンプーをしてあげている。初めての時には大層びっくりとしていたが、今はもうすっかり慣れて、ずぶ濡れになってもブルブルすることもない。シャンプーを終え、リンスを終えると駐車場に出してヨシと言うと我慢していたブルブルを精一杯する。それが終わると、タオルで拭き、ドライヤーをかけてやる。セレブ・ドッグのようにうっとりとした顔で半分眠ったようにしている。その様子をお猫様が窓越しに見ていて、小生と目が合うと「私は毎日綺麗に毛繕いしているからシャンプーは良いからね」と言わんばかりに目をそらす。お猫様のシャンプーは三カ月に一度ぐらいの割合である。お猫様は、シャンプーよりもドライヤーで熱風を吹きつけられるのが嫌らしい。
しかし、我が家のお猫様もお犬様も嫌がることもなくシャンプーもブラッシングもおとなしくさせてくれる。どうも小生人間よりも他の動物の方に好かれるようである。
夕方、毛艶つやつやのお犬様と散歩に出かけたら、小生の散歩の友であった烏瓜が誰かに捥ぎ取られて無くなっていた。ちょっとがっかりであった。
(ヒロ爺)
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陽だまりにお猫様とお犬様と吾と昼寝する

今日は何をするかね、とお猫様やお犬様に相談しても返事のくれる筈もない。腹が空いていなければ、先ずは何もせず寝ることです、とお猫お犬のお二人はひたすら静かに寝ておられる。小生もそれにならってお二人のそばにゴロリと横になり、さて昼寝と思うがなかなか寝付かれない。気怠く何も行動したくないような、まさに昼寝日和といえる午後なのであるが気分は貧乏性に近い感覚でなかなか寝付けない。
お猫様もお犬様も見ていると、横になると直ぐに眠ってしまう。だがよく観察してみると、鼾をかくように寝入っていても耳だけは音に反応してピクピク動く。危険予知運動は決して止むことはない。自分に危険の及ばない音の時は耳だけがアンテナ運動をしている。だが小生は、ひとたび寝込んでしまったら、余程の音でもしない限り気づくことはない。
お猫お犬様と小生の眠り方を比較すると、小生の方が長生きする眠り方である。お猫お犬様のように寝ていても寝ていない感覚機能が働いていると、長生きは無理である。
寒さのまだやってこない今の季節は、春眠と同じく暁を覚えずの状態でいくらでも寝られる。歳をとるとなかなか眠れないというのは、小生にはどうやら嘘のようである。いくら寝ても眠い。
(ヒロ爺)
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虫の声に負けじと隣の庭に犬の声響く

雨が上がった所為と、気温が少し高めの所為なのだろう、今夜は虫の声の大合唱である。久しぶりの賑やかさである。そんな虫の声に負けじとという訳ではないだろうが、先ほどから後ろ隣りの家の犬がしきりに吠えている。
我が家のお犬様、お猫様は食事とデザートに大満足して鼾をかいて寝てござる。以前に夭折したパグ犬の「葉津」ちゃんが居たのであるが、パグちゃんの鼾は凄まじいものであった。子犬の時に来た犬だったので、寝るのは必ず布団に入ってきて枕を共有して寝るのであったが、この鼾が凄かった。それに比べれば、今のお犬様の鼾なんか可愛いものであるが、6月末まで虐待され竹藪で寝ていたお犬様とは思えない。すっかり小生の家族に収まって、夕食後のデザートが足りないと言って要求するありさまだ。そして、満足すると小生の昼寝の座布団だったものを横取りして、そこに無防備に腹を出し鼾をかいて寝ているのである。現在20時であるが、こんなに早くから鼾をかいて寝ているものだから、四時過ぎには必ずそろそろ朝ですよと呼びかけてくる。そんなこともあってか、最近では小生も11時になると目を開けていられなくなる。完全に爺さんのパターンになってきた。だがこの方が健康的なのであろう。
(ヒロ爺)
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徒然に秋の畑土を打ちお犬と戯れる

