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常世の風に吹かれて呟いて…

常世の国に迷い込んだヒロ爺が、日々の風に吹かれて呟きを舞う

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八月になるのに蝉の声もなく

七月も今日で終わる。六月に早々と35度を越して厳しい夏かと思ったのであったが、七月も二十日過ぎからは一気に十度以上も低くなり、夏が来始めたと思ったら引っ込んだまま戻ってこようとしない。隣の家の小学生の男の子が家に居たので、何だ今日は学校は休みなのかい、と聞いたら夏休みです、と言われ改めて驚いてしまった。
こんなに毎日雨が降るのだから、蝉だって土の中から出るに出られないのだろう。我が家の生け垣には毎年セミの抜け殻がびっしりと並ぶのであるが、今年は本当に出てこない。まだ三つぐらいしか見ていない。暑いのは嫌だが、矢張り夏は暑くならないと秋の収穫に影響を及ぼす。
小生の夏の心配をよそにお犬様は快適そうである。今日も涼しいので午後早めに散歩に出かけたが、何時もの倍以上歩かされた。おかげで血糖値は良好である。
(ヒロ爺)
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道端に黄色のカンナ風に吹かれて

戻り梅雨で不快な毎日が続いている。
午後、何時雨が降り出すか分からないので、お犬様とショートカットの散歩に出かけた。急に雲間が出来て日差しがでてきた。しかし、小生この急な晴れ間が気に入らなかった。日差しをいいことにちょっとでも遠出をしようものなら必ず土砂降りの雨に襲われるに違いない。この予感は的中、突然に日差しが消され、湿度の高い生ぬるい風が吹いてきた。道端の黄色いカンナの花が嫌そうに風に吹かれていた。お犬様を急かせて家に走り帰ってきた。お犬様は些か不満そうであったが、ハウスに繋いだ途端大粒の雨が落ちてきた。
縁側で土砂降りを見ていたら、嫌そうに風に吹かれていた黄色いカンナの花が思い出された。カンナの花は、ギラギラ照りつける陽が矢張り良く似合っている。
明日もギラギラとした夏の日差しは望めそうもない。如何な節電の夏であっても、照りつける太陽がなければ夏とは言えないだろうし、作物にも良い影響はないだろう。
(ヒロ爺)
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戻り梅雨はゲリラ豪雨

梅雨前線が朝鮮半島から日本列島を横断するかのように張り出してきて正しく戻り梅雨になってしまっている。しかし、この前線、ゆかしく戻り梅雨なんて表現するような現実ではない。韓国のソウルでは大水害をもたらし、新潟では信濃川が氾濫を起こしそうになっている。おまけにまたまた台風がやってきている。気象予報士の話では、この台風の抜け方次第で今年の夏は猛暑となるのか冷夏となるのかが決まるのだそうだ。
あまり暑くもないので、お犬様をお昼の散歩に連れ出してやろうと思ったが、出かけようとすると雨が降り出し、それを繰り返しているうちに暮れ方になってしまい、しかもどしゃ降りとなってしまった。
お猫様は、湿度の高いのが快適なのか、何時もの納戸の中で一日寝てござった。雨が吹き込むと困るので、窓を閉めているのがどうやら良いらしい。
お猫様とお犬様のご機嫌伺いの一週間がようやく終わる。明日は、ふるさと風の会の定例会であるが、休みの人が多いようだ。会報の原稿は25日が締め切りと言ってあるのだが、まだ半分しか届いていない。これでは8月号もページ合わせをするのが精一杯の編集となりそうである。
(ヒロ爺)
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雑草 雨に背伸びの精一杯

昨夜の…いや、今朝の夜明け前。どしゃ降りの雨。昼間も一日雨模様。時折陽が差すがこれがいけない。名も知らない雑草達、突然の元気を吹き替えしグングンと天を突いている。この生命力にはもう脱帽するしかない。
薄日が差してきたので、お犬様にブラッシングをしてやる。お犬様、やっとブラッシングは気持ちのいいものだということが理解できたようで、気持ちよさそうにドテンと横になって目を細める。
面白いもので、お犬様にブラッシングをしているとそれまで押入れの奥に寝ていたお猫様が必ず起きてきて、網戸越しにミューと呼ぶのである。お猫様が呼んだら、余り待たせないでブラッシングをしてやらないといけない。そうしないと拗ねてとんでもない場所に入り込んで出てこなくなるのである。「はーい。耳ちゃんちょっと待っててね」とひっきりなしに声をかけてやらなければいけないのだ。まあ、お猫様にしたら自分の方が家族のキャリアが長く、上位だと思っているのだから仕方がない。
今日も一日、お猫様とお犬様のご機嫌伺いで終わってしまった。
(ヒロ爺)
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お猫様 お犬様 今日のご機嫌は

