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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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頑固なお猫様と日和見なお犬様どっちも家族

我が家のお猫様「耳ちゃん」は頑固にマイペース。お犬様の「愛々(めめ)ちゃん」は、日和見で順応型。
耳ちゃんの食事は最も安い猫用ドライフード。どんなに高級な猫缶を買っても、猫大好き乾燥雑魚おやつを買って与えても、ちょっと臭いを嗅いで行ってしまう。普通の猫の大好きそうなおかずをテーブルに並べたまま席を離れても決してつまみ食いはしない。小生の食卓でおねだりをするのは文化サバの時とタレの焼き鳥の時である。それも一口二口を貰うとお終いである。お猫様は食べ物で釣ることは絶対できない。もう老猫となり上の奥歯が全部なくなっているのに、固いドライフードしか食べないのである。噛めないので丸呑みすることしかできない。だからといってカンズメのような軟弱な食べ物は嫌なのである。誰でも絶対に食べたがる削り節も口にしないのであるから不思議なお猫様である。
新しく家族となったお犬様は、飼い主であったお婆さんが亡くなって、そこの家族から虐待・捨て犬にされたのを見かねて引き取ったのであった。このお犬様、最初は慣れない環境でオドオドしていたが、最近ではすっかり慣れ、安心して家族に仲間入りした。ところがこのお犬様、最近では空腹になる心配がなくなり、量も減ってきたのであるが、何か新しい食べ物を貰って、それが美味しかったりすると次から似たような食べ物をあげても、気に入らないとペッと吐き出してしまう。何かの拍子で人気の出た何もできないタレントが、一端の俳優気取りをするのと同じで、お犬様ときたらそんな安物のおやつは口に合いません、といった顔をするのだから吹き出してしまう。
だが、今日はちょっと失敗をしてしまった。普段は決してあげることのない美味いクッキーを一個あげてしまったのである。そうしたら案の定、犬用のミルク味のビスケットを口にしないのである。まるで「私にこんなもの食べさせるの?」といった顔をするのである。いやあ~、大失敗であった。
(ヒロ爺)
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突然の大合唱 秋風の吹く

良く晴れわたった気持ちの良い空。しかし、午後の陽は秋を窺わせる赤い波長が確りと見えてきていた。気温の一番高くなった時間でも、週末にはやってくる台風の影響なのだろうか爽やかな風が吹きわたっていた。
そして、現在夜の九時。庭の虫たちの声が突然の大合唱になっている。良く聞いてみると、鈴虫の声が随分と沢山聞こえている。これでは喧しくなるのは当然である。この鈴虫の声を聴くと、確りと「秋です」と言いたくなる。鈴虫の声を聴いていると、コオロギの声など優しいものである。
お犬様を家の廊下に住まわせて八日になる。もうすっかり自分の部屋は此の廊下であると認識してしまっている。今日から、小生出かけるときには外のハウスに出してやったのであるが、帰ってきたら、もうすぐに家に上げろと催促をする。すっかり家犬になってしまった。ところがお猫様、これが少し気に入らないらしく、直ぐに小生の膝に乗っかってくるのである。特にお犬様が、フンフンと小生を呼ぶと何処に居ても飛んできて小生の膝に飛び乗るのである。それを「耳ちゃんちょっと待っててね」と膝から降ろそうものなら、小生の足にじゃれついて歩かせようとしないのである。
お猫様もお犬様も女性なので、小生は女性にモテるなと呟いてみるも、些か寂しい気分になってしまう。
(ヒロ爺)
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オクラの花に小さな秋がとまった

今日は午前中お犬様の抜糸に行ってきた。一昨日から包帯を外していたのでもうすっかり傷口がふさがり確りとメス跡がくっついていることは確認していたので、プチプチと糸を切って終了。診察台にお腹を上に寝かせ良く見てきたが、これなら穴掘りした土の上に寝転がっても大丈夫である。
朝晩がすっかり秋の気温になり、オクラの花が秋がとまったのか少し小さくなってきた。大輪の黄色い花も綺麗なのだが、朝露に震えるような姿で小さく咲く花はまさに小さい秋がとまったといった風情である。オクラの花に小さな秋がとまったことで、トマトにも秋が小さくとまり灼熱の太陽に照らされたような強い赤に染まらなくなった。
政局のゴタゴタでやるべきことが何もやられていないのであるが、時の移ろいは確実に季節を追ってやってくる。異常気象だと言われても確実に季節は移ろって今は小さな秋が我が家の庭にもやって来てとまった。
(ヒロ爺)
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この夏最後の草むしりになるかバッタの飛び出す

秋の虫達のことを思うと伸びきった庭の草を毟ってしまうことに罪の意識に似たものを感じてしまうのであるが、藪蚊の事を考えると矢張り毟らなければならない。確りと草をむしってしまったので今夜は虫の声が少ないような気がする。
お犬様もお猫様もしのぎやすい陽気の所為で、小生が庭に出て草むしりをしていても遊ぼうと声をかけてこない。快適に昼寝を楽しんでいる。
草むしりをしながら、地面を観察していると、雨の多かった数日間の所為で十分な湿りを持っており、草を引っこ抜くとミミズがビックリ這い出してくる。椿の枯葉をひっくり返したらコクワガタが数匹蠢いていた。庭に殺虫剤を使用しないのでダンゴ虫の奴本当に炒り豆にして食ってやりたいほど、あっちにもこっちにもワンサカ這いずり回っている。この憎きダンゴ虫、体に毒素を持っている所為でどうやら天敵がいないらしい。殺虫剤をまかないと退治は出来ないのだという。本当に憎き奴である。土を掘り返し、ミミズが出てくるとこの土は滋養豊かな土だと嬉しくなるが、枯葉を動かすとウジャウジャ動きだすダンゴ虫は本当に癪に触る奴である。
(ヒロ爺)
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もうそこへ行ってもいいかと秋風の声