今日は何もやる事がないな、と思ってお犬様と庭を眺めていたら、坪畑の土づくりをしようと思い立ち堀っ繰り返しを始めた。そうしたらお犬様、途端に元気になり植木の下の落ち葉を掘り返し始めた。小生の手伝いを、と思いかけたが直ぐに止めた。希望的身勝手な思考を止めた途端、お犬様は落ち葉を堀り返した跡にスッポリと嵌まって昼寝を始めた。あ~あ、さっきブラッシングをしたばかりなのにと思ったがお犬様には土は汚れと言う感覚はないのだ。
草むしりをして集めた雑草をビニール袋に腐らせておいた。そうして数袋作ってあったものを、来春からの家庭菜園のための肥料として庭の落ち葉と一緒に畑に埋め込んでやったのである。落ち葉や腐らせた草を畑に埋め込んで土をかぶせると、お犬様がやって来てそこを掘り寝そべるのである。コラッと叱ると大喜びで駆け回るのである。徒然なる小生をまるで慰めてくれているようである。
そんな二人の様子をお猫様は、お気に入りのハンモックの中から首をだし無駄なエネルギーを消費しとるニャ~とこちらを眺めている。今日は、良いお日和でした。
(ヒロ爺)
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秋のウララにお犬様ご機嫌よろしゅうて

今日はお犬様、突然に大ご機嫌であった。今まで何度も一緒に追いかけっこや引っ張りっこをしようと教えていたのであったが、全く興味を示さず愛想のないお犬様であった。ところが今日はどうしたわけか突然に追いかけっこを始めたのである。どうやら追いかけっこを漸く理解できたようだ。何度も相手をしてやると、何時も見せたことのない生き生きとした笑い顔をしてくれた。
ブラッシングの気持ち良さを知り、二人でふざけっこをする楽しさも覚えてきた。これでようやく家族らしくなってきた。
お犬様が家族に大きく近づいてきたら、お猫様、少々焼きもちを焼いてか、お犬様の相手を終えると、べったりとまとわりついてくる。何時もはマイペースに寝ているのであるが、起きてきて膝に乗りお腹をいい子いい子しろと要求する。
静かな独り暮らし、いやお猫様との二人暮らしであったのだが、三人寄って姦しくなってきました。
(ヒロ爺)
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今宵は黄金の満月虫の声も輝いて

稽古の帰り道、フロントガラスの真正面に近いところに正しく黄金色の満月が見えた。今外に出てみたら、黄金色はなくなっており青く光った満月が周りの星の明かりを殺していた。殺生な月である。
ユッキーちゃんの舞がいよいよ本格的になってきた。ギターの大島君からデモCDを貰って、それをかけながら舞うのであるが、曲の長さがかなり短くなってしまった。次の大島君との稽古の時に途中の繰り返しによる時間調整をしなければいけない。
先日から、ユッキーちゃんには、6月公演での記録映像を見ながら、柏木久美ちゃんの舞から偸めるものは全部偸むように言ってあるのだが、かなり貪欲に偸んでいるようである。大きくしなやかにありながら鞭のしたたかさを偸め、と言っておいたのだが、ユッキーちゃんは感覚的に久美ちゃんから偸んでいる。その調子でもっともっと感性を偸んでほしい。
(ヒロ爺)
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秋風のまだ寒さは友にせぬといふ

また気温が高めである。早く長袖にしたいと思うのだが、日中は長袖では暑い。陽の赤さと出入りだけがどんどん秋に染まってきているのであるが嫌な温かさである。お犬様と散歩しながら、コスモスの花を眺めるのであるが、今年はこちらの気分の影響であろうが、花が小さくコスモス、コスモスと大声で主張する力が無い様に思う。
今日はユッキーちゃんと稽古を行ってきたが、仕上げ方が以前より早く、自分なりの工夫も大きく出てきている。これからちょうど一か月、仕上がりが楽しみになってきた。言葉の省略の仕方が美しくなってきている。これは恐らく6月公演で柏木久美子さんと共演したことが良い刺激になっているのだろうと思う。これでギターの大島君とのコラボレーションがうまく噛み合って来ればこれまでにない新しい舞台になりそうである。
(ヒロ爺)
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満月を待つ月うす雲の一枚に朧

珍しく若いころを思い出してヘッドホーンに音楽を聴きながらこのブログに呟いている。しかし、落ち着かない。慣れもあるのだろうがよくこんな落ち着かない状態で原稿を書いていたものだとあきれ返る。微妙な部分の描写する言葉はこれでは探せないだろうと思うのだが、そのことでクレームが来たことはないので大丈夫だったのだろう。と、いうことは老化現象で同時にいくつもの事が出来なくなってきているのだろう。こんな意味もない呟きを書くのにもヘッドホーンから流れてくる曲が煩わしくてたまらない。
ヘッドホーンを外す。やあ~、何とすっきりすることか。本当にもう若くはないのだ。音楽を聴きながらと言うのも、音楽は遠くから静かにでないと、音そのものについて行けないようだ。やれやれです。
さっき表に出て月を見上げたら、満月になりきれない月が薄い紗をかけられて、どことなく悲しげな朧を見せていた。
(ヒロ爺)
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神の居ぬまに何をする