このブログ、すっかりお猫様とお犬様の報告欄になってしまった。本日お猫様は極楽のお日和。お犬様は些か参るお日和。我が家のお猫様は室温32度~34度ぐらいが最高の極楽温度の様である。しかし、35度の続いた時は、日差しの強く差し込む小部屋に居てとうとう熱中症になってしまった。それで慌てて病院に連れて行き点滴を打った途端に元気を回復し、さすがに今度は日差しの強い小部屋で寝ることはしなくなった。
お犬様は、当然であるが夏の暑さは大の苦手である。お犬様が快適でいられるように、日差し除けのシートを張ったり大型パラソルを差したりして沢山の日陰を作ってやっている。しかし、お犬様のお気に入りの場所は菖蒲とミントが生い茂っている花壇の中である。花壇の一角を体がすっぽりと嵌まる穴を掘りそこに寝てござる。その花壇には菖蒲のほかに数種類のハーブが絡み合うように生い茂っている。ハーブを踏み倒しそこに寝転んでいると、ハーブの強い香の所為で蚊がやってこなくなる。掘り起こした大地のヒンヤリ感は小生が一生懸命に大汗を流して細工した日除けよりも快適らしい。
そう言えば八月七日からユッキーちゃんは沖縄の方に15日程のバカンスに出かける。だが小生は、どうやらこの夏はお猫様とお犬様のご機嫌伺いで終わってしまいそうだ。
(ヒロ爺)
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やれやれ夏が戻ってきた トマトの甘さが増した

先週は台風の影響で夏とは思えない気温であったが、今週はまた夏が戻ってきた。しかし、30度を少し超す気温で、風も多湿ではないので凌ぎやすい陽気ではある。昨日今日と夏日になった所為か、夕方摘んだトマトの甘さが増していた。甘いトマトを育てるには、あまり沢山の水を与えないことなのだそうだ。夏の太陽に照らされて、最小限の水で熟すのを待つと、大層甘いトマトになるのだそうだ。八百屋で大きなトマトを売っているが、大きさに騙されて買わない方が良いのだそうだ。トマトの甘味酸味の成分の量は、大きさに関係なく同じなのだそうだ。大きく育ったトマトは、水太りのトマトで旨味のコクはないのだそうだ。我が家の庭には、小粒のフルーツトマトを育てているのであるが、台風の影響の雨が続いたときは、酸味が強くどこがフルーツだと思ったのであったが、そのトマトは確かに皮もやわらかく瑞々しい果肉ではあった。今週は雨もなく夏日和であったので、散水量を減らして紅くなるのを待っていたら、本当に甘くて、酸味も適当にあり美味いトマトに出来上がった。このところ旬になったので、三本のトマトの木ではあるが、毎日二十数個のトマトを収穫し朝晩に食している。これで夏バテ知らずになればいいのであるが、本格的な暑さはこれからなので、お猫様のように熱中症にならぬように気をつけなければ。
(ヒロ爺)
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真夏の木蓮はやはり狂い咲き

狂い咲いた我が家の紫木蓮の花はこの台風ですっかり花を失ってしまった。先日、K兄のブログに夏にも木蓮の花が…、と書いておられた。年に二度咲く木蓮もあるのだろうか…、とあったが年に二度咲く花は幾つかあるが、春に咲いて夏にまた花を咲かす植物はないようである。数カ月の間をおいて、直ぐに花を咲かせたら、木は弱って直ぐに枯れてしまうそうだ。そういえば昨年春にボケの花が咲き、秋にまた花を咲かせたと思ったら冬の寒さの中枯れてしまい、今年の春には根元からすっかり枯れてしまっていた。
矢張り我が家の紫木蓮もK兄の庭の木蓮も狂い咲きをしたようである。これでもしボケの木のように枯れてしまったら天罰を予感しなければならないだろう。これがもし、放射性物質の起こした悪戯だったら…さあ、どうする?
(ヒロ爺)
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月もなく 吹く風も夏忘れ