今日の陽気を見ていると、夏の暑さの奴、どうしようかと迷っている感のある中途半端な暑さであった。東京では今日もゲリラ豪雨に襲われたようであるが、このゲリラ豪雨も見方によれば、躊躇いの風の所為だといえる。風の奴、どうしようかと思い切り悪く躊躇っていると大気の状態が定まろうとしても定まりきれなくなって、うろうろしているうちに、幼児のおしっこのように我慢できずおもらしをしてしまうのに似ている。
今、窓を抜けてくる風も思い切りのない風である。おかげで虫の声が影響されて、心なしかおずおずと鳴いているように聞こえる。まあ暦の上では処暑が終わったのだから、秋の風の奴遠慮せず今日からは秋ですと吹いてくれればいいものを。
暁を覚えず、は春の事であるが、この数日むやみに眠くなる。どうかすると11時前には眠り込んでしまい、8時近くまで目が覚めないことがある。春もそうであるが暑さ寒さが中途半端な時と言うのは、緊張感を持って体を動かすことができないので、ひたすら眠って、肉体の安全確保を本能として行っているのだろうか。
今夜も、既に眠くなっており、半睡の状態である。
(ヒロ爺)
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曲芸で鼾かくお犬様は白河夜船

術後、抜糸をするまでは土の上・草の中に寝無い様にずーっと縁側の廊下にお犬様のハウススペースを作って寝かせている。昨夜遅く、何気なくお犬様の寝相を見てやろうと廊下を覗いたら、何時もの場所に居らず、姿が見えなかった。可笑しいなと見回したら、何と昼間小生がお犬様と遊んでやるときに、釣り用のやっとこ腰かけることのできる組み立て式の椅子に腰かけているのだが、その小生の尻がやっとこ乗るぐらいの椅子に曲芸状態に寝そべって、鼾をかいて寝ているのであった。何でそんなところに乗って寝ているのかお犬様の気持ちはわからないが、実に滑稽な恰好であった。
この数日は、昼間は30度を超す気温であるが、明け方近くになるとタオルケット一枚では寒くなるほどである。そうなると、今度はお猫様の出番で、うつ伏せで寝ている小生の股の間にすっぽりと嵌まり込んで寝るのである。3キロ弱の体重ではあるが、ずーっと乗っかっていられると矢張り重く痺れてくる。それで寝返りを打とうとするのであるが、お猫様は機嫌が悪くなる。お猫様、機嫌が悪くなると決まって爪とぎ用のポールに行ってガリガリと爪を立てるのである。ひとしきり爪とぎをすると、今度は寝ている小生のおでこを猫パンチして、布団の中に入れろと催促する。
このところ24時間お猫様とお犬様の相手をさせられており、やるべきことが一向にはかどらない。
(ヒロ爺)
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暑くても寒くても時の移ろう声は同じ

虫の声が日に日に大きくなってきている。綺麗に鳴く虫達はみなオス。虫のメスはオスのどんな鳴き声を素敵な男と思うのだろうか。私には同じ鳴き声に聞こえるが、十人十色に皆それぞれ違うのだろうと思う。
メスの虫たちにとって良い遺伝子を持つオスと判断する基準が判ると面白いだろうな。自然界の生き物達はみな良い遺伝子を残すために、何らかの基準を持ってオスを選択しているに違いない。メスたちは声の善し悪しであそこの声に近づいて行こうと決めているに違いないのだ。
人間だってそうだ。隣の部屋に綺麗な女性の声を聴くと、さぞかし美人がいるに違いないと期待してその声の主の顔を見ようと努力してみる。しかし、必死の努力でその声の主に近づきその顔を見た途端、何でこんな婆さんがそんなかわいい声を出すんだ、と腹を立てることが多い。もしかした虫たちのオスも私と同じような思いをしているのかもしれないな。でも虫たちは大体同じ時期に成人するのだから、とんでもない爺さんや婆さんがいることはない筈である。
虫の声を聴きながら、私って奴は何たる馬鹿げたことを考えるスケベ爺なのだろうかと、わずかに反省。
(ヒロ爺)
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残暑でも虫の声確実に宴の大きく

ただ今、我が家の湿度は72%。気温29度。熱帯夜である。しかし、窓の下に鳴く虫たちの声は昨日よりは確実に多くなっており、秋がもうそこまで来ていることを教えてくれている。
今年は春先より色々な自然変動が起きているが、地球の環境や大地の表面が騒がしくしていても、季節は確実に移ろいでいる。随分前の事である。ユッキーちゃんの舞詩の中でこんなことを書いたことがある。「この地球上に風が吹くことを止めてしまったら、季節も移ろうことを止めてしまうのかな」と。
自然災害だ、異常気象だと人間どもが勝手に騒いでいるけれども、今いる大地に風が吹くことを止めたら、すべての移ろいが止まってしまうのだろうか。
秋は、感傷の季節だ。精々センチメンタルになるのも秋を楽しむ方法かもしれない。
(ヒロ爺)
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処暑は戻り熱暑の事かと風に呟いて