忘れていたが神無月であった。神が居ないのなら何をしてやろうかと思ってみたが、神が居ようが居まいが特別にやりたいことがあるわけではない。そう思ったとたん随分と貧しい暮らしをしているな、と寂しくなった。鬼の居ぬまにではないが、塵理に閑を偸むという日常でないと詰まらない。昨年あたりまでは、特別何をやっているという訳ではないのに忙しい忙しいという気分であったが、今年は少し違うようだ。暇なのかと言うと決してそうではないのだ。忙しいのであるが気分が空洞で暇なのだ。ヨッシャ、と張り切ってやる事がないと言った方が良いのだろうか。ちょっと欝な気分なのかな。折角の神無月である。明日は神の居ぬ間にやりたい悪事を考えなければ。
(ヒロ爺)
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風の冷え 冬待ちの心づもりも始めなければ

ふるさと風の会報第65号が本日無事印刷が終わる。以前は大した負担ではなかったのであるが年々重さを増してきている。しかし、この紙は止めるわけにはいかない。ふるさとの将来と言うのは、その地に発信するものがどのくらいあるかで存続の盛衰が決まるからである。三年ぐらいの腰掛けのつもりでやって来た石岡市であるが、どうやらここを終の地にしなければならないようである。一日暮らし住めばそこは「ふる里」、と思っているのであるが、本当に自分のふる里と言うためには、何か一つぐらいは発信できなければいけないと思っているので、なお更発信紙を止めるわけにはいかないのである。
今日は、風の会の長兄打田会員が「歴史の嘘」をテーマとした物語の第四章後編の原稿を持ってきてくれた。早速目を通したが、打田兄の原稿を読み、この石岡市には幾つ発信しているものがあるのかは知らないが、風の会会報は当分止めるわけにはいかんなと、秋の感傷の中に思った。
(ヒロ爺)
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滑り込みセーフ だからまあ良いか

明日は風の会の会報印刷日である。今何とか会報の編集作業が終わった。毎月何とか滑り込みセーフの状態である。今回で65号であるが、毎月滑り込みセーフ。小生も少し草臥れてきた。何とか滑り込みセーフから脱したいと思っているのだが難しそうである。
そんなわけで今日はお猫様もお犬様も十分にかまってやれていない。それでも毎日の予定はちょっと短くはなったが手抜きをしないでやってあげた。でも彼らはそのことで小生に感謝をすることはない。小生の当然のやるべきことだと思っている。
今気づいたのであるが、今夜はやけに虫の声の消えるのが早い。まだ9時だというのに虫の声が聞こえない。どうしたことだろう。まさか、また揺れが来るのではないだろうね。いやだよ。
(ヒロ爺)
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ぐるり晴れわたって霞ケ浦の波静か

今日は忙しい一日だった。午後からギターの大島君とユッキーちゃんの初合わせの稽古。そのため朝からお猫様、お犬様の世話をして大汗をかく。慌ただしく早めの昼食を済ませ、ユッキーちゃんとギター文化館へ。
ユッキーちゃんと大島君の合わせは、尺合わせはともかくとして、イメージの合わせはほぼOKであった。小生の予想以上にぴったりとくる。ユッキーちゃんと大島君がそれぞれ他の事を気にせず自分の表現にだけ集中してくれたら、二人の感性の間で詩の声がバランスを図ればいいだろう。面白くなりそうである。舞劇そのものが今回は少し短いので、大島君のギターでユッキーちゃんの万葉集を追加してやってみようと思う。
稽古後、ユッキーちゃんと舞の舞台となる出島の歩崎観音に出かけてきた。晴れ渡った秋の空に霞がなく湖はぐるりと見渡すことができた。初日の出を、この歩崎観音の見晴らし台に見ると素晴らしい絵の中に立つことができるだろうと思いながら帰ってきた。帰り道、美浦村の方に夕日の沈むのを見たが、実に美しい光景であった。この美しさがそっくりユッキーちゃんの舞になってくれることを願うばかりだ。
(ヒロ爺)
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秋雨の冷たく 虫の声もなく