今夜はギター文化館で暑気払いの会をしようと誘われていたので、出かけてきた。出かけるときに夜は寒くなるかもしれないと長そでのシャツに着替えて出かけてきたが、大正解であった。それに今夜は月も見えず、どうやら寝待の月であったのかもしれない。今夜の暑気払いの会は、初秋の月待ちの会のような雰囲気であった。これで皿に盛られていたアユが大ぶりの落ち鮎であったらまさしく秋の宴であった。
(ヒロ爺)
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トマトトマトトマト 身体もトマト色に染まるやも

爽やかな日が三日も続くと、今日は気力も幾分漲って来た。庭の草むしり庭木の剪定の筋肉痛が少しやって来た。明日はもっと痛くなるのかな。
台風になぎ倒されないようにと、三本のトマトの木に丈夫な添え木を当て養生をしてあげたおかげで、倒れることもなく毎日20個ほどの甘いフルーツトマトが採れている。オクラも僅かながら収穫ができてきた。
毎朝、トマトを摘んでは朝食にしている。我が家のトマトは出来が良いのかなと思っていたら、二日連続で大量のトマトを頂いた。もう一週間ほど三食&お八つにトマトばかりを食べている。こんなにトマトばかりを食べていると小生の体もそのうちトマト色に染まってしまうのではないだろうか。
庭の三本のトマトの木といってもどんどん枝分かれして初めて見た人などは、これが三本の木だとは思えないほどこんもりとした森をなしている。その枝という枝にはすべてトマトの実をつけているのだから、朝夕採っても採っても摂り尽くせないほどである。これでオクラが一斉に実をつけ始めると、毎日トマトとオクラの食事となる。これで今年の夏を元気にやり過ごさねばと思うが、矢張り暑さが堪える歳になってしまった。自家製の野菜ばかりではなく、ウナギなんぞでスタミナ維持を考えねばなるまい。
トマトにオクラとソーメン何て食事では、歳にも夏にも負けてしまう。
(ヒロ爺)
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一日はお猫様とお犬様のために

6月のことば座定期公演が終わって、気力がグ~ンと落ち込みなかなか気分が盛り上がってこない。一日何もせずボーツとしているのであるが、お猫様とお犬様のご機嫌伺いだけは手抜きなくやらされている。どうもこの一か月間というもの一日はお猫様とお犬様のためにのみあったような気がする。
昨日、庭の雑草取りと植木の剪定を行ったおかげで今日は腰が重い。旭日なのでまだ筋肉痛は来ないのであるが、疲労感は全身に溜まっている。
新藤兼人先生、九十九歳の監督作品のことをテレビで放送されていたが、本当に怪物先生である。それに比して小生の軟弱な気力低下は不満や憤りを捨てたただの爺である。もっと現状の不満を吠え、憤りを吠えねば、と反省させられる。もう少しやらなければならないことが残っているのだから、もちっとシャキッとしなきゃあ…。
(ヒロ爺)
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風は強いが草むしり日和

お陰様で台風が避けてくれ、今日は風は強いが気温は低く湿度もなく実に快適な一日であった。しかし、前日との気温差が10度になると歳の所為もあるのだろうが、体調維持が大変である。
気温が低く風が強いので、蚊に襲われる心配がないので昼近くから庭の草むしり、植木の剪定を行った。月曜午後から昨日まで断続的に雨が降ったおかげで、庭の雑草どもの元気なこと。わずか二日間でわんさか生い茂ってしまった。一日に2~3センチは伸びるのではないだろうか。逞しい生命力だ。つい先日までは、暑さにやられ枯れかけていたのに今日は緑の絨毯になっている。
昨日の雨で一気に伸びたのであるが、今日の地面は未だ水分を十分に保っているので、引っこ抜くのには最適な日である。お犬様のリードを外し、庭に放してやるが終始傍にくっついていて離れようとしない。一緒に手伝いでもしているつもりなのだろう。
庭の草むしりと庭木の剪定が終わると小生の体力はもう限界である。年齢を感じさせられるが、2時間半の肉体労働だから悲観することもないだろう。
明日も爽やかな一日であることを願いたいが、どうなのだろうか。
(ヒロ爺)
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不謹慎でも期待外れか 雨の声