立秋になって猛暑が始まり、熱波を必死にこらえてようやく涼しさがやって来て、今日は処暑。これで快適な読書の秋がやってくるのかと思ったら、暑さが戻ってきた。処暑とは戻り熱暑なのかと恨み言を風に呟いてしまった。今日は30度を超えることはなかったが湿度は高かった。漸く本調子に原稿を書こうかと思っていたのにまたまた意欲がそがれてしまった。
今日はお犬様手術跡が暑さで痒くなったのか齧ろうとしたり掻こうとしたり、一日ガタガタとうるさく騒いでいた。しかも、気付けば足元まで忍び寄って来ていたりと落ち着かぬ一日であった。だが、お猫様は、押入れに作ってやった隠れ小部屋が気に入って、出てこない。静かでいいのだが、これも困ったものだ。
このところ暑いの涼しいの、お犬様が大変などとボヤいてばかりいて、やらねばならない原稿が一向に進まない。
昨日、沖縄旅行から帰ってきたユッキーちゃんお土産を持って我が家により、「台本出来ましたか」と突然の催促。「まだだよ」と言ったら、楽しみに待ってるよと、プレッシャーをかけていった。
(ヒロ爺)
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トマトもオクラも冷たい雨に一休み

一週間前と今日との気温差は10度。そして三日続きの雨。お蔭で今日はトマトもオクラも小休止。トマトもオクラも真夏の太陽が照りつけないと生育が悪い。
お犬様の愛々、金曜日に避妊手術をしたので、手術跡を舐めない様に幅広の包帯をお腹に巻いている。外のハウスに出していると土の上や草の上にに寝転んだりするので、退院してきた土曜日から、縁側の廊下にお犬様コーナーを作ってそこにケージをおいて過ごさせている。退屈するとフンフンと甘えた声で呼ぶのであるが、今日は原稿打ち込んでいたので、知らん顔していた。すると、いつの間にか廊下の仕切りを潜り抜けて気づいたら足元に寝転んでいた。まだ部屋に上げるのは早いので、慌てて連れ戻したが、今度は激しく鳴き出すのであった。明日は、足の毛や爪を切り、部屋に上がって来ても大丈夫なようにしなければならない。だがお猫様の正式な許可が出ていないので自由に部屋に居られるようにするにはもう少し先になる。
しかし、我が家の住人となる動物たちは、小生のパソコンを打つ音が気持ちが良いのか、どいつもこいつも仕事をしているとやって来て膝の上に上がりたがる。だが今度のお犬様は膝に上がってこられると困る。何せ14キロもあるのだから、小生の足がしびれるどころではない。お猫様は3キロだからまあいつまでいても構わないのだが、それを真似されて、お犬様が膝に飛び乗ってでも来られると大事である。
それにしても小生、人の女性には余りモテないのに、動物のメスにはどうしてこんなにモテるのだろうか。
(ヒロ爺)
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突然に読書の秋何十回読んだか文庫本の表紙にテープする

昨日、今日と涼しく快適に過ごせている。お犬様は手術のショックがまだ醒めずおとなしく廊下の一角に寝ている。お猫様は、寝ているお犬様が気になるのかひっきりなしに見に行っている。
昨日、ちょっと調べたいことがあって立原正秋の本をひっくり返しているうちに目的の本以外に目が行ってしまい長編小説を二冊も読んでしまった。文庫本化されたものはほぼ全部あるが、気に入った本はもう何十回となく読み返しており、表紙などは角が擦り切れてしまっており、読む度セロテープで補修するものだからもうゴワゴワになっている。昔の文庫本はカラー印刷されたカバー表紙などなく、薄いハトロン紙のようなもので包まれてただけのものであったが、何時からかカラー印刷のカバー表紙で覆われている。カラーのカバー表紙の無い方が質実剛健で文庫本らしいのだが、今はそれでは売れないのであろう。書店で文庫本コーナーを見ても綺麗なカラー刷りが溢れている。
昔のことを言うと笑われてしまうが、以前は単行本が文庫本化されるのに随分と時間がかかった。しかし今は、直ぐに単行本化されるので、読者としたら有難い。文庫本で何より助かるのは本棚のスペースがとられないことである。石岡に越してくる前には、それこそ小さな図書館を作れるほど本がたまってあったのであるが、必要最小限だけのこして、処分して越して来た。今では、余程でないと単行本などを買うことが無くなった。それにインターネットなどと言う便利なものを使うようになって、資料として必要な部分だけネットで調達させてもらっている。
インターネットと言うもの歳をとりフットワークが悪くなればなるほど便利なものであることを実感させられている。
(ヒロ爺)
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常世の国の前に日高見の国あり