9月の台風の時以来の雨だが、今日の雨は冷たい。お猫様もお犬様も今日は静かにおとなしくしている。
午前中、ユッキーちゃんと稽古をしてきたのであるが、矢張り彼女の舞になる手話の美しさは俳優としての才能に他ならないことを改めて知らされた。勿論、舞劇としての完成度はまだまだであるが、それは演出家としての果てしない欲である。明日は、ギターの大島君と簡単な合わせをしてみるのであるが、実に楽しみである。
今回の舞劇は、少し新しい手法を交えての舞台となる。この舞台が終わりユッキーちゃんに大きな転機になってもらえたらと思っている。
(ヒロ爺)
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もう月が昇っていて金木犀

夕方五時。郵便受けを覗きに外に出た。まだ辺りは明るい。郵便受けに近づくと甘い匂いが漂ってきた。何だ、と思ったら金木犀である。もう数日前ぐらいから匂っていたのであろうが、今日初めて気が付いた。今年は春先ではなく、随分遅くなってから刈り込んだので花は咲かないかもしれないと思っていたのだが、金色の花が全体に光っていた。秋だな、としみじみ感じ入って空を見上げたらもう月が出ていた。しかも真上に近い位置まで昇っていた。まだ明るいので、半分欠けている月は窓ガラスに映ったように頼りなく薄白い光かたであったが、不思議なほど感激した。
今朝は随分と冷え込んだ朝であったが、明日の朝も冷え込むのだろうか。午後には雨になるとの予報だったらそれほど冷え込まないのだろう。今日もお猫様は、陽の差し込んでいる間は廊下のハンモックに居たが、少し陽が陰ると直ぐにシンデレラ城に入り、ヒーターをつけろとニャーと鳴く。
そういえば今朝、耳お猫様は何を思ってか小生がトイレに行くとついてきて便座に腰を下ろした途端膝の上に抱っこするのであった。小生、落ち着かずとうとう朝のお勤めができなかった。こんなこと初めてである。何時もは、小生のトイレが長いと未だかと呼びには来るが中に入ってくることはなかったのだが、…不思議なことである。
こんな話をしたので、折角の金木犀んの甘い匂いがどこかに消えてしまった。
(ヒロ爺)
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魂消たね 忙しすぎるよ10月の始まり

9月だろうが10月だろうが何も変わることがないのだが、10月が始まった途端忙しくなってしまった。実際にやる事が増えたわけではないのだが、気忙しいというか気が急いているというのか、全く意に染まない。忙しさの一因は、お犬様の散歩である。3時過ぎにちょっと散歩指すのであるが、涼しくなってきた所為かショートカットの散歩では満足しないのである。勿論、6時過ぎには最後の散歩に出かけるのであるから、3時の散歩は一寸にしてもらいたいのであるが、Uターンして家に戻ろうとすると足を踏ん張ってまだ帰らない、と言うのである。10分程度の散歩の予定なのであるが結局は30~40分の散歩になってしまう。
やれやれと戻ってくると、今度はお猫様がやって来て私も庭のお散歩に行きたいと言うのである。お猫様は、庭に放して好きにしろという訳にはいかない。垣根を飛び越えて外に出てしまうから、リードをつけて一緒に庭に出てやらなければいけないのだ。お猫様は、家の周りを一周することで自分のテリトリーの見回りが完了し満足するのである。お猫様の見回りも雨が降らない限り朝と夕方の二度行われるのである。小生これに毎日付き合っているのである。好きでやってるのでしょうと言われればそれまでであるが、涼しくなって時間延長になると矢張りその分忙しくなってしまう。
(ヒロ爺)
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秋ですね ええ秋ですね お猫様はシンデレラ城

今日は半袖では寒いほどであった。お犬様はだんだん快調になってきた。それと反対にお猫様はぬくぬくのシンデレラ城から出てこようとしない。今日は、確りとした日差しがなく、何時ものお猫様お気に入りのハンモックに行かない。その分、お犬様は遠慮なく廊下に寛いでいる。お犬様はすっかり家犬になってしまい、一人で庭に出されてしまうとしょんぼりと犬舎に引き篭もってしまう。
今日は、ユッキーちゃんと演出打ち合わせを行ってきた。6月公演で柏木久美子さんの舞の創り方を学んだユッキーちゃんにさらに一歩進めた形で、舞の創造課題を与えてきた。どのように舞を組み上げてくるか楽しみである。今週木曜日に、ギターの大島君と最初の合わせをやってみようと思うのだが、楽しみなことである。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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