今日は大雨が来るぞ、とお犬様のハウスに万全の雨対策をして、雨の来るのを待っているのであったが、今だ大雨が来ない。幸いなことなのであるが、ちょっと期待外れ。しかし、テレビでは茨城県内大雨注意報が出ている。
午前中、お犬様のワクチン注射に行ってきた。生理があと一週間ぐらいで落ち着くのでその後、避妊手術に行かなければならない。一寸可哀そうな気もしないでもないが、無責任に子供を産ませるほうがもっと可哀そうである。
夕方から、気温が下がり涼しい風が吹き抜けるものだからお猫様は寒いらしい。押入れの毛布の中に潜り込んでしまった。先日、熱射病で病院に行ったのだが、今日は寒いのだというのだから我が家は、お猫様、お犬様の対応で大変である。昨日までの暑さで食欲が落ちていたお犬様も今日はワクチンを打ってきたのに食欲モリモリである。どうやら小生だけが元気が小さいようである。
(ヒロ爺)
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大型台風の足音にお犬様落ち着かず

大型台風の襲来で、降ったり止んだりの大雨にお犬様はびっくり。雨の飛沫がハウスの入り口に吹きかかり、逃げ場を失ったお犬様、どしゃ降りの中をうろうろ。びしょ濡れになったお犬様を乾いたタオルで拭いてやり、雨の吹き込みの無い様にハウスを整え、少々の風では飛ばされぬようにハウスをフライシートで覆ってやった。しかし、お犬様は小生の補修を信用せずなかなかハウスに入ろうとしない。尻を押してハウスに押し込もうとするのだが、足を踏ん張って入ろうとしない。大雨の飛沫がよほど嫌だったのだろう。仕方なく鳥のささみのおやつをとってきて小屋の中に置いてやると、おやつに釣られて漸くハウスに入っていった。その途端、再び大雨が落ちてきたが、今度は飛沫がハウスに入らない。それでお犬様漸く小生を信用したらしく、その後は小生用があって呼ぶがハウスから出てこようとしないのである。
明日からは風も強く吹き出すようだが、7月には予想外の大型台風の様である。南の方ではかなりの豪雨になっているそうだ。その強い雨が震災で被害を受けた地を抜けていったら大変なことになる。もしどうしても駆け抜けるのであれば地表の放射能をそっくり洗い流してはくれないだろうか。地表を洗い流すとまた漁業に影響を及ぼすかもしれないが、先ずは大地を綺麗に除染しなければ水も飲めなくなってしまう。
やれやれの今年の夏だ。
(ヒロ爺)
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里山に土笛の木霊して涼風の呼ぶ

午前中、行方市の山ゆりまつりのイベントで野口さんのオカリナ演奏があったので聴きに行ってきた。モダンバレーの柏木さんもご主人と一緒にいらしてくれた。公演が終わりちょうど一か月ぶりの顔合わせであった。毎年、ここにやってきて山ゆりの香を愛で、野口さんの土笛を聴くのであるが、何時もは谷津に風が流れず物凄い暑さを感じて帰ってくるのであったが、今年は柏木さんのためにであろうか里山に土笛がこだますると、涼風が流れ出した。やはり土笛は風に強弱を演出されて聴くのが良く似合う。演奏中、野口さんから突然のお呼びがかかり詩の朗読をすることになった。ここ一か月というもの声を出していなかったので満足な朗読は出来なかった。しかし、自然の中に詩を声するのは気持ちのいいことである。
(ヒロ爺)
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猛暑に開く 紫木蓮の二輪 狂うておる

本当に暑い毎日だ。10分も表で片付け事をしていると全身汗びっしょり。下着は絞れば汗が滴る。この暑さで、お猫様はとうとう軽い熱中症になってしまった。これに懲りて熱の淀んだところに行かなくなるかと思いきや、さに非ず。点滴を打った途端元気を回復し、またまた納戸の熱のこもる定位置に入って寝ている。仕方なく、今日は朝から納戸に暗幕を設置し、窓に猫対応の丈夫な防虫ネットを釣りつけた。これで直射日光を防ぎ、何時も風を通すことができる。たいした作業ではないのであるが納戸なので、窓に何かの取り付けをしようと考えれば、積み上げてある荷物を片付けなければならない。半日仕事となってしまった。10分ほど体を動かすともう下着が肌に密着し気持ち悪くなる。何度も行水をして下着を取り換える。それでも夜に風呂に入るとベルト部分の脇腹に汗疹ができていた。
午後の最も気温の上がった時間、お犬様の水を取り換え氷を入れてやった。大喜びにピチャピチャ水飲みをしていた。冷たくて気持ちが良いね、と声をかけて庭木を見たところ、真夏には見慣れない赤紫の花が咲いていた。う…???、と近づいて見ると紫木蓮である。しかも2輪、猛暑にもめげず美事に花を咲かせているのである。例年ならまだ紫陽花が咲いているのであるが、今年は堪えなく枯れ花になってしまっている。昨日、漸くオクラの花が一輪咲いたと思ったら、今日はそれに負けじと紫木蓮が咲いている。矢張り何かが狂っておる。
明日は、行方市の山ゆりまつりで行われている野口さんのオカリナを聞きに行かなくては。柏木久美ちゃんも明日行くと言ってきたので、楽しみにしている。
だが、山ゆりの咲く谷津は例年風がなく猛烈な太陽が睨んでござる嬉しくない場所である。山ゆりは可愛いのだけれど。
(ヒロ爺)
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悪手でも良手でも本物を知って愉快 