今日も涼しい一日であった。朝、動物病院へ愛々ちゃんを迎えに行ってくる。手術の麻酔の影響とお腹を包帯に巻かれて元気がない。まだ麻酔の醒めないようなドロンとした目つきである。麻酔はとうに醒めてはいるのだが、昨夜病院に寝かされたこともあってよく眠れていないようである。家に帰ってきても、廊下にこしらえた愛々コーナーに横になって鼾をかいて寝ていた。夕方漸く少し元気を取り戻してきたが、食欲もなく、大好物の魚肉ソーセージだけを食べて、また眠ってしまった。明日の朝は日の出前に起き出すのではないだろうか。
今日は、鈴木健さんの風の会9月号の原稿に目を通していたのであったが、この国(霞が浦を中心とした地域)の歴史の始まりに関する歴史は、常陸国風土記に切り捨てられたところにあり、今この国の将来を考えたとき切り捨てられたものを切り捨てた風土記の陰に聞くことにあるように思う。
昨日、打田兄が日高見国考を書いて持ってきてくれたが、常世の国を想う前に先ず日高見の国を想うことが必要であろうと思う。だんだんと「日高の舞(仮称)」のイメージが発酵してきだした。しかし、その前に11月の21回公演の台本を書かなければならない。まだもう一度暑さがぶり返すだろうが、秋の声とともに少しずつ小生のエンジンも回転を上げ始めてきた。
(ヒロ爺)
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35度から25度へ 真夏の10度差は頭も狂うか

今日は昨日と10℃も気温が低い。25℃なら快適な気温なのであるが、褌に甚平では些か寒い。
朝9時にお犬様を動物病院に連れて行き、避妊手術を頼んできた。今晩は入院で我が家は静かである。お猫様は寒いのか食事とトイレの時以外は、押入れの段ボール箱に入ったきり出てこない。
朝、お犬様を病院に連れて行っているときに、ふるさと風の会の打田兄が来られて、頼んでいた日高見国に関する歴史的資料をまとめて届けていただいた。「日高見の国」が「常陸の国」の原型とも言われており、常陸国風土記にも信太の郡を「この地もとは日高見国という」と書かれてあるのであるが、この事に誰も興味を示さないのを不思議に思っていたのであった。打田兄のまとめてくれた「日高見国考」は大変に面白いものであった。研究者も少なく多くの資料はないのであるが、少ない資料を見ると、実に物語性に富んでいる。これは恐らく、歴史の事実を意図的に改ざんしたことを証明するようなものだと思う。
打田兄の資料を基に、これから物語を創造するのであるが、ちょっとワクワクする。小生にとって歴史とは物語の背景であり、背景とは揺るがないものである。だから物語と言うのは時代物、現代ものにかかわらず背景に守られて人間の暮らしである葛藤を語ることが出来るのだと、小生は考えている。
明日も今日のような気温であると嬉しいのであるが、さてどうなるのやら。
(ヒロ爺)
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オクラとトマトとお犬様のおかげの検査結果

今日は8週間毎の定期検診日であった。持病の糖尿病検査が主たる検査であるが、今回の検査結果は非常に良好なものであった。低血糖が頻繁に起こるので前回の検査後から薬を一部変えたのであったが、その影響かヘモグロビンA1cの値が1ポイント近く下がっていた。しかし、この良好な検査結果をもたらしたのは、7月20日過ぎあたりから、毎朝夕庭の菜園に摘んで食卓に上げているフルーツトマトとオクラのおかげであろうと思う。それにもう一つお犬様(愛々)との早足散歩の効果の表れであろうと思う。
お犬様は、小生が早足を要求しない限り、実にのんびりとした速さでしか歩かない。
少し前にテレビで10分間の早足散歩が良いと紹介されていたので、お犬様を急かせて早足散歩を実行しているのである。1日2回の10分間早足散歩が、恐らく好結果をもたらしているのだろうと思う。
血糖値が下がったと知ると、現金なもので昨日まで夏バテだと言ってグダッとしていたのに、今夜は何故か元気である。正の連鎖と負の連鎖と言うが、今日の小生は当に生の連鎖である。どうかこれが長く続くことを願うのであるが…、さてどうなるやら。
明日は、9時過ぎにお犬様を病院に連れて行かねばならない。生理がようやく終わったので、避妊手術を受けさせねばならない。一晩入院である。暫くの間、早足散歩はお預けとなる。
(ヒロ爺)

そうだ! 今思い出した。今日でこのブログがまる一年となった。大震災の日に停電で、やむなく一日休みとなってしまったが、「毎日休まず書く」が取り敢えず達成された。これからも休みなく進めるかどうかわからないが、常世の国の風に吹かれて呟いてみたいと思う。

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あと三日と決めて熱暑に耐える

今週の末には猛暑が和らぐと聞き、あと三日の辛抱と猛暑に耐えているのであるが、些か猛暑バテである。節電でエアコンを我慢している訳ではないのだが、矢張り体力は一気に後退する。何もしていないのだが、疲労感を覚えるのである。歳だと言えばそれまでであるが、情けなくなる。
明日は、定期検診の日であるが血糖値はどうであろうか。オクラとトマトのご利益があるのだろうか。
(ヒロ爺)
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夕方には2センチも大きくなりオクラ日和