今日は夕方から、紹介された方の朗読会へ行ってきた。しかし、そこで行われていたのは朗読ではなく、本を声に出して読んでいるだけのものであった。紹介者からは、読み聞かせなどもやっているようですよ、と聞かされた時期待することを放棄して、義理と割り切って出かけたのであったが、まさしく義理の出席となった。
小生、話す機会のあるときには必ず言ってあげることにしているのであるが、朗読というのは声に語る演劇なのである。だから朗読というのは、小説であれ詩であれ、それを台本としてそこに自分を表現することなのだ。だから台詞が女性であれば女性の声色を使ったり、男性であれば男性の声色を使ったりする必要は何もないのである。お爺さんだから、お婆さんだからこう読まなければいけないというものは何もないのだ。
ところが読み聞かせの会などで朗読をしていますという人たちには、全くといってよいほどその認識がないのである。大体「読み聞かせ」なる不遜な言葉のもとに朗読を聞かせるなんてのも可笑しなことなのである。読み聞かせと称して物語や詩を読んで聞かせるのは、自分の子供だけにしてもらいたい。
朗読の基本は、先ず自分はその物語(或いは詩や歌など)に借りて何を表現したいのかということを設定することであり、次に文章を読むためには、言葉がすべて絵(映像)として置き換えられていることである。つまり、その物語が映画のようになって朗読者の頭の中に映されていなければならないのである。
こんなことを言い始めると、本一冊分ほど書かなければならないのでこれぐらいにしておくが、今日の様な朗読会に行くと必ず臭ってくる異臭は「上手、下手」の勝手な尺度である。そして多くは「私、上手でしょう」という尺度を読みの中に込めてしまっているのである。
表現の仕方に「悪手と良手」というのがあるが、悪手を自己表現にまで高められるのは、いわゆる天才だけである。悪手と良手というのは「上手下手」の尺度ではない。
どうしたら本物を学ぶ動機づけになるのか実に頭の痛い問題である。
(ヒロ爺)
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お猫様 熱中症でダウン 言わんこっちゃない

昨晩からお猫様の調子がおかしくなり、今日は病院へ連れて行った。病院で点滴を打ってもらったら漸く元気が出てきた。今は、部屋にエアコンを点けているのであるが、消せ消せ!と大騒ぎせず机の下の資料箱の隙間に入り込んで寝てござる。テレビで猫の熱中症の話をしていたが、我が家のお猫様が熱中症になるなんて思いもよらなかった。もうお猫様に遠慮しないで適当にエアコンを点けないと今度は小生が熱中症になってしまう。
おおッ! ただ今大きな地震…結構長い揺れだ。
石岡市は震度4だそうだ。こんな猛暑日が続くと矢張り他の天災が気になる。そういえば中国での大雪のニュースが伝えていた。この真夏に30センチもの積雪があったそうだが、猛暑に泣く日本列島、明日大雪が降るなんてことのなったらどうなるのだろうか。これぞ想定外である。
(ヒロ爺)
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ふるさとは ふる里 古里 降る里

小生のブログの師匠である「まほらにふく風に乗って」のK兄は、常陸国衙のあった石岡の歴史について一生懸命書いておられる。もうそろそろ一年になるが、K兄の目にとまった歴史や文化についてを写真入りで紹介している。大変面白いブログである。
小生の方は、石岡に特化しないで霞ケ浦を中心とした、常世の国に主題を求めユッキーちゃんの舞になる恋物語を書いているのであるが、この国は実に沢山の物語のネタを提供してくれる。
今日のK兄のブログに、石岡は水の都と言えるのでは、といった話をされていた。小生もそのご意見には賛成である。その昔、大掾が城主であった府中城は、難攻不落の名城と言われたこともあったが、それは城中に豊かな水源があったからだという。水の豊かさは、龍神山に由来するのだそうであるが、その龍神山はかつての愚かな政治家によって民間に売却され今は半分なくなり、枯れたことのないと言われていた村上神社の湧水も今は僅かに染み出る程度になってしまっている。
この石岡に水の都を復活してやれば、新しい歴史の里としての暮らしが再生されるのだろうと思う。
(ヒロ爺)
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お犬様そろそろ野良を忘れようね

お犬様、朝の散歩で、草むらの中の顔を突っ込み突っ込み遊歩していて、とんでもない腐敗汚物に顔を突っ込んでしまった。そのにおいたるや臭いこと臭いこと。顔半分と首の回りまでべったりと汚してしまった。本人もその臭いに大閉口の様なのだが、タオルで取りあえず拭いて家に戻り水洗いしたのであるが、臭いは全く取れなかった。
午前中少し出かける用があり、昼ごろ帰ってきて、顔の臭いを嗅ぐと鼻が曲がるほどの臭いがする。仕方なく、盥を出してシャンプーをすることにした。お犬様を抑える者もいなく、暴れたら困ると思ったのであるが、本人もその悪臭に閉口している所為か、おとなしく洗わせてくれた。洗いながら、「愛愛ちゃんはもう野良ではないのだから、臭いのする藪の中なんかに首を突っ込むのではないよ」とこんこんと話して聞かせたが、果たしてどのくらいそのことを理解してくれたのか。
比較的凌ぎやすい一日であったのだが、お犬様騒動で思わぬ汗だくとなった。
(ヒロ爺)
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猫にも熱射病があるという

テレビを観ていたら、猫が熱射病にかかって死にそうになったという話をしていた。そんな話を聞いたら、我が家のお猫様のことが心配になってきた。だが我が家のお猫様には熱射病は無縁のようだ。午前中は日の出とともに強く陽の差し込む納戸に入って、ブラッシングをする時以外、殆どそこにいる。数日お気に風を通すために窓を開けるのだが、風の通る間はここで寝ることはない。お猫様のお気に入りの場所は、すべて空気のドロンと淀み、熱気の籠っている所ばかりなのである。
午後の三時過ぎには西日も入り始め室温が急上昇するので、お猫様の嫌がるのを無視してエアコンを点けてやる。今日は、猫でも熱中症があるんだからなと良く言い聞かせてやったが、果たして理解できているのやら。
明日も真夏日であろう。
(ヒロ爺)
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日本列島全部真夏です

暑い暑いと言わず、良い夏ですね、と言おうと思っている。本当は暑すぎる夏は困るのだが、夏は確り暑く、冬は確りと寒い、そうでないと生きるためのバランスが取れず、特殊な生物以外みんな滅びてしまうから。
暑い夏大好き、と朝から霞ケ浦周辺をぐるりと一回り用を済ましてきた。しかし、暑すぎる。おまけに道路工事で大渋滞。おかげですっかり汗疹になってしまった。明日も、同じように暑い一日なのだろうな。出かける用があるのに。たっぷりの水とほし梅干しなどを持って。
エアコンを点けているから大丈夫なんて考えていると、脱水症状で熱中症になって倒れてしまう。それと小生は低血糖に襲われることがあるので、ブドウ糖もしっかり持って。
(ヒロ爺)
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真夏日にオクラは元気

この暑さに元気なのはオクラの木とお猫様。オクラは未だ花が咲くほど成長していないが、小さなオクラのみは天を突くように突然の成長を虎視眈々と狙っている。オクラは朝3センチは度であったものが夕方にはもう10センチ近くにまで成長する。
今日はフルーツトマトの収穫は出来なかった。まだ少し熟成が足りない。この暑さだから明日の朝には甘いトマトを食卓に乗せられるだろう。
何だか早くも夏バテのような体調である。たまには糖尿病を忘れ、四足を焼いたものなどを食べる方が良いのかもしれない。
(ヒロ爺)
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贅沢は素敵 贅沢は愉快する心のはじまり

贅沢は敵だ、と戦時中は言われた。そんなことを知る人はだんだん少なくなってきた。その贅沢は敵だという時代に「贅沢は素敵」と当て字した人がいた。(本来は素的と書く。素敵は当て字)
今日は午前中は「ふるさと風」の会報作りで出かけていたのであるが、帰ってきて家の中に入るともう蒸し風呂状態であった。早速エアコンを点け、冷風を室内に吹き込んでやった。熱気のドロンと淀んだ部屋に大満足していたお猫様が一人、何だ、何だと騒ぎ出したが、小生止める気のないことを知ると押入れの奥に引っ込んでしまった。
今、世の中は節電がある種美徳のように言われ始めているが、過剰使用は戒めなければならないが、原発の再開を促すことを意図した節電は皆でやめよう。足元にある特定受益者を保護する法律を改正するだけで、原発を再開しないでも電力は十分に間に合うのだ。
だからではないが、今だからこそ皆で大声で「贅沢は素的だ!」と真実に目を向けた快適な暮らしを目指したいものである。
(ヒロ爺)
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今日は休みにしようかとお猫様のいう