朝起きて、露に濡れたオクラの花を楽しんだ。朝から蒸し暑いが、朝露の光の球を載せて透けるような黄色の花を見ていると日中の暑さを忘れ、夏って良いなと感じてしまう。オクラの花を誉めながら花の下を見ると、丁度食べごろの大きさになったオクラの実が天を突くようにしているのを見た。後で採ろうと思っていて夕方水を散く時まで忘れてしまっていた。オクラに水をあげようと見たら、朝のオクラの実が何と2センチ以上大きくなってしまっていた。これでは筋が固くなってしまっただろうなと思い、何時もより長めにボイルして、何時もより薄くスライス切をした。中の種子がやや硬めであった他は美味いオクラであった。極薄にスライスしそれをさらにみじん切りするように刃で叩いて、よくかき混ぜる。十分に粘りが出たところで麺つゆと黒酢で味を調える。これに収穫したばかりのフルーツトマトを添える。実に健康的な食事である。猛暑が戻ってきてからは実に毎日トマトとオクラを褒めている。
この暑さも今週金曜辺りまでだそうだ。金曜が過ぎると秋雨前線がやって来て涼しくなるそうだ。オクラもトマトも暑い日差しで元気に育って小生に元気をくれているが、秋雨前線が下りてきて涼しくなる方が嬉しい。
(ヒロ爺)
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熱暑の遮るもののなく 終戦の日

太平洋戦争の降伏・終息を伝える玉音放送の時も、灼熱の太陽のもとであった。津波に破壊され、原発事故の放射能の埃の舞う町に立っていたとしたら、広島・長崎と全く同じ思いにさせられるだろう。東京も焼夷弾という津波で焼け野原にされ、夕日の沈む時、黒くシルエットに富士山が何所からでも見ることが出来たそうだ。今日の終戦の日は、小生は北海道に疎開しており、幼児の所為で記憶がないばかりではなく北海道そのものが戦争の悲惨さへの思いが薄く、切実に捉える感覚がなかったのではないかと思う。
昭和26年に東京に出てきたときには、何て食い物の貧弱で不味いところだと思ったのであるから、矢張り戦争の悲惨さの実感をそこに読み取ることは出来なかった。ただお金さえあれば何でも手に入ると言うことは、無意識に知らされた。
土曜日の事であったと思う。ふるさと風の会の応援者から、広島原爆に関する手記を書かれた人の原稿が送られてきた。自分史として書かれたものなのであるが、文章の組み立てが良い悪いを考える前に、原爆そのものが一個の人格を持って色々な事を訴えてくるものがあった。
これまで小生は、原爆記念日が近づくと決まって、文化人であるなら、教養のある者であるなら八月には戦争反対、原爆反対のイベントをやるものだと定型的に行われる諸々のものが嫌いだった。まるで今回の福島原発事故に対して「だからあの時反対した」ということを免罪符に思っているような低レベルで居たくないという思いがあったからである。しかし、今回送られてきた原稿を読みながら、この原稿をということではなく、「それでも生きようとする人間の持つ凄まじい貪欲さ」をテーマに、広島・長崎に関する舞台を創ってみてもいいかなと思った。
これも何かがもたらした心境の変化なのだろうか。
(ヒロ爺)
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雨後の雑草 筍よりも烈しく

ゲリラ雷雨で庭の熟しかけたトマトの皮がことごとく破裂したのに驚いたのであったが、今日は雑草の繁殖には大層の労働を強制させられた。
雑草が勢い良く伸びるのを見ているのは結構楽しめるのであるが、雑草が茂るとそれに合わせて藪っ蚊が大量発生するのが困る。トマトの皮の裂傷に驚いたのであったが、それ以上に雑草の伸びは凄まじい。庭がまるで大草原のごとく緑の絨毯となってしまった。お犬様が顔の周りをブンブン飛び回る藪っ蚊をフンフンと追い回しているのを見て仕方なく草むしりをすることにした。草むらに数個の蚊取り線香を炊いて、首に冷却ジェルパックを巻き付け、昨日スキンヘッドにした頭にタオルを巻いて完全防備で草むしりをした。藪っ蚊対策で長そで長ズボンそして長靴。首に冷却ジェルパックを巻いたたからと言って汗が引けるはずもない。もう全身汗びっしょり。10時前だというのに気温はすでに30度をはるかに超している。体を動かし大汗をかいているので低血糖が心配と、固形のブドウ糖を口に入れ、ペットボトルの水をがぶがぶ飲んだのであるが、飲めば飲んだ分汗が出てくる。
それにしても僅か四、五日放置していただけで庭が大草原に成る程雑草の奴元気を出してくれたものだ。実に魂消た生命力であることか。小生もあやかりたいものである。
(ヒロ爺)
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暑さに慣れたか三十三度は涼しい

比較的風が良く吹き抜けた所為もあるのだが、今日は涼しく感じた。しかし、部屋の中の気温は三十三度から三十四度を差していた。暑さに慣れてきたのかな。
今日も夕方に、フルーツトマトの収穫を行ったのであったが、半分以上に果皮のひび割れがあった。一昨日の雨の量は尋常でなかったことがうかがわれる。畑にはたっぷり過ぎる水分がたまっているのだろう。それにしてもトマトの木の給水力は凄いものだ。普段、小生がギリギリの水しか与えていなかったものだから、吸い上げられるだけ地中の水分を吸い上げ、如何に沢山の子孫を残すかに全力を投入する。
今日摘んだトマトは、ただ水っぽいだけで寝ぼけた味がした。しかし、その寝ぼけた味は、これだけ水分を蓄えたので種が実るまでは枯れることはしないぞ、と断言しているようでもあった。このような不確定な自然環境に速やかに対応し生命を育む力強さは人間にもあるのだろうが、人間には肉体的に強くたくましい子孫を残そうという生活動ではなく、金銭的・肉体的に楽をさせるための蓄財活動にばかり精力を傾けているようだ。その結果、想定外の人災を引き起こし自らの首を絞めようとすらしている。
たかが庭に三本のトマトの苗を植えた菜園ではあるが、味を褒めるだけではなく色々な事を教えてくれる。人は植物から生き方を学べと、トマトは小生に語りかけているようである。
(ヒロ爺)
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ゲリラ雷雨の夜が明け、灼熱がトマトの皮を破裂さす

なるべく甘いトマトを作ろうと、散水をできるだけ控えていたのであったが、昨夜のゲリラ雷雨の所為で、夕方トマトを摘みに行ったら、雨水を吸い過ぎて幾つものトマトが破裂していた。己の体を傷めてまでも貪欲に生きようとする生物の執念にはただただ驚嘆する。病気とは気を病むことだというが、庭のトマトの木には気を病むなんてことはないようである。毎日の散水量を極力落すとトマトは甘味を増す。しかし、考えてみるとトマトは人間に甘い実を提供しようなんてことを考えている訳ではない。散水を抑えられれば、皮を固くしてできるだけ水分の放出を避けようとし、果肉には濃厚な果汁を蓄える。ところが、そんな風に自己防衛を行っているときに、突然の激しい雷雨である。トマトの木は全身フル稼働して水を吸い上げる。お蔭で太陽が照り始めると吸い上げた水の膨張もあるのだろう。固く弾力を失った皮はパリッパリッと裂けてしまうのである。これを見ながら、生きるということは何と凄まじい行為なのかと思った。そして、小生はどうか…な、と柄にもなく人生を振り返ってみたが、驚嘆するようなものはないようであった。
(ヒロ爺)
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ゲリラ雷雨で3度暑さが緩和する

今日の日中は今夏一番ではなかっらだろうか。昨日も暑かったがそれ以上に感じた。外に風が吹かなかったからであろうか。昨日から、庭に面した風通しの良い廊下にお犬様のケージを配置し、ドッグエリアを作ってやった。お犬様は喜んでそこにいる。今日は朝からズーッとそこに居る。お犬様が寝ている時に、お猫様が近づいて行ってしきりに臭いをかいでいた。ウ~ッといった声も出さずお前、やっとここに上げてもらえるようになったんだな。だが、このお猫様を出し抜こうなんてことを考えちゃいけないよ、…そんなことでも言っているようであった。お犬様は、お尻の臭いを嗅がれても薄目を開けてジ~ッとしている。お猫様の無言の忠告を理解したのであろう。
夕方、ハウスに戻そうと思ったら、雷と稲光が凄いので尻込みして外に出られない。仕方ない、今夜は廊下のケージに寝かせてやろう。
(ヒロ爺)
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冷やし茶漬け 素麺 それではスタミナ切れの熱中症

いやいや大層に暑い。猛暑だとか熱暑というのはこんな陽気のことを言うのだろう。この猛暑に言われるまま、古漬に冷やし茶漬けのようなものばかりの昼食をしていると、スタミナ切れの熱中症になってしまう。朝から食欲が細っている所為で、10時半過ぎになると低血糖気味になってくる。その度に朝は確りと食事をとる事と自分に言い聞かせるのだが、朝も7時過ぎると差し込んでくる日差しが本日も猛暑日です、と声高に叫んでいる。これだけでもういけません。食欲がいっぺんに無くなってしまう。食欲とは無関係に美味しく食べられているのは、朝取りした庭のフルーツトマトである。毎朝小皿に山盛りのトマトを食べている。
今日はお猫様もお犬様も食欲がなく、水ばかり飲んでいる。彼女らも夏バテ気味である。日除けシートの下に居て、お犬様のダニ取りをしているのであるが、反射熱で汗びっしょりである。汗が十分に出るトレーニングにはもってこいなのだが、ペットボトルに何本麦茶を飲むのだろうか。今日などは、麦茶が冷たく冷える前にポットが空になる。飲んだ分だけ汗になり体温の調整をしているのだから、今のところ小生に熱中症はないだろ位と思っている。
この猛暑の中、我がユッキーちゃんは今週と来週沖縄旅行に出かけている。肌が弱いのに、どんな顔をして帰ってくるのか些か心配である。
さて、小生のブログの先生である「まほらに吹く風に乗って」がちょうど一年を迎えた。一日も欠かさず、しかも大震災の情報提供などで一日に四回も五回も書いておられた。小生は18日になるまる一年となる。365回になるはずであったが、震災で電気が止まり一日休みとなった。小生のブログは、自分の日常生活を呟いているのがほとんどであるから、まあ続けるのはたやすいのであるが、まほらに吹く風に乗っては写真付きのふるさと発見記であったので大変なことであっただろうと思う。師のブログを読んでで思いついた詩を、ふるさと風の会の会報に書いたら、365日目の今日のブログに載せていただいた。
こんな調子ではるが、小生も続けられるだけ続けようと思っている。
(ヒロ爺)
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立秋が来て今夜も熱帯夜