とにかく休まず365日、先ずは書いてやろうとこのブログを始めたのであったが、365日にはまだこの先一か月と少しの日数が必要である。365日が過ぎたら、その後はどうするか考えようと思っているが、毎日というのは実に大変なことである。特に小生はテーマも決めず、行き当たりばったりで書いているものだから、時々書くのが嫌になったりして来る。
継続は力とは言うが、無目的な継続にはそこに力は養われてこない。
今日は朝からいろいろと書き物があり、最後に残ったこのブログへの文は些か嫌になってしまった。それで友人のブログを覗いてみると確り書き込まれてあった。時々、本日○回目の投稿、というようなことで始まっていたりするのを見るたびイヤーすごいと感嘆の声を上げてしまう。
もともとこのブログは、ユッキーちゃんと二人で書いて行こうと始めたものなのであるが、そのユッキーちゃんは、私ブログは好きじゃない、と最初から投げ出され、小生一人で書かねばならなくなったのである。
本当に、今日のように書くのが面倒臭くなってしまうことがあるのだが、とにかく一年間は、鞭打っている。そんな私にお猫様は、休んだからって「ニャーンともありましぇ~んニャー」と膝の上にくつろいで仰って下さる。本当にありがたいことである。
(ヒロ爺)
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時々の雨で風は涼しくお犬様も元気

凌ぎやすく快適な一日であった。お犬様は一日元気であった。だがお猫様は寒いと言って押入れの隅っこに潜り込んで出てこない。
漸く肉体の疲労が回復し、昨日あたりから頭の滑りが滑らかになってきた。それで今日は久しぶりに頭を刈った。スキンヘッド張りにバリカンの最小に刈り上げてやった。気分はすっきりである。
これで明日も一日今日のような爽やかさであれば、ご老体もすっかり元気を取り戻すであろう。
(ヒロ爺)
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ルビー色の鮮やかに甘さもたっぷりのトマト

何時捥いで口に入れようかと数日前からその機を狙っていたのであったが、今日捥ぎ取ってやった。美事にルビー色を輝かせ、今日が食べごろと言っているようだったので、思い切って捥いで口にしてみた。フルーツトマトと苗木に書いてあった通り、とてもトマトとは思えない甘さであった。
庭の小さな畝には、トマトが3本、胡瓜が3本、オクラが10本植えてある。胡瓜は先日から捥いで食べているが、朝露に濡れた一本を捥いで来て、朝食に乗せると一日の元気が養われるような気がしてくるのだから不思議である。オクラは未だだが、オクラを摘めるようになってきたら夏バテなどさようならであろう。2メートル足らずの畝が二つという小さな家庭菜園であるが、実に大きな喜びと元気をもたらしてくれる。今年はナスを植えなかったが、今頃になって植えておけばよかったと思っている。ナスを輪切りにして、オリーヴオイルとニンニクの微塵切で炒め、岩塩を振りかけるだけで十分においしく食べられる。
庭に3~4坪ほどの畑があれば、実に快適な夏の食生活を支えてくれる。朝露に冷やされたトマトやキュウリを齧っていれば、本当に快適な夏を過ごせるというものだ。
小生本当は何もやらずに、自分の食料だけを作って喰う暮らしが夢であったのだが、現実はやる事だらけで実に落ち着かない毎日を過ごしている。
(ヒロ爺)
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蝶々に愛愛ちゃんウワンと吠えて

気温の最高潮に達したころ、庭で愛愛ちゃんが嬉しそうに吠えている。ウーワンワンウー…。実に嬉しそうな声である。どうしたのかと覗きに出てみると、ミントの生い茂ったところにモンシロチョウがヒラヒラ舞っていた。それを見て自分もヒラヒラダンスをしている様子に、短い脚でステップを踏みながら吠えているのであった。ミントの香が微かに聞こえてきて、暑さがいっぺんに吹き飛んだ。
莫迦な政治家どもの話に腹を立てて、一層の暑さを感じていたのであったが、蝶々と一緒にダンスを舞うお犬様を見て本当に癒された。お猫様は、暑さで蒸しかえっている納戸で幸せ顔に寝てござる。
実に幸せな我が家の午後である。
(ヒロ爺)
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素っ裸になっても暑さは引かず