今日も大変な蒸し暑さである。庭には朝から蚊がぶんぶんしている。お犬様のハウスとその周りには虫こなーずが数か所ぶら下げてあるのだが、あまり役立っていない。しかし、お犬様は冬毛と間違えるほど密集しており蚊に悩まされることはあまりないようだ。ところが、ダニが取り付いてしまうとブラッシングで掻き落とすことができない。二、三日前から突然にかゆがっているのでダニ除けのフロントラインをつけてやったら、今日はダニがぞろぞろ這い出してきた。それで白のビニールシーツを敷いてブラッシングを始めると落ちる落ちる。爪でプチプチ夢中になって潰してやった。このダニ処理が終わらないと家の中に入れてやることは出来ない。今日は縁側の廊下にビニールシートを敷き、上げてやり、お猫様へのご機嫌伺いをさせておいた。
ダニが移るといけないので近づけることはしなかったが、このまま一週間ほどご機嫌伺いをさせれば、お猫様のお許しも出るだろう。しかし、お犬様を家に上げるにしても、あと二、三度は確りシャンプーをしてダニやノミなどを駆除してからでないと無理である。
夕日が照り始めるまでエアコンを点けるのを止め、汗だくになって朗読の稽古をする。読み終え、風呂に飛び込む。さっぱりとするが、ほんの束の間ことで、また直ぐに汗びっしょりになる。これだけ汗をかき、水分を確りとっていれば小生の熱射病は大丈夫であろう。
(ヒロ爺)
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この夏は立秋が猛暑第二波の始まり

今日は立秋。これよりは猛暑お見舞いだと、暑中お見舞いとは言わず、残暑お見舞いというのだそうだ。しかし、今年の本格的な夏は今日からの様である。残暑と言うか言わないかなどどうでもよくて、猛暑は猛暑である。
この猛暑の中、お猫様は相変わらず風の流れぬムッとする暑さの籠った納戸を極楽と心得、寝てござる。しかし、7月初旬に熱中症で動物病院に駆け込んだのだから、極楽成仏しないように気をかけていなければならない。30分おきぐらいに納戸に顔をだし、お猫様を起こして歩かせてみる。ふらついたりするようならば、嫌がっても冷却枕のようなもので冷やしてやらねばならない。全く世話の焼けるお猫様である。だがお猫様は我が家の女帝だから乱暴に扱うことは出来ないのだ。
お犬様は、全く元気なくベロを長く出してハアハアいっている。縁側の廊下の方が風が良く流れるので、ペットシーツ敷いてあげてやると、あおむけになるような格好で午睡を貪り始めた。
今日も我が家の午後は平和な絵に満ちている。
(ヒロ爺)
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夏の暑さ続くとトマトの甘さが増して朝露をはじく

この二、三日夏の暑さが戻ってきた。蝉の声も今日は確りと雌を呼んでいる。夏の蒸し暑さは御免こうむりたいのであるがトマトに一層の甘さが増してきて、朝露に冷やされた赤の色を摘んで口に頬張るのが実に嬉しい。朝露に濡れた小粒の紅い実を一つ口にするたび、もしかしたらこの朝露には高い放射性物質が付着しているかも知れないなと思う。しかし、原発を確りと反対し阻止できなかったことは自分たちの責任なのだから、心配しながらでも美味いと言って食べるしかない。この後は、確りと脱原発を実行できるようにすると同時に今の後片付けを、現在の自己責任としてやらねばならないだろう。
昨日、お犬様にシャンプーをしてあげた所為か、今日はあまり蚊も寄ってこなくて暑さの割には陽気に元気していた。縁側のガラス戸を開けてやると、飛び上がってきた。お猫様が膝に抱っこされているものだから近づいてこれないが、三人一緒に居られるのが嬉しいらしい。お猫様も、自分を無視した行動に出ないお犬様に満足げの顔している。実にのんびりとした午後のひと時であった。
(ヒロ爺)
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昇る日を高く眺むればその地吾がふる里

ふるさと風の会の長兄打田さんに、日高見の国に関する情報をお願いしていたら、本日の風の会の集まりに、日高見の国考(1)を頂いた。非常に興味深い内容で、ちょっと手を伸ばせば物語が滾々と湧き出るようなものであった。常陸国風土記にも「筑波、茨城の郡の七百戸を分かちて、信太の郡を置く。此の地は本の日高見の国なり」とあるのだが、肝心の常陸の国では日高見の国のことは無視されている。その理由を探ってみるとどうやら、景行天皇の命をうけて、この日高見の国を視察に来た武内宿禰なる人物が出した報告書に「日高見の国の者は男女とも髪を結わえて体に入れ墨をしている。この土地は非常に肥沃で広大な土地を持つ。攻め取るべし」と書かれていることによるのでは、…。
ユッキーちゃんとは縄文人に関する恋の舞物語は三作品ほど演じてきたが、この日高見の国をモチーフに、壮大な物語を考えてみたいものである。
(ヒロ爺)

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セミの抜け殻毎日数を増して夏本番か

室温は30度少しであったが湿度は高く不快な夏の代表の様な一日だった。しかし、どういう訳か、お犬様は実にご機嫌がよく、庭先から何度も呼ぶのであった。煩いよ!と叱っても効果なし。仕方なく縁側にお猫様を抱いて、お犬様も呼び上げてやった。お犬様は、お猫様に対して、ボスはあなたですからと腹を見せて寝転がる。お猫様はそれで満足なのか、声を荒げることもなく小生の膝の中でゴロゴロとのどを鳴らしている。この吾らの様子を隠しカメラで撮ったのを見れば、超幸せ家族の午後のひと時となるのであろう。
このお犬様を見て、わずか二か月前には野良の虐められっ子だとはだれも思わないだろう。あす、今日のような天気であったら、シャンプーをしてやろう。お猫様が、確りとお犬様を認めてくれたら家に上げようと思っているが、そう遠い日ではなさそうだ。家に上げるためにはもう少し短い間隔でシャンプーをする習慣をつけなければいけないが、この分ならばすぐになれるだろう。しかし、小生の仕事がまた一つ増えることになる。やれやれ大変なことである。
(ヒロ爺)
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天辺を焼きつくす夏の陽は何処へ行った

蒸し暑く夏日ではあるが、外に出ると頭の天辺を焼き焦がすような陽は出ていない。不快指数をしめす梁だけがレッドゾーンを差している。今日も蝉の抜け殻を数個見つけたが、ジージーというやかましい鳴き声はない。
土曜日が「ふるさと風」の会報を印刷する日なので、今夜と明日で編集を終わらせなければならない。
先日、知人から或る人の書いた小説を送ってきた。映画の脚本にならないだろうかとのことで、読ませていただいたが、脚本になるような内容…というより物語そのものが陳腐で、よくこの本を出版できたなと思って出版社を見たら、どうやら自費出版に近いスタイルの本のようであった。一応知人からの話なので、真面目に読み始めたのであったが、全部を読むことができなかった。小説としての題材にならないことを自分の思い入れだけを持ってつじつま合わせをしたような内容であった。
仕事をしていた時は、よく伝手を頼ってこうした本が送られてきたが、殆ど送り返した。今回は、何となく読む羽目になったが、矢張り時間の無駄遣いであった。
そんなわけで今日はちょっと疲れた一日であった。気持ちを切り替えて、会報の編集をしなければ。
今日は、お猫様・お犬様の話はお休みだ。
(ヒロ爺)
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小さな夏が来た 蝉がジジッと鳴いた

今日は久しぶりに蒸し暑い一日であった。昼近く、お猫様とお犬様のお相手で、庭に遊んでいたらチョット調子っ外れにジ・ジジ・ジーツと下手糞な鳴き声で蝉が詩を唄った。それで慌てて生け垣を見て回ったら、新しいセミの抜け殻が3も見つかった。成る程、今日は夏日だと感じとるとこうして必ず地中から出てくるのだ。頼りない鳴き声の蝉に言ってやった。『おい、女は押しの一手! 振られて元々でもちっと勢い良く鳴いてやれ!』と。そうしたら、小生の励ましが判ったのか幾分声を高めて鳴き始めた。
真夏の油蝉は暑さを増幅させ気分を一層不愉快にさせるものであるが、それでも夏はその不愉快さがなければ夏ではない。明日は今日よりも夏らしく暑くなるのだろうか。今夜は何となく行水を待ちわびている気分である。
さて、我が舞姫、ユッキーちゃんは来週から2週間ばかり夏休みをとり、沖縄方面へ旅行に行くというのだが、準備は確りできたのやら、些か心配である。電話連絡の必要になった時だけ、前後の説明なく電話お願いと言ってくる。その度に前後の内容を確認しなければならない。ユッキーちゃんは小生が彼女の考えていること全部が判ると思っている。舞台に関係したことであれば、ユッキーちゃんのすべてはわかるが、プライベートの心の思いは教えてくれなければ分からない。ともあれ楽しい旅をしてきて、次の公演への素的なイメージ構築によい影響を作ってきてもらいたいものだ。
(ヒロ爺)
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三匹目の蝉の殻見ぃーつけた

今日は少し夏らしい気温になった。その所為なのだろうか、今年三匹目の蝉の抜け殻を見つけた。だが今年は未だ蝉の声を聴いていない。真夏日を待ちきれず出てきてしまった庭の蝉は皆雌ばかりだったのだろうか。だとするとペアリングできない蝉で、子孫を残すことはない。そう思ったら悲しくなってきた。夏が終わりもう何処にもメスは居ないのに恋人を求めて鳴く「寒蝉」(かんせん)も哀れだが、孤島に女一人も寂しすぎる。
我が家は奥方をはじめお猫様の「耳ちゃん」、お犬様の「愛々ちゃん」が女人。年老いた小生が僕となって誠心誠意尽くしている。疲れるはずだ。
昨日、モダンダンスの柏木久美ちゃんから、ふるさと風の会の会報への原稿が届き、中に小生の「6月公演の三日間は久しぶりに大変疲れました」という言葉に対して「私って疲れさす女?」と書かれてあった。すぐさまお返事を書こうと思ったのだが止めた。しかし、今日はここに書いておこう。
『そうです。美人はみんな男を疲れさせます』ユッキーちゃんも久美ちゃんもお猫様お犬様も。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺

Author:ヒロ爺
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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