今日は気温の割に外の風は爽やかであったが、家の中は暑さがドロンと淀んで、扇風機でかき回しても一向に涼しさはつくれなかった。それで裸になって寝転んでみたが、全く効果はなかった。これでは策略にはまって節電に協力しようなんて事を考えるべきではないだろう。
我が家のお猫様がクーラー嫌いなので、例年の夏は日に何度もの行水を行っていたのであるが、今年はお猫様には申し訳ないが、クーラーをつけさせてもらうことにした。そうしないと仕事が全く手につかないのだ。激しい寒暖に体がついてこなくなってしまっている。気持ちは何時までも青春であるが、肉体はやはり高齢者なのだ。無理せず、労わりながらできるだけやりたいことをやり尽くしたいものである。
(ヒロ爺)
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晴れても雨でも朝はお犬様の声で

今日はそれほどの暑さではないのだが、夕方から食事の支度のほかに陽を使う用があり汗だくになり、この夏初めてのエアコンをつけた。矢張り涼しい。だがお猫様はそわそわうろうろ部屋の中を歩き回っている。エアコンの温度は27度なので今の時期ならそれほど冷房感はない。それでお猫様は、エアコンを止めろと大騒ぎしないで、何だか変だとうろうろしているのである。
昨日、お犬様に初めてシャンプーをしたのであったが、以外におとなしくシャンプーをされていた。途中毛をブルブル振るわせることもしないで静かにしていた。ドライヤーをかける時にはさすがにびっくりとして騒ぎ始めたが、ダメ!と叱るとシブシブ我慢をしていた。しかし、お犬様は何処のお姫様かと思われるように爽やかなリンスの香になった。今日も、さらさら毛並で、家に上げてもいいのだがまだお猫様のお許しが得られそうもないので、もう少し先になりそうである。
今日は昼間のテレビを観ていたら、高齢者の人は節電節電と我慢しないで、クーラーをつけることと言っていたのを思い出して、小生も年金から自動的に介護保険料をむしり取られている高齢者なのだから、お猫様と相談しながらクーラーをつけなければと、我慢の節電を止めることにした。それに、電力事業法を改正すればこんな節電はしなくても済むのだから…。小生と同じ高齢者諸君、熱中症でサヨナラするなんて馬鹿げたことと認識しようではありませんか。
(ヒロ爺)
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すっかりバーンアウトの一週間がすぎて

バーンアウト=燃え尽き症候群、と訳すのであるが、小生も何だかバーンアウトのような気分の一週間を過ごしてしまった。ことば座の定期公演が終わってちょうど二週間になるのであるが、今回の公演は何時もの公演に比べ、心の消耗が大きかった。それは、柏木久美子さんとの共演であったことが大きく関係している。何時もはユッキーちゃんの指導者としての立場が大きかったので、どうしても上から目線であったのであるが、今回は小生も全くの俳優として真剣な切り合い勝負を挑んでみたことが、大きな疲労を感じたのであろう。頭の中は冴えわたっており、9月の野口さんとの公演のこと、11月の定期公演のことなど思考の回路がピリピリと駆け巡っているのであるが、年齢からくる肉体の疲労感は寝続けて直す以外ない。
先ほど、まほらの風さんのブログを読んでいたら、剣豪池田さんのことが書かれてあった。池田さんは、石岡に来て初めて声をかけていただいた方で、ふるさと風の会の打田兄に次いで友人になって頂いた方であった。ユッキーちゃんと是非一緒に舞台に立ってほしいと頼み込み、石岡にとって大事にしなければならない伝説、鈴が池の鈴姫物語を手話の舞と剣舞のコラボレーションを行ったのであった。次にまたユッキーちゃんとのコラボレーションをと約束していたのでしたが、病に倒れられ帰らぬ人となってしまった。池田さんとは、石岡に来て初めてがっぷり四つになって演じた人であった。
(ヒロ爺)
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ヒロ爺は、映画・演劇の脚本・演出を生業としておりましたが、日本シナリオ作家協会を退会し、何もやらない何もしない暮らしを始め、周囲の顰蹙を買っています。しかし、何もやらない何もしない暮らしは、その才能と精神力がないとできないことを知り、改めて己を天才(天災)かも知れないと思っている所謂呆け老人です。

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